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2006年に東芝の薄型テレビブランドとして誕生した「REGZA」は、高画質や多機能で高い支持を集めた人気ブランド。しかし15年頃からの不正会計疑惑により、テレビ事業は18年に中国のハイセンスグループに売却。激動を乗り越えてきた「REGZA」のこれまでと今後について、TVS REGZA 営業本部の2人に話を聞いた。
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東芝映像ソリューションは、薄型テレビ「レグザ」から全録機能「タイムシフトマシン」だけを抜き出したようなHDDレコーダーを発表した。録画予約をしなくても好きな時にテレビ番組を視聴できる。
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東芝が4K/HDR対応の大画面有機ELテレビを国内で発表した。「真実の“黒”を求めて辿り着いたのが4K有機ELレグザ」という画質重視モデルだ。しかも高画質テレビとして知られるパイオニア「KURO」と同じ映像モードを搭載したという。
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東芝が、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)のハイエンドラインを拡充し、IPS液晶パネルを採用した「Z700Xシリーズ」を投入する。「CELL REGZA」で好評だったという、あの機能も復活。
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パナソニックは、4K液晶テレビの新製品として、UHDアライアンスの「Ultra HD Premium」認証を取得したフラグシップモデル「DX950」シリーズを発表した。Ultra HD Blu-rayの実力を楽しめるテレビだ。
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10周年を迎えた東芝の薄型テレビ「REGZA」(レグザ)だが、東芝が構造改革を進める中、「レグザは大丈夫か」という声も多く聞かれる。今回は、10年前から“レグザの顔”として知られる東芝ライフスタイルの本村裕史氏に、レグザを取り巻く状況と今後について話を聞いた。
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昨年末、NexTV-F(次世代放送推進フォーラム)の会合が開かれ、4K放送の規格が策定された。ところがこの規格書の中に「4Kは録画禁止」とも受け取れる記述があり、放送の未来が大いに揺れている。麻倉怜士氏が警鐘を鳴らす。
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「CES 2016」では、4K/HDRを軸に新しいディスプレイ技術がいくつも展示された。中でも注目のパナソニック「DX900シリーズ」およびソニーの「Backlight Master Drive」をAV評論家・本田雅一氏がじっくり試聴した。
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この秋に発売される4Kテレビの中でも注目の2機種を比較視聴。HDR対応を含むUHD BDサポートに加え、広色域化など隙のない機能強化を果たしたが、一方で最新4Kテレビの課題も浮き彫りになった。
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東芝が秋冬商戦向けに開発している“レグザ”の試作機を見てきた。1000nitオーバーの高輝度LEDバックライトに開口率を広げた新しい液晶パネルを装備。コントラスト比は、輝度ブーストを備えた「CELL REGZA」の約11倍に及ぶという。
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東芝製テレビやレコーダーと連携するセカンドスクリーンアプリ「RZ番組ナビ」iOS版が新たにiPhoneをサポート。コンパクトな画面に適したリスト形式の番組表を表示できる。
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この春の4Kテレビ新製品で個人的に注目しているのが、東芝「Z9X/J9X」シリーズだ。手が届く価格帯と画面サイズながら、画質面と機能面の両方が充実した“全部入り”のモデルといえる。
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薄型テレビ「CELL REGZA X1、X2、XE2シリーズ」の一部で映像が映らなくなる不具合。無償で訪問修理を行う。
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東芝のBlu-ray Discレコーダー「DBR-M180」は、タイムシフトマシンを搭載した“全録”機。まずはおさらいの意味も含め、その使い勝手を検証していこう。
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レグザシリーズとPCやスマートフォンなどを連携する「レグザAppsコネクト」の「RZタグラー for Windows/Mac」がバージョンアップ。
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東芝デジタルプロダクツ&サービス社が、「レグザAppsコネクト」として提供している「RZ タグラー for Android」と「RZ 見るナビ for Android」をバージョンアップ。
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12月に発売が予定されている東芝の“レグザサーバー”。忙しい人にオススメの全チャンネル録画だが、ほかにも全チャンネル分あるからこそのメリットがある。今回はレグザサーバーが持つ隠れた魅力を解説していこう。
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「CEATEC JAPAN 2011」で4K対応テレビ「55X3」などの新製品を一挙に発表した東芝。同社の「REGZA WORLD」において、それぞれの製品はどのような役割を果たすのか。REGZAの商品企画を担当する本村氏に話を聞いた。
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東芝は10月3日、「レグザサーバー」2機種を発表した。全録の「タイムシフトマシン」に合計5TバイトのHDD、新たなネット配信機能など、見所の多い新コンセプトマシンだ。
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日本における映像制作の主流はまだまだテレビ。テレビ局がインターネットに対して、ゆっくりとしか歩みを進めることができないのであれば、”自分でテレビ放送をネットワーク化”する手もある。
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海外メーカーを含め各社の動きが激しくなっている“スマートテレビ”だが、日本メーカー独自の賢さを探求する動きも顕在化してきた。では、AV評論家・麻倉怜士氏が「欲しい」というスマートさとは……執事。
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大規模なクローズドβテストが続けられてきたMMORPG「TERA」が、ついに8月8日よりオープンβテストをスタート。あわせて、豪華賞品などが当たるキャンペーンも実施される。
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東芝は、「レグザAppsコネクト」の新アプリ「RZ現在番組 for iOS」を発表した。放送中の番組を手元で確認し、選局まで行える。また「RZアートリモコン for Android」の第3弾も同時にリリース。
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「レグザエンジンCEVO」は、「メタブレイン・プロ」以来のコンセプトを引き継ぎ、より高いレベルを目指して足下を固め直したものだ。しかし、もう1つ、東芝が「CELL REGZA」で学び、レグザエンジンCEVOの設計に取り込んだことがある。
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最も身近な全録マシン、東芝“REGZA”の「ZG2」シリーズ。“全録”という言葉を提唱し、自らも実践し続けてきたAV評論家・麻倉怜士氏に、全録がもたらすライフスタイルの変化とその意義を解説してもらおう。
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東芝は、同社が提供する家電向けクラウドサービス「レグザ Apps コネクト」の新アプリとして、「RZタグラー for windows/Mac」および「RZアートリモコン for Android」を公開した。
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この春夏に登場した各社のテレビ新製品の中でもすごいと思ったのが、“REGZA”の「Z2シリーズ」である。新しい画像処理エンジンを得て、東芝の匠による繊細な絵づくりがもう一段高いレベルに進化したのは間違いない。
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CELL REGZA譲りの「タイムシフトマシン」を搭載した“REGZA”「ZG2シリーズ」が登場する。映像エンジンは「CEVOエンジン」の基板を2枚使った「レグザエンジンCEVO Duo」。2TバイトのHDDに地デジ9チューナーという“ぜいたく仕様”だ。
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東芝は4月8日、「RZタグラー」のAndroid版を公開した。5月上旬配布開始を予定していたが、対応機種限定して先行配布する。
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前編では、超解像技術の進化について解説してもらったが、この春はメーカー各社がそれぞれに特長のある個性的な製品を相次いで発表している。春の新製品と2010年の市場トレンドについて、AV評論家・麻倉怜士氏に解説してもらった。
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東芝は、液晶テレビ“REGZA”の新製品「Z2シリーズ」を3月下旬に発売する。新しい映像処理エンジン「レグザエンジン CEVO」(シーボ)を搭載。
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東芝は、エジプトで液晶テレビの製造会社と販売会社の設立記念式典を開催。あわせて液晶テレビ新製品を発表した。
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「2011 International CES」の開幕に先立ち、東芝が直前イベントを開催。56V型のグラスレス3Dレグザ試作機などを参考展示した。
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本誌連載「デジタル閻魔帳」でおなじみ、AV評論家・麻倉怜士氏が東芝の新興国戦略をひもとく現地取材リポート。テレビ事業部の再編から見えてきた東芝の“大策略”とは?
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東芝は専用メガネなしで3D映像を視聴できる液晶テレビ“グラスレス3Dレグザ”「GL1シリーズ」を12月22日から順次発売する。
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東芝は、中国市場においてテレビ事業を強化すると発表した。2011年度に前年度比4倍にあたる200万台の販売を目指す。
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東芝は12月6日、急速な拡大が見込まれるインドのテレビ市場に向け、液晶テレビの新製品を本格展開すると発表した。
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東芝は、ASEAN市場向けの液晶テレビ新製品として、バッテリー内蔵の「PC1シリーズ」を含む「POWER TVシリーズ」を発表した。
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「RZタグラー」は、東芝の「レグザ Apps コネクト」に対応するiPhoneアプリ第1弾だ。iPhoneをRDシリーズの無線リモコンとして使えるほか、タグリストというユニークな仕組みを備えた。
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「CEATEC JAPAN 2010」総括の後編は、展示会場のみならず、CEATECの周辺で見つけた新しい技術や提案を含めてAV評論家・麻倉怜士氏が選んだ“ベスト3”を発表。それぞれの項目を掘り下げ、詳しく解説してもらった。
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IS03の発売前にキャンペーンサイトにて「購入宣言」を行うと、購入後にもれなく予備のバッテリーパックがもらえる「Android au登場記念キャンペーン」を実施中だ。
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18万人以上の入場者を集め、盛況のうちに閉幕した「CEATEC JAPAN 2010」。展示会場では、裸眼立体視対応の3Dテレビやスマートフォンが注目を集めたが、AV評論家・麻倉怜士氏はどこに着目したのだろうか。
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東芝ブースのメインステージで、それまでとは少し趣の違うイベントが催された。デジタル・メディア評論家・麻倉怜士氏とグラビアアイドル、川村ゆきえさんのトークショーだ。
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10月5日から9日まで幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN 2010」には、発売前の端末や参考出展の端末が多数並んでいる。
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「映画館で味わった興奮を自宅でも」と思うけれど、どうもあのメガネが……と、専用メガネ不要の裸眼式3Dテレビを待っていた消費者は多いはず。今回は、先日発表された東芝グラスレス3Dレグザに採用されている技術「インテグラルイメージング」について解説する。
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地デジノートのラインには、SpursEngineを内蔵した上位機「dynabook Qosmio T750」と、実売16万円前後の下位機「dynabook Qosmio T560」が用意される。
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東芝は、クラウドを活用してテレビやBDレコーダーを有機的に“つなげる”新サービス「レグザ Apps コネクト」を発表した。同社の「クラウドテレビ構想」について、東芝ビジュアルプロダクツ社の片岡秀夫氏と、REGZAの商品企画・マーケティングを担当する本村裕史氏に話を聞いた。
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東芝は、10月5日に2010年秋冬モデル8機種31モデルを発表した。新しい命名ルールを定め、ラインアップを整理。地デジチューナー搭載モデルの強化を図った。
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東芝は、「CEATEC JAPAN 2010」開幕前日となる10月4日、専用メガネを使用しない裸眼立体視が可能な“グラスレス3Dレグザ”「GLシリーズ」2機種を発表した。同社の展示ブースには、56V型の試作機も参考出展。
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iPhoneやiPad経由で録画番組のお気に入りシーン情報を共有したり、スマートフォンをリモコンとして使える東芝「レグザAppsコネクト」が10月下旬から。
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