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「着うたフルプラス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

東芝製の「T002」は、エレガントなデザインに、防水機能を搭載した「大人にふさわしいケータイ」だ。EZニュースEXやクイックアクセスメニューといった新サービスに加え、いち早くOpera Mobile 9.5採用のPCサイトビューアーを搭載した。

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フルタッチ仕様の防水ケータイとして登場する、シャープ製の「Sportio water beat」。手のひらサイズの小型ボディを実現し、ボディはパーツや凹凸を抑えたフラットな形状になっている。

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KDDIは、au携帯電話から無線LAN経由でインターネットにアクセスする「Wi-Fi WIN」を発表した。最大54Mbpsの高速通信が可能になり、100MバイトクラスのコンテンツやYouTubeなどが利用できる。対応する「biblio」の発売と同時に提供を開始する。

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約3.5インチのタッチパネル液晶を備え、一見するとスマートフォンな音声端末の東芝製「biblio」。横スライド式のQWERTYキーボードは点灯パターンを変えることでダイヤルキーに変わり、縦方向・横方向で独自の使い勝手を提供する。

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KDDIとキューンレコードは、テクノイベント「WIRE09」で、auユーザー限定の「着うたフル」「着うたフルプラス」付き特別前売り券を販売する。先行販売は5月21日から、一般販売は6月20日からで、auチケット限定での取扱いになる。

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ステンレスを用いた上質感あふれるボディが目を引く「G9」は、auの新ブランド「iida」の第1弾として登場する。デザイン、機能、グラフィックを中心に詳細をリポートしよう。

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クチコミ地図情報サービス「PetaMap」に携帯版登場、モバイルマーケティングツール「MobileMK」の最新版リリース、メタバースとアバタービジネスの調査リポート発売など。

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auの2009年春モデルとして登場したソニー・エリクソン製の「Walkman Phone, Premier3」は、ウォークマン並みの音楽機能とauの最新サービスをほぼ網羅するフラッグシップモデルだ。同じWalkman Phoneである「Xmini」との違いや、ウォークマンブランドへのこだわりを開発陣に聞いた。

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KDDIは、パナソニック モバイル製の「P001」を2月26日から順次発売すると発表した。P001は、厚さ13.3ミリのスリムボディに、3.1インチのフルワイドVGA液晶やワンセグを搭載するミドルクラスのモデル。背面には上質感のある4面パネルを配した「QUAD FACE DESIGN」を採用した。

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au初のタッチパネルを搭載したカシオ計算機製の「CA001」は、オーソドックスな回転2軸スタイルながら、タッチパネルによりケータイの新たな楽しみ方を提案するモデルだ。“CA”らしいポップで柔らかなフォルムと、人気の待受キャラたちも継承した。

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“今後2年以上使えるケータイ”として、飽きのこないデザインと使いやすさを工夫した「New Standard」シリーズ。「ベルトのついたケータイ NS01」とともに投入するのがPantech製の「ケースのようなケータイ NS02」だ。アタッシュケースのように長く変わらない“定番の形”と使い勝手を目指した。

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