最新記事一覧
ディスプレイブランド「GigaCrysta(ギガクリスタ)」が2024年にブランド10周年を迎えることに伴い、アイ・オー・データ機器が記念プロジェクトを始動する。有機ELディスプレイを含む「10周年記念モデル」を2024年から順次投入する他、新しいイメージキャラクターを投入することでブランド認知の向上を図る。
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4Kの台頭をはじめ、ここ数年では大きな変化があったディスプレイ市場の2014年。今年下半期に登場した製品の中から、ITmedia PC USER編集部が特におすすめのモデルを選出する(PC USER 20周年特別企画)。
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GeForce GTX 970を搭載しながら、1ファン&17センチの短基板のカード「GV-N970IXOC-4GD」が登場して話題を集めている。低消費電力はこんな恩恵ももたらす。
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アイ・オー・データ機器は、三菱ディスプレイの超解像技術「ギガクリア・エンジンII」が備わったフルHD液晶ディスプレイ「GigaCrysta」シリーズ2製品を発表した。
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LGエレクトロニクスが、今後アスペクト比21:9の“ウルトラワイド”を主力に据えた液晶ディスプレイ製品群の戦略を発表。ウルトラワイドは何がメリットか、4Kが話題のなかでなぜウルトラワイドなのか。
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液晶ディスプレイ、プリンタ・インクジェット複合機、スキャナ製品の【2013年12月2週版】販売ランキングを掲載。
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三菱電機がプロジェクター事業から撤退することを決めた。ホームシアター用のDLPプロジェクターも在庫限りとなる。
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液晶ディスプレイ、プリンタ・インクジェット複合機、スキャナ製品の【2013年12月1週版】販売ランキングを掲載。
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液晶ディスプレイ、プリンタ・インクジェット複合機、スキャナ製品の【2013年11月4週版】販売ランキングを掲載。
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「Diamondcrysta」シリーズなどを展開する三菱電機製ディスプレイが終息する。
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ASUS初のSSDがゲーミングブランドR.O.G.シリーズから登場した。リードが最大830Mバイト/秒と高速だが、速度以上に高いカスタム性が評価されている。また、省エネ志向のインテル製新SSDにも注目したい。
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三菱電機は、27型フルHD液晶ディスプレイ「RDT273WX(BK)」を発売する。3.2ms(GTG)の高速応答や10ビットガンマ補正による滑らかな階調表現が特徴だ。
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三菱電機の「RDT242WH(GY)」は、カラーマネジメントに対応した24型WUXGA液晶ディスプレイ。印刷用紙の階調特性シミュレーション表示や環境光診断に対応したハードウェアキャリブレーション機能を備えている。
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キャンペーンが成功して好調なAMDのAPU「A」シリーズに最下位モデル「A4-4000」が登場。円安の影響で初登場時の価格が“ちょい高”なのは仕方ない……か?
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三菱電機は、23型ワイドのIPS液晶ディスプレイ2機種を発売する。狭額縁かつベゼルとパネル間をフラットにした新デザインを採用しており、動画の視聴に集中できるという。
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三菱電機は、23型ワイド液晶ディスプレイ3機種を発売する。消費電力を低減する仕様や、青色光を低減する画質モードを備えたのが特徴だ。
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液晶ディスプレイ業界で先陣を切って積極的な高画質化と高機能化に取り組んできた三菱電機のマルチメディアモデル。2012年もIPS方式のフルHD液晶パネルを搭載した強力な製品ラインアップが出そろった。こうなると、問題は何を決め手に製品を選ぶかという話になる。そこで今回は、ITmediaの3つの編集部がおすすめのモデルを選んでみた。
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三菱電機はIPS方式の23型フルHD液晶ディスプレイ2機種を発表。倍速補間機能搭載の「RDT234WX-Z(BK)」と偏光方式3D対応の「RDT234WX-3D(BK)」を11月28日に発売する。
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製品入れ替え時に旧モデルが底値になるのは、低価格な製品も高級品も同じ。PCユーザーに定評があるFILCOキーボードに注目だ。
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日本のマルチメディア液晶ディスプレイをリードする三菱電機が2012年夏の目玉として用意したのは、なんと“27型ワイド”の大画面モデル! IPS方式の27型フルHD液晶パネルに、同社が培ってきた高画質化技術や機能をこれでもかと詰め込み、かつてない大画面ディスプレイに仕上げている。定番の23型ワイドのモデルも世代交代でさらに進化しており、ますます見逃せなくなった三菱ディスプレイの進化を追う。
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三菱電機、2012年6月15日発売
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三菱電機は、27型フルHD液晶ディスプレイ「RDT272WX(BK)」を6月15日に発売する。同社として初めて27型IPSパネルを採用、3.5ms(GTG)の高速応答やスマートフォンとの連携機能が特徴だ。
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三菱電機の液晶ディスプレイが急激に“IPS方式”化しているのをご存じだろうか? 同社は以前から広視野角なIPS方式液晶パネルの採用に積極的だったが、2010年11月からは立て続けに、計6モデルものIPS方式液晶パネル搭載マルチメディア液晶ディスプレイを投入。2011年夏のボーナス商戦を前に、ラインアップのハイエンドモデルからエントリーモデルまでIPS方式液晶パネル搭載機でそろえてきたのだ。となると、問題はどのモデルを選べばいいのか、だが……。
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普段使いの液晶ディスプレイを低予算で“広視野角+省エネ仕様”に乗り換えたいというPCユーザーは、「Diamondcrysta WIDE RDT233WLX(BK)」に注目したい。IPS方式液晶パネルとHDMI入力を搭載する一方、マルチメディア機能はシンプルにまとめた「マルチメディアエントリー」モデルだ。何といっても安い。
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「Diamondcrysta WIDE RDT233WX-S(BK)/RDT233WX(BK)」は、お手ごろで“多目的に使える高画質ディスプレイ”を求めるアクティブユーザーにおすすめの「マルチメディアスタンダード」モデルだ。ベストバランスの選択肢といえる。
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Blu-ray 3Dをはじめ、YouTubeやデジタル放送など幅広い3D映像を手軽に楽しみたいという先進的なユーザーに最適なのが、「マルチメディアアドバンス」モデルの「Diamondcrysta WIDE RDT233WX-3D(BK)」だ。三菱電機のマルチメディア液晶ディスプレイで唯一、3D立体視に対応したモデルとなる。
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「Diamondcrysta WIDE RDT233WX-Z(BK)」は、動画コンテンツを滑らかに表示して、その映像世界を堪能したい動画愛好家向けの「マルチメディアアドバンス」モデル。120Hz駆動のIPS方式液晶パネルと倍速補間機能による「倍速クリアピクチャー」が目玉だ。
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24インチで499ドル、しかも3Dメガネやゲームソフトが標準で付属――という戦略価格でユーザーを驚かせた、ソニーの「プレステ」3Dディスプレイ。ところで今の3Dディスプレイって大体いくらくらいなんだろう?
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液晶ディスプレイ、プリンタ・インクジェット複合機、スキャナー、プロジェクター製品の販売ランキングTOP10を掲載。【2011年5月第1、第2週版】
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大型連休に突入したアキバは、新店舗のオープンなど複合的な要素から例年以上の盛り上がりが期待される。直前に登場した新製品もユニークなモデルが注目を集めていた。
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三菱電機は、フルHDに対応したIPS方式の23型ワイド液晶ディスプレイ「RDT233WX-3D(BK)」を発売する。偏光方式の3D立体視技術と付属の3Dグラスにより、ちらつきのない3D映像を気軽に楽しめるのが特徴だ。
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常に先進的な高画質化技術を投入し続け、液晶ディスプレイの進化をリードしてきた三菱電機が、約1年ぶりにマルチメディアブランド「VISEO」の新機種「MDT231WG」を投入した。120Hz駆動のIPS方式液晶パネル、LEDバックライト制御、倍速補間技術を組み合わせた新しい動画ブレ抑制技術を筆頭に、さまざまなジャンルのゲームに適した設定・画質で楽しめるよう細部までこだわり抜いている。今回はその“ゲーム対応力”がどれほどのものなのか、老舗ゲームメーカーのエレクトロニック・アーツに実機を持ち込み、厳しい目を持つスタッフの方々にじっくり見てもらった。 ※2010年12月9日掲載
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HDDで“8000円以下”といえば、2Tバイトの低価格モデル。そして、メモリでいえば4GバイトDDR3の2枚セットだ。ここ最近は、4Gバイトメモリの値下がりがハンパじゃない。
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三菱電機の「RDT271WV(BK)」はハーフグレア処理のVAパネルを搭載した27型フルHD液晶ディスプレイ。LEDバックライトの採用で消費電力を抑えた。
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フルHD液晶ディスプレイがとにかく安い昨今、購入を検討している人は少なくないだろう。だが、写真を扱うなら、あえてハイグレードな製品を推したい。その理由は……。
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三菱電機の「RDT232WM-Z(BK)」は、動画重視の23型フルHD液晶ディスプレイ。倍速補間と超解像の合わせ技がポイントだ。早速、その実力をチェックしていこう。
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三菱電機の「RDT232WM-Z(BK)」は、倍速補間技術と超解像技術を組み合わせ、動画ブレが少ないクッキリした映像表示を実現する23型フルHD液晶ディスプレイだ。
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三菱電機は23型フルHD液晶ディスプレイ「RDT232WLM」「RDT232WLM(BK)」を4月23日に発売する。低消費電力液晶パネルの採用により、消費電力を抑えているのが特徴だ。
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三菱電機は2009年の春、ボンヤリした映像を鮮明に表示できる「超解像技術」を他社に先駆けて液晶ディスプレイで実現したが、年末商戦に向けて超解像技術搭載モデルのラインアップを拡充してきた。特に「Diamondcrysta WIDE」シリーズのマルチメディアモデルに追加された「RDT231WM-X(BK)」は、IPS液晶パネルや段階設定が可能なオーバードライブ回路など、意欲的なスペックを盛り込んだ1台だ。その強化ポイントを開発者に聞き、実機の表示能力を試した。
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「Diamondcrysta WIDE RDT231WM-X(BK)」は、IPSパネルを搭載した23型フルHD液晶ディスプレイ。超解像やオーバードライブ調整など、独自の高画質化技術が目立つ1台だ。
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三菱電機の「RDT231WM-X(BK)」は、超解像技術に対応する23型フルHD液晶ディスプレイ。IPSパネルを採用し、3段階のオーバードライブ調整機能やカードリモコンも備える。
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三菱電機の「RDT241WEX」は、sRGBでの色管理を想定した24.1型ワイド液晶ディスプレイ。IPS系パネルで色再現性にこだわりつつ、コストパフォーマンスも重視した。
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「RDT231WM」シリーズは、PCディスプレイ業界初(2009年4月現在)となる超解像技術を採用した23型ワイド液晶ディスプレイ。ボンヤリした映像を鮮明に表示できるのが特徴だ。超解像を含む専用の映像処理LSIやフルHD解像度の液晶パネル、2系統のHDMI入力を備えていながら、求めやすい価格を実現しているのも見逃せない。その数々のこだわりを開発者に聞いた。
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三菱電機の「RDT231WM」シリーズは、PC向け液晶ディスプレイでは業界初となる超解像技術を搭載した製品。2系統のHDMI入力も備え、さまざまな機器と接続して活用できる。
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三菱電機の「RDT241WEX」は、sRGB色域での色管理を想定した24.1型ワイド液晶ディスプレイ。IPSパネルを搭載し、12ビットLUT、黒レベル切り替えなどの機能を備える。
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三菱電機は、業界で初めて、超解像技術を搭載した液晶ディスプレイ2機種を5月22日に発売する。
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三菱電機は、17型/19型液晶ディスプレイ「Diamondcrysta」の新製品2モデル4製品を発表した。いずれも低消費電力液晶パネルを採用。
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三菱電機は、WSXGA+表示をサポートする20.1型/22型ワイド液晶ディスプレイ計8モデルを発表した。うち6モデルはHDMIを含む3系統入力を備える。
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三菱電機は、新デザイン筐体を採用するワイド液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE」シリーズを発表した。22インチ/20.1インチモデルなど計8製品を用意する。
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ワイド大画面にフルHD表示を超えるWUXGAの高解像度、H-IPSパネルによる広視野角、広色域CCFLによる高い色再現性、そしてHDCP対応DVIを2系統も搭載。三菱電機の「RDT261WH」は、今後の液晶ディスプレイに求められる要素を満たすハイエンドな1台だ。
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