最新記事一覧
NTTドコモは、オンラインショップで購入した端末で「SIMカード」または「eSIM」を選択できるよう変更。対象はSIMカードとeSIMの両方を利用できる機種で、キッズケータイやdtabはSIMカード非対応となる。
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レノボ・ジャパンは、軽量設計の8.4型Androidタブレット「dtab Compact d-52C」を発表した。
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NTTドコモは、3月3日から「dtab Compact d-52C」を発売。約8.4型ディスプレイや指紋認証/顔認証などを備え、防水や防塵(じん)もサポート。価格は一括6万4790円(税込み)。
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「ドコモ タブレット dtab d-51C」は10.1型ディスプレイを搭載したAndroidタブレット。ドコモショップ、ドコモ取扱い店が11月23日から取り扱う。NTTドコモが案内している。
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NTTドコモは、11月11日にタブレット「dtab d-51C」を発売。ドコモオンラインショップの一括価格は6万5230円(税込み、以下同)で、いつでもカエドキプログラムを適用すると実質3万3550円で購入できる。
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NTTドコモは2022年冬〜2023年春モデルとして、dtabブランドから5G対応のAndroidタブレット2製品を発表した。
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NTTドコモが10月6日、2022年〜2023年の冬春商戦向けの新モデルを発表した。5G対応スマートフォンの新機種として、本体にリサイクル素材を約67%使用した「arrows N F-51C」(FCNT製)を追加。5G対応のdtab2機種や、キッズケータイ、モバイルWi-Fiルーターなども投入する。
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NTTドコモが、オリジナルブランドのタブレット「dtab d-41A」のOSバージョンアップを実施。チャット/SNSアプリにおける通知の強化や、プライバシーに関する機能改善’、スクリーンレコード機能の実装など、Android 11の新機能が利用できるようになる。
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KDDIは8月上旬以降、一部機種でLINEサービスを提供終了。LINEが一部OSバージョンのサポートを終了することに伴うもので、引き続き利用する場合はサービスを利用可能なOSバージョンに対応した端末への機種変更を促している。
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5月19日から、ahamoユーザーがドコモオンラインショップで機種変更できるようになった。ただしeSIMを利用する「キッズケータイ SH-03M」と「dtab Compact d-42A」には機種変更できない。ドコモショップで商品を受け取ることもできない。
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NTTドコモは、レノボ製の8型タブレット「dtab Compact d-42A」を発売。初心者でも扱いやすい「シンプルメニュー」や子供の顔や指紋で識別する「キッズモード」などを備えている。
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NTTドコモが、レノボ製のLTEタブレット「dtab Compact d-42A」を今冬に発売する。約8.0型のワイドUXGA(1200×1920ピクセル)液晶を搭載したコンパクトなタブレット。充電用のスタンドが付属している。
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NTTドコモは、8月28日にシャープ製のAndroidタブレット「dtab d-41A」を発売。約10.1型ディスプレイにIPX5/8等級の防水やIP6Xの防塵(じん)性能を備え、ビジネスでも活用できる。
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ポケモンGOを運営する米Nianticが、2020年8月上旬で32bit版Android端末のサポートを終了すると発表しました。これには「Xperia Z2/Z3」や「Galaxy S4/S5」などが含まれます。
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ドコモオンラインショップは、3月18日〜31日に「SPECIAL割引 第2弾」を実施。「iPhone XS(512GB)」や「HUAWEI P20 Pro HW-01K」「dtab Compact d-02K」などが最大2万2000円割引となる。
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NTTドコモの自社ブランドAndroidタブレット「dtab」に約2年ぶりの新モデルが登場。今回はシャープ製で、家族の利用を想定した「かんたんホーム」も搭載する。
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NTTドコモが「HUAWEI P20 Pro HW-01K」と「dtab Compact d-02K」のOSバージョンアップを開始。Android 9の新機能の一部を利用できるようになった他、機種ごとの機能追加が行われる。
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NTTドコモが「dtab d-01K」をAndroid 8.0にバージョンアップ。「ピクチャー イン ピクチャー」への対応やログイン情報の自動入力、キッズモードとdキッズのプリインなどが行われる
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NTTドコモは、8月10日に8インチサイズのコンパクトボディにデュアルカメラを搭載したタブレット「dtab Compact d-02K」を発売。防水・防塵性能をサポートし、キッチンなど水回りでも利用できる。
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ドコモが、Huawei製の「dtab Compact d-02K」を2018年夏に発売する。新たに防水と防塵(じん)に対応した。背面にはデュアルカメラを搭載している。
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NTTドコモの「dtab Compact d-01J」と「AQUOS sense SH-01K」がOSバージョンアップする。新バージョンが持つ新機能が使えるようになる他、機種固有の機能改善や不具合修正も行われる。
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NTTドコモは、タブレット2機種を2月23日に発売する。ドコモオンラインショップの価格(税込)は、「dtab d-01K」が5万4432円、「arrows Tab F-02K」が8万2944円。
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NTTドコモは、タブレット「arrows Tab F-02K」「dtab d-01K」と「らくらくスマートフォン me」を2月下旬に発売する。ドコモオンラインショップでの販売価格(税込)は、実質5184円〜3万8880円。
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2つのディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン「MEDIAS W N-05E」は、閉じてスマホ、開いてタブレットのような使い方ができたほか、それぞれの画面に別のアプリを表示できる「マルチウィンドウ」にも対応していました。
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ZTEが発表した「Axon M」は、横開き型という特殊な機構を持った2画面スマートフォン。NTTドコモが2013年に発売した「MEDIAS W N-05E」と似たような形状だが、性能は大きく向上している。今になって2画面スマートフォンを出す狙いはどこにあるのだろうか。
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Xperiaシリーズで大きさが異なる2つのハイエンドモデル「Xperia XZ1」と「Xperia Z1 Compact」の2機種を徹底レビュー。両機種の特徴を詳しく見ていこう。
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NTTドコモは、2017年冬モデルのタブレットを発表した。
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ソニーモバイルコミュニケーションズが、最新Android「Android 8.0 Oreo」にアップデートできるXperiaシリーズを発表した。リストに「Xperia Z5」はない。
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日本でも「iPad Pro(9.7型)」や「dtab Compact d-01J」など、eSIM対応機が増えている。そもそも「eSIM」とは何か。eSIMの狙いや将来性について基礎情報を紹介していきたい。
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ドコモがタブレット「dtab Compact d-01J」を5月下旬に発売する。8.4型WQXGA(1600×2560ピクセル)液晶や指紋センサーを搭載。Microsoft Officeをプリインストールしている。
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NTTドコモは、4月19日にソニーモバイルコミュニケーションズ製タブレット「Xperia Z4 Tablet SO-05G」をAndroid 7.0へアップデートした。マルチウィンドウ対応や不具合の改善が行われる。
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3月30日から4機種でバージョンアップ可能に。Android 7.0ではマルチウィンドウやデータセーバー機能などが利用できる。更新時間は約55分。
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Xperia Z4は3月31日から、Xperia Z5は3月30日から可能。マルチウィンドウやデータセーバー機能などが利用できるようになる。バージョンアップのファイル容量は1GB強。
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ソニーモバイル公認の「Xperiaカバーストア」が3月15日にオープンする。Made for Xperiaパートナープログラムで認定された製品のみを取り扱う。Xperia Z4以降のカバーが対象。
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NTTドコモは、3月9日に「Xperia Z4 SO-03G」「Xperia Z4 Tablet SO-05G」のアップデートを実施。データ初期化時、まれにGoogleアカウントの入力を求められる不具合が解消されるほか、「Eメール」アプリのパッケージ名が変更となる。
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ソニーモバイルが発表したXperiaシリーズ4機種は何が違うのか? またXperia Z5 PremiumやXperia XZから乗り換えるメリットはあるのか? スペックを見ながら考えたい。
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Xperiaシリーズのフラグシップモデルだった「Xperia Zシリーズ」。その“Z”の文字を名に持つ新たなモデル「Xperia XZ」の実力を検証する。
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ソフトバンクが「Xperia Z5」のソフトウェア更新を開始した。適用すると「充電方法の最適化」という新機能が追加される。
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9月1日(現地時間)にドイツで発表された「Xperia X Compact」を速攻レビュー。一見すると「Xperia Z5 Compact」の後継にも思えるが、防水・防塵(じん)に対応しない点を始めとして異なる点も多い。現地から実機をレポートする。
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ドコモの「Xperia Z5 SO-01H」、auの「Xperia Z5 SOV32」でソフトウェアアップデートを実施。内蔵バッテリーの寿命を維持するため、充電量を調節する機能が追加される。
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Googleが「Android 7.0 Nougat」のリリースを発表した翌日、ソニーモバイルがXperiaシリーズ(グローバルモデル)の対応について発表した。2015年6月発売の「Xperia Z3+」(日本の「Xperia Z4」相当)も対象だ。実際のアップデートのタイミングなどは各キャリアの判断による。
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NTTドコモの「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」「Xperia A4 SO-04G」が、Android 6.0にバージョンアップする。Android 6.0の新機能のほか、メーカー独自の変更点や不具合修正も行われる。
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筆者が購入したソフトバンクの「Xperia Z5」が、購入から181日を経過した。つまり、SIMロック解除ができるということ。さっそくオンラインで手続きして他社SIMカードで使ってみよう。
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KDDIは、スマートフォン「Xperia Z4 SOV31」を6月14日、タブレット「Xperia Z4 Tablet SOT31」を6月16日にAndroid 6.0へアップデートする。
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auの「Xperia Z5 SOV32」が、Android 6.0にバージョンアップする。6月7日から、端末単体か、インターネットにつながったPCを使って更新可能だ。
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2015年夏に購入した「Xperia Z4」のSIMロックを解除して、ドコモ系MVNOのSIMカードを使っている。あらためて、解除の方法と、その後の運用についてまとめた。
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ソフトバンクの「Xperia Z5」が、Android 6.0にバージョンアップする。「Now on Tap」などOS自体の新機能のほか、メーカー独自のソフトウェアの改善も実施する。
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ソフトバンクの「Xperia Z4」が、Android 6.0にバージョンアップする。「Now on Tap」などOS自体の新機能のほか、メーカー独自のソフトウェアの改善も実施する。
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