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「docomo Palette UI」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ドコモの夏モデルとして登場した7インチIGZO搭載の「AQUOS PAD SH-08E」。ディスプレイ、ボディともau版とほぼ同じサイズだが、解像度がワイドUXGAにアップし、フルセグにも対応する。

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ドコモの夏モデルとして発表された富士通の最新スマートフォン「ARROWS NX」。5.2インチのフルHDディスプレイや最新のクアッドコアCPU、大容量バッテリー、フルセグを搭載するなどスペックの高さが目立つが、実際の使用感や性能はどうか。見どころをレビューした。

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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第17回ではAndroidのホーム画面のカスタム術を紹介しよう。

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スマートフォンの爆発的な普及とともに、若年層が最初に使い始める携帯電話にも変化が訪れている。また、使い始める年齢の低下も進行中だ。そんな現状に合わせ、安心してネットやコミュニケーションサービスが利用できるスマートフォンとして開発されたのが、シャープの「スマートフォン for ジュニア SH-05E」だ。

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富士通のドコモ向けフラグシップスマートフォン「ARROWS X」の3代目、「ARROWS X F-02E」が登場する。単にCPUや画面の解像度などの“数字”を誇るだけに留まらない、実際に手にして使いやすいことを目指して開発された。

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高性能かつ多機能なスマートフォンを求めるユーザーにピッタリな新モデルが、ドコモの「ELUGA X P-02E」だ。スペックが充実しているのはもちろん、ボディやソフトウェアにも工夫が凝らされている。写真とともに製品を解説しよう。

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Xperiaシリーズの最新モデルとして、ドコモからXperia AX SO-01E、KDDIからXperia VL SOL21が発売されている。いずれもグローバルモデル「Xperia V」をベースにしたものだが、何が違うのか。外観とソフトウェアを見比べてみた。

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「MEDIAS U N-02E」は、防水・防塵性能はもちろん、キズに対する耐性や防汚性能、耐落下衝撃性能も備えたタフネス仕様のスマートフォン。落下防止にもなるリングが同梱され、安心して使えるよう配慮されている。

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薄型のアークボディに4.3インチHD液晶、1300万画素カメラ、LTE、防水・防塵など多彩な機能を備えた「Xperia AX SO-01E」。ソフトウェアはどのような進化を果たしたのだろうか。写真と動画でチェックしていこう。

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ドコモ タブレット「ARROWS Tab F-05E」は、10.1フルHD液晶画面、1.7GHzクアッドコアCPU「Tegra3」を搭載し、バッテリーも10080mAhと非常に大容量。さらに指紋認証センサーも搭載しながら、前モデルより小型化も実現している。ファミリー層向けの高機能タブレット端末だ。

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「ARROWS V F-04E」は、エンターテインメント機能を重視したハイエンドスマートフォンだ。富士通が得意なヒューマンセントリック機能もさらに充実させ、使いやすさにも配慮している。

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従来よりも液晶の消費電力を抑えられることを特長とする「IGZO液晶」を搭載した「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」。発表会場ではSH-10DやSH-09Dと消費電力を比較するデモも実施していた。ハードウェアスペックや使い勝手も、夏モデルからさらに向上している。

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