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ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
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ドコモから6月下旬に発売予定の富士通製フィーチャーフォン「ARROWSケータイ F-05G」は、従来のSymbian OSベースから、Androidベースのプラットフォームに移行している。どれだけ“ケータイ”しているのか、従来のiモードケータイと比較してみた。
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「AQUOS PHONE EX SH-04E」を使っていますが、ホーム画面のアイコンに透明の枠が付いています。
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シャープ製の「SH-07F」は、ワンセグ、おサイフケータイ、防水などに対応するコンパクトなドコモケータイ。「親子モード」や「防犯ブザー」など、子どもが安全に使える機能も用意した。
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一般ユーザーから提供いただいたホーム画面をお見せする企画の第2弾は大学生編。みんなどんなアプリを使っているのか? そして高校生とはどんな違いがあるのか?
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スマートフォンの性能を引き出すにはOSのバージョンアップが不可欠。Android 4.2にアップデートするとこんなことができてしまうのです。ちょっと面倒かと思っている方もいるかもしれませんが、実は意外に簡単なんですよ。
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Xperia Z1とiPhone 5sはどちらを買うべきなのか。スペックをにらめっこしていても分からないことも多いだろう。そこで、普段から多くのスマートフォンに慣れ親しんでいるブロガー5人に、これら2モデルの魅力や課題を語ってもらった。
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ドコモは、「ARROWS V F-04E」のOSバージョンアップを開始した。Android 4.0から4.2になる。
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NTTドコモは、11月6日にARROWS X F-10DのOSアップデートを開始した。ロック画面からカメラやウィジットの起動が可能になる。
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幅51ミリのボディに3.4インチのフルワイドVGAディスプレイを搭載するドコモケータイ「P-01F」が、10月25日に発売される。
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2代目“NX”を襲名した「ARROWS NX F-01F」。新しいARROWSのフラグシップ像を模索した先代に引き続き、使い勝手の向上を最重要視して開発された。
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NECカシオ製「N-01F」は、防水防塵仕様でスリムなボディの折りたたみ式ドコモケータイ。バッテリー容量は1010mAh、連続待受時間が800時間なので長時間使用できる。
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パナソニック モバイル製のドコモケータイ「P-01F」は、シンプルさが人気のP-01Eの後継モデル。防水ボディに3.4インチの大画面ディスプレイを搭載し、見やすさと使いやすさをアップさせた。
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NTTドコモとLINEは5月15日に、ネットワーク負荷の軽減やらくらくスマホへのLINEアプリ提供などで協業することを発表した。その協業の狙いや目的、内容の詳細についてドコモの担当者に聞いた。
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ドコモが2013年夏モデルとして投入した「ELUGA P P-03E」と「MEDIAS X N-06E」には、初めてスマートフォンを使うユーザー向けに「docomo シンプル UI」を採用した。その狙いや特徴について、担当者に聞いた。
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パナソニックモバイルが、6月15日に発売する「ELUGA P P-03E」の製品体験会を行い、ケータイライクな操作性を生かした使いやすさをアピールした。
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「ELUGA P P-03E」は「docomo Palette UI」「docomo シンプルUI」「フィットホーム」と3つのユーザーインタフェースを持つ。第4回では、それぞれのUIの特徴や使い勝手を調べた。
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ドコモの夏モデルとして登場した7インチIGZO搭載の「AQUOS PAD SH-08E」。ディスプレイ、ボディともau版とほぼ同じサイズだが、解像度がワイドUXGAにアップし、フルセグにも対応する。
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ドコモの2013年夏モデルで最大級のディスプレイを搭載し、ヒューマンセントリックエンジンで快適な環境を提供するARROWS NXに浸りきった女性の話を聞いてみる?
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ドコモの夏モデルとして発表された富士通の最新スマートフォン「ARROWS NX」。5.2インチのフルHDディスプレイや最新のクアッドコアCPU、大容量バッテリー、フルセグを搭載するなどスペックの高さが目立つが、実際の使用感や性能はどうか。見どころをレビューした。
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ユーザーによっては9975円で購入することも可能なdtab。今回はdtabを購入してからの初期設定について述べていく。ドコモユーザーが購入した場合はdocomo IDを設定できるが、docomo IDがない場合でも使うことは可能だ。その場合も紹介しよう。
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“X”から“NX”へと進化した「ARROWS NX F-06E」。Nには、ARROWSフラグシップモデルの新しいあり方が込められている。
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ドコモとLINEが協業。アプリにドコモ専用音声通話ボタンを設置するほか、ネットワーク負荷軽減にも取り組む。
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これまでは基本スペックやベンチマークスコアを比較してきたが、今回はソフトウェアを取り上げる。ロック画面、ホーム画面、アプリトレイ、通知バーなど、細かいところまでチェックした。
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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第17回ではAndroidのホーム画面のカスタム術を紹介しよう。
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いよいよ発売となった「ARROWS X F-02E」。スペック表を見ただけでも魅力的な仕様が満載だが、本機にはそれだけには留まらない魅力が詰まっている。今回は、スマホの“中身”とも言えるソフトウェア面をチェックしていこう。
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発表済みのドコモのスマートフォンでは唯一となる下り112.5MbpsのXiに対応する、Huawei製「Ascend D2 HW-03E」。グローバルモデルをベースにしながら、日本独自のカスタマイズも施している。
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5インチフルHDの次世代タッチパネルディスプレイを搭載し、1.7GHz駆動のクアッドコアCPUを採用したハイスペックな「Optimus G Pro L-04E」。しかし何よりの武器は、容量3000mAhという巨大バッテリーを備えていることだ。
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2011年冬に発売された人気機種「ARROWS X LTE F-05D」のAndroid 4.0へのバージョンアップが2012年11月に始まっている。バージョンアップには少々時間がかかるが、Android 4.0にアップデートすると、いろいろなメリットがある。
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スペックやデザインに注目が集まりがちな「Xperia Z SO-02E」だが、ソフトウェアも進化している。スマホ操作の入り口であるホーム画面、Exmor RS for mobileで機能向上したカメラ、POBox Touch 5.4になった文字入力などを調べた。
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スマートフォンの爆発的な普及とともに、若年層が最初に使い始める携帯電話にも変化が訪れている。また、使い始める年齢の低下も進行中だ。そんな現状に合わせ、安心してネットやコミュニケーションサービスが利用できるスマートフォンとして開発されたのが、シャープの「スマートフォン for ジュニア SH-05E」だ。
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「MEDIAS X N-04E」は、クアッドコアCPUやHD表示の有機ELディスプレイを搭載したハイスペックモデル。ブルーライトカットなどユーザーの視点から考慮された実用的な機能も充実している。
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富士通が、NTTドコモの2013年春モデルとして発売される「ARROWS X F-02E」の体験会を開催。進化した1630万画素カメラや5インチフルHDディスプレイの実力をデモを通してアピールした。
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富士通のドコモ向けフラグシップスマートフォン「ARROWS X」の3代目、「ARROWS X F-02E」が登場する。単にCPUや画面の解像度などの“数字”を誇るだけに留まらない、実際に手にして使いやすいことを目指して開発された。
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高性能かつ多機能なスマートフォンを求めるユーザーにピッタリな新モデルが、ドコモの「ELUGA X P-02E」だ。スペックが充実しているのはもちろん、ボディやソフトウェアにも工夫が凝らされている。写真とともに製品を解説しよう。
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子供が初めて持つスマホとして企画された「スマートフォン for ジュニア SH-05E」。Google Playからアプリをインストールできない、利用時間を保護者が設定できるなど、安心・安全を強く意識している。
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昨今のAndroidスマートフォン・タブレットは、「DLNA」に対応するのが半ば当たり前になってきた。「ARROWS V F-04E」もDLNAに対応しているが、そもそもDLNAが何なのか、どうやって使ったら良いか分からない、という方も多いだろう。今回は、ARROWS VならではのDLNA活用術を紹介する。
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Xperiaシリーズの最新モデルとして、ドコモからXperia AX SO-01E、KDDIからXperia VL SOL21が発売されている。いずれもグローバルモデル「Xperia V」をベースにしたものだが、何が違うのか。外観とソフトウェアを見比べてみた。
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「ARROWS V F-04E」は、非常に高機能なスマートフォンだ。それだけに、使いこなせるかどうか心配になることもあるだろう。そこで今回は、スマートフォンの基本中の基本、カスタマイズの方法を確認しよう。
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ドコモは、NECカシオ製のiモードケータイ「N-01E」を11月14日に発売する。販売前の事前予約は9日から開始した。容量約1010mAhのバッテリーを搭載し、連続待受時間は780時間を誇る。
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ドコモは、富士通製のiモードケータイ「F-01E」を11月10日に発売する。キズと指紋が付きにくいハードボディにワンプッシュオープンボタンや、指紋センサーを備えた。
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LGのフラグシップスマートフォン「Optimus G」がNTTドコモとKDDIから発売されたが、どのような違いがあるのか。前編では、パッケージ・外観と、端末の初期設定・プリインストールアプリについて調べた。
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NTTドコモの2012年冬モデルの中でも、非常に高機能な富士通の「ARROWS V F-04E」。その実力のほどを、発売前の評価機を用いて確かめてみた。
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Samsung電子製のAndroid 4.0タブレット、「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」が10月25日から店頭に並ぶ。7.7インチのSuper AMOLED Plusディスプレイは現時点で世界最大のサイズだという。
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「MEDIAS U N-02E」は、防水・防塵性能はもちろん、キズに対する耐性や防汚性能、耐落下衝撃性能も備えたタフネス仕様のスマートフォン。落下防止にもなるリングが同梱され、安心して使えるよう配慮されている。
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薄型のアークボディに4.3インチHD液晶、1300万画素カメラ、LTE、防水・防塵など多彩な機能を備えた「Xperia AX SO-01E」。ソフトウェアはどのような進化を果たしたのだろうか。写真と動画でチェックしていこう。
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ドコモ タブレット「ARROWS Tab F-05E」は、10.1フルHD液晶画面、1.7GHzクアッドコアCPU「Tegra3」を搭載し、バッテリーも10080mAhと非常に大容量。さらに指紋認証センサーも搭載しながら、前モデルより小型化も実現している。ファミリー層向けの高機能タブレット端末だ。
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「ARROWS V F-04E」は、エンターテインメント機能を重視したハイエンドスマートフォンだ。富士通が得意なヒューマンセントリック機能もさらに充実させ、使いやすさにも配慮している。
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従来よりも液晶の消費電力を抑えられることを特長とする「IGZO液晶」を搭載した「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」。発表会場ではSH-10DやSH-09Dと消費電力を比較するデモも実施していた。ハードウェアスペックや使い勝手も、夏モデルからさらに向上している。
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NECカシオ製の「N-01E」は、防水防塵仕様を持ちつつスリムな折りたたみボディのiモードケータイ。フィーチャーフォンとしては大容量の1010mAhバッテリーを搭載し、連続待受時間が700時間と長いのが特徴だ。
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