最新記事一覧
モトローラは、4.0型の大型アウトディスプレイとSnapdragon 8s Gen 3を搭載した縦折り型スマホの最上位モデル「razr 50 ultra」を12月6日に発売する。
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2024年秋、「Galaxy Z Flip6」と「motorola razr 50/50s」という2つの折りたたみスマホが登場した。今回はGalaxy Z Flip6とmotorola razr 50sを使い比べて分かった違いを紹介する。基本スペックに加え、折りたたみ機構、カメラ、パフォーマンス、AI機能などを比べる。
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9月4日に発売されるGoogleの折りたたみスマートフォン「Pixel 9 Pro Fold」をレビューする。初代「Pixel Fold」やGalaxy Z Foldシリーズと比べ、Pixel 9 Pro Foldにはどのような特徴があるのか。ディスプレイやカメラ、2画面を生かした機能などを見ていく。
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カラー電子ペーパーを搭載したAndroidタブレット「BOOX Go Color 7」は、読書体験をどう変えるのか。実機を検証した。
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企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
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あるアイデアから「本棚を見せてください」と呼びかけ、本棚の写真をメールで募集しました。写真を送ってくださった方々、ありがとうございました!
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デジタルでバーチャルな時代でも、偶然の出会いはあるのです。
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近年、韓国発祥のwebtoonという新しい形態のマンガ/コミックが急成長している。今後、漫画とwebtoonはどちらが優位に立つのだろうか?両者の現状を再確認した上で将来を展望する。
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スマートフォンの“進化系”と目されてきたフォルダブル端末は、その存在感を徐々に高めている。日本で折りたたみスマホ市場をリードしてきたのはサムスン電子だが、ここにPixel Foldが加わる。“Google参入後のフォルダブルスマートフォン”の行方を占っていきたい。
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Onyx International製の「BOOX Nova Air C」は、カラー表示に対応する7.8型E Ink(電子ペーパー)を搭載するAndroidタブレットだ。E Inkのカラー対応のにメリットはあるのか――実際に使って検証してみよう。
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SKTは、ONYX Internatinalとなる7.8型E Ink採用タブレット端末「BOOX Nova Air2」の取り扱いを発表した。
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SKTは、ONYX Internatinal製の7型電子書籍リーダー「BOOX Leaf2」の取り扱いを発表した。
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ファーウェイ・ジャパンが発売した「HUAWEI MatePad Paper」は、10.3型E Ink(電子ペーパー)ディスプレイを搭載するタブレットだ。実際便利に使えるのか、実機を使って試してみよう。
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Google Playのレギュレーション変更が理由とのこと。
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SKTは、ONYX Internatinal製となる7.8型タブレット「BOOX Nova Air C」の取り扱いを開始する。
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ソニー・ミュージックエンタテインメントは18日、人気声優による朗読が付いた電子書籍レーベル「YOMIBITO」を立ち上げると発表した。1巻350円(税込)。
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マイクロソフトが1月12日に発売した「Surface Duo 2」は、正確に「折りたたみスマホ」といえるかは微妙なところだが、2画面を1つの大きな画面として使えるスマホだ。アプリの対応はまだまだだが、5G対応、デュアルSIMと、高いパフォーマンスを備えている。
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シャープのテレビがAndroid 10へアップデートで再起動し続ける問題で、テレビの高機能化について考える議論が編集部Slackで起こりました。
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ゲームから動画視聴まで幅広く使えるAndroidタブレット。
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布団から手を出さずにページをめくれる、人をダメにするリモコンの登場である。
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2画面スマートフォン期待の新星「Surface Duo 2」を入手した筆者が、このジャンルの可能性と課題を考える。
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10.3型の大画面を採用したE Ink電子ペーパー「Supernote A5 X」。実際の使い勝手はどうなのか、実機を使っていろいろな用途で使ってみた。
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E Ink電子ペーパーを採用したデジタルノートの新顔となるキングジムの「フリーノ」。後編では、実機を使い込んで分かったことをまとめた。
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家電メーカーHisenseの本業はあくまでテレビや家電製品であり、スマートフォンは同社の主力製品ではない。ところがこの4月になり特徴的なスマートフォンとタブレットを複数発表したのだ。同社のモバイル製品の特徴はディスプレイ。他社が採用しない新しい素材を搭載している。
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大手キャリアが5G対応スマホのなかでも、最も“5Gらしい”スマホといえるのが「LG V60 ThinQ 5G」ではないだろうか。付属の「LG デュアルスクリーン」と呼ぶケースを装着すれば、2画面スマホとして利用できる。6.8型の大画面の薄型ハイエンドスマホと、2画面折りたたみスマホという2つのスタイルを使い分けられる本機をレビューした。
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Android 9を搭載する7.8型のE-Inkパネルを搭載したタブレット「BOOX Nova2」が登場。市場想定価格は3万9800円前後。
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シャープのスマートフォン「AQUOS zero2」は、6.4型ディスプレイや3000mAh超のバッテリーを搭載しながら、141gという軽さを実現した。有機ELディスプレイも改良し、“勝てるスマホ”としてタッチレスポンスも向上させた。さらなる軽量化と見やすいディスプレイ、ハイパフォーマンスを実現できた理由を開発陣に聞いた。
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ソフトバンクが発売している「LG G8X ThinQ」は、画面着脱式の2画面スマホであることはもちろんだが、スペックの割に手頃な価格であることから注目を集めている。その実力はどうなのか、いろいろな角度から迫る。
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AppleのモバイルOS「iOS 13」とスマートウォッチ向けOS「watchOS 6」には、どのような機能が加わったのか。注目機能を紹介する。
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セキュリティを勉強するのは難しいし、日々の話題についていけない――そんな人には無料で学べる“教本”をお勧めしたい。
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Appleから、2019年モデルの「iPad mini(第5世代)」が発売された。約4年ぶりの刷新となるリニューアルモデルは、性能や機能面ではさまざまな強化が加えられている。iPad mini旧モデルやiPad Proなどを使っている筆者の視点で、新iPad miniの魅力と、気になる性能について見ていこう。
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ピエール瀧容疑者が逮捕され、過去の音楽作品や映像作品も“自粛”の影響を受けている。デジタルコンテンツの場合は、定額配信サービスなどにも影響は及ぶのか。デジタル時代に「所有すること」について考えたい。
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連載「山口真弘のスマートスピーカー暮らし」でおなじみの山口さんが、2018年に購入したデジタル製品の中から、仕事に役立つものベスト5をピックアップ。あなたのベスト5は何ですか?
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学校教育の中で、プログラミング的思考や英語のスピーキング力の育成が課題となりつつある。授業にITを積極的に取り入れる学校は、これらの課題をどのように解決しているのか。3校の取り組みを紹介する。
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Appleの年次開発者会議「WWDC 2018」で発表されたことを時系列にまとめた。iOSの「Memoji」や「ARKit 2」、macOSのダークモード、FaceTimeのグループチャットなどが発表された。
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「開くと2画面、閉じると普通のスマホ」というユニークなモデルがドコモから発売される。斬新なギミックと、その実力や実用性をチェック。さらに、懐かしいあのモデルとも比較してみた。
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今春公開予定の「iOS 11.3」では、電子書籍アプリ「iBooks」が「Books」になってユーザーインタフェースがシンプルになり、オーディオブックコーナーが新設されるとBloombergが報じた。
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ブロックチェーン技術を使い、読者が直接著者を支援できるオープンプラットフォーム「Publica」が目指すものとは。
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ナレーションを大亀あすかさんが担当しています。
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ここ数日になって、著作物が大量に無断投稿されているとして非難の声を集めていました。
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ドコモの「らくらくスマートフォン」といえば、どちらかというと「中高年」「初心者」向けという印象が強い。しかし、2月に発売された「らくらくスマートフォン4 F-04J」は、比較的幅広いユーザーを受け入れる素地のあるスマホに進化している。実際に、30代である筆者が使って検証してみた。
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ゼロからイチを生み出す仕事をしたい。エンドユーザーのために働きたい――やりたいことに忠実に生きるために、グロースハッカー前田さんは、自身のキャリアもグロースハックしていた。
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ファーウェイから、2万円台半ばのコストパフォーマンスに優れたタブレットが登場した。通話も利用できるLTE対応の「MediaPad T2 7.0 Pro」と、エンタメ機能を堪能できるWi-Fiタブレット「MediaPad T2 10.0 Pro」の魅力を紹介しよう。(提供:ファーウェイ・ジャパン)
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この記事を読んだ私は「詰め込みすぎたバックとiPadはいつか壊れる」と語っていた若い女性を思い出した。あの人は今、幸せに暮らしているのだろうか。タブレットは何を使っているのだろうか。
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Adobe AcrobatとReaderおよびDigital Editionsの深刻な脆弱性が修正された。Flash Playerのセキュリティアップデートは数日中に公開される予定だ。
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電子書籍の読書体験はどう変わる? 国内主要電子書店の徹底レビューをお届けするこの企画、今回は「ヨドバシ・ドット・コム電子書籍ストア」とそのアプリ「Doly」を紹介する。
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全国の開発者が、自らの技術力と、世の中に公開されているさまざまなAPI、ハードウエア、センサーなどを「マッシュアップ」して、新たな作品を作り出すコンテスト「Mashup Awards」(MA)が今年も開催。同コンテストの最優秀作を決定する最終プレゼンテーション「ファイナルステージ」と、各賞の発表が、11月18日に東京の渋谷ヒカリエで行われた。
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スマホアプリの開発を行うNagisaが「一般漫画作品の一部にある性的描写」を理由に米Appleにデベロッパーアカウントを停止された。今後の対応は「協議中」という。
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