最新記事一覧
MMDLabo(MMD研究所)は2月17日に「ポイント経済圏の最新調査データ勉強会」を開催。MMD研究所の吉本浩司氏は、ポイント経済圏の競争軸が「入口」の広さから、ユーザーをいかに離脱させないかという「定着」の段階へ移行したと語る。ドコモ経済圏はdカードの上位化を戦略の核に据えており、通信と連携した高い還元率や手厚い端末保証により、実質的な会員制度として機能している。
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新規の事業用太陽光発電(地上設置)への支援が、2027年度以降、原則として廃止される。電力市場への対応が急務となる中、既設電源のFIP転換に注目が集まっている。FIP転換の意義と、転換に伴う留意点を探った。
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米ホワイトハウスが公開した、米国の暗号資産戦略に関する168ページからなるレポート「Strengthening American Leadership in Digital Financial Technology」(デジタル金融技術における米国のリーダーシップ強化)。未来学者のピーター・ディアマンディス(Peter Diamandis)氏は、この戦略に関し「私たちの人生で最も大きな経済政策のシフトだ」と大絶賛した。
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2026年の衆議院総選挙では高市総理率いる自由民主党が圧勝した。この記事では、サナエノミクスが企業に与えるメリット・デメリットを解説する。
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3メガバンクの業績が好調だ。一方、みずほFGのROEは9%台で、三菱UFJFG・三井住友FGに届かない状況が続いている。みずほFGの業績も好調だが、ROEが伸び悩むのにはどのような理由があるのか?
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住信SBIネット銀行は勘定系システムのAWS移行に伴い、Datadogの統合プラットフォームを採用した。導入実績による運用効率化と障害対応の迅速化を背景に、AI活用も視野に入れ、安定稼働とレジリエンスの強化を図る。
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NTTドコモとマネックス証券は1月29日、全国のドコモショップにおいてマネックス証券の証券総合取引口座開設などを対面で支援する各種設定サポートを開始する。この取り組みは、ドコモショップを運営する代理店が金融サービス仲介業のライセンスを取得して実施するものであり、通信キャリアの店舗スタッフが証券口座の開設案内を行う試みは業界で初めてだという。まずは先行して35店舗でスタートし、早期に100店舗規模、将来的には約1000店舗へと順次拡大していく計画だ。
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欧州委員会が2025年12月16日に発表した自動車分野における規制緩和案に対して、「エンジン車禁止の撤回」という言葉で語る報道も多くみられる。そこで、欧州委員会の公表内容を整理するとともに、今後の動向について筆者の考えを述べてみたい。
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NTTドコモは、住信SBIネット銀行を傘下に収め、銀行業に参入した。2026年8月3日から、「ドコモSMTBネット銀行」としてサービスを提供していくとともに、ドコモ本体が手掛ける通信や各種ポイント、決済サービスとの連携も強化する。金融事業に足りないピースを買収という形で補ってきたドコモだが、その中心となる銀行を手に入れたことで子会社間の相互連携も強化していく。
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トヨタ自動車がクルマづくりにどのような変革をもたらしてきたかを創業期からたどる本連載。第10回は、豊田佐吉に大きな影響を与えた武藤山治について解説した後、豊田自動紡織工場や豊田紡織、中国の豊田紡織廠などを通して、人生の晩年に近づいた佐吉と、豊田紡織に就職し本格的に活動を始めた豊田喜一郎の活動を見ていく。
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内装工事業の倒産が増加している。東京商工リサーチが調査を実施したところ、2025年1〜10月に発生した倒産は145件で、前年同期比11.5%増となった。倒産のピークだった2010年以降、2022年までは減少傾向にあったが、コロナ禍の支援策の終了とともに増加している。
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2025年12月の「新型コロナ」関連倒産は204件となり、13カ月ぶりに月200件を上回った。
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STマイクロエレクトロニクスは、欧州投資銀行(EIB)と5億ユーロの融資契約を結んだ。STはイタリアおよびフランスにおける研究開発の加速と、ICチップの量産に向けた投資を行う。
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2025年8月に三菱商事らの企業コンソーシアムが事業開発の中止を発表し、大きな話題となった「洋上風力第1ラウンド」。資源エネルギー庁と国土交通省の合同会議において、事業撤退の背景などを調査した報告書が公開された。
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企業のメインバンクで最も多く選ばれたのは、17年連続で三菱UFJ銀行だった。一方、ネット銀行のシェアが拡大しており、楽天銀行をはじめ存在感を高めている。
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記者が今年読んだ第三者委員会報告書の中でも一読の価値があると思うものを3つほど紹介する。
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ドコモ、住信SBIネット銀行、三井住友信託銀行の3社がついに具体的な戦略を明らかにした。新たな社名は「ドコモSMTBネット銀行」だ。
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NTTドコモ、三井住友信託銀行、住信SBIネット銀行は、住信SBIネット銀行の商号を2026年8月3日から「ドコモSMTBネット銀行」に変更する。3社の強みを生かし、「くらしと金融の境目のない未来」を目指す。金融サービスとの連携でdポイントがよりお得にたまるようになり、流出抑止にもつなげる。
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40年ぶりに、労働基準法が大きく変わるかもしれません。現在、2026年の国会への法案提出を視野に、労働基準法の見直しが議論されています。この改正が成立した場合、企業の労務管理や組織の働き方に、どのような影響を与えるのでしょうか?
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日本企業のAI導入は「PoC止まり」に陥ることが多い――。多くの企業がこうした問題に直面する中、SMBCグループは、この課題に正面から向き合っている。
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Tシャツなどのオリジナルプリントグッズの製作を展開するフォーカスは2020年のコロナ禍、倒産の危機に陥った。しかし現在はV字回復を果たし、売り上げは約38億円に上る。この5年間、どのような戦いがあったのか?
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大手企業へのランサムウェア攻撃が続いているが、英国ではジャガー・ランドローバーが被害を受け、英国経済に大きな打撃となった。犯行声明を出したグループの主犯格は10代の若者だという。被害企業の教訓を学び、対策を強化していく必要がある。
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「新世紀エヴァンゲリオン」などを世に送り出した「株式会社ガイナックス」の破産手続きが終了し、42年弱の歴史に幕を閉じた。カラーの庵野秀明氏が12月11日に報告した。
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McKinsey & Companyは、GPUが不足する中で登場し、台頭してきた「ネオクラウド」について、市場における立ち位置や、今後の展開について考察した記事を公開した。
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連載の過酷さに苦しむ漫画家を、AIで支援できるか。Visual Bankが開発する「THE PEN」は、作家ごとの「絵柄」や「暗黙知」を学習し、権利を侵害せず制作を支援する新しいアプローチを提案する。ある作家は執筆時間が4分の1に短縮されたという。漫画産業の構造的課題に挑む、注目のツールを取材した。
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三菱UFJフィナンシャル・グループは、OpenAIやSakana AIと提携し、AI活用を進めている。同社CDOがシンガポールのイベントで明かした具体的な取り組みを紹介する。
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KDDIは12月1日に、「auバリューリンク マネ活2」や「使い放題MAX+ マネ活2」を導入する。傘下のauじぶん銀行との銀行連携を強化し、預金残高に応じた特典を用意。一方、特典の条件を子細に見ていくと、ゴールドカードの獲得を増やしたいKDDIの思惑も見え隠れする。
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設立10年未満の企業で倒産が増加している。東京商工リサーチの調査によると、1〜10月の倒産件数は8594件(前年同期比3.2%増)で、個人企業を除く7162件のうち、2086件(構成比29.1%)が設立10年未満であることが分かった。
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国土交通省が、住宅金融支援機構の長期固定金利ローン「フラット35」の融資限度額を引き上げる検討に入った。この政策変更は、市場の歪みを是正する一方で、家計の住宅費負担リスクを増大させるのではないかという懸念もある。市場の先行きを考える。
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帝国データバンクは10月の倒産件数を発表した。このままのペースでは1万件を超える見込みだ。多かった業種は?
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2025年の中華料理店の倒産は10月末時点で20件に達し、過去10年で最多水準となった。
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JCOMフィナンシャルが、個人向けローンサービス「J:COM プレミアムローン」を11月25日から提供する。J:COMサービスを利用していると一律3.0%の金利引き下げが適用される。「MY J:COM」アプリまたはWebサイトから申し込みができ、申し込み完了から最短10分で借り入れが可能だという。
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NTTドコモが11月4日、2025年第2四半期の連結決算を発表した。モバイル事業は競争が激化しており、販促費やネットワークの強化でプラス成長を目指す。既存プランから新料金プランへの移行が6割に達し、エンタメコンテンツも特典に追加する。
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NTTドコモは、住信SBIネット銀行を10月1日から連結子会社化し、金融事業への本格的な進出を果たした。これに伴い、住信SBIネット銀行は新たなサービスブランドを「d NEOBANK」に決定した。金融経済圏をどう構築するのか──?
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国内銀行の貸出残高が573兆円を突破し、過去最高を更新した。中小企業向け融資は14年連続増だが、比率は過去最低に。円安やコスト高で資金繰りが厳しさを増す中、銀行は再生支援やM&A支援へと軸足を移している。
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年利6〜7%の「高利回り」と「元本割れなし」を信じた投資家たち。だが、その実態は資金の“付け替え”による延命だった。崩れた安全神話が示すのは、個人投資家の危うい「信じたい心理」だ。
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10月22日にスタートした高市政権。現時点で判明している政策から、ビジネスパーソンが注意すべき3つのこととは。
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トヨタ自動車がクルマづくりにどのような変革をもたらしてきたかを創業期からたどる本連載。第9回は、豊田佐吉が「発明家」から「技術経営者」に進化した1909年(明治42年)〜1914年(大正3年)における日本の政治経済の状況や世界のクルマの発展を見ていく。佐吉の長男でありトヨタ自動車工業を立ち上げた豊田喜一郎も登場する。
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代表取締役の住所を一部非公開にできる制度開始から1年。東京商工リサーチ調査によると、非公開実施は6.7%にとどまり、大企業や飲食業で高いことが分かった。
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2025年度上半期の企業倒産は5146件と12年ぶりに5000件超え。物価高や人手不足に対応できず、事業を断念する「限界倒産」が中小企業を中心に拡大している。年度通期では1万件超も視野に入る。
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帝国データバンクの調査によると、2025年度上半期の建設業の倒産件数は前年同期比10.0%増の1013件となり、2013年度以来12年ぶりに1000件を上回った。
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2025年6月に民営化した商工組合中央金庫が、生成AIを活用したロールプレイング研修システムを導入した。「あの商工中金がAI研修⁉」と、驚いた読者も多いのではないか。
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NTTドコモは、住信SBIネット銀行を10月1日から連結子会社化し、金融事業への本格的な進出を果たす。これに伴い、住信SBIネット銀行は新たなサービスブランドを「d NEOBANK」に決定した。金融経済圏をどう構築するのか──?
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福岡の老舗サウナ施設が、新たなサウナの体験価値「サウナ3.0」を提唱している。グリーンランドグループを経営する日創(福岡市)の安東伸章社長に狙いを聞いた。
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NTTドコモは、2026年1月29日にデジタル口座サービス「dスマートバンク」をサービス終了。これに伴い、新規申し込みは10月27日に終了する。開設済みの三菱UFJ銀行「スーパー普通預金(メインバンク プラス)」は継続利用可能だ。
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ユニクロが強化しているビジネスウェア。近年はラインアップも拡充しているようだが、実際のビジネスシーンではどこまで通用するのか。
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海事データ分析を手掛けるKpler(ケプラー)と、その傘下で世界最大級の船舶追跡サービスを展開するMarine Traffic(マリントラフィック)が法人向けサービス説明会を東京で開催した。両社が強調したのは「海の可視化」の重要性だ。
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ヴィレッジヴァンガードが不調だ。42億円という巨額の赤字には市場も動揺した。その理由を「“ヴィレヴァンらしさ”が失われたため」と見る向きもあるが、本当にそうだろうか? 「それ以外」の理由を考察する。
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本連載では、サイバーセキュリティを巡る「レジリエンス・デバイド(格差)」という喫緊の課題を乗り越えるための道筋を、全3回にわたって論じます。第1回では、製造業を取り巻く環境の激変と、そこから生まれる新たな“選別”の波について解説します。
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