最新記事一覧
Appleは、同社の下取りサービス「Apple Trade In」で下取り額を増額する「新生活応援キャンペーン」を開催。下取り額が2000円から最大1万円増額になり、iPhone 14 Pro Maxなら最大下取り額が12万1000円になる。
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Appleの「iPhone 15 Pro」に搭載される新機能「空間ビデオ」が面白い。というのもトレンドが12年越しに一周して戻ってきたからだ。スマホのカメラをウォッチしてきた記者が解説する。
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楽天モバイルは9月1日、「iPhone購入&対象のiPhone下取りで、5,000ポイント還元」キャンペーンを開始した。終了日は未定となっている。本キャンペーンは対象のiPhoneを下取りし、対象のiPhoneを新たに購入すると、楽天ポイントを5000ポイント還元する。
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最近よく耳にする「タッチ決済」。コンビニエンスストアを中心に使える場所も増えていますが、どうやって使い始めればいいのでしょうか。iPhoneやApple Watchの場合の使い方や注意点を紹介します。
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サブスクリプションサービスの中には、端末の破損や紛失などを補償するサービスも存在する。今回はMNOキャリアが実施している、iPhoneの補償サービスを紹介する。
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ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、iPhone 14シリーズとPixel 7シリーズについてのアンケートを実施しました。テーマは「iPhone 14/14 ProとPixel 7/7 Pro、あなたが購入したモデルは?」です。最も選んだ人が多かったのが「Pixel 7 Pro」でした。
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中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が「秋の大特価オータムセール」を開催。iPhone SE(第2世代)などが最大5000円オフとなる。期間は11月17日14時まで。
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毎日使うiPhoneのバッテリー交換方法を知らない人もいるだろう。そこで「Apple Care+」に加入した場合と、そうでない場合とでバッテリー交換にかかる費用がどれくらい違うのか、バッテリー交換の方法を含めて紹介する。
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米Appleが6月6日から(現地時間)開催している開発者会議「WWDC22」。新型「Macbook Air」やiOSの新バージョンなど、ハード・ソフト問わずさまざまな発表があった。ITmedia NEWSで公開した記事を基に、WWDC22の発表内容をまとめる。
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Appleは6日(米国時間)、iPhoneの次期OS「iOS 16」を正式に発表した。iOS15を提供していた端末のうち、iPhone 6s、iPhone 7、iPhone SE(初代)などは対象外に。
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Appleの「Apple Trade In」が対象端末の下取り額を増額。iPhone、iPad、Mac、Apple Watchが対象で、iPhone 12 Pro Maxなら最大8万円で下取りする。
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iOS 11を搭載した一部のiPhoneと一部エリアで4G回線が使えなくなるとして、ソフトバンクとY!mobileが各ユーザーに注意を呼びかけている。iOS 12以降にアップデートすればSoftBank 4G/SoftBank 4G LTEを継続利用できるともいう。2月にも同じ内容をアナウンスしていたが、案内文の一部を案内当初の「4月以降に順次、利用できなくなる」から「6月以降に順次、利用できなくなる」に改めた。
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PayPayカードがApple Payに対応。これにより、iPhoneやApple Watchを介して「QUICPay」「QUICPay+」による決済を利用できるようになった。MastercardブランドとJCBブランドのカードでは、ブランドのタッチ(EMVコンタクトレス)決済やオンライン決済も利用できる。
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ソフトバンクは、LINEMOの新規契約者へiPhone向け保証サービス「持込端末保証 with AppleCare Services」を提供開始。Apple純正部品を使用した修理/交換サービスや紛失/復元サービスも受けられる。
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Y!mobileが「持込端末保証 with AppleCare Services」の提供を開始する。SIM単体で新規契約した上で、対象のiPhoneを利用するユーザーなら誰でも加入できる。
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ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
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10月21日、Apple PayのWAONとSuicaのサービスが始まった。使い始め方と注意点を簡単にまとめた。
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これまでiPhoneのファーストインプレッションでは、SoCとその使い方といった視点でコラムを書くことも多かったが、今回の「iPhone 13」世代ばかりはカメラにかなりフォーカスした記事にせざるを得ない。評価用端末を使い始めてすぐにそう感じた。
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Appleが「iOS 15」「iPad OS 15」「watchOS 8」の配信を開始した。「FaceTime」にApple製品以外からも参加できるようになるなどの新機能が使えるようになる。また、22件の脆弱性にも対処した。
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Appleが、iPhone向け「iOS 15」、iPad向け「iPadOS 15」、Apple Watch向け「watchOS 8」を9月21日に配信開始する。iOS 15ではビデオ通話アプリ「FaceTime」の機能を拡張し、Apple製以外の端末でも利用可能になる。iPadOS 15ではマルチタスク機能がより直感的になり、一度のタップでSplit ViewやSlide Overが使える。
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2007年に海外で初代「iPhone」が発売されて、2021年9月15日にはついに新型iPhoneがお披露目されるかもしれない。というところで、初代から購入を続けてきたiPhoneシリーズのカメラ性能を一挙におさらいする。
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ムスビーは、2021年7月中古携帯/スマホランキングを発表。5月からトップ3は変わらず、iPhone Xが4位にランクアップした。Android限定ランキングでは、NTTドコモの「Galaxy A21 SC-42A」が4月から1位を獲得している。
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iOS 15はiOS 14と同様、「iPhone 6s」と初代「iPhone SE」以降のモデルが対応している。両モデルとも、2016年秋配信のiOS 10から2021年秋配信のiOS 15まで、計6回ものOSバージョンアップが可能になる。この「6回」という数字は、iPhone史上最多のバージョンアップ回数となる。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、3月23日から提供する「povo(ポヴォ)」について注意点を更新した。SIM交換を伴うユーザーのプラン変更は4月以降に受け付けるなど、既存のauユーザーはよく確認しておきたい。
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ムスビーは、2020年の年間と2020年12月の中古携帯/スマホランキングを発表。それぞれ1位は「iPhone 8」で、12月のAndroid機種別ランキング1位は「Xperia XZ1 SOV36」となった。
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Appleのアップデート祭り。iOSとiPadOSも更新された。
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Appleが「iOS 14.3」をリリースした。「iPhone 12 Pro/Pro Max」のカメラの目玉機能「Pro RAW」が利用できるようになる。オーバーイヤー型ヘッドフォン「AirPod Max」にも対応した。セキュリティ関連では11の脆弱性に対処した。
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「iPhone 12」シリーズの4機種が発表され、「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」が10月23日に発売されました。今回はデザインも一新されて「mini」が追加、そして5Gにも対応するなど、新たなトピックがめじろ押し。4機種の中ではどのモデルがいいのか。そもそも買うべきなのか。
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iPhone 12とiPhone 12 Pro。その性能差はあるのだろうか?
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歴代iPhoneとパフォーマンスを比較してみた。
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10月6日、Apple Payで「PASMO(パスモ)」のサービスが始まった。何ができて、何ができないのか、詳しめにまとめた。
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iOS、iPadOS、watchOS、tvOSが一斉にアップデートされた。
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Appleが9月25日、「iOS 14.0.1」の配信を開始した。iPhoneで発生している不具合が解消される。iPhoneの再起動後にブラウザとメールのデフォルト設定がリセットされる不具合も含む。
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Appleが9月17日(日本時間)、iOS 14の配信を開始した。iPhoneからはWi-Fiに接続し、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から手動でアップデートできる。iPhone 6s以降のモデルが対象。
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日本時間の9月17日から、iPhone/iPod touch向け新OS「iOS 14」の配信が始まる。その主な新機能を改めてチェックしてみよう。
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iPhoneを安く手に入れるには、どんな方法があるかをまとめてみた。大手キャリアが扱うモデルから中古まで、2万円から4万円台で購入できるモデルを中心に調べた。サブブランドが扱うiPhone SE(第2世代)やiPhone 7、MVNOが扱うCPO品や中古品などが狙い目だ。
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新OSについて毎年気になるのが対応機種。iPhoneは数年前の古い機種でもOSバージョンアップに対応しており、1つのモデルを長く使えるのが魅力だ。iOS 14ではiOS 13と同じく、iPhone 6s/6s PlusとiPhone SE(第1世代)もサポートする。
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ムスビーは、2020年2月中古携帯/スマホランキングを発表。国内版SIMロックフリーのiPhone 7が1位となり、ソフトバンクのiPhone 7も再びランクイン。AndroidランキングではNTTドコモの「Galaxy A20 SC-02M」が引き続き1位となった。
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ムスビーは、2020年1月中古携帯/スマホランキングを発表。国内版SIMロックフリーのiPhone 7に代わり、 iPhone 8が1位に。AndroidランキングではNTTドコモの「Galaxy A20 SC-02M」が1位となった。
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iPhone 7以降のiPhoneで、カードタイプの「楽天Edy」の残高を確認できるアプリが登場。Edyギフトの受け取りにも対応している。
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iPhone 11 Proのカメラ機能は、デジタルカメラとは別の進化を始めた。3つのカメラを搭載したことの他、適当に撮っても良い写真ができる「スマートHDR」や「ナイトモード」の搭載。物理的な制約で上げられない性能をデジタル技術で補っている。
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Appleが9月20日(日本時間)に配信する「iOS 13」の内容をおさらいする。iOS 13の対応機種はiPhone 6s 以降。ダークモードや新しい「写真」アプリを利用できる。アプリやWebサイトへログインする際、Apple IDだけでログインできる機能も盛り込まれる。
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2019年のiPhoneは「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」の3機種。標準モデルの11を主役に据え、ディスプレイやカメラがさらに高性能のProを、サイズ別に2機種用意しています。そんな新iPhoneは買いなのでしょうか?
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Appleは、AppleCare+ for iPhoneの保証プログラムに盗難・紛失プランを追加した。同プランはこれまで米国でのみ提供されていた。事前にiPhoneを探す機能を有効にしておくことが条件。
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Studio Y Creationがクラウドファンディングサイト「Makuake」で「『...to』手帳型リング付スマートフォンケース」のプロジェクトを進行している。フラップをコンパクトに折り畳められ、リングに指を通せば安定した操作で「落とさないスマホケース」をうたうこのケースは、すでに目標金額の200%を達成している。
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Apple公式サイトで、iPhone購入と同時に下取り申し込みができるようになった。
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アキバのApple専門ショップ、Mac Collectionの今を深堀りしてきた。
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吉野家が電子マネー「iD(アイディ)」と「楽天Edy(エディ)」を7月4日から導入。吉野家の国内店舗1161店(同日時点)で利用できるようになった。
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「iPhone 5s」「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」と「iPod touch(第6世代)」はiOS 13のサポート対象外となった。iPhone 5sは、iPhone史上最長となる、5回のOSバージョンアップが可能だった。iPhone SEが生き残ったのは朗報だが、今回で打ち止め?
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外出先でスマートフォンの充電が切れそうになったとき、「モバイルバッテリー」を持っていると安心です。この記事では選ぶ上で重要なポイントと、それを踏まえたオススメのモバイルバッテリーをご紹介します。
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