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長らく監視用途で利用されてきたIPカメラ。デジタル技術の革新が進む中、その用途は急速に拡大しつつある。現在進行形で立ち上がる新市場の攻略に向け、ソフトバンクグループ企業の中でICT流通事業を担うSB C&Sは、IPカメラ老舗のアクシスコミュニケーションズと一次代理店契約を締結した。SB C&Sは、販売店と共に日本のDX実現に向けて、ソフトウェアの流通やデバイス販売をはじめとして、インターネット回線、モバイルインターネットを基盤としたクラウドサービス、AIの解析サービスとプラットフォームサービス展開、スマートロボット、IoTソリューション等を提供している。アクシスコミュニケーションズと共に描く新たなソリューション像と協業の狙いとは。
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NTTドコモは7月7日、同日午後6時15分ころから一部で「モバイルインターネット通信が利用しづらい事象が発生している」と発表した。原因や復旧見込みについては確認中としている。
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NTTドコモは、5Gを契約している一部のユーザーにおいて7月7日18時15分頃からモバイルインターネット通信が利用しづらい事象を確認していると案内している。原因については確認中。通信障害は、7月7日19時25分に回復した。
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NTTドコモが、一部のユーザーでモバイルインターネット通信が利用しづらい事象が発生していると公式サイトでアナウンスしている。事象発生は7月7日午後6時15分ごろで、原因や影響範囲などは確認中。
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NTTドコモで午前2時ごろにspモードなどモバイルインターネットサービスで通信障害が発生した。原因は設備故障で、8時30分に復旧した。
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【※2月1日15時追記】利用しづらくなったのはspモードなどのモバイルインターネットサービス。
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Facebookがメタバース構築のための製品グループを立ち上げた。ザッカーバーグCEOは「メタバースはモバイルインターネットの後継となると確信する」と語った。
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今から約20年前、日本人がiモードなど携帯インターネットを活用しはじめていたころ、海外では携帯電話といえば通話とSMSの道具だった。しかしその後すぐに黎明(れいめい)期のスマートフォンが次々と登場。2007年にiPhoneが出てくるとスマートフォンの時代となり、海外の端末メーカーの躍進が始まった。
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ソフトバンクとHAPSモバイルは、成層圏から広域モバイル通信ネットワークを提供する「HAPS」事業を開始。高度約20キロの成層圏に滞空する大型無人航空機「HAWK30」を基地局として用いる。1基で直径200キロのエリアをカバーし、災害時にも途絶えない通信を提供する。
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ドコモなど3社は、携帯電話のネットワークを利用したドローン「セルラードローン」を活用し、福岡県の離島で買い物代行する実証実験を、11月に始める。
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MMD研究所が「モバイルインターネット通信に関する利用意識調査」の結果を発表。データ通信の契約プランは4キャリア利用者は5GB、格安SIM利用者は3GBが最多となり、4キャリア利用者の2割は契約プランが「わからない」と回答した。
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ソフトバンクモバイルが久々に大規模な発表会を開催した。ワイモバイルを統合し、商号を「ソフトバンク」に改める同社は、モバイルインターネットのNo.1コアカンパニーを目指す。
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UQが4×4 MIMOで下り最大220Mbpsに対応する「Speed Wi-Fi WX01」を発売。現時点では国内最速のモバイルインターネットだが、ドコモが3月27日にCAで下り最大225Mbps対応のサービスを開始する。
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ピーシーデポコーポレーションは、VAIO製ノートPC本体とモバイルインターネット通信料をセットにしたパッケージ「VAIO スマートパック」の販売を開始する。
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新たなモバイルインターネット体験の創出を目的とした「Syn.」構想の始動に合わせ、連合体「Syn.alliance」が設立。メンバー企業への出資も行う。
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ITは、従来に思いもつかなかい価値を社会にもたらす一方、新たな問題も出現させてきた。技術革新がさらに進めばどんな社会になるのか――。携帯インターネットの世界を創造した夏野剛氏と、そして夏野氏がIT業界の「国連軍」と称する、インテルとマカフィーのそれぞれのキーパーソンが、近未来のIT社会と安全について意見を語った。
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ソフトバンクグループの法人顧客向けイベント「SoftBank World 2012」をライブ配信。孫正義社長による講演「iPhone、iPadによるモバイルインターネット時代のビジネス革新(仮)」などを届ける。配信は7月11日10時0分〜。
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3月30日から、東京メトロと都営地下鉄の一部区間で、走行中の車内でも携帯電話のメールやネットが利用できるようになる。
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モバイル端末からのインターネット利用が世界中で急激なスピードで拡大し、ネットワークの帯域幅を大量に消費し始めた結果、帯域幅が逼迫し始めている。その解決に向けた提案が半導体業界から相次いでいる。
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世界に先駆けて、モバイルインターネット市場を構築したNTTドコモは、クラウドとソーシャルがキーワードとなる時代にどのような成長を目指すのか。山田隆持社長に聞いた。
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過去最高益の増収増益で、幸先がいいスタートを切ったソフトバンク。モバイルインターネットNo.1に向けた取り組みを強化し、2020年までに契約数4000万、営業利益1兆円を目指す。
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被災地にWi-Fiルータとモバイルインターネット環境を――。NTTPCコミュニケーションズとインターコミュニケーションズが支援の一環として無償で提供する。
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AppleのiOS、GoogleのAndroidが覇を競うモバイルインターネット市場で戦うために、世界PCシェア首位を独走する米Hewlett-Packardが手に取った武器は「webOS」だ。
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日本と同じように、海外でも安心して「データ定額」で利用したい──。実は、それほど手間なく、海外でも手軽に「格安な」定額モバイルインターネット環境を入手できる。今回は3Gサービスが始まったばかりのタイ・バンコクでプリペイドSIMを活用してみた。
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日本と同じように、海外でも安心して「データ定額」で利用したい──。ちょっとしたコツで、海外でも手軽に「格安な」定額モバイルインターネット環境を入手できる。今回は休暇や出張で“香港へ行く人向け”の活用方法を紹介する。
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モバイルインターネット環境がより高速に、快適に使えるようになってきた半面、さまざまなサービスや料金プランが混在するので「どれが自分に向いている」か絞りにくい。どうすればよいか、どれを選べばよいかを実体験とともに解説する。
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KDDIが満を持して販売を開始したモバイルWiMAXと3Gのハイブリッドデータ通信端末「DATA01」。WiMAXの高速通信とauの広いエリアを適宜使い分けられる、モバイルインターネット接続サービスの決定版だ。
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日本と同じように、海外でも安心して「データ定額」で利用したい──。ちょっとしたコツで、海外でも手軽に「格安な」定額モバイルインターネット環境を入手できる。今回は台湾・台北でプリペイドSIMカードを活用する方法を紹介する。
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モバイルインターネットやデジタルコンテンツの進化に影響を与えてきたiPhoneの最新モデル、「iPhone 4」は、再びモバイル業界に大きなインパクトを与えそうだ。iPhone 4の魅力と優位性、そしてその影響を考える。
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ツアーコンダクターがWi-Fiルーターを持ち歩き、ツアー客は旅先でモバイルインターネットを楽しめる――。ジャルパックがこんな試験サービスを開始した。
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「これまでの検索エンジンは、あくまでPCのためのもの」――。モバイルインターネットによる情報と人の新しい“つながり”を目指し、関心空間が開発した「ランブリン」。「位置」ではなく「場所」という観点で独自のサービスを構築し、地域活性化にもつながるプラットフォームに育てていきたい考えだ。
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モバイル・コンテンツ・フォーラムが、モバイルインターネット事業者を対象とする基本倫理綱領を策定。安全で利便性の高いモバイルインターネット環境の提供を目指す。
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厳しい広告市場の中で、堅調な伸びを示しているネット広告。中でもユーザーの接触頻度が高い携帯電話向け広告は、今後の発展が有望視されている。グーグルでモバイル広告関連業務を手がける滝沢幸信氏が、携帯やスマートフォン向け広告の利用実態を紹介しながら、それぞれの特長について説明した。
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Lenovoが昨年1月に売却したモバイルメーカーLenovo Mobile Communication Technologyを買い戻し、モバイルインターネット市場への取り組みを強化する。
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「インターネットがPCと思っている人は、時代に取り残される」とまでコメントし、モバイルインターネットを猛プッシュするソフトバンクの孫社長――。決算会見ではiPhoneの好調に加え、DC-HSPAサービスへのロードマップなどが語られた。
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転職サイトのイーキャリアが、ビジネスパーソンのモバイルインターネット利用に関する調査結果を発表。ビジネス時のモバイルインターネット利用時間は平均20.1分となり、約4割がスマートフォンに関心があると回答している。
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ケータイインターネットの登場から10年、携帯電話業界は大きな転換期を迎えている。KDDI研究所の堀内浩規氏は、AndroidのようなオープンOSは市場の変化に柔軟に対応できるのが強みであり、従来型プラットフォームと並存させることで市場の変化に対応できるという見方を示した。
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ネットエイジアが、モバイルEコマースに関する意識調査の結果を発表。携帯インターネットを通じて購入する商品はDVDやCD、書籍が多く、利用の際に比較するのは平均で1.7サイトとなっている。
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「L-06A」は、ドコモの音声端末として初めて上り最大5.7Mbpsの高速通信が可能なHSUPA対応モデル。「Googleボタン」を搭載し、タッチパネルを使った快適なモバイルインターネットが楽しめる。
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同じ環境で学ぶ550人がiPhoneを利用することで、ライフスタイルやコミュニケーションはどう変わるのか――。青山学院大学のiPhone一括導入は、それを検証するのも狙いの1つだ。
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IMJモバイルが、モバイルインターネット利用者の生活や消費に関する動向の調査結果を発表。ネットを利用する時間の長さに応じて、異なる傾向がみられた。
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「この1年間で、モバイルインターネットはたまに利用するものから、日常生活の一部になった」とcomScoreは報告している。
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セガが携帯サイトユーザーを対象に行った調査で、「携帯電話を自宅に忘れたら取りに帰る」と答えた人が7割いた。
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Pew Centerの調査によると、2020年までに携帯電話が主要なインターネットアクセス手段になるようだ。音声認識やタッチスクリーンなどの機能も普及が拡大するという。
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検索を中心に、さまざまなインターネットサービスを提供するGoogle。その対象はPCだけでなく携帯電話の世界にも及んでいる。Googleがモバイルインターネットで目指すものはなにか、キーマンがその狙いを語った。
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ドコモの英国現地法人DOCOMO Europeと、海外で日本人向けMVNOサービス「berry mobile」を展開するa2networkが提携。日本語モバイルインターネットに対応した携帯電話を12月から英国内で販売する。
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アイシェアが、ケータイサイトの利用に関する意識調査の結果を発表。携帯のネット歴が長いほど、PCより利便性が高いと感じる利用者が増える傾向にある。
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IBMがスポンサーとなって行われた調査によると、コンシューマーと企業ユーザーはインターネットにアクセスするための手段として、標準的なPC(ノートPCを含む)よりも、AppleのiPhoneや、IntelがAtomプロセッサを通じて開発に協力しているモバイルインターネット端末などの携帯端末を好むようになってきたようだ。
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NTTレゾナントと三菱総合研究所が、小学生のケータイの利用動向に関する調査結果を発表。小学生の約2割がケータイインターネットを利用しており、その約6割が利用制限機能を導入している。
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