データ通信プランは4キャリアが5GB、格安SIMは3GBが最多――MMDの調査

» 2016年05月09日 15時13分 公開

 MMD研究所は、5月9日に「モバイルインターネット通信に関する利用意識調査」の結果を発表した。調査対象はスマートフォンを利用している10代以上の男女1097人(4キャリア利用者:551人、格安SIM利用者546人)で、調査期間は4月15日〜4月22日。

 契約している月間データ通信容量プランは、4キャリア利用者は5GB(17.8%)、格安SIM利用者は3GB(31.9%)が最多となった一方、「わからない」と答えた利用者は格安SIMが5.9%、4キャリアは20.1%と差がみられた。

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 実際に使用している月間のデータ通信量について聞いたところ、4キャリア利用者は「わからない」が18.7%、格安SIM利用者は1GB未満が19.2%でそれぞれ最多になった。

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 データ通信量の節約意識については、4キャリア利用者は53.3%に対し、格安SIM利用者は65.2%が「意識している」という結果が出た。また、節約意識があると回答した利用者のうち、節約のために最も多く行っているのは両者とも「アプリのダウンロードやアップデートはWi-Fi接続時のみ行う」で、「常時通信するようなアプリはオフにしている」「外出時などは公衆無線LANの接続をするようにしている」と続く。

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 スマートフォンのインターネット接続状況は、両者とも「家庭の無線LAN接続」「モバイルWi-Fiルーター接続」「駅や空港、カフェなど公衆無線LAN接続」が多く、大きな差は見られないが、唯一「通信事業者が提供しているWi-Fiサービス」のみ6.7ポイントの差が生まれた。

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