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つい先日のことだが、部屋の引き出しを整理していたら、14年前に発売された「iPhone 4」が見つかった。よく見るとバッテリーが膨張し、本来は閉じているはずの背面パネルが開いている。このような状態のスマートフォンを処分するにはどうすればよいのか。
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ファミリーマートが、中古の携帯電話の回収サービスを終了。申し込みが殺到したため受け付けを中止し、そのまま終了となった。
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今回から数回にわたり、原料の再資源化(リサイクル)や電池の再利用(リユース)といった「持続可能な開発」のために希少な資源をいかに有効活用していくかといった技術や取り組みについて解説していきたいと思います。
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新生活に向けて、引っ越しが盛んになるこの季節。部屋を片付けていたら不要なPCや携帯電話がたくさん出てきた、なんてことがあると思います。その場合、どうやって処分すればいいのでしょうか。簡単にまとめてみました。
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日本郵便は、使用済み携帯電話の回収箱を全国約3000の郵便局に設置すると発表した。
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2015年10月、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で活躍したデロリアンが復活――。映画ファンのみならず、多くの人はこのニュースに驚いたのでは。ハリウッドとどんな交渉があったのか? 日本環境設計の岩元社長に話を聞いた。
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ソフトバンクは、抽選で100人に1万円分のJCBギフトカードが当たる「だれでもリサイくじ」の対象を拡大。リサイクルをはじめ、故障端末の買い取り・下取りでも可能となる。
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ドコモは、「CEATEC 2013」にウェアラブル端末の「インテリジェントグラス」や、未発表のスマートフォン秋冬モデル、5G通信などを展示すると発表した。また岩崎副社長がキーノートスピーチを行なう。
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NTTドコモが「ワイヤレスジャパン 2012」に出展する。「3Dライブコミュニケーションシステム」「透過型両面タッチディスプレイ端末」「ペリフェラルディスプレイ連携」といった内容を中心に展示する。
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KDDIの直営フラッグシップショップ「au NAGOYA」が、親子参加の夏休みイベントを開催。携帯電話を分解し、リサイクルについて学ぶ。
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中古携帯電話の売買を行うアワーズがオークファン、ダイヤモンド社と共同で中古携帯電話市場動向セミナーを開催する。
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ソフマップが携帯電話の買い取りサービスを開始。オンラインショップでは、iPhone 3GSの買い取り価格が上限3万5000円(6月9日時点)と案内されていた。同社は取り組みを通じて、最新機種への買い換えを促進させたい考え。
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フルキャストマーケティングが、リサイクルモバイルショップ「ECOMO」のフランチャイズを募集している。
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MM総研が携帯電話のリサイクル状況と中古携帯電話市場の展望に関する調査結果を発表。使わなくなったケータイをリサイクルに出すきっかけとして「新端末を安く買える」「商品券をもらえる」といった施策が望まれている。
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使用済み携帯電話リユース販売を展開するリプロ電子は、携帯電話販売店向けの「携帯電話下取り支援リセキュア(Re-secure)サービス」を開始した。
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ドコモが携帯電話の自己循環型リサイクルの実現に向けた実証実験を実施。ケータイのボディに使われたプラスチックを熱分解し、再利用できる油を生成する処理などの実験を行う。
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使用済み携帯電話の回収を進める経産省「たんすケータイあつめタイ\(^o^)/」が初音ミクとコラボ。第1弾としてミクが歌うテーマソングを公開。イラストも公募する。
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国際環境保護NGOのグリーンピース・ジャパンは10月30日、「環境に優しい電機メーカー・ランキング」を発表した。トップはノキア、日本メーカーで最もランキングが高かったのは5位の東芝だった。
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環境保護団体のグリーンピースが、恒例の「環境に優しいメーカーランキング」を発表。1位はNokia、最下位は任天堂だった。任天堂は07年の初登場以来ずっと最下位。
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8月の携帯電話の契約数は、ソフトバンクモバイルが純増トップの座を奪還。KDDIはiidaの新モデルを発表した。AppleはiPhone OS 3.1の提供を開始。iPhoneの出荷台数は全世界で3000万台に達したという。
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仕事の関係で筆者はケータイを複数台所有しているが、ケータイの箱が意外とかさばる。かと言って捨てるわけにもいかないし……。ソニー・エリクソンの“GreenHeartケータイ”なら、この悩み(?)を解消できるかもしれない。
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ソニー・エリクソンが携帯電話リサイクルの新たな取り組みを行う。同社が着目したのは“試作機”と“金”。使用済みの評価用試作機から金を抽出、精錬して金線を作り、これを携帯電話の半導体に用いるという手法だ。
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KDDIが取扱説明書リサイクルの成果や環境保全啓蒙サイト「solamido」のリニューアルなど、同社の環境保護の取り組みを発表した。
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KDDIは、不要となった携帯電話189万4833台を2008年度中に回収したことを発表した。回収された携帯電話は、素材ごとに分別され、資源としてリサイクルされる。
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アイシェアが、携帯電話のリサイクルに関する意識調査の結果を発表。6割が機種変更時に古い端末を持ち帰るといい、2割超が「端末を手放すのは悲しい」と回答している。
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ドコモは12月24日から、みずほインベスターズ証券の首都圏6店舗に、使用済み携帯電話のリサイクル回収BOXを設置する。
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使用済みの携帯端末の回収・リサイクルが義務づけられるとする報道があったが、端末を手放したくない人は多いようだ。
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8月8日、au design projectのコンセプトモデル「PLY」をデザインした神原秀夫氏がトークイベントに登場し、コンセプトを語った。ドコモは、使いやすさに配慮した「706ie」シリーズの発売日を相次いで発表。イー・アクセスと日本通信は、第1四半期の決算を発表した。
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ネットエイジアが、ケータイのリサイクルに関する実態調査の結果を発表。ケータイのリサイクル率は約1割にとどまり、リサイクルしない理由は「思い出を残したい」「個人情報流出が不安」という声が多かった。
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携帯電話をリサイクルできることすら知らない人が、調査対象者の約半数に上った。
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電気通信事業者協会は2007年度の携帯端末リサイクルの実績を公表。2007年度はバッテリーや充電器の回収数は大きく増えたものの、本体の回収数は減少。携帯・PHS業界はキャリアやメーカーにかかわらず使用済み端末を回収する施策などに取り組み、携帯リサイクルの促進をアピールし、認知度向上を目指す。
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10月11日は“2.5GHz帯でWiMAX”を目指す3社が相次いで申請を行った。同日、ソフトバンク/イー・アクセス連合のオープンワイヤレスネットワークが事業計画の説明会を開催したが、会場にあのカリスマ社長と会長の姿はなかった。
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CEATEC JAPAN 2007のNTTドコモブースに「不要携帯用の回収ボックス」が設置されている。不要の携帯と引き替えにグッズを進呈する催しなどを実施し、携帯キャリアは携帯リサイクル活動もアピールする。
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KDDIは、au携帯向け「EZweb」とPC向けポータルを、新サイト「au one」に統合する。DIONもauブランドに変更。auユーザー向けに、Gmailの機能を活用したWebメールサービスも開始する。携帯で確立したauブランドをPCにも広げる狙いだ。
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Googleとの提携により、Gmailをauのメールサービス「au one メール」として提供するKDDI。同社コンシューマ事業統括部長の高橋誠氏は、EZメールはリアルタイム用途で、au one メールはアーカイブ型の「一生つきあえる100年メール」として利用できると説明する。
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7月18日から東京ビッグサイトで開催される「ワイヤレスジャパン2007」では、ドコモとauがライフスタイルケータイと銘打った夏モデルを披露。ドコモは一般向けに704iシリーズを初披露し、auは今後発売予定のEXILIMケータイや+JOG搭載の「W53S」を動く状態で展示する。
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NTTドコモとam/pmはコンビニの店頭に携帯電話のリサイクル回収ボックスを設置する。
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TCAが発表した2005年度の携帯/PHSリサイクル実績によると、前年に引き続き回収台数が減少しているという。理由は端末の高機能化にあるようだ。
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DMB対応端末の発売が続く韓国だが、意外と利用意向が低いという調査結果も。携帯電話のリサイクル率が30%と低いのも、日本と同様だ。
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12月15日から東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ2005」にドコモが出展。使用済み携帯と引き替えに“エコ”なドコモダケストラップがもらえる。
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約2000万円のリサイクル収益寄付先を、ユニセフからWWFジャパンに変える。
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携帯電話の普及に伴い、携帯電話のあり方が社会問題化するようになった。改正道交法施行やプリペイド携帯の身元確認強化など、使う側のマナーや責任が問われる時代になってきた。
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携帯の使用が禁止の場所で、“通話以外の機能”を使うためには、電波がオフになっていることを周りに知らせる必要があるのでは。米国では統一アイコンが登場した。
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携帯電話でもセキュリティ意識、情報漏洩への危機感が高まりつつある。ネプロジャパンの調査によると、「携帯をリサイクルしない理由」として、ユーザーの39%が「個人情報の漏洩」を挙げた。
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使用済みの携帯の回収をTCAや携帯キャリアが進めているが、回収率は年々低下し24%。その理由は「電話帳として」「コレクション」「データのバックアップ」だった。
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