最新記事一覧
利用料金の安さが特徴のMVNOでは、利用料金や端末代金をさらに割り引くキャンペーンを実施している事業者が多い。独自のポイント付与やオプション料金の割引きを実施していることもある。今回はNUROモバイル、エキサイトモバイル、NifMo、LIBMOが4月に実施しているキャンペーンをまとめた。
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IoTコンサルティングは4月4日、格安SIMやスマートフォンの最新情報を発信するメディア「ロケホン」で、「HORIE MOBILE(ホリエモバイル)」に関する調査結果を発表。集計期間は2023年3月30日から2023年4月2日まで。対象はインターネットアンケートの20代以下から60代以上の男女500人となっている。
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利用料金の安さが特徴のMVNOでは、利用料金や端末代金をさらに割り引くキャンペーンを実施している事業者が多い。独自のポイント付与やオプション料金の割引きを実施していることもある。今回はNUROモバイル、エキサイトモバイル、NifMo、LIBMOで3月に実施しているキャンペーンをまとめた。
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ニフティのMVNOサービス「NifMo」は2月20日、「新生活応援キャンペーン」を開始した。未使用、新品同様品とする端末を特別価格で販売する。
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ASUS JAPANが、オープン市場向けに「Zenfone 9」を11月4日に発売する。先代のZenfone 8よりもさらに小さいサイズを実現し、片手での操作に適した専用キーやUIを取り入れた。広角カメラには6軸のジンバルスタビライザーを内蔵した。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、1月28日にSIMロックフリーのAndroidスマホ「moto g31」を発売。6.4型有機ELディスプレイや顔認証/指紋認証を搭載し、価格は2万5800円(税込み)。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは、10月1日にミッドレンジスマホ「moto g50 5G」を発売。MOTO STOREの価格は3万2800円(税込み)で、抽選で5人に製品が当たる創業93年記念キャンペーンも行う。
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フューチャーモデルは、6月11日にカードサイズのSIMロックフリーケータイ「NichePhone-S+」を家電量販店などで販売開始。価格は1万3800円(税込み)。
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ASUS JAPANが、5Gに対応した最新ゲーミングスマートフォン「ROG Phone 5」と「ROG Phone 5 Ultimate」を日本で発売する。放熱性能を改善し、ゲームプレイのショートカット操作を充実させた。ROG Phone 5 Ultimateはストレージ512GB、メモリ18GBというハイエンド仕様だ。
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ニフティがディノス・セシールから通販事業「セシール」を買収。取得価額は非公開。女性客を得ることで顧客層の幅を広げる狙い。
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ニフティは、9月1日からMVNOサービス「NifMo」でデータ通信量30GB/50GBプランを提供開始。データ通信容量を追加する「データおかわり」は0.5GB/350円(税別、以下同)、1.0GB/500円に料金体系を刷新する。
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オッポジャパンが、SIMロックフリースマートフォンの新製品「OPPO Reno3 A」を6月25日に発売する。メーカー希望小売価格は税別で3万6182円、税込みで3万9800円。日本市場でニーズの高い防水・防塵(じん)(IP68)とおサイフケータイに対応しながら、カメラを進化させ、急速充電にも対応させた。
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富士通コネクテッドテクノロジーズから、久しぶりに自社ブランドのSIMロックフリースマートフォンが登場する。スペック的には、楽天モバイルが販売している「arrows RX」とほぼ同等だ。
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OPPO Japanは、11月上旬にSIMロックフリースマートフォン「OPPO A5 2020」を発売。リバース充電に対応した5000mAhバッテリーをはじめ、4眼カメラを搭載している。SIM2枚+microSDのトリプルカードスロットにも対応する。
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オッポジャパンが、SIMロックフリーのスマートフォン「OPPO Reno A」を10月18日に発売する。価格は3万5800円(税別)。10月8日15時から予約を受け付ける。日本でニーズの高い防水・防塵(じん)(IP67)やおサイフケータイに対応する。
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10月1日に施行される改正電気通信事業法では、MNOだけではなく、MNOの子会社・関連会社として指定されたMVNOや、契約者数が100万を超えているMVNOも「解約金上限1000円」の規制を受ける。それに合わせて、規制対象となるMVNOはもちろん、そうでないMVNOでも解約金を値下げまたは撤廃する動きを示している。この記事では、その主な動きをまとめた。
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ニフティのMVNOサービス「NifMo」において、音声SIMの新規契約から6カ月以内に解約した場合の「契約解除料」を撤廃。既存契約についても適用する。
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ASUSの最新スマートフォン「ZenFone 6」は、ASUSの公式ストアや量販店の他、MVNOも取り扱う。ASUS JAPANが案内している希望小売価格(税別、以下同)は、128GBモデルが6万9500円、256GBモデルが8万2500円。ここでは、現在判明しているMVNOの価格をまとめた。
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OPPOのハイエンドスマートフォン「Reno 10x Zoom」が、日本で7月12日に発売される。使うときだけリフトアップする収納式のインカメラ、10倍ハイブリッドズームをうたうトリプルカメラを背面に搭載。ノッチのない6.65型有機ELも特徴だ。
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Huaweiから最新のフラグシップスマートフォン「HUAWEI P30」が登場。超広角撮影や望遠撮影が可能なトリプルカメラを搭載しており、撮影シーンがさらに広がる。夏のSIMロックフリー端末で大本命といえる、本機の魅力を解説する。(提供:ファーウェイ・ジャパン)
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ファーウェイ・ジャパンが、ミッドレンジスマホ「HUAWEI P30 lite」を5月24日に発売する。市場想定価格は3万2880円(税別)。約6.15型のフルHD+や、超広角カメラを含む3眼カメラを背面に備えている。
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ファーウェイ・ジャパンが、最新スマートフォン「HUAWEI P30」を5月24日に発売する。MVNO各社や家電量販店が取り扱う。価格は7万7880円(税別)で、ブリージングクリスタルとオーロラの2色。6.1型のフルHD+有機ELやLeicaと共同開発した3眼カメラを搭載する。
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「NifMo」の公式Twitterアカウントが、5月7日付で運用を停止。理由は運営担当者の退職だという。突然の幕引きに、フォロワーからは戸惑いの声が挙がっている。
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ASUSが「COMPUTEX TAIPEI 2018」で発表したゲーミングスマートフォンが日本に上陸する。オーバークロックしたプロセッサを始めとして、ゲームを楽しむ上で重要な機能をふんだんに詰め込み、純正オプション品も豊富に用意している。
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MM総研は、10月11日にMVNO10事業者、サブブランド2事業者、MNO3事業者を対象としたネットワーク品質に関する調査結果を発表。動画再生はいずれも遅延なく再生でき、コストパフォーマンスが高いのは楽天モバイル、IIJmio、BIGLOBEモバイルとなった。
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HTC NIPPONが「HTC U12+」を発売する。SIMロックフリースマートフォンとしては貴重なハイスペックモデルで、おサイフケータイにも対応している。販売価格を可能な範囲でまとめてみた。
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「HUAWEI P20」と「HUAWEI P20 lite」が発売された。気になるのは端末の価格。どこで買うのが最も安いのか? 主要な販売元の価格を比較してみた。
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「Mobile World Congress 2018」に合わせて台湾ASUSが発表した「ZenFone 5」「ZenFone 5Z」「ZenFone 5Q」が、日本でも販売されることになった。いずれもドコモ、au、Y!mobile(ソフトバンク)音声通話に対応し、5/5Zは「DSDV(Dual SIM Dual VoLTE Standby)」も可能だ。【写真追加】
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MMD研究所が調査した格安SIMの満足度調査で、Y!mobileが満足度下位という結果になった。通信速度は速いのに、なぜか? 反面、mineoやIIJmioの満足度は高い数値が出た。
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2.45型ディスプレイを搭載する小型スマホの「Jelly Pro」。ここまで画面が小さいと、ちゃんと操作できるのかが心配になる。スマホとしてどこまで使えるのかを試した。
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MMD研究所は、3月19日に「2018年3月格安SIMサービスの満足度調査」の結果を発表。利用率上位15サービスの満足度は71.3%となり、サービス別の満足度は1位が「mineo」、2位が「IIJmio」、3位が「OCN モバイル ONE」となった。
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ヘルシェイク矢野について考えながら書きました。
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ファーウェイが「nova lite」の後継モデルを発売する。アスペクト比9:18の縦長ディスプレイとダブルレンスカメラを搭載し、2万円台半ばで販売する。
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新作は企業ロゴがいっぱい増えそう。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では、主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2017年11月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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ASUS JAPANは、12月15日に軽量・薄型デザインのSIMフリースマホ「ZenFone 4 Selfie」を発売。4GBメモリや120度の広角レンズでワイドな撮影を楽しめるデュアルレンズカメラを搭載し、MVNOパートナーから順次取り扱いを開始する。
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「HUAWEI Mate 10 Pro」はMVNOも取り扱う。各社の価格をチェックしていこう。楽天モバイルとgooSimsellerが特に安い。
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人気の端末を最大50%オフで販売する「NifMo」の3周年記念キャンペーンへ、新たに「Moto G5s Plus」が追加。通常3万7778円を30%オフの2万6500円(税別)で販売する。
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ニフティが、11月20日に「NifMo」3周年記念キャンペーンを開始。公式Twitterやデータ容量のプレゼント、人気端末の最大50%オフセール、機種変更手数料の無料キャンペーンを行う。また、12月上旬には端末ラインアップに「AQUOS sense lite SH-M05」を追加する。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では、主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2017年10月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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薄型軽量のSIMロックフリー携帯電話「NichePhone-S」が、11月10日に一般販売される。家電量販店などで購入できる。通話やテザリングなどに機能を絞っている。
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11月14日から、LINEモバイルに番号ポータビリティ(MNP)転入可能なMVNOが追加される。それに先立ち、10月24日からMNP転入手続きにかかる時間を短縮した。
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抽選で1000名様にAmazonギフト券300円分を進呈いたします。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では、主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2017年9月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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ASUS JAPANが、ZenFone 4シリーズ3機種を日本で発売する。ラインアップは「ZenFone 4」「ZenFone 4 Pro」「ZenFone 4 Selfie Pro」の3機種。全機種デュアルカメラを搭載している。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では、主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2017年8月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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「arrowsは、我が体の一部である」という名言で有名なarrows先生。そんな彼が、最新SIMロックフリースマートフォン「arrows M04」をレビューしたいと言い出しました。ならば、心ゆくまでレビューしてもらいます。
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格安SIMを選ぶうえで料金と並んで重要な「通信速度」。本企画では、主要な格安SIMサービスの通信速度を月に1回、横並びで比較する。今回は2017年7月のドコモ回線を使ったサービスの測定結果を紹介しよう。
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4月から「通信速度定点観測」でYouTubeの動画再生テストもスタート。今回は6月編として最新の結果をお届けしたい。12サービスを比較した。
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