最新記事一覧
ASUSTeKは、Core i7搭載ゲーミングデスクトップ「CG8580」、27型ワイド液晶一体型PC「All-in-One PC ET2701INKI」などデスクトップPC計7シリーズを発売する。
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1月に登場したパイオニア製BDXLドライブ「BDR-207MBK」が好調に売れる一方で、前モデルの「BDR-206MBK」を探し求める人も少なからず出てきている模様。その理由は!?
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“イマドキのイタモノ”で2011年に検証したCPUは10モデル。業界関係者の正月の三が日を吹き飛ばし、クリスマスの三連休を消滅させたCPUレビューを振り返る!
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ハンファ・ジャパンは、ホームシアター向けとなるデュアルコアAtom搭載コンパクトPCキット「Xtreamer Ultra」の取り扱いを開始する。
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日本エイサーは、Core i7-2600を標準搭載したミニタワー型デスクトップPC「Aspire M3970」など計3シリーズの販売を開始する。
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大型連休を前に新ブランドのPCパーツショップがオープンし、「自作PCの街」として盛り上がりをみせたアキバ。その一方で、スマートフォンやタブレットPCの専門店も増加中だ。
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P67/H67マザーの販売見合わせにより、市場をけん引していた主力製品が突然姿を消してしまった約1カ月。空いた穴は大きかったが、その間にFusionマザーやSATA 3.0対応SSDが店頭を盛り上げていた。
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出せば売れる状態のFusionマザーだが、その勝因は消費電力対効果とSATA 3.0サポートにあるらしい。この流れにインテルはSATA 3.0対応SSDの投入と、P67/H67マザーの復活で対抗できるか!?
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インテルの最新メインストリームがぽっかりと空いたままの自作PC市場だが、ハイエンド向けのLGA 1366タイプは最上位モデルがデビューし、既存モデルが大幅に安くなっている。また、Sandy BridgeエントリーのCore i3も登場した。これで穴はどれだけ埋まる!?
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Fusionの省電力モデル“Zacate”ことAMD Eシリーズを搭載するマザーボードが市場に登場してきている。その多くはmini-ITXだが、その性能はどうなのか?
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アスクは、ZOTAC製となるデュアルコアAtom搭載mini-ITXマザーボード計3製品の取り扱いを開始する。
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週末の12月18日より、ASUSのPC新モデルをぐりぐり試せるタッチ&トライスペースが渋谷にオープンする。
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ASUSTeKは、本体幅39ミリの省スペース筐体を採用したデスクトップPC「EeeBox PC EB1501P」を発表した。
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マウスコンピューターは、本体幅27ミリの超小型筐体を採用したAtom搭載デスクトップPC「Lm-mini30S」「同30X」を発売する。
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アスクは、ZOTACのAtom D525搭載IONプラットフォーム採用ベアボーンの取り扱いを開始する。
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ユニットコムは、18.5型ワイド液晶ディスプレイを内蔵する一体型筐体を採用した省スペースデスクトップPC「Lesance Crimson-e」を発売する。
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“元祖Netbook”こと、初代Eee PCの登場からはや3年。ランボルーニとコラボした高級志向のモデルが出るまでに進化したのは感慨深い。こんなに大きくなっちゃって。
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“まさかの予定通り”で登場した「Radeon HD 6800」シリーズをはじめ、10月はグラフィックスカードの話題で持ちきりだった。そこで気になるのがGeForceとRadeon両陣営による次世代ハイエンドGPUのリリース時期。年内の“ガチ対決”は?
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ASUSはEee PCの2010年PC冬モデルを発表した。デュアルコアAtomや第2世代ION搭載の“ランボルギーニ”モデルなど、Netbookのハイスペック化が目立つ。
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mini-ITX初のSATA 3.0対応マザー「MINIX 890GX-USB3」がアキバに登場し、“ちっちゃくても最強”を目指すユーザーの注目を集めている。
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日本エイサーは、Atom搭載の超コンパクトPC“AspireRevo”シリーズの新モデル「ASR3700-N12C」を発表した。
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日本Shuttleは、デュアルコアAtomを標準搭載した薄型コンパクトベアボーンキット「XS35GT」を発売する。
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アスクは、ZOTAC製となるION搭載ベアボーンキット「ZBOX HD-NS21」「ZBOX HD-ND22」、およびmini-ITXマザー「IONITX-N-E」「IONITX-P-E」の取り扱いを開始する。
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クレバリーは、BTOカスタマイズ対応のコンパクトデスクトップPC計2製品「Standard mini T2R [SMT2R-10I]」「Standard mini T2N [SMT2N-10I]」を発売する。
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先週末からASRock製マザーボードを取り扱うショップが一気に拡大した。その背景には新たな代理店契約とASRock製品のイメージ向上があるようだ。
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「NVIDIA 3D Vision」は、Blu-ray 3Dの対応に続いて、立体視変換性能が向上。その実力と「ION」「Tegra」対応の可能性をNVIDIA幹部に聞いた。
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風が吹けば桶屋がもうかる。それなら、PCパーツの代理店が変わるとアキバでは何が起きる?
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ASUSTeKは、IONプラットフォームを採用したAtom 330搭載mini-ITXマザーボード「AT3IONT-I」を発売する。
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アルミボディに生まれ変わった「Mac mini」をMac OS XとWindows環境の両方で試した。リビングに置くAVマシンとしても最適。
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ユニットコムは、Atom搭載のコンパクトデスクトップPC「-est 1012DTV」を発表。標準で地デジチューナーを装備する。
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「ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマーク」のデモが多数のショップで行われる。どこのショップでも「すごくハイスペックを要求しますね、コレ」という感想が聞かれた。それゆえに期待度が高まっている。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、タッチパネル対応21.5型ワイド液晶を内蔵した一体型デスクトップPC「MSI AE2220」を発売する。
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Eee PadやEee Tabletに注目が集まりがちなCOMPUTEX TAIPEI 2010のASUSノートPC。しかし、主力のEee PCラインアップも着実に進化しているようだ。
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楽しかった大型連休はもう終わり。全国各地からアキバに集まったユーザーが一体何を買っていったのだろうか。新製品とともに連休中のヒットパーツの情報を聞き込んでみた。
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大型連休の雰囲気を漂わせはじめたアキバで「NVIDIA GeForce GTX 480/470 Debut」が開かれた。GeForce GTX 480/470のお披露目イベントだが、立体視映像のソリューションがメインに据えられてきた。
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オンキヨーは、Atom搭載のコンパクトデスクトップPC「DP312」など計2製品を発表した。
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アキバに行けば、ショップの店員さんがきっと何とかしてくれる。そんな甘い気持ちで前回に続き“IONマシン”の構成を組んでみた。T-ZONE.PC DIY SHOPの森田氏が斬る!
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CPUやグラフィックスまでついているのにすごく安い。そんなAtomマザーで実用的なマシンが組みたい。その実用度を引き上げるべく、“小型マシンのエキスパート”ことT-ZONEの森田氏に指導してもらった。
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Atomと聞くと、Netbookが思い浮かぶかもしれないが、持ち歩かないならNettopという手もある。Netbookより高性能かつ高機能の新型EeeBox PC、コイツは侮れないかも。
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NVIDIAがPine-Trail対応の次世代IONをCeBIT 2010の開幕にあわせて発表した。グラフィックス専用となったが、Optimusに対応してIGPと自動切換えが可能など、注目すべき機能を実装する。
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オンキヨーは、CPUとしてAtom 330を採用した21.5型ワイド液晶一体型デスクトップPC「DE411」を発表。同社直販限定モデルとなる。
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PCの売れ筋は、2010年春商戦向けの新モデルに移ってきた。今回はMacBookやiMac、エイサー製小型PCなど海外メーカー製PCも健闘した。
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サードウェーブは、イラストレーター「ゆーぽん」とのコラボレーションモデルとなるノートPC「Prime Note Cresion NA ゆーぽんエディション」を発売した。
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Radeon HD 5000シリーズのローエンドモデル「Radeon HD 5450」を搭載したカードが続々と登場した。あまり注目を集めることのない低価格帯ながら、モデルによってはヒットを期待されていたりする。さて、その理由は?
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2010年のアキバは、GPUを統合した新型CPU「Clarkdale」と、その対応チップセット「Q57/H57/H55」搭載マザーの登場で幕を開けた。
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ユニティは、IONプラットフォーム採用のミニベアボーンキット新モデル「Valore ION330 PRO」「同 330 HT」を発表した。
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ASUSTeKは、ミニデスクトップPC「Eee Box」の新モデル「EeeBox PC EB1501」を発表した。IONプラットフォームを採用、CPUはAtom 330を装備。
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液晶一体型デスクトップPC「E4シリーズ」は、IONプラットフォームを採用し、フルHDの21.5型ワイド液晶と地デジチューナーを内蔵。価格は8万9800円から。
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オンキヨーが2010年PC春モデル全6シリーズを発表。“ONKYO”ブランドで展開する同社ならではの“AV志向の機能”で武装した個性的なモデルを多数投入する。
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最安で1万円以下のRadeon HD 5670カードが出回りはじめ、エントリー向けに注目を集めている。また、新型Atom搭載マザーで火がついたのか、mini-ITXマザーに多彩なモデルが登場した。
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