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「Speed Wi-Fi NEXT」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

新型コロナウイルス対策の一環として、急きょ「テレワーク(遠隔勤務)」が導入された企業や部署も少なくないと思います。自宅に固定インターネット回線がない人は、携帯電話ネットワークを使った「ワイヤレスルーター」の導入を検討してみましょう。

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UQコミュニケーションズが、WiMAX 2+対応ルーターの2機種を1月下旬に発売する。「WiMAX HOME 02」は、前モデルの「WiMAX HOME 01」から約40%サイズダウンしながら、より電波が広がるよう内部のアンテナ性能を強化。「Speed Wi-Fi NEXT WX06」はWiMAXのモバイルルーターでは初めて、2.4GHz帯と5GHz帯のWi-Fiを同時に利用できる。

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WiMAX 2+を提供するMNOとして、10月に施行された改正電気通信事業法と関連法令の規制対象となったUQコミュニケーションズ。その規制に対応した新しい「ギガ放題」プランは、旧プランと比べて“おトク”になったのでしょうか。検証してみましょう。【訂正】

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UQコミュニケーションズが、WiMAX 2+とauの4G LTEに対応したWi-Fiルーター2機種を発売する。モバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX05」は、下り最大440Mbpsの速度に対応。ホームルーター「WiMAX HOME 01」は、送信パワーを上げて通信速度を約50%改善させるWiMAXハイパワーに対応する。

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NTTドコモとソフトバンクが「下り最大600Mbps超」のサービスを開始しました。より高速な通信を提供してくれること自体は歓迎すべきことなのですが……。一方、Y!mobileはモバイルルーターの短期間容量制限を「3日10GB」に緩和しました。UQ WiMAXに追随した形ではありますが……。

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UQコミュニケーションズの「WiMAX 2+」が、下り最大440Mbpsエリアをほぼ全国に拡大し、合わせて直近3日間の通信量にもとづく通信速度規制のルールも変更しました。スペック的にはより万全になったように見えるWiMAX 2+。本当に死角はないのでしょうか?

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UQコミュニケーションズは12月2日、モバイルWi-Fiルータの新機種「WX03」を発売しました。理論上の通信速度が従来比で下り2倍・上り3倍と、現時点で史上最速のWiMAX 2+ルーターである一方、対応エリアの拡大や通信速度制限面での不安もあります。

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