トップ10
» 2019年01月30日 18時00分 公開

Mobile Weekly Top10:auとUQから下り1.2Gbps対応ルーター(※)/米国で「iPhone SE」の整備済み品登場(すでに販売終了)

auとUQコミュニケーションズから、下り最大1.2Gbpsのルーターが発売されました……が、その性能をフルに生かそうとすると、いろいろな問題に当たってしまいます。

[井上翔,ITmedia]

 今回のITmedia Mobile Weekly Top10は、2019年1月21日から1月27日までのアクセスを集計し、ランキング化しました。

1237Mbps対応ルーター auとUQコミュニケーションズから発売された下り最大1237Mbps対応ルーター

 1位は、au(KDDI・沖縄セルラー電話)とUQコミュニケーションズから発表されたモバイルルーターに関する記事です。

 今回新たに発表された「Speed Wi-Fi NEXT W06」「Speed Wi-Fi HOME L02」は、国内で初めて商用環境で下り最大1Gbps超の通信を実現しました(発表自体はNTTドコモの方が先だったのですが……)。

 ただ、1月30日に公開した記事でも述べた通り、現状では無視できない注意点も複数あります。モバイルでも固定回線並みか、それを超える速度で通信できるようになったものの、モバイル「ならでは」の制限がそのメリットを削いでしまっている状況です。

 国内でも2019年内にトライアル商用サービスが始まる見通しの5G(第5世代移動体通信システム)は、このような制限を“カイホー”してくれるのでしょうか……?

iPhone SE 米国で一時的に販売された「iPhone SE」の整備済製品

 10位には、米国のApple Store(オンライン)で一時的に販売された「iPhone SE」の整備済製品に関する話題がランクインしました。

 整備済製品は、Appleが回収した初期不良品などを、修理・点検・クリーニング・パーツ交換した上で、新品同様の保証やサポートを付与したもので、新品で買うよりも安価です。日本でもMacやiPad、iPodなどの整備済製品を販売することがあります。

 ただ、日本ではiPhoneの整備済製品は取り扱っていません。日本の一部MVNOが「整備済製品」のiPhoneを販売したことはありますが、これはiPhoneの整備済製品を販売している国・地域から独自ルートで仕入れたもので、日本のApple(アップルジャパン)が取り扱っているものではありません。

 先述の通り、整備済製品は新品同様の保証があって、新品より手頃です。ぜひ日本でもiPhoneの整備済製品を正規に扱ってほしいものです。

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