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「透過型液晶」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

L&Sが提案する有機ELディスプレイを採用したデジタルサイネージは、透過型でガラス窓から外を見るように、向こう側が透けて見えるので商品の前にも置ける。自己発光もするので、設置場所の明るさにも影響を受けにくく、加えて、軽量かつ薄型で、今までは設置できなかった場所や新たな用途でも活用が見込める。

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ソニーのデジタルカメラブランド「Cyber-shot」の名を冠する「Cyber-shotケータイ WIN W61S」。イメージセンサー「Exmor」と光学3倍ズームレンズを搭載し、当時としては画期的だった顔検出オートフォーカス(AF)に対応するなど、その名に恥じないデジタルカメラケータイでした。

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昨年発売の4K対応プロジェクターでHDR (ハイダイナミックレンジ)の魅力をきちんと引き出せるモデルは存在していなかった。しかし、JVCは6月までに最適画質設定や新ファームウェアを発表。画質が著しく向上していることが確認できて大いに驚かされた。

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2016年は、さまざまな仮想現実を採用した製品がリリースされ、「VR元年」とも言われている。では、この仮想現実とはどういったものなのだろうか、類似して語られることが多い「拡張現実(AR)」や「複合現実(MR)」についても説明しよう。

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今年のIFAでテレビを展示した日本メーカーはソニーとパナソニックのみ。一方で中国メーカーは出展社数やブース面積を拡大しており、最近では地元ドイツや欧州メーカーを次々と吸収して1社が複数ブランドでの展示を行うケースも珍しくない。今年の「IFA 2015」をテレビ関連の展示で振り返ってみる。

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ブラザー工業が、透過型ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「AiRScouter(エアスカウター)」の新モデルを発表した。720p(1280×720ピクセル)の解像度を持つ同モデルは、とにかくディスプレイ機能の強化を最優先にしている。組み立て業務支援や、医療分野など、確実なニーズがある市場を狙う。

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エプソンが“スマートグラス”「MOVERIO」(モベリオ)向けに、「Twonky Beam for MOVERIO」の無償配布を開始した。デジタル放送番組の視聴を含め、用途がさらに広がった「MOVERIO」をAV評論家・本田雅一氏がじっくり試聴した。

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