最新記事一覧
ちょうど1週間前、KDDIと沖縄セルラー電話の携帯電話ネットワークに通信障害が発生しました。去年(2021年)のNTTドコモの障害を振り返ってみても“絶対”はないんだなという思いを強くする所ですが、私たちの取れる対応策を真剣に考えてみるべきではないでしょうか。
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KDDIとソフトバンクが定時株主総会を開催しました。株式の保有は「資産形成」のために行われるものと思われがちですが、中には「会社に質問したり意見したりする」ために保有するという人もいます。
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近年のスマホカメラの進化はめざましく、シーンによってはフルサイズ一眼カメラに劣らない写真が撮れる。その実力を試すべく、「iPhone 13 Pro」と「Google Pixel 6 Pro」で得意/不得意を確かめてみた。
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特にカメラが詳しいわけでもないとある旅好きのITmediaスタッフが、有給休暇で旅に出てひたすらスマホカメラで写真を撮り、その旅を紹介するだけの不定期連載です。今回使ったのは「HUAWEI P30」と「HUAWEI P30 lite」。個人でP30 liteを使っているのだけど、P30を使う機会にも恵まれたので、撮り比べをしてみた。
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「FUJIFILM X-T1」のDNAを受け継ぐコンパクトなミラーレス一眼「FUJIFILM X-T10」。6月25日の発売を前に、いろいろなXFレンズと組み合わせて撮る機会に恵まれたので、その使用感をお届けしよう。
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普段はデジタル一眼レフに望遠レンズを付けて被写体を追っているが、今回は光学83倍ズームレンズを搭載した「COOLPIX P900」を試す機会を得たので、アフリカの地で実際に使ってみた感想をお届けする。
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世界で初めてGPS電波受信と標準電波受信を組み合わせた時刻取得システムを搭載した腕時計「G-SHOCK GPW-1000」が発売される。GPS電波受信の腕時計を実用的なモノとするため、開発陣が重ねた苦労とは。
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オリンパスは防水などのタフネス性能を備えたコンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough」「OLYMPUS STYLUS TG-835 Tough」を発売する。TG-850はチルト液晶を搭載、“水中での自分撮り”など多彩な撮り方を楽しめる。
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8型タブレットとなると最近はWindows 8.1搭載モデルが人気だが、同サイズでAndroidなら“もっと低価格”である。2万円台で買える8型タブレット「ASUS MeMO Pad 8」をチェックする。
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いわゆるフツーのスペックだろと思いきや、“何かプラスα”があるだけで想像以上の使いやすさが生まれるようだ。レノボ・ジャパンのAndroidタブレット「YOGA TABLET 8」をチェックする。
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レンズ交換式FUJIFILM Xシリーズでは最も小型軽量なFUJIFILM X-M1だが、実際に1泊旅行に持ち出すとその使い勝手はどうなのか。
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「三保の松原から富士山を望む“世界遺産セット”を撮影する」ために原付で走るこの企画。当然、撮影機材は重要だ。旅に最適な“カメラ”SHL22の威力を紹介しよう。
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10型で2560×1600ドットという圧倒的な高画素密度を誇るAndroidタブレット「Nexus 10」。その実力をNexus 7やiPad、Kindle Fire HD 8.9などと比較してみた。
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「Kindle Fire HD 8.9」は、Amazon純正タブレットである「Kindle Fire」シリーズのフラッグシップモデル。1920×1200ドットの8.9型液晶と高音質のスピーカーを備え、電子書籍に限らない魅力を多数備える。2万4800円からという低価格にも注目だ。
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2012年も変わらずミラーレスカメラは好調だったが、コンパクトデジカメは縮小傾向。「高級高画質」「スマート」がコンパクトデジカメ生き残りのキーワードになるかもしれない。
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ドイツでの旅行中、ソニー「DSC-RX100」を活用してきた。サブカメラのつもりだったが、思いのほか活躍する機会が多く、風景から食事までいろいろ撮った。今回は画角について。
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“LUMIX”「DMC-TZ30」は20倍ズームで世界最薄という高倍率機。地図入りGPSやAVCHD 1080p録画機能などスマホでは味わえない撮影体験を楽しめる、動作も十分に機敏だ。
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CP+のカシオブースは「EX-ZR20」や「EX-ZR200」などで同社がメッセージとして打ち出す“撮る快適さ”や“デジカメならではの利便性”を体験できるコーナーが目を引く。
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GPS搭載デジカメは各社から出ているけど、スナップ用カメラにGPSはなかなか搭載されてこなかった。そんなわけでPowerShot S100のGPS搭載は大歓迎なのである。
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注目ニュースをまとめてお届けする「ねっと知ったかぶり」。今週はTwitterの新機能「アクティビティ」が話題になりました。取材現場で起きたちょっとしたアクシデントのエピソードも。
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いち早く搭載製品を投入したものの後が続かなかったニコンのGPSデジカメ。2011年に登場した「COOLPIX AW100」は後発だけあって、かなりツボを抑えた作りで、アウトドアデジカメが欲しい人、GPSデジカメが欲しい人にはかなり気になる製品だ。
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GPS搭載デジタルカメラ「EX-H20G」用データカードに、「丹沢」「北岳・甲斐駒」「谷川岳」「屋久島」「六甲・摩耶」の5タイトルが追加された。
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カシオ計算機は、GPS搭載デジカメ「EXILIM EX-H20G」用の追加地図データとして、昭文社「山と高原地図」のデータを収録した「山あるきデータシリーズ」5タイトルを発売する。
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去りゆく夏? いえいえ、これからはアウトドアな秋が来ます。「旅レコ」持ってお出かけしてみませんか?
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富士フイルムが30倍(35ミリ換算720ミリ相当)の望遠撮影を可能としたほか、99のシーンをカメラが自動認識するコンパクトデジカメ「FinePix F600EXR」を発売する。
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カシオ計算機はGPS搭載デジカメラ「EXILIM EX-H20G」用の追加地図データ「追加地図コンテンツ 高尾・陣馬」を直販サイトにて販売開始した。価格は3480円。
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オリンパスイメージングが「OLYMPUS Tough TG-810」のCMコンテストを開催、作品受け付けを開始した。プロアマ問わず、複数による共同制作による応募も可能。最優秀作品には10万円分の旅行券が贈られる。
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オリンパスイメージングは、Twitterで「タフな旅エピソード」を披露したひとへ、タフネス性能を備えたコンパクトデジタルカメラ「OLYMPUS TG-810」をプレゼンとするキャンペーンを開始した。
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パナソニック“LUMIX”「DMC-TZ18」は、GPSやフルHD動画機能などこそ備えないが、広角24ミリからの16倍ズームを搭載し、手軽に望遠撮影が楽しめる。
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GPS搭載デジカメの短期特集も今回でラスト。今回は、GPSデジカメとして最も大切な「素早く」「正しい位置」を計測して記録できるかについて、チェックしてみることにする。
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さてひとくちにGPSデジカメといっても、旅行系からアウトドア系までとその方向性はさまざま。今回は、各社製品の方向性をみてみよう。
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コンパクトデジカメの今春モデルをみていると、目立つのがGPS搭載機の多さ。現在位置を知るという意味では、携帯電話のGPS機能のほうがなじみ深いのだけれども、デジカメがGPSを搭載したからこそできることというのもある。
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オリンパスといえば防水デジカメの老舗。最新作の「OLYMPUS Tough TG-810」は防水・防じん・耐寒・耐衝撃のゴツいボディに、GPSと電子コンパスと気圧計を内蔵した、いわば2011年型アウトドアデジカメだ。
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ペンタックスのタフネスデジカメ「Optio WG-1」はタフネスという言葉を裏切らない個性的なデザインが魅力の1台。GPS搭載モデルはGPSロガーとしても利用でき、さまざまな場所へ持ち出して遊べるデジカメだ。
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キヤノンのコンデジラインアップで弱かったのが、コンパクト系高倍率ズーム、いわゆる旅デジカメだが、GPSに加えて後からの見直しが楽しい「ムービーダイジェスト」を備えた「Powershot SX230 HS」の登場でそれも変わりそうだ。
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FinePix Fシリーズといえば「画素数より高感度!」の一番手だったが、裏面照射型センサー搭載の普及でやや影が薄くなっていた。でも「FinePix F550EXR」は違う。撮像素子を一新してGPSと高倍率レンズも搭載と、魅力的な全部入りモデルに進化した。
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カシオ計算機は“EXILIM”「EX-ZR100」「EX-H30」の発売日を発表した。発売日はEX-ZR100のホワイトが3月2日、ブラックが3月11日。EX-H30は3月4日。
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カシオ計算機はコンパクトデジタルカメラ“EXILIM”「EX-H20G」の新ファームウェアを提供開始した。GPS周りの修正強化が行われている。
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CP+も終了し、各社コンパクトデジカメはほぼ出そろったが、すべてが店頭に並ぶまでにはまだ時間がある。まずは各社新製品から見える、春モデルの傾向を整理した。
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小型ボディに高倍率レンズと充実の動画撮影機能を備えた「PowerShot SX」の新製品はGPSを搭載。ダイジェスト動画も自動作成してくれる。
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1000枚撮影可能な“トラベルEXILIM”がレンズの広角化や高倍率化など基本性能を高めて新登場。レストランなどで便利な「マナーモード」も搭載した。
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パナソニックは耐水・防じん・耐衝撃・耐低温構造を備えたタフネスデジカメ「DMC-FT3」を発売する。既存製品よりタフネス性能を高め、GPSや気圧計なども搭載。フルHD動画にも対応した。
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パナソニックが“旅カメラ”の新製品「DMC-TZ20」を発売する。レンズをさらに高倍率化したほかGPSや動画撮影など各機能も強化された。
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アイ・オー・データ機器はGPSロガー「旅レコ」を発売する。カメラと同時に持ち歩けば、取得した位置データと写真データに含まれる時刻をマッチングさせ、地図と写真を組み合わせて楽しめる。
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ミラーレスの躍進、iPhone4を始めとするスマートフォン/ケータイカメラの進化、そして挟まれるカタチとなったコンパクトデジカメにも、新たな方向性が垣間見えた、そんな1年だったように感じる。
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似たようなデジカメが多い中、ペンタックス製品はデザインの個性が際立っている。「K-x」に続いて展開された「K-r」のオーダーカラーサービスや、着せ替えデジカメ「Optio RS1000」に注目。
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「2009年はデジカメ界が比較的静かだった反動か、今年は面白かった」という荻窪氏が印象に残ったデジカメとは。
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カシオ計算機の新デジカメに搭載された「EXILIMエンジンHS」には、新しいテクノロジーとしてリコンフィギュラブルプロセッサが採用された。一般ユーザーにはなじみの薄い“リコンフィギュラブル”とは何なのか
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カシオ計算機はGPSを搭載したデジタルカメラ“EXILIM”「EX-H20G」の新ファームウェアを提供開始した。適用することによって、カメラ内のGPSログデータをKML形式で書き出せる。
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GPS内蔵カメラの本命が登場した。カシオ計算機の“EXILIM”「EX-H20G」だ。快適そのもののGPSとカメラ機能を検証してみよう。
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