最新記事一覧
2019年6月で誕生から30周年を迎える「Dynabook」。2019年1月1日に社名を「Dynabook」に改め、装いも新たに船出をした同社だが、その記念モデルの出来栄えはどうなのだろうか。30年の歩みを振り返りつつ、チェックした。
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リアルタイムMZ-80K/Cユーザー待望、「PasocomMini MZ-80C」の予約が開始された。筆者はもちろん予約した。
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IDC Japanは、2016年第1四半期(1〜3月)の国内クライアントPC市場出荷実績値について発表した。
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NECのオールインワン「LAVIE Desk All-in-one」に新モデルが登場。上位モデルはベゼルが6ミリというスタイリッシュなデザインを採用し、TV機能に特化した新リモコンやハイレゾ音源の再生など、AV機能が楽しめる充実の“テレパソ”となっている。
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今回のアクセスランキングは「Surface Book」のレビューをはじめ、初の大型アップデートが実施されたWindows 10関連の話題が上位を占めています。
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「テレパソ(テレビ付きPC)」の隆盛も今は昔……だが、スマホ/タブレット連携やハイレゾ対応など、時代に即した進化を遂げている。
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東芝「dynabook」シリーズには直販サイト限定のハイスペックモデルがある。17.3型の大型ディスプレイを採用した「dynabook Qosmio T974/94K」で体感できるハイスペックな実力はいかに。Core i7+外部GPU仕様の評価機でチェックする。
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NECのデスクトップPC「VALUESTAR」は、デザインとシリーズ名を変更した21.5型の「VALUESTAR S」が目玉。23型の「VALUESTAR N」も一部仕様を強化した。セパレートタイプの「VALUESTAR L」は2013年秋冬モデルを継続販売する。
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NECが2014年春商戦モデルを発表。超軽量モバイル、タブレット、新デザインのオールインワンなど、XPサポート終了と消費増税前、新生活向けの購買/買い換え需要をカバーするラインアップを用意する。
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NECが2013年秋冬モデルを発表。より進化を遂げたスペシャルノート「LaVie Z」に加え、タブレット製品群も積極展開する方針とする「PC+」時代を想定したラインアップで展開する。
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レノボ・ジャパンが個人向けPC「Idea」シリーズの2013年夏モデルを発表。“より小型化”した11型Yoga、Haswell+FHD+タッチ対応の軽量Ultrabook、2560×1440ドットのスタイリッシュ液晶一体型など、全8シリーズを投入する。
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21.5型フルHD液晶搭載の省スペースな“テレパソ”「VALUESTAR N」は、テレビ機能なしのエントリー機を用意。3波ダブルチューナーの上位2機はHDD容量を増やした。
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3基のTVチューナーや高画質化エンジン「X-Realty」を内蔵し、「BRAVIA画質」をうたう24型ワイド液晶一体型PC「VAIO L」シリーズは、バリュークラスにも10点マルチタッチ対応モデルを追加した。
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豪華AV仕様のテレパソ「VALUESTAR G タイプW」をAV機器目線でチェックすると、家庭用AV機器にはないPCならではの“キラリ”と光る利点がかなりある。今回はDLNA配信を軸にしたネットワーク連携機能をチェックしてみた
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東芝が2013年春商戦向けの新モデルを発表。各モデルともOffice 2013や基本性能の向上に加え、スマートフォンで活用する便利ソフト、より見やすく使いやすくするTV総合アプリの新バージョンなど、新生活に便利な快適・安心を訴求する付属ソフトウェアの強化が行われた。
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テレパソをAV機器目線で使うと、PCではあたり前のことも「あれ、そういえばそうなのか」といういい面が見えてきたりする。今回はレコーダー系機能+テレビ統合ソフトの使い勝手を確認する。
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21.5型フルHDの液晶一体型“テレパソ”「VALUESTAR N」は、下位モデルのスペックを底上げしたほか、全モデルで最新オフィススイートをプリインストールしたのが見どころ。
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23型フルHD液晶を内蔵する液晶一体型PC「VALUESTAR W」は、高画質&高音質の特徴を引き継ぎつつ、最新の「Office Home and Business 2013」をプリインストールした。
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ソニーは、1月29日に液晶一体型PC「VAIO L」の新製品を発表した。「最高画質のVAIOテレパソ」のコンセプトはそのままに、すべてのモデルでOffice 2013が利用できる。
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最近のテレビPCは、AV機器目線で見ても「想像以上に、“テレビ”として使えるクオリティがある」ことが分かった。今回は一般的な家庭用テレビに対してVALUESTAR G タイプWが勝っていた部分、感心した部分を紹介する。
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先週のアクセスランキングでは、円安に伴うPCパーツの値上がり、NUCやUltrabook、ハイブリッドPCのレビュー、2013 CESの現地リポートなどがトップ10をにぎわせました。
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「テレビがすぐつく」──テレビとしてはあたり前。何を言っているんだということなのだが、実はこれまでのテレビ搭載PCはテレビがつくまで、“数分”待たなければならなかった。
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AV機能に注力した液晶一体型PCの上位シリーズ「VALUESTAR W」は、CPUを刷新しつつ、Thunderboltを新設。Windows 8の操作に対応したリモコンやマウスも付属した。
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NECが2012年PC秋冬モデルを発表。全機種Windows 8に刷新したほか、タッチ操作対応ノートPCの拡充、地デジPCの高性能化、そして“隠し球”Windows RT搭載の変形タブレットを投入する。
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ソニーは、10月1日に液晶一体型PC「VAIO L」の新製品を発表した。すべてのモデルでWindows 8を導入し、ミドルレンジモデルでもタッチパネルを搭載した。
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先週のアクセスランキングでは、Let'snote初のUltrabookにして1台2役の「ハイブリッド・モバイル」を提案する「Let'snote AX2」が好調でした。
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VAIOノートからテレビチューナー搭載機が姿を消した今、PCならではの高度なテレビ機能を存分に味わいたいならば、この「VAIO L」が筆頭候補に挙げられる。
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デルは、フルHD対応23型ワイド液晶ディスプレイを内蔵した液晶一体型デスクトップPC「Inspiron One 2330」を発売する。
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Xi、通話、おサイフ、テザリング、DLNAネットワーク再生、防水、大容量バッテリー、7型ワイドの絶妙サイズ。意外と心地よく使えるタブレットが「MEDIAS TAB N-06D」だ。改めてチェックする、本機の“おいしいところ”とは。
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NECとレノボのPC事業合弁会社、NEC レノボ・ジャパングループ発足より1年、国内シェア向上、年間出荷台数・売上高もそれぞれ前年比伸長など、好調さをアピール。NEC米沢事業場でのThinkPad製造開始など、それぞれのメリットを生かした合弁事業展開の方向性を説明した。
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Ultrabookもいいけど、もっと高性能で上質なモバイルノートPCが欲しいと考えているなら、「VAIO Z」の2012年夏モデルは実に魅力的だ。特にこの15周年記念モデルは、物欲を大いに刺激してくれる。
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NECの10.1型タブレット「LifeTouch L」は、薄型軽量ボディに加え、PCに対するタブレットの弱みと言える“拡張性”の強化がポイント。豊富なプリインアプリや開発テーマから「初心者/ファミリー向け」とするモデルだが、意外と優れた実力を持っている。
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NECが薄型軽量の10.1型Androidタブレット「LifeTouch L」を発表。厚さ約7.99ミリ、重量540グラムで、OSはAndroid 4.0を搭載。家族向けも想定するコンシューマー向けモデル、セキュリティ機能を高めたビジネス向けモデルを用意する。
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先週のアクセスランキングは、国内メーカーがこぞって投入したUltrabook新モデルの記事に人気が集中しました。NEC、ソニー、東芝、富士通……、1位を獲得したのは?
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「VAIO E」の2012年夏モデルはラインアップを増やし、新デザインを採用してフルモデルチェンジした。14型モデルにはカラーバリエーションが異なるプレミアムモデルも投入する。
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「VAIO S」の2012年夏モデルはラインアップを集約し、13.3型モデルにカーボン天板のプレミアムモデルを投入する。CPUもIvy Bridge世代に進化するなど、基本性能も向上している。
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フルHDディスプレイも選択できる13.1型サイズの最上位モバイル「VAIO Z」シリーズは、デザインそのままにCPUを第3世代Core iシリーズに刷新し、PMDは別売りとなった。
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21.5型の液晶一体型PC「VAIO J」は、Core i7-2640M搭載モデルを加えてラインアップを拡充。下位モデルのCPUも強化した。
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24型ワイド液晶を搭載する地デジPC「VAIO L」の夏モデルは、ソニー独自の高画質エンジン「X-Reality」を搭載したほか、3D立体視に対応する最上位モデルはグラスレス3Dになった。
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ソニーは、11.6型/13.3型Ultrabookの「VAIO T」を6月9日に発売する。アルミ天板のフルフラットボディに第3世代Coreを搭載し、HDDとキャッシュ用SSDも備える。
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ソニーは「VAIO」の2012年夏モデルを6月9日より順次発売する。Ivy Bridgeこと第3世代Coreの採用とともに、同社初のUltrabook、ハイエンドモバイルノートPCの15周年記念モデル、BRAVIAの高画質回路を搭載した液晶一体型など、ラインアップを大幅に強化した。
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先週のアクセスランキングは、USBバスパワーで動作するモバイル液晶ディスプレイが注目を集めました。アキバのショップ動向やPC夏モデルのレビューも多数ランクインしています。
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テレビPCのテレビ機能、実はかなり多機能・高機能。PC各メーカーのテレビPCはすでに「あとは何を載せれば?」となるほど熟成しつつあるようだ。改めてPCのテレビ機能で何ができるか、NECの最上位AVデスクトップ「VALUESTAR W」で検証する。
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NECが2012年PC夏モデルの製品発表会を実施。NEC製PCの強みをより強調するラインアップを用意しつつ、同社高塚社長が2012年度の製品展開計画・方針を述べた。「Ultrabook」も夏頃の投入を予定するという。
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NECが夏商戦向けの個人向けPC新モデルを発表。新CPUの採用、ロンドン五輪をふまえたテレビ機能の強化、スマホ&タブレット連携機能、“でんき予報”と連携した節電対策機能など、3シリーズのデザインチェンジを含む7シリーズ全45モデルを投入する。
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先週のアクセスランキングでは、次世代CPUのリリースを控えて盛り上がるアキバPCショップや、NVIDIAの新型GPU、そしてiPadのネタが注目を集めました。
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先週の記事が掲載された後、「イマドキの新生活ならノートPCだけでも十分じゃないか?」という意見をいただいた。そこで今回は、テレビチューナー搭載ノートPCや外付けチューナーユニットのオススメを紹介していこう。
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デスクトップPCは「地デジPC」が一般的になったが、メーカーごとにその機能に差はあるか。NEC製PCのテレビ機能「SmartVision」は、“あたり前の機能だからこそ”の部分に自信があるという。
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マウスコンピューターの「LUVLIB」シリーズは、重厚感のあるアルミボディにAV機能を詰め込んだ注目の製品だ。最上位モデルをレビューしていこう。
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「FMV ESPRIMO FH56/DD」は、富士通の新型ボードPC。3波ダブルチューナーやBDXL対応BDドライブなど、充実の装備とコストパフォーマンスのよさに注目したい。
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