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「日本動画協会」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「日本動画協会」に関する情報が集まったページです。

エンタメ×ビジネスを科学する:
なぜ、深夜帯アニメは「連続2クール放送」が増えているのか?
にわかに盛り上がりを見せる日本のアニメ市場。大胆な投資に出られるようになった背景は。(2024/3/22)

エンタメ×ビジネスを科学する:
MAPPA単独『呪術廻戦』大成功の一方で……「製作委員会方式」は本当に悪なのか?
『呪術廻戦』が人気だ。同アニメの制作会社のMAPPA(東京都杉並区)が実行した「単独出資方式」に脚光が当たっている。これまで主流だった「製作委員会方式」とはどう違うのか? それぞれのメリット・デメリットは。(2023/10/19)

アニメ界の“最終防波堤” 「作画崩壊」でトレンド入りした演出家に直撃インタビュー 「作画監督が10人とかいるアニメは無駄の極み」
“落ちそう”なアニメの裏側。(2022/10/2)

世界最大規模のアニメデータベース「アニメ大全」が一般公開 商業アニメの100周年記念企画、登録アニメ数約1万5000件
便利そう。(2022/8/25)

日本アニメのデータベース「アニメ大全」一般公開 約1万5000作品、約18万話を掲載
日本動画協会は日本のアニメ作品総合データベース「アニメ大全」を一般公開すると発表した。1万4710件のアニメ作品、17万5755エピソードの基本情報を網羅(7月末時点)。世界最大規模のデータベースという。(2022/8/25)

「STOP!海賊版」ケロロ軍曹×「NO MORE映画泥棒」コラボ第2弾公開! 海賊版のDLは「犯罪であります!」と呼びかけ
今回は全国展開であります!(2022/3/25)

ストIIの売り上げは1550万本:
「ストリートファイター」35周年記念『俺より強いやつらの世界展』が開催 カプコンとDNPがタッグを組む狙い
「ストリートファイター」の35周年を記念した展示会「ストリートファイター展『俺より強いやつらの世界展』」が始まった。カプコンとDNPがタッグを組む狙いに迫る。(2022/2/17)

約18万話の日本アニメをデータベース化、2022年3月に一般公開へ
日本動画協会は、日本のアニメ作品総合データベース「アニメ大全」を2022年3月に一般公開すると発表。アニメ作品1万4249件の基本情報を網羅した、世界最大規模のデータベースになる。(2021/10/22)

スピン経済の歩き方:
ネットフリックス通販参入が、「日本のコンテンツ産業衰退」を早めるワケ
米ネットフリックスがECサイト「Netflix.shop」をスタートした。身近な話ではないので、「それが何か?」と思われたかもしれないが、筆者の窪田氏はこのことによって「日本のコンテンツ産業が衰退するのではないか」と予測する。どういう意味かというと……。(2021/6/16)

スピン経済の歩き方:
日本のアニメは海外で大人気なのに、なぜ邦画やドラマはパッとしないのか
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が米国でもヒットしている。このほかにも日本のアニメ・マンガは海外市場で勝負できているのに、なぜ邦画やドラマはパッとしないのか。その背景に、構造的な問題があって……。(2021/5/5)

アニメーターを目指す人必見! 日本動画協会が「アニメーターの作画ドリル」を無償で公開中
ありがたい……!(2021/4/4)

500枚描いても月収10万円 アニメ業界の縁の下の力持ち「動仕会社」が月18万円の“異例”求人票を出したワケ
「動仕」って何なのか、動仕会社に聞いてきました。(2020/11/14)

日本動画協会、アニメ制作進行のマニュアルを無料公開
誰でもダウンロード可能!(2020/8/14)

TVアニメの制作進行マニュアルを無償公開 「未来の人材にとって役立つことを願う」と日本動画協会
日本動画協会が、TVアニメの制作進行職の業務を取りまとめたマニュアルを無償公開。「未来のアニメ業界を支えていく人材にとって役立つものであることを願う」としている。(2020/8/13)

ジャーナリスト数土直志 激動のアニメビジネスを斬る:
日本アニメは本当に「ガラパゴス」なのか――待ち受ける真の危機に迫る
日本アニメの「ガラパゴス化」が最近問題視されている。しかし筆者は本当の課題はそこに無いと指摘。世界的人気な日本アニメの本当の危機とは。(2020/8/3)

ジャーナリスト数土直志 激動のアニメビジネスを斬る:
コロナ禍で「アニメ冬の時代」は到来するか――混沌の2020年代、3シナリオで占う
アニメ業界にも打撃を与えているコロナ禍。2020年代は果たして「アニメ冬の時代」となるのか。アニメ・映像報道の第一人者が3シナリオで分析。(2020/6/2)

ノイタミナ15周年記念「上映会&トークショー」「投票イベント」がTAAF2020で開催、投票先を悩むファン続出
ファンだけでなく原作者も悩んでいる様子。(2020/2/6)

ノイタミナ歴代作品の投票企画スタート 15年間に放映した作品が対象
フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」の開始15周年を記念した、作品の投票企画が始まった。投票は2月13日まで受け付ける。(2020/2/6)

日本動画協会、放火事件受けて京アニ支援を表明
義援金の募集を予定しています。(2019/7/23)

ジャーナリスト数土直志 激動のアニメビジネスを斬る:
“冬の時代”から始まった平成アニメ、いかに2兆円産業に飛躍したか
アニメ・映像ジャーナリストの数土氏が平成アニメビジネス史を総括する。冬の時代から今の繁栄にどう至ったのか。(2019/3/14)

アニメ会社「リテイクが直らなかったら50%減額」 その発注書大丈夫? アニメ会社、日本動画協会、JAniCAに聞いた
どうなのでしょう。(2019/1/26)

「アニメ産業レポート」2018年度版発売 アニメ関連市場が初の総額2兆円突破
2兆円かあ。(2018/11/28)

ジャーナリスト数土直志 激動のアニメビジネスを斬る:
発売中止の作品まで…… アニメの“円盤”は消滅するのか?
アニメのBlu-rayやDVDの売り上げが減少している。動画配信サービスの普及が要因。ただ配信終了した作品は見れなくなるため揺り戻しの可能性も。(2018/11/13)

海賊サイト対策会議、一部議事録に「なぜ非公開?」の声 事務局側の説明は
非公開を決定した内閣府の知的財産戦略推進事務局に取材しました。(2018/4/13)

TAAF2018アニメ オブ ザ イヤー部門グランプリが「この世界の片隅に」と「けものフレンズ」に決定
おめでとうございます。(2018/2/21)

「けもフレ」「中国」「Netflix」……:
2017年のアニメ業界を6つの“事件”で振り返る
アニメ業界にとって“激動の1年”だった2017年。アニメ業界はどう変化しているのか? アニメーション評論家の藤津亮太さんに聞く。(2017/12/28)

「Wake Up, Girls!」田中美海も出席! 「東京アニメセンター in DNPプラザ」が10月28日にリニューアルオープン
田中美海「世界に向けて『日本のアニメはすんごいんだぞ!』ともっともっと知ってもらえるように、私からも発信できるよう頑張りたいです」(2017/10/27)

「東京アニメセンター」がリニューアルオープンへ 移転先は東京・市ヶ谷のDNPプラザ
7月19日に閉館していました。(2017/8/25)

「諸悪の根源は製作委員会」ってホント? アニメ制作における委員会の役割を制作会社と日本動画協会に聞いた
製作委員会ってそもそも何をする組織なの。(2017/6/18)

「東京アニメセンター」7月19日で閉館へ
2006年のオープンから数え、11年の歴史に終止符が打たれることになります。(2017/6/16)

ドコモが新たに「バーチャルアイドル」 音楽・ダンス・ライブ番組の配信を日中で展開 イラストに初音ミクのKEIさん
拡大していくバーチャルアイドル界……!(2016/12/2)

日中で展開:
ドコモ、「バーチャルアイドル」に参入
ドコモがバーチャルアイドルビジネスに参入。新キャラクターを日中で展開する。(2016/12/2)

アニメ聖地の観光促進団体「アニメツーリズム協会」設立、聖地88カ所をオフィシャル化 
国内及び外国人観光客を対象に広域観光ルートを発信していくとしています。(2016/9/17)

海外オタク見聞録:
来日した取引先がオタクだった、そんな時の聖地巡礼ガイド
オタクな取引先や知人から案内を頼まれたけどよく分からなくて……という人向けのガイドです。(2015/12/5)

読売新聞社主催 マンガ、アニメ、ラノベ、エンタメ小説の国民投票 「SUGOI JAPAN」
「世界でも大ヒットするにちがいない!」と多くのファンが支持する作品を、ファン自身の手で選ぶ。(2014/6/30)

「AnimeJapan」今後の展開を発表
3月に開催された「AnimeJapan」の今後の展開について発表する。登壇者は内田健二実行委員長(日本動画協会理事長)など。配信は6月30日19時0分〜。(2014/6/27)

アニメキャラと記念撮影できるウォークラリー「アニ×ウォーク」 東京・杉並区で開催
杉並区内のアニメ制作会社が協力。「宇宙兄弟」「まど☆マギ」などのキャラと一緒に写真が撮れる。(2014/2/13)

「カリオストロの城」のスパゲティーが食べられる! アニメの食事を再現する「アニ飯屋」始動
プロジェクト第1弾として、開発メニューの企画展を2月11日から開催する。(2014/2/7)

杉山淳一の時事日想:
JR北海道は今、何をすべきか――西武鉄道にヒントあり
JR北海道の一連の整備不良問題は、ついに会社全体の不祥事となってしまった。監督官庁である国土交通省は特別保安監査を無期限で実施するという異例の処置をとっている。正すべきは正し、その後のJR北海道はどうすべきか。(2013/11/22)

都条例めぐる“分裂”終止符、2大アニメイベントが統合 「AnimeJapan」3月開催へ
東京都の青少年育成条例をめぐり、同じ時期に開催されていた「東京国際アニメフェア」と「アニメコンテンツエキスポ」が統合する形で新イベント「AnimeJapan」が誕生する。(2013/10/9)

2つのアニメイベントが合成進化→アニメ関連全部盛りの「AnimeJapan 2014」爆誕
「東京国際アニメフェア」と「アニメ コンテンツ エキスポ」が奇跡のフュージョン!(2013/10/9)

アニメビジネスの今・最終回:
アニメビジネスの明日はどっち? 2012年アニメ産業速報
今回は連載「アニメビジネスの今」最終回。2012年のアニメ産業データの速報値を読み解きながら、テレビ放映開始50周年となるアニメビジネスの明日について考えていく。(2013/3/26)

アニメビジネスの今:
アニメ海外進出のカギは何? 大切なのは産業と文化の並立
アニメの市場規模を増やすための議論を行ったアニメビジネス・パートナーズフォーラムのテーマ・ワーキング。そこで筆者が感じたのは「中国から東南アジアへのシフト」「オールジャパン体制」の2つであるという。(2013/3/12)

アニメビジネスの今:
邦高洋低化するエンタメ業界
ビートルズやハリウッド映画が社会を席巻したのも今や昔。エンタメ業界の売り上げを見ると、アニメを代表として多くの分野で日本作品のシェアが高くなっているのだ。(2013/2/26)

アニメビジネスの今:
なぜ手塚治虫はヒット作を生み出し続けることができたのか
日本のコンテンツビジネスの祖とも言える手塚治虫。長年にわたり、ヒット作を描き続けてきたが、その原動力となったものは何なのだろうか。(2013/2/5)

アニメビジネスの今:
マンガ・アニメの“神様”――手塚治虫はどのようにして生まれたのか
マンガやアニメの“神様”と呼ばれ、そのビジネスモデルにも大きな影響を与えた手塚治虫。これほどまでに稀有な人材は、どのようにして生まれたのだろうか。「時代・社会」「文化」「地域」「家庭」の4つに分けて探ってみた。(2013/1/22)

アニメビジネスの今:
『鉄腕アトム』の最大の功績は何か――50周年のテレビアニメを振り返る
2013年はテレビアニメ『鉄腕アトム』が放映開始してから、ちょうど50周年にあたる年。日本のテレビアニメの基礎を築いた『鉄腕アトム』の意味を改めて考えてみたい。(2013/1/8)

アニメビジネスの今:
ジブリなしでも好調だった2012年のアニメビジネスを振り返る
スタジオジブリ作品の公開がなかったにもかかわらず2012年の劇場アニメは好調、テレビアニメの制作分数も前年以上となる見込みだ。2012年最後の記事ということで、2012年のアニメビジネスを振り返ってみたい。(2012/12/28)

アニメビジネスの今:
なぜルーカスフィルムを買収したのか、“放送事業者”としてのディズニー
11月にルーカスフィルムを買収したディズニー。ここ数年、さまざまな企業の大型買収を行っているディズニーだが、その意図はどこにあるのだろうか。ディズニーのビジネスモデルを分析する。(2012/12/4)

アニメビジネスの今:
“アニメ”化するハリウッド映画
かつてはスター俳優が軸となって制作されていたハリウッド映画。しかし、収益手法の多様化によって、“アニメ”と似たようなビジネスモデル、作り方になっているのである。(2012/11/20)


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