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「Firefox拡張機能」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Firefox拡張機能」に関する情報が集まったページです。

拡張機能の開発者にアップデートを推奨:
Mozilla、Android用Firefoxでサードパーティ拡張機能をサポートすると発表
Mozillaは数カ月以内に、Firefoxアドオンサイト(addons.mozilla.org:AMO)でAndroid用Firefoxブラウザ向け拡張機能のオープンエコシステムのサポートを開始する。(2023/8/17)

Proton、無料のE2EEパスワードマネジャー「Proton Pass」リリース
E2EEメールサービスを手掛けるProtonが無料のパスワードマネジャー「Proton Pass」をリリースした。Webブラウザの拡張機能とモバイルアプリ版がある。コードはGitHubで公開されている。(2023/6/29)

1Password、「パスキー」をサポート 主要ブラウザのβ版拡張機能で
サブスク制パスワード管理ツールの1Passwordは、Webブラウザでの「パスキー」サポートを開始した。Chrome、Edge、Safari、Firefox、Braveにβ版の拡張機能をインストールすることで使えるようになる。今後、マスターパスワードのパスキー化も計画中。(2023/6/7)

「Twitterの無駄機能を全部殺せるブラウザ拡張」再び話題 「もっと見つける」不評の影響で
2023年1月に「Twitterの無駄機能を全部殺せる」と話題になったブラウザ拡張機能「Control Panel for Twitter」(旧・Tweak New Twitter)が再び注目を浴びている。Twitterの新機能「もっと見つける」を無効化したい人が多いようだ。(2023/6/5)

Microsoft Azure最新機能フォローアップ(177):
仮想マシンへの最新のアプリケーションデプロイを自動化する「VMアプリケーション」とは
Azureコンピューティングギャラリーで正式に利用可能になった「VMアプリケーション」は、Microsoft Azureのパブリックイメージやカスタムイメージ(WindowsまたはLinux)へのアプリケーションのデプロイを自動化したり、既存の仮想マシンに拡張機能のようにアプリケーションを追加または削除したりできます。(2022/8/5)

Firefoxに深刻度「重要」の脆弱性 迅速にアップデートを
Firefox 97とFirefox ESR 91.6が公開された。複数の脆弱(ぜいじゃく)性が修正されており、幾つかは深刻度が「重要」(High)に分類される。Firefoxを使用している場合には最新版にアップデートすることが望まれる。(2022/2/10)

広告ゼロのサブスク型検索エンジン登場 米スタートアップが提供、月4.95ドル
米Neeva社が6月29日(現地時間)、広告が表示されない検索エンジン「Neeva」の提供を始めた。月4.95ドル(約550円)で、PC向けの各種Webブラウザに対応した拡張機能と、ブラウザ機能のあるiOSアプリを提供。(2021/6/30)

Apple、Google、Microsoft、MozillaがWebブラウザ拡張機能改善グループ結成
Apple(Safari)、Google(Chrome)、Microsoft(Edge)、Mozilla(Firefox)が拡張機能改善のためのコミュニティグループを結成した。WECGは「拡張機能の共通のビジョンに沿って、将来の標準化を目指す」。(2021/6/7)

Mozilla、ファイル共有サービス「Firefox Send」再開せず 「Firefox Notes」も終了
「Firefox Send」はユーザーにも好評だったが、マルウェアに利用されたことからサービスを中止しており、Mozillaは再開を断念した。(2020/9/18)

「Firefox Send」と「Firefox Notes」が終了 選択と集中のため
Mozillaが、無料サービス「Firefox Send」と「Firefox Notes」の終了を発表した。今後は「Mozilla VPN」、「Firefox Monitor」、「Firefox Private Network」などに集中する。(2020/9/18)

Mozilla、Android版「Firefox」を刷新 強化型トラッキング防止などの機能搭載
Android版は設計を大きくリニューアルして高速化やプライバシー保護の強化を図り、デスクトップ版では多数の脆弱性を修正している。(2020/8/26)

ブラウザ拡張機能がWebサイトを改ざん 国内大手企業も被害に遭ったセキュリティインシデントを検証&解説
2020年春、Webブラウザの拡張機能がWebサイトを改ざんし、閲覧したユーザーに意図しない広告を表示させるといった事案が国内でも発生しました。本稿は、そのセキュリティインシデントの挙動を検証し対策方法を解説します。(2020/6/26)

「Chrome 83」の安定版公開 タブのグループ化、Cookie設定や安全性チェック、拡張機能管理の改善など
新型コロナの影響でChrome 82は欠番になり、Chrome 83の安定版が公開された。タブのグループ化、Cookieのサイトごとの設定機能、拡張機能まとめアイコンなど、多数の新機能が追加された。(2020/5/20)

DuckDuckGo、トラッキングブロックツール「Tracker Rader」とトラッカーリストを公開
「あなたを追跡しない検索エンジン」を謳うDuckDuckGoが、ユーザー向けのトラッキングブロックツール「Tracker Radar」をモバイルアプリおよびChrome、Firefox、Safari向け拡張機能としてリリースした。また、トラッカーリストをGitHubで公開した。(2020/3/6)

2016年から存在
「Firefox」が操作不能になる脆弱性 ダイアログが“無限”に出現
「Firefox」を操作できなくなる脆弱性が、2019年11月に報告された。この脆弱性は過去に修正が試みられたにもかかわらず、これを悪用した攻撃が引き続き発生しているという。それはなぜなのか。(2019/12/28)

Amazonのこの価格、本当に安い? 過去の価格歴をグラフで教えてくれるChrome拡張機能「Keepa」が便利
捗る。(2019/11/23)

Mozilla、復活「Test Pilot」でプライバシー保護拡張機能「Firefox Private Network」のβ版公開
MozillaがCloudflareとの協力により、カフェなどの無料Wi-Fi接続時に暗号化したネットワークを使うための拡張機能「Firefox Private Network」のβ版を米国で公開した。(2019/9/11)

Google Chrome完全ガイド:
【Chrome拡張】サイトのホスト名/IPアドレスを一覧表示して、ページ表示不良解消
担当しているWebサイトでページの表示不良が生じた場合、ブラウザから接続される全サーバのホスト名やIPアドレスを知りたくなることがあります。Google Chromeの拡張機能「IPvFoo」なら、そうした情報を簡単に一覧表示できます。(2019/9/11)

Google Chrome完全ガイド:
【Chrome拡張】このWebサイトいいね、どんなソフトウェアやサービスを使っているの?
デザインの優れたWebサイトや使い勝手のよいWebアプリを見つけたとき、「どうやって作ったんだろう?」と気になるようならば、事前に拡張機能「Wappalyzer」をインストールしておくと、利用されているソフトウェアやサービスを簡単に調べられます。(2019/8/21)

Google Chrome完全ガイド:
【Chrome拡張】不要なサイトをブラックリストに入れて検索結果からブロックする
Google検索でよくヒットするサイトの中に、ほとんど参照しないものが含まれていませんか? Google Chromeの拡張機能でそうした「不要な」サイトをブラックリスト化し、検索結果から除去する(ブロックする)方法を紹介します。(2019/7/17)

「Firefox 68」公開、アドオン管理やダークモードの機能強化
脆弱性は計21件が修正された。このうちメモリ安全性に関する2件の脆弱性は、任意のコード実行に利用される恐れがある。(2019/7/11)

Firefox、サードパーティーcookieのデフォルトブロックやFacebookコンテナ強化のアップデート
Mozillaが「Firefox」をマイナーアップデートし、新規ユーザーのコンテンツブロッキング設定のデフォルトで、サードパーティーCookieのブロックを有効にした。また、拡張機能「Facebook Container」で非Facebookページの「いいね」や「シェア」の情報をFacebookが入手することもブロックするようにした。(2019/6/5)

特選プレミアムコンテンツガイド
「Chrome」「Firefox」の危険なアドオンと“怪しいcookie”の撃退方法
Webブラウザは身近なアプリケーションだが、さまざまなリスクが存在する。「Chrome」「Firefox」のアドオンに潜む脅威への対策や、Webサイトの閲覧情報を記録するcookieの安全な活用方法について紹介する。(2019/6/3)

Firefoxのアドオンが使えなくなる不具合発生――更新版で対処を
不具合が原因で、一部のユーザーは導入済みのアドオン実行も、新しいアドオンのインストールもできなくなっていた。(2019/5/7)

Webベースの攻撃を阻止 Microsoft、ChromeとFirefox向けの拡張機能を提供
Webブラウザベースの攻撃阻止を目的とした拡張機能「Windows Defender Application Guard」を、Googleの「Chrome」と、Mozillaの「Firefox」向けに提供する。(2019/3/19)

Microsoft、ChromeとFirefox向け「Windows Defender Application Guard」拡張機能公開
ユーザーが安全ではないWebサイトを開こうとするとサンドボックスに移動するMicrosoft Edgeの機能をChromeとFirefoxでも使えるようにする拡張機能がWindow Insider向けに公開された。利用するにはEdgeもインストールする必要がある。(2019/3/18)

検索結果から「いかがでしたかブログ」除外 ブラウザ拡張機能「ゴシップサイトブロッカー」が便利
URLやドメイン、キーワードといった条件で、該当するサイトを検索結果から除外できます。(2019/3/14)

流出したパスワードの使用に警告、Google Chromeの拡張機能「Password Checkup」
「Password Checkup」では、流出が確認されているユーザー名とパスワードが入力されると警告を表示して、パスワードの変更を促す。(2019/2/6)

「Firefox 64」公開 複数タブのまとめ操作やタスクマネージャー的機能など
Mozilla FoundationがWebブラウザ最新版となる「Firefox 64」を公開した。複数タブのまとめ操作やタスクマネージャー的機能などが追加された。危険度レベルが最高の「Critical」2件を含む11件の脆弱性も修正された。(2018/12/12)

管理方法を中心に解説
Chrome、Firefox、IE、Edgeを比較 ビジネス利用の視点で見ると?
主なWebブラウザであるGoogle Chrome、Mozilla Firefox、Internet Explorer、Microsoft Edgeについて、それぞれの管理方法や機能を紹介する。(2018/12/8)

FirefoxのAI採用“次に読む”ページお勧め拡張機能「Advance」、Test Pilot開始
FirefoxのテストプログラムでAI採用の次に読むべきページお勧め機能「Advance」が使えるようになった。開いているページとWeb履歴から、お勧めの関連ページ候補がサイドバーに表示される。(2018/8/8)

エンドポイントセキュリティ見直しの契機に
ChromeやFirefoxの「危険なアドオン」とは? 脅威と対策を解説
無数に存在するWebブラウザのアドオンの中には、セキュリティ上の脅威を含む「悪意あるアドオン」も潜んでいる。実害につなげないための対策を紹介する。(2018/7/30)

Tech TIPS:
Microsoft Edgeの右クリックでGoogle検索を実行する
Microsoft Edgeでテキストを選択してから右クリックしても、インターネットで検索するためのメニューは表示されない。右クリックでGoogle検索させるためには、拡張機能を導入する必要がある。(2018/7/23)

新たなWebブラウザを理解する
IEからMicrosoft Edgeへ、乗り換えを急かすMicrosoftの“あの手この手”
「Microsoft Edge」は「Cortana」と連携し、拡張機能のライブラリを充実することにより、Windows 10ユーザーを取り込むことを目指している。(2017/11/28)

Google Chromeの人気拡張機能に不正なコード混入、作者にフィッシング詐欺攻撃
「Web Developer for Chrome」がハッキングされ、不正なコードを仕込んだバージョンがアップロードされてしまっていた。(2017/8/3)

Dev Basics/Keyword:
WebExtensions
WebExtensionsは、Mozillaが開発を進めているブラウザ拡張機能用API。Chrome用のAPIとの互換性を持っているため、さまざまなブラウザで動作する拡張機能を作成できる。(2017/6/20)

Mozilla、“後で読む”のPocketを買収
MozillaがFirefoxの拡張機能からスタートした“後で読む”のPocketを買収した。Mozillaにとって初の買収だ。Pocketは傘下の独立子会社としてこれまで通りサービスの提供を続ける。(2017/2/28)

「WebEx」プラグインの脆弱性はFirefoxとIEにも影響、Ciscoが更新版で対処
CiscoはGoogle ChromeとMozilla Firefox、MicrosoftのInternet Explorer(IE)向けのソフトウェアアップデートを公開して「WebEx」の脆弱性に対処したことを明らかにした。(2017/1/30)

「Firefox 49」安定版リリース 日本語対応の読み上げ機能や18項目の脆弱性修正
MozillaがWebブラウザ「Firefox」をバージョン49に更新した。「リーダービュー」の新機能として日本語にも対応する音声読み上げ機能が追加され、「最高」4項目を含む18項目の脆弱性修正などが行われた。(2016/9/21)

いつまで続く論争
「Firefox」vs.「Chrome」“信者”には分からない安全なブラウザの見極め技
最もセキュアなWebブラウザを判断するのはとても難しい。調査は偏った結果を示すことが多いからだ。さまざまな調査に基づいて判断するにはどうすればいいのだろうか。(2016/8/11)

Microsoft Edge版「Adblock」と「Adblock Plus」の拡張機能がMicrosoft Storeに登場
MicrosoftのWindows 10のプレビュー版(ビルド14291以降)のEdgeブラウザに、広告ブロック拡張機能「Adblock」と「Adblock Plus」をインストールできるようになった。Microsoft Storeで公開されている。(2016/5/9)

Firefox、多数の拡張機能に脆弱性 ステルス攻撃で悪用の恐れ
米大学の研究チームによると、Firefoxで広く使われている拡張機能の大多数に「拡張機能再利用」と呼ばれる脆弱性が存在する。(2016/4/6)

「Windows 10」プレビュー(ビルド14291)公開、Edgeの拡張機能や日本語サポート強化
MicrosoftがWindows 10 Insider Previewの最新ビルド「Build 14291」をFast Ring向けにリリースした。Edgeが拡張機能に対応し、携帯配列の日本語入力ソフトキーボードや日本語手書き入力機能などが追加された。(2016/3/18)

Operaブラウザの開発者版にネイティブな広告ブロック機能追加
Opera Softwareが、WindowsおよびMac OS X版のWebブラウザ「Opera」の開発者版をアップデートし、ネイティブな広告ブロック機能を追加した。ChromeやFirefoxに拡張機能を追加した場合より、読み込み速度が平均で45%高速化できるとしている。(2016/3/11)

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
これで「Edge」を使う気になる? 目玉の拡張機能は間もなく提供へ
MicrosoftがWindows 10とともに投入した新ブラウザ「Edge」。課題だった「IE固有機能の分離」と「Web標準へのさらなる準拠」は2015年で一段落し、2016年は攻めに転じようとしている。その鍵となる拡張機能は、間もなく提供されそうだ。(2016/2/8)

「Chrome」「Firefox」、そして「Microsoft Edge」
Webブラウザ使いこなし、あなたの知らないプロの技
「Google Chrome」「Mozilla Firefox」「Microsoft Edge」の3大ブラウザを対象に、Webブラウザの閲覧操作をぐっと便利にする拡張機能の数々を紹介しよう。(2015/12/27)

広告を表示しないモバイルWebブラウザ「Adblock Browser」登場
FirefoxやChrome向けに広告ブロック拡張機能「Adblock Plus」を提供するEyeoが、iOSおよびAndroid向けの広告ブロック機能に特化したWebブラウザ「Adblock Browser」をリリースした。日本語化されている。(2015/9/9)

セキュリティと利便性の両立を目指すが……
「Firefox」の魅力、豊富なアドオンに危機? 認証制度はなぜ不評か
Firefoxは近くリリースするバージョンでセキュリティを向上するためにアドオン認証制度を導入する。その制度に対しユーザーや開発者から不評という声もあるが、なぜ導入するのだろうか。(2015/8/27)

Enterprise IT Kaleidoscope:
ChromeやFirefoxも凌駕する? Microsoft Edgeブラウザの実力
これまで「Project Spartan」というコードネームで呼ばれたWindows 10の新ブラウザがついにベールを脱いだ。Microsoft EdgeとはいったどのようなWebブラウザなのだろうか。(2015/5/14)

Google、悪質な“広告インジェクタ”の被害と対策を説明
Googleが、Chromeの拡張機能やアプリとしてWebブラウザに潜入し、迷惑広告を表示する“広告インジェクタ”に関係する企業や被害を受けた広告主、Webサービスについての調査結果を発表した。(2015/5/8)


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