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「折りたたみ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「折りたたみ」に関する情報が集まったページです。

ZTE傘下「nubia」が日本上陸 折りたたみ「nubia Flip 5G」とミッドレンジ「nubia Ivy」を3月下旬に発売
ZTEジャパンが3月14日、nubiaブランドのスマートフォンを日本で3月下旬に発売することを発表した。ラインアップは、縦折りスマホの「nubia Flip 5G」とミッドレンジ「nubia Ivy(アイヴィー)」の2機種。いずれもオープンマーケット向けのSIMロックフリーモデルとなる。(2024/3/14)

トータルテンボス藤田、1200万円高級車購入を報告「人生で1番デカい買い物だよ」→勢い止まらず“愛車”さらにお買い上げ
折り畳み自転車も購入。(2024/3/11)

縦折りスマホ「motorola razr 40/40s」を体験可能なポップアップストア、渋谷に期間限定オープン
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、体験型ポップアップストア「motorola razr 40 sakura POP-UP」を3月16日と17日に開設。場所は原宿TWビル(東京・渋谷区)。来場者は、折りたたみスマートフォンを手に取り体験可能。(2024/3/1)

ZTE、折りたたみスマホ「nubia Flip 5G」をMWCで発表 価格は599米ドル(約9万円)
ZTEは2024年2月26日、折りたたみスマートフォン「nubia Flip 5G」を発表した。同日、実機画像とともにニュースリリースを掲載。その中で「若年層向けに設計した」ことを明らかにした。(2024/2/27)

Y!mobile初の縦折りスマホ「Libero Flip」発表 一括6万3000円で国内MNO最安値うたう
ソフトバンクは2月19日、Y!mobile初の折りたたみスマートフォン「Libero Flip」を発表した。Y!mobileオンラインショップ価格は6万3000円(税込み)。国内MNOとして29日から独占販売する。(2024/2/19)

ベルキン、「Qi2」対応の折りたたみ式ワイヤレス充電スタンド発売
ベルキンが、ワイヤレス充電の新規格「Qi2」の公式認証を取得した「Belkin Qi2 折りたたみ式ワイヤレス充電スタンド」を発売。最大15Wの急速充電が可能で、価格は7770円(税込み)。(2024/2/8)

IIJmio、折りたたみスマホ「Mode1 RETRO II」と中古美品「iPhone SE(第3世代)」を販売 一部値下げも
IIJmioサプライサービスが、P-UP製スマートフォン「Mode1 RETRO II」と中古美品「iPhone SE(第3世代)」を販売開始。HTC製スマートフォン「HTC Desire 22 pro」、中古美品「iPhone 11」を値下げする。(2024/2/1)

「HP Spectre Foldable 17」は閉じればノートPC、開けば17型のタブレット! 1台3役、5つのスタイルで運用できるフォルダブルPCを試す
17型の折りたたみ可能な有機ELディスプレイを搭載したフォルダブルPC「HP Spectre Foldable 17」のレビューをお届けする。非常に高価な製品だが、他にはない価値を持っている。その実力を確かめてみた。(2024/1/18)

Apple製品を3台同時充電 折りたたみ式のスタンド型充電器「MaGdget Fold Charge」登場
シンシアは、折りたたみ式スタンド型充電器「MaGdget Fold Charge」のクラウドファンディングを開始。iPhoneとApple Watch、AirPodsを3台同時充電可能で、磁力でまとまるマグネットケーブルもリターンとして提供する。(2024/1/15)

MSI、折りたたみ機構を備えたワイヤレスゲーミングケッドセット 最大22時間動作が可能
エムエスアイコンピュータージャパンは、同社初となるワイヤレスゲーミングヘッドセット「IMMERSE GH50 WIRELESS」を発表した。(2024/1/12)

石野純也のMobile Eye:
Pixelの大躍進、折りたたみスマホの民主化、安ハイエンドの台頭――2023年のスマホ動向を振り返る
2023年のスマートフォンは出荷台数が大きく低下。その反面、フォルダブルスマホのラインアップが広がったことに加え、より手に取りやすい価格帯のハイエンドモデルのラインアップが徐々に増えた。機能面では、IT業界のトレンドともいえる生成AIをデバイス上の処理で実現する動きも健在化している。(2023/12/30)

Mobile Monthly Top10:
Googleの折りたたみスマホ「Pixel Fold」は日本を含む4カ国でのみ販売/クレカの“ゲートウェイ”としての「PayPay」がなくなりそうに【2023年を振り返る(5月編)】
1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。5月はGoogleの折りたたみスマートフォン「Pixel Fold」の発売を伝える記事が一番よく読まれました。(2023/12/23)

「Galaxy Z Flip5」のレンタルサービス、サンリオピューロランドで12月26日開始
サムスン電子ジャパンは2023年12月26日、折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip5」のレンタルサービス「Newスマホ体験 #Galaxy使ってみた」をサンリオピューロランドで始める。サービス提供期間は12月26日〜2024年2月29日。借りた端末は外へ持ち出せない。(2023/12/21)

サンワ、コンパクトに収納できる折りたたみ式デスク
サンワサプライは、折りたたみ機構を備えたコンパクト設計のデスク「100-DESKH075」の取り扱いを開始した。(2023/12/18)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Samsungの30万円超え折りたたみスマホ「心系天下 W24」は、まるで陶器のような仕上げ
Samsungは中国では折りたたみスマートフォンの高級ブランドとして「心系天下」シリーズを展開しています。2023年9月に発売されたのは、Z Fold5ベースの「W24」と、Z Flip5ベースの「W24 Flip」。ボディーの仕上げは高級感を持たせており、フレームはゴールド仕上げです。(2023/12/14)

Mobile Weekly Top10:
新型折りたたみスマホがいきなり「実質9840円」/ネットワークTVチューナーの魅力とは?
ソフトバンクから発売予定の折りたたみスマホ「motorola razr 40s」は、購入条件によっては2年間で実質9840円で利用できます。折りたたみスマホをかなり手頃に使えるのですが、心配なのが12月下旬に控えている電気通信事業法施行規則の改正です。(2023/12/2)

石野純也のMobile Eye:
折りたたみスマホ「motorola razr 40s」が“実質1万円以下”の衝撃 不安要素は法改正か
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、フォルダブルスマートフォンの最新モデル「motorola razr 40」「motorola razr 40s」を日本に導入する。razr 40は、フォルダブルスマホのミッドレンジモデルという位置付け。ソフトバンク向けのrazr 40sはMNPや22歳以下が新規契約した際の“実質価格”は9840円まで下がる。(2023/11/25)

“折りたたみスマホ”を身近にしそうなモトローラ「razr 40」 小さくて実用的、プラン次第で10万円切り
モトローラ・モビリティ・ジャパンから登場した「razr 40」は、重さ、機能、価格などのバランスがよく、これなら誰でも普通に使えるスマホといえるものに仕上がっていました。(2023/11/24)

モトローラが“ultraじゃない”折りたたみ「razr 40/40s」を投入する狙い ソフトバンクは一括9万円台で攻める
モトローラ・モビリティ・ジャパンは11月20日に折りたたみスマートフォン「motorola razr 40」「motorola razr 40s」を発表した。「razr 40 ultra」よりも安価な点がアピールされた。日本市場への投入理由をモトローラ・モビリティ・ジャパンの松原丈太社長が語る。(2023/11/20)

縦型の折りたたみスマホ「OPPO Find N3 Flip」発表 ハッセルブラッド監修の3眼カメラ搭載
OPPOが10月19日、折りたたみスマートフォンの新モデル「Find N3 Flip」を発表した。大まかな概要は8月に発表済みだが、「OPPO Find N3」とともに詳細を発表した形。価格は1499シンガポールドル(約16万3000円)。(2023/10/20)

折り目が“目立たない”「OPPO Find N3」発表 Snapdragon 8 Gen 2搭載で、40個のアプリを同時に実行 約26万円
OPPOが10月19日、折りたたみスマートフォンの新モデル「OPPO Find N3」を発表した。価格は2399シンガポールドル(約26万円)だ。Find N3はOPPOの折りたたみスマートフォンの第3世代に当たり、3つのアウトカメラを搭載する。カラーについてはクラシックブラックとシャンパンゴールドの2色展開となる。(2023/10/19)

縦折りスマホの頂上決戦 「motorola razr 40 ultra」と「Galaxy Z Flip5」はどちらが買い?
折り畳みスマホは、もはや世界のスマートフォンのトレンドとして珍しくない。2023年は複数のメーカーが新モデルをリリースしたこともあり、関心を持っている人は少なくないはずだ。今回は8月発売のモトローラ「moto razr 40 ultra」と、9月発売のサムスン電子「Galaxy Z Flip5」を比較してみる。(2023/10/17)

+Style、折りたたみスマホ「Mode1 RETROII」を2万9800円で発売
BBソフトサービスは、ガラケー型SIMフリースマートフォン「Mode1 RETROII(MD-06P)」を取扱開始。メインディスプレイでのタッチ操作とテンキー操作に対応し、Android 13搭載でGoogle Playの各種アプリを利用できる。(2023/10/13)

楽天モバイルが「Galaxy Z Flip4」を5万300円値下げ 最大9000ポイント還元も
楽天モバイルが、10月11日に折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip4」を5万300円値下げ。「Galaxy Harajuku」でも同日から同価格で取り扱う。(2023/10/11)

Pixel Foldの「デュアルスクリーン通訳モード」が日本でも利用可能に 設定手順や使い方は?
Android 14により折りたたみスマートフォン「Google Pixel Fold」でデュアルスクリーン通訳モードが利用可能になった。日本でも既に利用できる。ここでは設定手順と使い方を紹介する。(2023/10/9)

「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
手のひらの中で“いろいろ”できる折りたたみスマホ「motorola razr 40 ultra」 試して分かったメリットとデメリット
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2023/10/5)

折りたたみスマホを長期間使うハードルが高いワケ ヒンジの耐久性よりも解決すべき課題
筆者が「Galaxy Z Flip3 5G」を約2年利用した際に感じたことや課題を紹介する。Galaxy Z Flip3 5Gではメーカー公称値で20万回の開閉を行っても破損しないとしている。一方で保護フィルムの劣化には注意したい。(2023/10/4)

サンコーからミニサイズのこたつ「ちょいこた」登場 折りたたみ式で収納らくらく
手軽に使える大きさ。(2023/10/4)

欠点だらけでも愛おしい 英国軍の折りたたみ式バイクが「英国面」「カッコイイ」と話題 第2次世界大戦時の骨董品が今も現役で走る
これが日本にあるとは信じられない……!(2023/9/26)

価格やスペックも明らかに ホンダ、モトコンポの後を継ぐ折りたたみ式の電動バイク「モトコンパクト」発表 米市場で2023年11月に発売
はやく乗ってみたい……!(2023/9/15)

HP、超薄の17インチ折りたたみPC「Spectre Foldable」
HPは折りたたみ式17インチディスプレイ搭載の3-in-1のPC「HP Spectre Foldable」を発表した。米国で4999.99ドル(約74万円)で発売する。物理キーボードも付属する。(2023/9/15)

「Pixel Fold」を使い始めたら「iPad mini」の出番が減った2つの理由
筆者は2021年9月から2023年9月までの約2年間、「iPad mini(第6世代)」を電子書籍用途に使ってきた。電子書籍を読みながら気になる言葉の意味を調べるのに役立っていたが、Googleの折りたたみスマートフォン「Pixel Fold」を買ったら、iPad miniを使う機会が減ってしまった。その理由は……?(2023/9/8)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
“世界最薄折りたたみスマホ”の頂上決戦 「HONOR Magic V2」vs「HUAWEI Mate X3」
HONORが2023年7月に中国で発売した「Magic V2」は中国で大人気のモデルとなり、9月にはグローバル投入も発表されました。3月に発表され世界最薄最軽量モデルとして人気を高めたHuaweiの「Mate X3」のサイズを一気に抜き去ったのです。今回は両者の比較も行ってみました。(2023/9/4)

auの「Galaxy Z Fold4」「Galaxy Z Flip4」が値下げに
KDDIは9月1日、Samsung Electronics製の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold4」「Galaxy Z Flip4」の販売価格を改定した。なお、5G機種変更おトク割で5500円引き、au Online Shop お得割で新規1万1000円/乗り換え2万2000円引きの割引額は変わらない。改定前と改定後の価格(全て税込み)をまとめてお伝えする。(2023/9/1)

Galaxyの体験エリア、下北沢に期間限定オープン 若い世代に折りたたみスマホなどを宣伝
サムスン電子ジャパンは8月22日、Galaxyブランドの製品を体験できるエリア「Join the flip side @シモキタ」をオープンした。9月10日までの期間中、Galaxyの実機を展示する他、かき氷のプレゼントを行うなど、下北沢にて宣伝を行う。なお、主催者の都合により、予告なく中止する場合があるという。(2023/8/24)

「Galaxy Z Fold5」が日本上陸、ドコモとauが9月1日に発売 先代からの進化点を速攻チェック
サムスン電子ジャパン製の新型折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」が、日本でもNTTドコモとKDDI/沖縄セルラー電話(au)を通して発売される。店頭販売モデルのストレージは256GBとなるが、Web販売限定で512GBと1TB(auのみ)の大容量ストレージ構成も用意される。(2023/8/22)

Xiaomi、折りたたみスマホ「Xiaomi MIX Fold 3」を中国で発表 Leica監修の4眼カメラ搭載、約18万円から
中国Xiaomiは8月14日(現地時間)、折りたたみスマートフォン「Xiaomi MIX Fold 3」を発表した。価格は8999人民元(約18万232円)からとなっている。先代の「Xiaomi MIX Fold 2」よりもスリムになり耐久性の向上をうたう。(2023/8/15)

Xiaomi、折りたたみスマートフォン「Xiaomi MIX Fold 3」を8月14日に発表予定
Xiaomiは8月14日20時(日本時間)に折りたたみスマートフォン「Xiaomi MIX Fold 3」を発表する。同社公式X(旧Twitter)アカウントが予告した。新モデルは薄型ボディーにドイツの光学メーカー「Leica(ライカ)」の監修を受けたカメラを搭載するようだ。(2023/8/13)

自然な姿勢でタイピング iPhone/iPad向けV字型折りたたみキーボード サンワから
サンワサプライは、iPhone/iPad向けV字型折りたたみキーボード「400-SKB076」を発売。自然な姿勢でタイピングできるエルゴノミクス形状を採用し、最大3台までのBluetooth機器を登録してボタンで切り替えできる。(2023/8/10)

ドコモ販売ランキング:Google初の折りたたみスマホ「Pixel Fold」が新発売、順位は?【7月24日〜7月30日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。7月24日〜7月30日の期間は、iPhone 13(128GBモデル)がキープした。新発売のGoogle Pixel Foldは5位にランクインした。(2023/8/5)

au Online Shop、「Galaxy Z Fold4」購入で5万円相当の還元
サムスン電子ジャパンは、au Online Shopで折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold4」を購入すると5万円(非課税)相当のau PAY 残高還元キャンペーンを開催する。(2023/8/4)

石野純也のMobile Eye:
折りたたみスマホが“ごく普通の選択肢”に 「Galaxy Unpacked」で示した新トレンド
2023年のGalaxy Unpackedで中心に据えられていたのは、縦折り型のフォルダブルスマホであるGalaxy Z Flip5だった。そのスペックを強調するのではなく、セルフィーやカバーディスプレイのユーザーインタフェース、カメラ機能などを中心に紹介。Galaxy Z Flip/Foldは特殊な端末ではなく、ごく普通の選択肢として訴求していることが伝わった。(2023/7/29)

新型折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold5/Flip5」発表 薄く・軽くなり、閉じた時のスキマがなくなる
韓国Samsung Electronicsが、最新の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」「Galaxy Z Flip5」を発表した。同日より一部市場で予約受付を開始、8月11日に発売する。(2023/7/27)

「Galaxy Z Fold5」がスペック以上に“変わった”と感じた理由 Z Fold4ユーザー視点で実機に触れた
サムスン電子が、横折り型の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold5」を発表した。先代のGalaxy Z Fold4から大きな変化はないように見えるが、触ってみると変化を感じた。その答えは「ヒンジ」にある。(2023/7/26)

「motorola razr 40 ultra」は折りたたみスマホの新時代を開拓する端末 たたんだ状態でもさまざまな使い方が可能
モトローラの最新スマホ「motorola razr 40 ultra」が日本でも発売される。今回は海外版を総務省の特例制度を用いて実際に使ってみた。縦折型のフリップタイプのスマホで、たたんだ状態でもさまざまなアプリを利用でき、まさに折りたたみスマホの新時代を開拓する端末といえる。(2023/7/26)

ドコモとソフトバンクの「Pixel Fold」、7月27日発売に前倒し
NTTドコモとソフトバンクは、折りたたみスマートフォン「Google Pixel Fold」の発売日を変更。7月31日から7月27日になる。これに伴い、ドコモオンラインショップ事前購入受付開始日も7月24日とする。(2023/7/21)

auの「Pixel Fold」は7月27日発売
KDDIは折りたたみスマートフォン「Google Pixel Fold」をauで7月27日に発売する。これまで発売時期を7月下旬としていたが、発売日を決めた。一括価格は28万6080円(税込み、以下同)。端末単体で購入後、「スマホトクするプログラム」を適用した場合の実質負担額は14万7660円となる。(2023/7/19)

Qi充電に対応、オンライン会議に適した折り畳みヘッドセット「Jabra Evolve2 65 Flex」を試す
5万円という価格を考えると、音楽を主目的とするヘッドフォンならハイエンドモデルにも手が届く。果たしてどのような実力を持ち合わせているのか。実際に試してみた。(2023/7/18)

KDDIが「Pixel Fold」の実質負担額を改定 17万1120円→14万7660円に
KDDIは7月下旬にauで発売予定の折りたたみスマートフォン「Pixel Fold」の価格を改定した。一括価格の28万6080円に変更はなく、「スマホトクするプログラム」を適用した場合の実質負担額が変更された。なお、手続きの内容によって、割引額と実質負担額が異なる。(2023/7/7)

スマホやPCを同時に充電 USB PD対応の多ポートAC充電器4モデル、エレコムから
エレコムは、GaN(窒化ガリウム)ICを採用したUSB PD対応の多ポートAC充電器4モデルを発売。不使用時は電源プラグを折りたたみ、充電器本体へコンパクトに収納できる。(2023/7/5)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。