ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  M

  • 関連の記事

「Moto G4 Plus」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Moto G4 Plus」に関する情報が集まったページです。

3眼カメラや4000mAhバッテリー搭載の「moto g8 plus」、3万8800円(税込み)で3月16日発売
モトローラ・モビリティ・ジャパンが、3月16日にSIMロックフリースマートフォン「moto g8 plus」を発売する。超広角のアクションカメラを含む3眼カメラや、4000mAhのバッテリーを搭載。ディスプレイはアスペクト比が19:9の6.3型フルHD+液晶を備える。(2020/2/25)

ハードウェアに迫る危険【前編】
Android全デバイスに影響か Qualcommのセキュリティ機構「QSEE」に脆弱性
Armの技術「TrustZone」に基づくQualcommのセキュリティ機構「QSEE」に脆弱性が見つかった。発見者によると、「全てのバージョンの『Android』搭載デバイスが影響を受ける」という。(2020/1/22)

「Moto G4 Plus」「Moto Z」「Moto Z Play」がAndroid 7.0にバージョンアップ
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、1月31日にSIMフリースマホ「Moto G4 Plus」「Moto Z」「Moto Z Play」をAndroid 7.0へバージョンアップ。「マルチウィンドウ」などに対応するほか、独自機能も強化する。(2017/1/31)

MotorolaのDSDS対応「Moto G4 Plus」が値下げ 「Moto Z」新色ブラックゴールドも追加
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、1月11日にSIMフリースマホ「Moto G4 Plus」32GBモデルを3万1800円(税別)へ値下げ。また「Moto Z」に新色となる「ブラックゴールド」を追加する。(2017/1/12)

2016年のSIMフリースマホを振り返る&2017年への期待
2016年はさまざまなSIMロックフリースマートフォンが発売されたが、中でも気になるトピックをピックアップするとともに、2017年の期待をまとめていきたい。(2017/1/10)

スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2016:
もし「Galaxy Note7」が発売されていたら……山根康宏が選ぶ2016年のスマホベスト5
その年のナンバーワンスマホを決定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」。海外のスマホを幅広く取材してきた山根康宏氏が選んだ機種は? 審査員が選んだベスト10の中で最も評価した機種は?(2016/12/30)

SIMロックフリースマホメーカーに聞く:
日本で再起を図るMotorola――「Moto Z」や「Moto Mods」の反響は「極めて良かった」
2016年はMotorolaブランドのスマートフォンが多く市場に投入された。7月にはDSDS対応の「Moto G4 Plus」、10月には高スペックの「Moto Z」、そしてスマホの機能を拡張する「Moto Mods」も登場。攻めの姿勢が続くMotorolaの日本での戦略を聞いた。(2016/12/12)

PR:iPhone7でも使える? どれだけお得になるの?――「DMM mobile」で格安SIMの疑問をスッキリ解消
手続きの仕方が分からない、使いたい端末が使えるのか? など、格安SIMを契約するのに不安を感じている人は多いだろう。そんな不安を解消すべく、DMM mobileを申し込む際に押さえておきたいポイントを解説する。(2016/11/8)

ICT、SIMフリースマホの品質調査を実施 総合評価トップは「HUAWEI P9」「ZenFone 3 Delux(5.5型)」
ICT総研は、主なSIMロックフリースマートフォンの端末品質調査を実施。総合評価でトップとなったのは「HUAWEI P9」と「ZenFone 3 Delux(5.5型)」となった。(2016/11/4)

「iPhone 7」を買った人が後悔するかも
日本では知られていないコスパ最強スマホ、魅力的な“400ドル以下の世界”とは
「iPhone 7 Plus」や「Galaxy S7 edge」は魅力的だが、スマートフォンに7〜8万円支払うことにためらう人もいるだろう。日本未発売の製品も視野に入れると、4万円以下で購入できるスマートフォンには豊富な選択肢がある。(2016/10/29)

NTTレゾナント、月額1980円から利用できるスマホ&音声SIMセットを販売開始
NTTレゾナントは、オンラインショップ「goo Simseller」でSIMロックフリースマートフォンと音声SIMのセット販売を開始。利用料金は月額1980円(税別)から、最低利用期間6カ月で利用できる。(2016/10/17)

Lenovo、傘下Motorolaの大幅人員削減を認める
Lenovoが、Motorolaを中心とする全社員の約2%(約1100人)に影響するリストラを実施する。この件について最初に報じたDroid Lifeによると、Motorolaの現在の従業員は約1200人で、700人以上が削減されるという。(2016/9/27)

LTE/3Gの同時待受+指紋センサー対応――5.5型のSIMフリー「ZTE BLADE V7 MAX」、9月22日発売
ZTEジャパンが、9月22日に「BLADE V7 MAX」を発売する。7.2mmのボディーに5.5型ディスプレイや3000mAhバッテリーを搭載。日本では数少ないLTE/3Gの同時待受もサポートしている。(2016/9/9)

1〜2万円台の「Blade V7 Lite」「Blade E01」は買い?――2機種の違いや性能をレビュー
1〜2万円台という低価格が魅力の「Blade V7 Lite」「Blade E01」。2機種のスペックやパフォーマンスなどを比べながら紹介していく。「Pokemon Go」を遊べるかも調べた。(2016/8/31)

「U-mobile PREMIUM」を試す――品質はどこまで“プレミアム”なのか?
IIJがMVNEとしてサービスを提供しているU-NEXTの「U-mobile PREMIUM」。月額2480円または2980円でLTE通信が使い放題となるが、品質はどこまで“プレミアム”なのか。実効速度と普段使いの体感を確認した。(2016/8/30)

ランチタイムや低速でも快適?――「ポケモンGO」を格安SIMで遊んでみた
「ポケモンGO」を格安SIMで遊んでいる/遊ぼうと考えている人は多いと思うが、気になるのが通信品質。特に速度が落ちやすいランチタイムや、200kbpsや300kbpsの低速でも快適に遊べるのだろうか?(2016/8/11)

ドコモの「ポータブルSIM」技術を活用:
4枚のSIMカードをリモートで切り替え――Cerevoが「SIM CHANGERデルタ」発表
Cerevoが、4枚のSIMカードを切り替えられる「SIM CHANGERデルタ」を発表。ドコモの「ポータブルSIM」技術を活用しており、スマホにはSIMカード型のBluetoothデバイスを挿入する。クラウドファンディングで限定200台を1万円で販売し、2017年3月の発売を目指す。(2016/8/2)

NTTレゾナント、デュアルSIM対応の「Moto G4 Plus」をgooSimsellerで販売 SIM込みで3万5800円
LTEとW-CDMAの同時待ち受けに対応するモトローラのAndroidスマートフォンがgooSimsellerに登場。「OCN モバイル ONE」のSIMカードをセットにして、3万5800円で販売する。(2016/8/2)

SIMフリーはOK?――「ポケモンGO」を遊べるスマホ、遊べないスマホ
「ポケモンGO」は全てのスマートフォンで遊べるわけではない。iPhoneは5以降、Androidは4.4以降+メモリ2GB以上が対応しているが、例外もある。公式、非公式を含めた対応機種をまとめた。(2016/7/29)

SIM通:
デュアルSIM デュアルスタンバイ採用のMoto G4 Plus登場
モトローラは、SIMフリースマホ「Moto G4 Plus」の予約を開始。デュアルスタンバイに対応し、SIMを2枚挿してどちらも待受け状態で利用可能という。販売開始は22日を予定している。(2016/7/29)

5分で知る最近のモバイルデータ通信事情:
4G/3Gのデュアル待受スマホが国内登場! ソフトバンク「アメリカ放題」で混乱も
4G/3Gデュアル待受に対応するMoto G4 Plusが国内発売。「デュアルSIM」活用は日本で普及するのだろうか? ソフトバンクのアメリカ放題がキャンペーン終了で混乱も。(2016/7/22)

Mobile Weekly Top10(7/11〜7/17):「Pokemon GO」への期待と不安
ランキングトップ10は「面白LINE」記事が無双状態でした。そして、そろそろ日本上陸と見られる「Pokemon GO」への期待と不安とは?(2016/7/19)

格安SIMを“ダブル”で活用できる「Moto G4 Plus」を写真でチェック さらに「Moto 360 Sport」も
「デュアルSIMデュアルスタンバイ」が特徴の5.5型SIMフリースマホ「Moto G4 Plus」を写真でチェック。同じモトローラの「Moto 360 Sport」も見てきました。(2016/7/13)

利用シーンが広がって便利――「Moto G4 Plus」のLTE/3G同時待受を試す
「Moto G4 Plus」はLTEと3Gの同時待受に対応しており、「通話用」と「データ通信用」のSIMカードを1台で使い回せる。Moto G4 PlusのデュアルSIMはどれだけ便利なのか? 主な設定や使い勝手をまとめた。(2016/7/13)

価格は3万円台:
モトローラ、LTE/3Gの同時待受が可能な「Moto G4 Plus」を7月22日に発売
モトローラのSIMロックフリースマホ「Moto G4 Plus」が7月22日から順次発売される。国内では初めて、LTEと3Gの同時待受が可能。価格は16GBモデルが3万2800円(税別)、32GBモデルが3万5800円(税別)。(2016/7/13)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。