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「博物館」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「博物館」に関する情報が集まったページです。

恐竜が十二単着てる! 恐竜博物館ならではの雛人形に「一緒に写真撮りたい」「一番インパクトある」の反響
福井といえば恐竜ですね。(2024/2/27)

外国人に人気の美術館・博物館 「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」を抑えた1位は?
インバウンド総合メディア「訪日ラボ」を運営するmovが、口コミデータを基にインバウンド人気の高い美術館・博物館を調査した。(2024/2/7)

日本のクリエイティブチームが制作した“スパイラル木琴”がパリへ 68段超の巨大自動演奏装置が「フランス国立公文書館博物館」で展示される
転がる木製の球がバッハの名曲を奏でます。(2023/11/30)

鮭の博物館の水槽が空っぽに……!? 自然の摂理と異常気象により出現した珍しい光景に、遡上を待ち望む声が寄せられる
日本初の鮭の博物館より。(2023/11/18)

「共感した」「癒やされた」――“いい人”集めてSNSで反響 「いい人すぎるよ展」生みの親に聞くアイデアの源泉
地方開催の要望に応え、「いい人すぎるよ美術館+切ないすぎるよ博物館」として6都市で巡回開催されます。(2023/11/19)

クラスメソッド、国立科学博物館に1300万円寄付 クラファン通じ
クラウド技術支援などを手掛けるSIerのクラスメソッドは、国立科学博物館(かはく)のクラウドファンディングを通じて1300万円を寄付したことを発表した。(2023/11/14)

人気の「いい人すぎるよ展」が全国6都市のPARCOに登場 「切ないすぎるよ博物館」も同時開催
「いい人すぎるよ美術館」にパワーアップ!(2023/11/10)

約9.2億円集まる:
「理念で死ぬわけには」 科博クラファン大幅達成、ネット上の議論見て館長が一言
国立科学博物館はクラウドファンディングで、目標金額1億円に対して9.2億円の支援金を集めた。篠田館長は感謝の言葉とともに、ネット上の議論についても振り返った。(2023/11/6)

国立科学博物館のクラファン、約9.2億円が集まる 目標金額の9倍超、約5.7万人が参加
国立科学博物館は11月6日、運営費を募るクラウドファンディングの結果を発表した。目標金額は1億円、目標金額の1億円に対し、約9.2億円が集まった。約5.7万人が支援した。(2023/11/6)

国立科学博物館のクラウドファンディング、約9億2000万円の支援を集め終了
支援者は約5万7000人。(2023/11/6)

科博クラファン、目標の8倍以上の支援集め成功も…… SNSでは「なぜ国が支援しないのか?」の疑問多数 文化庁と科博に聞く
間もなく終了する国立科学博物館のクラウドファンディング。SNSで多く寄せられている疑問について聞きました。(2023/11/3)

食べ終えた「あずきバー」で「ログハウス」製作 父の“執念”こもったミニチュアに「博物館に展示してほしい」
内装まで作り込んだ本格的な仕上がり。(2023/10/4)

初代「オーロラビジョン」のブラウン管が「未来技術遺産」に
国立科学博物館は5日、「重要科学技術史資料」(愛称:未来技術遺産)に、三菱電機が1970年代に開発した第一世代「オーロラビジョン」のCRT光源管(ブラウン管)など20件を登録すると発表した。(2023/9/5)

アーケードゲームの保存に取り組む「アーケードゲーム博物館計画」が現設備から撤収へ 切実な移転先募集に「喪失の危機」と大きな反響
今後の見通しについて話を聞きました。(2023/9/5)

100年前の今日起きたこと──AIと人力でカラー化した関東大震災の写真、科博で展示
1923年の関東大震災からちょうど100年となる9月1日、国立科学博物館で企画展「震災からのあゆみ─未来へつなげる科学技術─」が始まった。(2023/9/1)

全身ピッカピカ! 小屋で置きっぱなしになっていたVW「ビートル」の清掃が気持ち良い
博物館に飾れそうな状態だ!(2023/9/3)

“会いに行ける縄文人”模型の「ゆきえ」さんが今にも動き出しそうなリアルさ 博物館に名前の由来などを聞いた
浅間縄文ミュージアムに取材しました。(2023/8/24)

縄文土器がクッションやバッグに! フェリシモと十日町市博物館のコラボで縄文時代が身近に
土器がモチーフのスープマグやソックスも。(2023/8/22)

エンタメ×ビジネスを科学する:
国立科学博物館のクラファン、なぜ一瞬で1億円集まったのか? 支援者の「動機」に答え
国立科学博物館が実施したクラウドファンディングは注目され、多くの反響と議論を呼んだ。8月7日に目標金額1億円でスタートしたこのクラウドファンディングは、当日中に目標金額を達成した後も勢いは止まらず、現時点で4万1000人以上の支援者から6.7億円を超える金額が集まっている。なぜこれほどの人数と金額の規模で支持を集めたのか。(2023/8/21)

3億円を超える超高級車「フェラーリ F40」が接触事故を起こす 博物館の中を移動中にポールと接触
とはいえ低速で運転していてよかった……!(2023/8/18)

国立科学博物館のクラファン、5億円を突破 10日には副館長らによるライブ配信も
国立科学博物館が8月7日からスタートしたクラウドファンディングが、9日午後7時ごろに支援額5億円を突破した。当初の目標金額は「当館史上最高額」とする1億円に設定されていたものの、開始から9時間半という異例のスピードで目標をクリアするなど、高い注目を集めている。(2023/8/9)

科博の資金募集、1日で3億超え 目標の3倍以上 財政危機をファンが支援 「まさかこんなに反響が」
国立科学博物館のクラウドファンディングが大きな注目を集め、1日で3億円超の支援があった。目標額の3倍以上が、1日で集まったことになる。(2023/8/8)

国立科学博物館“海展”の割引券が“魚の免許証風”でユニーク 「おもしろすぎる」「何これ欲しい」
上野駅周辺の施設で期間限定配布。(2023/8/8)

国立科学博物館、コレクション維持のためのクラウドファンディング 即日1億円の目標を達成
リターンも豪華だ……!(2023/8/7)

国立科学博物館のクラファン、1日足らずで目標の1億円突破 応援コメントも5000超
8月7日午前に始まった国立科学博物館のクラウドファンディング。同日午後5時過ぎには支援総額が1億円を突破し、当初の目標を達成した。(2023/8/7)

科博のクラウドファンディングにアクセス殺到 READYFOR全体がつながりにくい状態に→緊急メンテで復旧
国立科学博物館がクラウドファンディングサイト「READYFOR」で始めた運営費の募集が大きな注目を集め、サイトにアクセスが集中。一時つながりにくい状態に。(2023/8/7)

目標1億円 国立科学博物館、クラファンで運営資金募る 返礼品にはバックヤードツアーなど
国立科学博物館が運営費を募るクラウドファンディングを始めた。目標金額は1億円。コロナ禍や光熱費、原材料費の高騰で資金難に陥っている中、コレクションの収集や保管、研究などに必要な費用を集める。(2023/8/7)

夜の博物館を懐中電灯1本で探険! 映画「ナイト ミュージアム」みたいなイベントがド迫力でワクワクする
福岡県の「いのちのたび博物館」で、限定的に開催されたイベントです。(2023/8/5)

“虹色”ってどうやって作るの? 印刷博物館が公開した「グラデーションの作り方」が見ても分からないほど不思議
職人技が光ります。(2023/7/23)

『トーマス、きょうとへいく』発売 日本発オリジナル絵本でトーマスが京都鉄道博物館へ
清水寺も登場。(2023/7/21)

旅先も“AI任せ”な時代に? 経路検索「駅すぱあと」がChatGPT活用 “ざっくり要望”で行き先提案
ヴァル研究所が、Webサイト「駅すぱあとfor web」にChatGPTを活用した機能「お出かけAI(β版)」を追加した。「上野駅から30分以内で行ける博物館がある駅」のように希望する行き先を大まかに指定すると、おすすめの施設と移動経路を提案する。(2023/5/31)

青いスープや納豆トッピングのラーメンが作れる!? 新横浜ラーメン博物館にオリジナルカップ麺の製作所が登場
“ヤバい”ラーメンだけでなく、“本格派”ラーメンも作れます。(2023/4/17)

仕事と家事の両立術:
まるでキッザニア!? 「消防博物館」の職業体験が共働き夫婦にありがたいワケ
子どもにさまざまな体験をさせたいが、調べたり予約したりする時間がない。消防士の職業体験ができる場として東京・四谷の「消防博物館」がある。交通アクセスもよく、周辺にも別の子ども向け施設が充実している。(2023/3/25)

「動物の死体を厄介なものと捉えるのは、人間だけ」 大阪湾の迷いクジラ「淀ちゃん」の海洋投棄は妥当だったのか? 市・博物館・専門家に聞いてみた
「死」に対して、どう向き合っていくのか。(2023/3/17)

琵琶湖博物館の大型水槽が破損して水浸し 観覧料800円→550円に 現地訪れた西川貴教さん「大水槽以外は被害なかった」
“一日館長”を務める、ミュージシャンの西川貴教さんが現地を視察しました。(2023/2/11)

動物の埴輪が“放牧”されてる! 博物館なのに牧場みたいな展示がかわいいと話題に
ただでさえかわいい動物埴輪がもっとかわいいことに。(2023/1/27)

東京国立博物館予算ひっ迫、ミュージアムグッズ購入は応援になる? 国立博物館・美術館の応援方法を担当者に聞いた
何が応援につながるのか聞いてみました。(2023/1/13)

“世界3大ギタリスト”ジェフ・ベック、細菌性髄膜炎のため78歳で逝去 エリック・クラプトンやジミー・ペイジらが追悼
博物館「ロックの殿堂」にも2度殿堂入り。(2023/1/12)

古墳時代の銅鏡をチョコで再現! “銅鏡チョコづくりの技術”を確立した郷土歴史博物館のワークショップが楽しそう
考案した学芸員に詳しい話を聞きました。(2023/1/11)

「海溝型地震」のメカニズムを再現した電動模型が分かりやすいと話題 これが現実で起こると思うと……
和歌山県立自然博物館が製作。現在は大阪市立自然史博物館にて2023年2月26日まで展示中。(2023/1/5)

自然史博物館のクラウド活用【後編】
AWSがなぜ生物多様性? 自然史博物館は「クラウド」で何を実現するのか
英国のロンドン自然史博物館はAWSと協力し、生物多様性に関する研究強化を目的としたツールを共同開発した。このツールは、研究の未来をどう変えるのか。(2022/12/27)

最古のまんが「鳥獣戯画」をVRで 凸版印刷、東京国立博物館で再上演
凸版印刷は国宝「鳥獣戯画」を題材にしたVRコンテンツを23年1月2日から東京国立博物館の「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」で上演する。(2022/12/22)

自然史博物館のクラウド活用【前編】
ロンドン自然史博物館とAWSが「データ管理ツール」を共同開発 その目的は?
英国のロンドン自然史博物館は、AWSとタッグを組んでデータ管理ツールを開発した。何ができるようになるのか。(2022/12/21)

青銅器風ペイントの「コバエ取り」が重厚感がありすぎ もう博物館に置けるやつじゃん!
謎の異国情緒も発生しています。(2022/12/12)

「博物館に行くときは黒マスクがいい」というツイートに納得の声が続出 白マスクと何が違うんです?
言われてみれば、確かにそう。(2022/11/24)

日本で見つかった激レア個体 約2億6000万円で落札された「365GTB/4」がフェラーリ博物館で展示へ
いつかレストアされる日が来るといいなぁ。(2022/11/18)

真面目なのに怪しさ満点、科博の特別展「毒」が面白い 「毒まんじゅう」も売ってる
毒の展覧会というとキワモノっぽい感じがしたりするもの。国立科学博物館の特別展「毒」は、そうしたイメージを否定せず、真面目に丁寧に作りながらも、見世物小屋的な見せ方もしている面白い企画展だ。(2022/11/14)

重要文化財「遮光器土偶」が約1/3サイズで公式フィギュア化 特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」の会場で注文を受付中
色んな角度から眺めたい。(2022/11/13)

“酒も神経毒の一種” 国立科学博物館特別展「毒」の身もフタもない説明に「えっそんな」「この毒がないと……」ネットざわつく
分かっちゃいるけど……。(2022/11/7)

特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」グッズがかわいい ハニワも土偶も銅鐸(どうたく)までもキャラクター化
特に遮光器土偶の充実ぶりがすごい。(2022/10/20)


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