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「PowerShot」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「H3ロケット」で打ち上げられたキヤノン電子の衛星、初ショット公開 撮影は「PowerShot S110」
キヤノン電子は2月22日、超小型衛星「CE-SAT-IE」が初めて撮影した地球の写真を公開した。同衛星は、日本の次期主力ロケット「H3ロケット」試験機2号機に搭載され、2月17日に打ち上げられた。撮影は「PowerShot S110」(2024/2/26)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(27):
スマホ時代にカメラの未来を作り出せ、キヤノンが「PowerShot V10」にかけた思い
2023年6月22日に発売した「PowerShot V10」でVlogカメラ市場に参入を果たしたキヤノン。しかし、そのスペックや価格設定を見ると、他社とは異なる着眼点があるように感じられる。PowerShot V10の開発者たちに、コンセプトや仕様について疑問をぶつけてみた。(2023/8/22)

6月下旬発売:
キヤノン、“まるでスマホ”なカメラ「PowerShot V10」発売 自撮りや動画配信にも対応
キヤノンは6月下旬、Vlogカメラ「PowerShot V10」を発売する。スマホのように持ち運びやすいコンパクトな縦型デザインで、高画質・高音質を実現。昨今の動画撮影のニーズにも対応した商品で、需要の取り込みを図る。(2023/5/15)

キヤノン「Vlogカメラ」投入 1インチ、超広角19mmレンズの縦型ボディ
キヤノンから、Vlogに特化したコンパクトカメラ「PowerShot V10」が登場した。スマートフォンのような縦型ボディで、誰でも手軽に動画ができる入門モデルとして販売する。価格は5万9950円、6月に発売予定。(2023/5/11)

被写体を追尾して自動撮影する「PowerShot PICK」、キヤノンが市販 「Makuake」で1億7000万円売った新コンセプトカメラ
キヤノンは9日、被写体を追尾しながら静止画や動画を自動撮影する新コンセプトカメラ「PowerShot PICK」を市販すると発表した。公式ECサイトでの販売価格は4万5980円(税込)。(2021/11/9)

家族の利用を想定:
独自アルゴリズムで被写体を追尾/調整 キヤノンが自動撮影カメラ「PowerShot PICK」11月末に一般発売 当初は直販のみ
キヤノンがクラウドファンディングで先行販売した自動撮影カメラ「PowerShot PICK」の一般販売を決定した。独自のアルゴリズムによって、被写体の認識や追尾、構図の調整を自動で行いながら静止画や動画を撮影できることが特徴だ。(2021/11/9)

デザインの力:
キヤノンの「PowerShot ZOOM」がiFデザインアワードのプロダクト分野で金賞獲得
キヤノンは、同社グループが手掛けた9つの製品が国際的デザイン賞「iFデザインアワード2021」を受賞したことを発表した。いずれも同アワードのプロダクト分野での受賞となり、そのうち「PowerShot ZOOM」は最高位に当たる金賞に選ばれた。(2021/4/27)

電子ブックレット(メカ設計):
キヤノン「PowerShot ZOOM」開発秘話
MONOistに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、キヤノンの新コンセプトカメラ「PowerShot ZOOM」の企画背景からデザイン、設計開発の工夫などについて、開発陣のインタビューをまとめた記事「キヤノン『PowerShot ZOOM』開発秘話」をお送りします。(2021/3/15)

シャッターチャンスを見つけて自動撮影、自然な表情捉える キヤノンの新コンセプトカメラ
キヤノンが人の顔を認識して追尾し、自動撮影するカメラ「PowerShot PICK」を発表した。普段は撮影しにくい日常の自然で感情豊かな家族の表情を残せるという。(2021/1/22)

デザインの力:
キヤノンの「PowerShot ZOOM」はリーン&共感型開発で生まれた
キヤノンが発表した「PowerShot ZOOM」は、“ポケットに入る望遠鏡型カメラ”という新しいコンセプトに加え、オープン型の開発を採用するなど、異色尽くしの製品だ。企画背景からデザイン、設計開発の工夫などについて開発陣に話を聞いた。(2020/11/30)

瞬時にズームできる望遠鏡カメラ、キヤノンが「Makuake」で限定販売
キヤノンマーケティングジャパンがポケットに入る望遠鏡型カメラ「PowerShot ZOOM」の限定販売を開始した。高倍率ズームレンズでスポーツ観戦などをしながら撮影できる。(2020/9/10)

キヤノン、APS-C判で光学3倍ズームのコンパクトデジカメ「PowerShot G1 X Mark III」
キヤノンが、APS-Cサイズのコンパクトデジタルカメラ「PowerShot G1 X Mark III」を発表した。(2017/10/16)

気軽に持ち歩ける、画質くっきりの1型コンデジ「Powershot G7 X Mark II」
キヤノンの1型センサー搭載コンデジ「PowerShot G7 X Mark II」は、モニターのチルト形状が進化したり、USB充電が可能になったり、メニューがEOS風になったりと細かく改良が施され、確実にハイエンドっぽさが上がった。(2016/6/12)

中古デジタルカメラ販売ランキング(4月28日〜5月4日):
人気機種が競り合う中、キヤノン「EOS 5D Mark III」が首位を獲得 10位には「PowerShot G7 X」も
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。キヤノンの人気機種「EOS 5D Mark III」が首位を獲得した他、キヤノンのコンパクトデジタルカメラ「PowerShot G7 X」が10位に登場した。(2016/5/10)

キヤノン、新映像エンジン「DIGIC 7」搭載のGシリーズ最新モデル「PowerShot G7 X Mark II」
キヤノンは、映像エンジンを刷新し、光学手ブレ補正を4段分に強化したPowerShot Gシリーズの小型・高機能モデル「PowerShot G7 X Mark II」を発表。4月下旬に発売予定。(2016/2/18)

1型ハイエンド機がここまでコンパクトになった――キヤノン「PowerShot G9 X」
横幅が10センチを切る超コンパクトなボディが魅力の「PowerShot G9 X」。ポケッタブルなハイエンド機として人気があったPowerShot Sシリーズの真の後継機といえそうだ。(2015/11/14)

ハイエンドコンデジの全機能全部入りに迫る本格派――キヤノン「PowerShot G5 X」
キヤノンのPowerShot Gシリーズでは唯一のEVF内蔵モデルとなる「PowerShot G5 X」。ハイエンドコンデジに求められる機能をしっかりと押さえ、今後の定番モデルとなりそうな製品だ。(2015/11/11)

光学3倍ズームと1型CMOS搭載でさらに小さい「PowerShot G9 X」発表
キヤノンが、“PowerShot G”シリーズの新モデルとして、薄型で軽量なボディーが特徴の「PowerShot G9 X」を10月22日に発売する。(2015/10/13)

シリーズ初のEVF内蔵モデル「PowerShot G5 X」発売
キヤノンが“PowerShot G”シリーズとしては、はじめてEVFを内蔵した新モデル「PowerShot G5 X」を10月22日に発売する。(2015/10/13)

これ1台あればもうほかはいらない――あきれるほどすごいスペックの「PowerShot G3 X」
キヤノンから登場した「PowerShot G3 X」は、1型センサーと光学25倍の高倍率ズームレンズを搭載したモンスターコンデジだ。これ1台であらゆるシーンに対応でき、まさに万能カメラという言葉がぴったりだ。(2015/6/23)

写真で見る「PowerShot G3 X」――「EOS M3」とどっちが大きい?
ハイスペックなプレミアムコンパクトデジカメ「PowerShot G3 X」の実機を写真で紹介。ついでに「EOS M3」と並べるとどれくらい大きさが違うのかもチェックしてみよう。(2015/6/18)

25倍ズーム×1型センサー搭載の防じん・防滴コンパクト「PowerShot G3 X」正式発表
大型センサーと高倍率ズームレンズを組み合わせたプレミアムコンパクト「PowerShot G3 X」がついに発売に。6月25日から店頭に並ぶ。(2015/6/18)

CP+ 2015で展示:
キヤノン、1型センサー搭載の25倍ズームコンパクト「PowerShot G3 X」を開発表明
キヤノンが「PowerShot G1 X Mark II」「PowerShot G7 X」と並ぶ、大型センサーを搭載した高倍率ズーム搭載コンパクトデジカメ「PowerShot G3 X」を初披露。CP+ 2015に参考出品する。(2015/2/6)

2014年3大ハイエンド機の饗宴:
「RX100 III」「G7 X」「LX100」プレミアムコンデジはどれを選べばいいのか!?
1型以上の大きなイメージセンサーを採用したプレミアムクラスのコンパクトデジカメが今注目を集めている。先駆けのソニー「Cyber-shot RX100 III」とガチンコ勝負を挑んだ「PowerShot G7 X」、そしてさらなる高みを目指した「LUMIX LX100」を比較する。(2014/12/5)

EVFは欲しかったけど:
コンパクトなボディに“G”の名にふさわしい高画質――「PowerShot G7 X」
キヤノンから登場した、1型センサー搭載のハイエンドコンパクト「PowerShot G7 X」は、ボディのサイズ感こそPowerShot S120をほうふつとさせるが、その画質の高さはプレミアムコンパクトの名にふさわしい。(2014/10/9)

超広角から超望遠までをカバー 光学65倍ズーム機「PowerShot SX60 HS」
35ミリ換算で21ミリから1365ミリ相当となる、光学65倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジカメ「PowerShot SX60 HS」が登場。1台で幅広いシーンに対応できる。(2014/9/16)

1型センサー搭載のプレミアムコンパクト「PowerShot G7 X」
PowerShot Gシリーズに、コンパクトボディの1型センサー搭載モデルが登場。高画質と高性能を手軽に持ち歩けるのがポイントだ。(2014/9/16)

30倍ズームの動画デジカメ「PowerShot SX700 HS」で春の動物園を撮ってみる
いまさらと言わず、家族との行楽ならばぜひとも手にして欲しいのが最新のコンパクトデジカメ。30倍ズームでフルHD動画もブレずに撮れて携帯も苦にならない、そんなキヤノン「PowerShot SX700 HS」を手に動物園へ出掛けてみた。(2014/4/17)

「iVIS mini」「PowerShot N」 どーんと130台お貸し出しキャンペーン
キヤノンはデジタルビデオカメラ「iVIS mini」とコンパクトデジタルカメラ「PowerShot N」を合計130台、無料で貸し出すキャンペーンを開始する。(2014/4/10)

レンズ2つでその場の雰囲気を残す、「PowerShot N100」発売日が決定
インとアウト、2つのレンズを備えたコンパクトデジタルカメラ「PowerShot N100」の発売日が決定した。(2014/4/4)

フルチェンジした2代目は破格の高画質 「PowerShot G1 X Mark II」
コロナとコロナ マークIIくらい違うというかそんな例えはアレだが、G1 XとG1 X Mark IIは全然違う。もうフルモデルチェンジ。1.5型の大型センサー&明るいズームのオンリーワンモデルである。(2014/4/1)

PR:画質と操作性を徹底追求、こんなに進化した「G」のフラッグシップ――キヤノン「PowerShot G1 X Mark II」
キヤノン「PowerShot G1 X Mark II」は同社コンパクトデジカメの最上位モデルだ。画質と操作性を徹底追求したという、その性能は本物か? じっくりと使ってみた。(2014/3/17)

“場の雰囲気”をまるっと残す、レンズが2つの不思議なカメラ「PowerShot N100」で遊んでみよう
前作はシャッターボタンがなかった。最新作はレンズが2つ。なんともアグレッシブなシリーズである。撮る人と撮られる人を同時に撮るとどうなるか、そんなカメラのファーストインプレッションをお届けする。(2014/3/6)

「PowerShot G1 X MarkII」発売日決定、限定アクセサリプレゼントのキャンペーンも
キヤノンのコンパクトデジカメフラグシップ「PowerShot G1 X MarkII」、その発売日が決定した。限定アクセサリプレゼントのキャンペーンも開始される。(2014/3/5)

「PowerShot G16」「PowerShot S120」限定パッケージが値下げ
キヤノンが同社直販サイトのみで販売している「PowerShot G16」「PowerShot S120」限定パッケージが値下げされた。(2014/2/27)

写真で見る「PowerShot G1 X Mark II」
キヤノンの1.5型センサーを搭載したフラグシップコンパクトデジカメ「PowerShot G1 X Mark II」を写真で紹介する。(2014/2/25)

CP+ 2014:
注目は「PowerShot G1 X Mark II」、能年玲奈さんもサプライズ登場 キヤノンブース
キヤノンブースでの注目は1.5型センサーを搭載した「PowerShot G1 X Mark II」。その操作性や画質を手にとって体験できる。初日には「EOS M2」のテレビCMに登場する能年玲奈さんも姿を見せた。(2014/2/13)

キヤノン、“世界最深”25メートル防水タフネス「PowerShot D30」
キヤノンより2年ぶりの防水デジカメ「PowerShot D30」が登場する。タフネス性能をさらに高め、「コンパクトタイプの防水デジタルカメラにおいて世界最深」となる25メートル防水としている。(2014/2/12)

キヤノン、スリムな光学18倍 動画コンパクト「PowerShot SX600 HS」
キヤノンはコンパクトデジタルカメラ「PowerShot SX600 HS」を発売する。18倍ズームレンズと強力な動画性能をスリムなボディに搭載し、「クリエイティブショット」も備えた。(2014/2/12)

表現力を増した“動画コンパクト”第二章 キヤノン「PowerShot SX700 HS」
ヤノンはコンパクトデジタルカメラ「PowerShot SX700 HS」を発売する。「PowerShot SX280 HS」の優れた動画性能はそのままにレンズを強化、さらには1シャッターで“いい感じ”の写真が撮れる「クリエイティブショット」も搭載した。(2014/2/12)

撮影者も一緒に写る、ストーリーを撮って見られる、「PowerShot N100」
キヤノンはインとアウト、2つのレンズを備えたコンパクトデジタルカメラ「PowerShot N100」を発売する。“大切な写真”を簡単に1本の動画とする再生支援機能も搭載する。(2014/2/12)

「もっと寄れる」「さらに広い」 フラグシップコンパクト「PowerShot G1 X Mark II」
キヤノンが1.5型センサーを搭載した「PowerShot G1 X Mark II」を発売する。センサーサイズは初代と同じだが、レンズは24〜120ミリ相当 F2.0-F3.9と強化され、最短撮影距離も5センチとより寄れるようになった。(2014/2/12)

光学8倍のハイコストパフォーマンスIXY キヤノン「IXY 120」
キヤノンが光学8倍ズームに20メガセンサーを搭載しながら低価格なIXY、「IXY 120」を発売する。「PowerShot A」シリーズに代わってローエンドを担う。(2014/2/12)

第13代“G”実力診断 「PowerShot G16」
いわゆるハイエンドコンデジの中でも歴史を重ねた「PowerShot G」シリーズ、その最新作が「PowerShot G16」。ちょっとボディは大柄だが描写や使い勝手はさすがの一言だ。(2013/10/22)

カラーパーツなどカスタマイズ可能な「PowerShot G16」「PowerShot S120」数量限定パッケージ
キヤノンが「PowerShot G16」「PowerShot S120」の数量限定パッケージを直販サイト限定にて販売する。刻印サービスのほかカラーパーツや限定ジャケットなどアクセサリーも含まれる。(2013/10/15)

新たな「PowerShot S」のスタンダード 「PowerShot S200」
高級コンパクトの定番、キヤノン「PowerShot S」が2013年秋は2ラインとなった。「S200」はスタンダードにあたる製品だがF2.0からの5倍ズームを薄型ボディに搭載しており、高級コンパクトらしさを十分に楽しめる。(2013/9/4)

デジタルカメラ総合販売ランキング(2013年8月19日〜25日):
「PowerShot S110」が急ランクアップ、そのほかジワリ変動も
キヤノンの高級コンパクト「PowerShot S110」が大幅ランクアップ。後継製品の登場がまもなくとなり高級コンパクトながらも実売価格が低下しており、お買い得感が高い。(2013/9/2)

「PowerShot S」にカジュアルな新顔 薄さ26.3ミリの「PowerShot S200」
キヤノンが「PowerShot S」の新製品、「PowerShot S200」を発売する。F2の明るい光学5倍ズームをスリムなボディに搭載したシンプルなモデルだ。(2013/8/22)

Wi-Fiも搭載、スリムな5倍スタンダード「PowerShot A3500 IS」
キヤノンが「PowerShot A」シリーズの新製品として、「こだわりオート」や「マルチシーンIS」、Wi-Fi機能などを備えた「PowerShot A3500 IS」を発売する。(2013/8/22)

被写体を逃がさない、コンパクトな高倍率ズーム「PowerShot SX510 HS」
キヤノンが30倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ「PowerShot SX510 HS」を発売する。高倍率ズーム機ながら約349グラムと軽量だ。(2013/8/22)


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