ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

「科学誌」最新記事一覧

鳥インフルエンザ、哺乳類間で飛沫感染 パンデミックの可能性 東大など研究
鳥インフルエンザウイルス(H7N9)を東大などが分析したところ、哺乳類間で飛沫感染することが分かった。(2017/10/20)

電子/正孔両方の注入が可能に:
東北大学ら、有機半導体デバイス用電極を開発
東北大学材料科学高等研究所(AIMR)/同大学院理学研究科のタンガベル カナガセカラン助手らは、従来の性能を超える有機半導体デバイス用電極を開発した。電極材料によらず、電子/正孔両方の注入が低抵抗で行えるという。(2017/10/19)

医療技術ニュース:
秒速1000回転の細菌べん毛モーター、回転方向を制御するタンパク質の構造を解明
名古屋大学は、核磁気共鳴法(NMR)と分子動力学計算法を用いて、細菌が持つ運動器官「べん毛モーター」を構成するタンパク質「FliG分子」の構造動態を解明した。(2017/10/17)

医療技術ニュース:
脊椎動物の構造が5億年以上変わらなかった理由は「遺伝子の使い回し」
東京大学は、脊椎動物の基本構造が5億年以上の進化を通して変化しなかった要因として、遺伝子の使い回しから生じる制約が寄与している可能性が高いことを大規模遺伝子発現データ解析から明らかにした。(2017/10/16)

もはや“生物”だ DNAでできた極小ロボットが二足歩行で物を運搬した
2本の脚で歩き、2本の腕で分子を運搬するロボットをDNAの鎖で作製することに、米カリフォルニア工科大の研究チーム成功した。(2017/10/16)

「うなずく」と好感度アップ 「首振り」より40%増 北大が研究
「うなずく」動作は「首振り」「静止したまま」より好感度が40%アップ――北海道大学が効果を検証した。(2017/10/13)

蓄電・発電機器:
太陽電池と燃料電池が融合、新触媒を九州大学が開発
九州大学の研究グループが開発。水素をエネルギー源として燃料電池が、水と光をエネルギー源として太陽電池が駆動するという。(2017/10/11)

医療技術ニュース:
増えない細胞だったニューロンの細胞分裂に成功、新たな脳再生医療へ
東京医科歯科大学は、大脳皮質ニューロンの細胞分裂を妨げる仕組みを突き止め、さらにそれを解除する低分子化合物を同定し、脳梗塞モデルニューロンを細胞分裂させることに成功した。(2017/10/10)

医療技術ニュース:
エアコンの冷暖房の風が脳活動に影響、無風の方が平穏な状態に
九州大学とKFTは、冷暖房時に生じる風が脳活動に及ぼす影響を明らかにした。風の有無による脳波/心理時間/皮膚温度などの違いを計測・解析した結果、風が無い方が脳波の振幅が低く、平穏状態を示していることが分かった。(2017/10/6)

医療機器ニュース:
細胞を壊さずにうるおい具合を評価する装置を開発
理化学研究所と北川鉄工所は、細胞のうるおい具合を測定する基準として「濡れ性」を評価指標に取り入れ、細胞を壊さずに測定する新たな装置を開発した。(2017/10/5)

非常灯などの「蓄光材料」、レアメタル使わず製造 九大が世界初
九州大学が、世界初の有機材料を使った蓄光システムを開発。レアメタルを使わずコストを抑え、比較的簡単なプロセスで製造できるという。(2017/10/3)

超大質量の「モンスターブラックホール」の誕生過程解明 東大・京大などの研究グループ
太陽の10億倍以上もの質量を持つ「モンスターブラックホール」の誕生過程が判明。東大の吉田直紀教授や京大の細川隆史准教授らの研究グループが発表。(2017/9/29)

医療技術ニュース:
1秒以下の短い時間を知覚・判断するメカニズムを解明、時計は脳の右半球に
九州大学は、聴覚の錯覚を用いて時間知覚/判断に対応するヒト脳内での神経活動を解明し、ネットワークモデルを提唱したと発表した。新しいリアルタイム処理技術や、脳機能診断検査への応用が期待される。(2017/9/29)

赤ちゃんは「大人が奮闘する姿」を見て学ぶ 米MIT研究者
子供は親の背中を見て育つ。それが実証された形だ。(2017/9/26)

医療技術ニュース:
なぜ小さな脳で巧みに探索行動できる? ハエに複数の情報を区別する並列神経回路
理化学研究所は、ハエの脳信号を解読し、探索行動に関わる記憶/運動/視覚の異なる情報を区別して伝える並列神経回路を発見した。(2017/9/25)

医療技術ニュース:
聴覚だけを頼りに音源の位置や動きを判断する時、大脳は2つの情報を個別処理する
京都大学は、大脳皮質において、互いに矛盾する2つの聴覚情報は統合して処理するのではなく、別々の状態のまま扱われていることを確認した。(2017/9/22)

胃がんの多い日本人 原因はピロリ菌が作るタンパク質 東大の研究で判明
日本を含む東アジア諸国のピロリ菌が作るタンパク質は、欧米型のものよりも強力に酵素と結びついて細胞のがん化を促進させるという。東大の研究グループが発表。(2017/9/20)

医療技術ニュース:
組織透明化/3次元イメージング技術をヒト病理組織診断に応用
理化学研究所は、組織透明化/3次元イメージング技術「CUBIC」が病理組織診断に応用できることを実証した。CUBICと従来の診断手法を組み合わせることで、より検査感度が高まるなど、病理診断法の新たなスタンダードとして期待される。(2017/9/15)

エアコンの風は脳を不安にさせる――九大調査
冷房や暖房の風が苦手な人は、脳が嫌がっているのかもしれない――九大などの研究チームが冷暖房時に生じる風が脳活動に及ぼす影響を明らかにした。(2017/9/14)

肥満に影響する遺伝的変異193カ所を特定 理化学研究所など
理化学研究所などが、大規模なヒトゲノムの解析で、肥満に関わる遺伝子変異を193カ所特定したと発表。特定の病気と太りやすさの関係も判明したという。(2017/9/12)

「Pokemon GO」は働く人のメンタルヘルスを改善する――東大の研究
「Pokemon GO」が働く人のメンタルヘルスを改善する――東京大学がこのほど、こんな研究結果を発表した。(2017/9/8)

医療技術ニュース:
薬の濃度・効果を生きた動物の脳や内耳からリアルタイムに計測するセンサー
新潟大学は、針状のダイヤモンド電極センサーを用いた薬物モニターシステムを開発し、生きた動物の脳や内耳の狭い空間でのさまざまな薬の濃度と作用をリアルタイム計測することに成功した。(2017/9/1)

金星に未知のジェット気流 探査機「あかつき」が発見
金星赤道付近の上空(高度約45〜60キロ)で、未知のジェット気流が見つかった。金星大気を吹く強風「スーパーローテーション」のメカニズム解明につながるという。(2017/8/30)

チンパンジーが「じゃんけん」をマスター グー・チョキ・パー3つの関係を理解していた
京都大学が発表しました。(2017/8/24)

医療技術ニュース:
α波のリズムを変える技術を開発
情報通信研究機構は、ヒトの脳内にもともと存在するα波のリズムを変える技術を開発し、ジター錯視を用いて、α波が視覚的な揺れとして目に見えることを実証した。(2017/8/24)

医療技術ニュース:
組織を切らず、リアルタイムに大腸がんを診断できる技術
大阪大学は、固定/染色などの工程なしに、生きた組織のまま大腸の深部まで観察し、大腸がんをリアルタイムに診断できる方法を開発した。従来の方法よりも低侵襲かつ定量的に、正常の大腸組織や大腸がんの組織を診断することが可能になる。(2017/8/23)

生物の「利き手」が決まる仕組み ウロコを食べる熱帯魚から一端を解明、国内研究グループ
右利きか左利きか、生まれつきの左右差とその後の経験によって決まる……?(2017/8/22)

医療機器ニュース:
心臓での抗がん剤の副作用を再現、微細加工技術応用のマイクロ流体デバイスで
京都大学は、微細加工技術を駆使した生体外ヒトモデル「Body on a Chip」の開発に成功した。患者や健常者、実験動物などに頼ることなく、薬の効能・効果や毒性を評価できる。(2017/8/22)

「ゴム」一気に破ける仕組み解明 タイヤなど耐久性向上へ
ゴム素材の亀裂が広がる速度が、ある時点を超えると急激に高速化する現象「速度ジャンプ」のメカニズムをお茶の水女子大などが解明。タイヤの耐久性向上につなげる。(2017/8/15)

「早生まれ」やはり不利! 運動能力「遅生まれ」が優れている 科学で裏付け
「早生まれ」は「遅生まれ」に比べ運動能力などで劣るとされてきたが、それは本当なのか……。奈良女子大の研究チームが研究成果をまとめた。(2017/8/15)

「呼吸しない微生物」を発見 どのようにして生きているのか不明
呼吸する仕組みを持たず、どのようにして生きているのか分からない常識外れの微生物を発見したと海洋研究開発機構などの国際チームが発表した。(2017/8/8)

医療技術ニュース:
寒い地域には産熱効率の高い痩せ型遺伝子が多いことを初めて実証
九州大学は、現代人において、遺伝子による体の産熱反応の違いを実証した。世界で初めて、生理学的な産熱反応とUCP1遺伝子タイプとの明確な関連を示し、「産熱能力が高い遺伝子を持つことが寒冷地で生き残るのに有利だった」との推論を導いた。(2017/8/7)

医療技術ニュース:
がん組織周辺で抗がん剤を合成・放出する糖鎖高分子ベシクルを開発
京都大学は、物質透過性を持つ糖鎖高分子ベシクルを開発した。がん組織周囲で抗がん剤を合成し、放出する医療ナノデバイス(ナノファクトリー)として機能する、初めての材料となる。(2017/8/4)

医療機器ニュース:
炎症が起こりにくい皮膚貼り付け型ナノメッシュ電極、筋電位の取得も可能
東京大学は、1週間皮膚に貼り続けても明らかな炎症反応が見られず、装着感がないほど超軽量で極薄のナノメッシュ電極を開発した。(2017/8/2)

大きさ30センチ足らず、暗闇で発光する小さな新種のサメ発見
「カラスザメ」の仲間です。(2017/8/1)

医療ツールとしての仮想現実
効果が認められた仮想現実(VR)治療、なぜ導入が進まないのか?
仮想現実(VR)は今、医療現場に導入されてさまざまな治療に成果を挙げている。VRの可能性、そして課題とは何だろうか。(2017/7/31)

材料技術:
200年謎だったガラスとシリコーンの基本構造を世界初解明、高機能化に道筋
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と産業技術総合研究所(AIST)など5者は、ガラスやシリコーンの基本単位構造であるオルトケイ酸の結晶の作製に成功したと発表。この研究成果は、ケイ素化学における200年の謎を解明するとともに、ケイ素材料の高機能、高性能化に道筋を付けるものだ。(2017/7/28)

医療技術ニュース:
体温調節行動には、温度を「感じる」必要がないことを発見
名古屋大学は、快適な温度環境を探す体温調節行動を生み出すために必要な温度情報を伝達する仕組みを解明したと発表した。それは脊髄視床皮質路ではなく、脊髄から外側腕傍核を経た経路によることが分かった。(2017/7/28)

灼熱38℃ 選手と観客襲う 東京五輪のマラソン「過去120年で最も暑い環境」
東京五輪の会期は7月24日から8月9日までの17日間。東京では昨年のこの期間、最高気温が30度を超える日が12日あった。マラソンは無事開催できるのか。(2017/7/24)

医療技術ニュース:
血管内皮細胞はオートファジーが苦手? 侵入してきた細菌を識別する仕組みを解明
大阪大学は、血管の内皮細胞ではオートファジーによる細菌の除去ができず、細胞内で細菌が増殖することを発見した。一方で、潜在的には、細菌を除去する能力があることも分かった。(2017/7/24)

医療技術ニュース:
糖尿病治療薬の致死率50%の副作用に有効な治療薬、九州大などが発見
九州大学は、糖尿病治療薬「メトホルミン」の致死的な副作用である乳酸アシドーシスに対する治療薬として、PHD阻害剤が有効であることを明らかにした。(2017/7/21)

なぜ最速の動物は最大の動物ではないのか? ドイツ研究
(2017/7/20)

夏だ! コミケだ! 同人誌だ! あの夏目漱石も同人誌を書いていた!?
エロくない同人誌もあるんだぞ。(2017/7/14)

医療技術ニュース:
自分の歯が多く残っていると、健康寿命が2〜3カ月長くなる
東北大学は、高齢期に歯を多く保っている人は、寿命が長いだけでなく、健康で要介護の期間が短いということを明らかにした。(2017/7/14)

医療技術ニュース:
血小板の塊を高速・高精度に検出、アテローム血栓症の研究や予防に期待
東京大学は、高速イメージング法のOTS(optofluidic time-stretch)顕微鏡を用いて、マイクロ流路中を高速に流れる細胞を無標識で撮影し、機械学習によってヒト血液中の血小板凝集塊を高速・高精度に検出することに成功した。(2017/7/13)

「子供の科学」の付録が自由研究によさげ つくった装置をプログラミングで動かす工作
夏休みが捗る。(2017/7/12)

「子供の科学」8月号に“電子工作×プログラミング” Scratchでセンサー制御
「子供の科学」8月号で、電子工作×プログラミングを学べる付録が。「ジブン専用パソコン」(別売り)と組み合わせ、「Scratch」を使ったプログラミングが学べる。(2017/7/12)

医療技術ニュース:
成長期に食べ物をよくかまないと記憶力が低下、そしゃくは認知症予防にも
東京医科歯科大学は、成長期におけるそしゃく刺激の低下が記憶をつかさどる海馬の神経細胞に変化をもたらし、記憶・学習機能障害を引き起こすことをマウスモデルで示した。(2017/7/7)

早稲田大学 浜松ホトニクス 軽量コンプトンカメラ:
ガンマ線を可視化する580グラムの医療用コンプトンカメラ
早稲田大学は、大阪大学や量子科学技術研究開発機構、浜松ホトニクスと共同で、ガンマ線を可視化する580gの小型カメラを開発した。このカメラを用いて、生体マウスの3D同時分子イメージングにも成功した。(2017/7/7)

医療技術ニュース:
「R」「L」の聞き分けが5日間で正答率90%に、ニューロフィードバック技術で
情報通信研究機構(NICT)は、無意識に英単語のリスニング能力を向上できるニューロフィードバック技術の開発に成功した。(2017/7/6)



Twitter&TweetDeckライクなSNS。オープンソースで誰でもインスタンス(サーバ)を立てられる分散型プラットフォームを採用している。日本国内でも4月になって大きくユーザー数を増やしており、黎明期ならではの熱さが感じられる展開を見せている。+ こういったモノが大好きなITmedia NEWS編集部を中心に、当社でもインスタンス/アカウントを立ち上げました! →お知らせ記事

意欲的なメディアミックスプロジェクトとしてスタートしたものの、先行したスマホゲームはあえなくクローズ。しかしその後に放映されたTVアニメが大ヒットとなり、多くのフレンズ(ファン)が生まれた。動物園の賑わい、サーバルキャットの写真集完売、主題歌ユニットのミュージックステーション出演など、アニメ最終回後もその影響は続いている。

ITを活用したビジネスの革新、という意味ではこれまでも多くのバズワードが生まれているが、デジタルトランスフォーメーションについては競争の観点で語られることも多い。よくAmazonやUberが例として挙げられるが、自社の競合がこれまでとは異なるIT企業となり、ビジネスモデルレベルで革新的なサービスとの競争を余儀なくされる。つまり「IT活用の度合いが競争優位を左右する」という今や当たり前の事実を、より強調して表現した言葉と言えるだろう。