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「科学誌」最新記事一覧

ショウジョウバエの眼が翅になる仕組み、東北大が解明 再生医療に応用へ
東北大学の研究グループが、ショウジョウバエの眼が翅になる仕組みを解明。再生医療分野での応用が期待できるという。(2018/1/12)

卵の白身から高強度のゲル素材を開発 医療や食品分野で活用へ
科学技術振興機構(JST)が卵の白身から高強度のゲル素材を開発。押しつぶす力に耐える強度(圧縮強度)はゆで卵の白身の150倍以上という。(2018/1/10)

米国で流行した「ネコインフルエンザ」、ヒトにも感染の可能性 東大の研究グループ
東京大学の研究グループが米国ニューヨーク市で流行した「ネコインフルエンザウイルス」が、低病原性H2N2鳥インフルエンザウイルスに由来すると発表。ネコを介してヒトなどにも感染する可能性も指摘している。(2017/12/28)

“触れて話しかけられた”乳児は脳活動が促進される 京大の研究
京都大学が、身体接触と乳児の脳発達の関係を研究。「他者に身体を触れられながら話しかけられる経験」が、学習や予期に関わる乳児の脳活動を促進する可能性があると発表した。(2017/12/28)

量子コンピュータの情報単位「量子ビット」を高精度化 演算速度が約100倍に
理研や東京大学などが、量子コンピュータの情報単位「量子ビット」をより高精度化したものを実現。演算速度や量子コンピュータを使える時間を改善できるという。(2017/12/21)

最古の首長竜、ドイツで発見 “大量絶滅”生き延びた可能性
ドイツの三畳紀最末期の地層から、世界最古の首長竜の骨格化石が発見された。研究チームが新種と判断し「ラエティコサウルス・メルテンシ」と命名した。(2017/12/21)

6歳児とチンパンジー 「正義の執行」見たがる
ヒトはいつから「正義の執行」を見たがるようになるのか。これが6歳からであるとする論文が発表された。(2017/12/19)

自然エネルギー:
再エネ電力を「アルコール」として貯蔵、九大が装置を開発
九州大学の研究グループは再生可能エネルギーの電力などを、アルコール様物質として貯蔵できる装置を開発した。再エネ電力の新しい貯蔵方法として期待できるという。(2017/12/19)

尿検査で「がん」特定へ 尿1ミリリットルで 名大らが研究
名古屋大学と九州大学、国立がん研究センター、科学技術振興機構、日本医療研究開発機構は、尿1ミリリットルからがんを特定する技術を発見した。(2017/12/18)

医療技術ニュース:
エレクトロニクスフリーの人工膵臓、血糖値に合わせて自律的にインスリン放出
名古屋大学が、機械や電気による駆動を必要としない、自立型の「人工膵臓」を開発した。この人工膵臓は、健常および糖尿病マウスにおいて3週間以上持続して、糖代謝を良好に制御した。従来の機械型膵臓に比べ、安価で使用負担も軽減する。(2017/12/14)

アヒル口+ワニ歯+ペンギン羽+白鳥首+ダチョウ歩きの恐竜発見
7500万年前のモンゴルの地層から、ひれ状の前脚で泳ぐ新種の恐竜「ハルシュカ」の化石が発見された。50センチもない小型恐竜だ。(2017/12/11)

コンピュータで“錯視”の謎に迫る:
真っすぐなのに斜めに見える“不思議な図形”の正体 「歴史から消えた錯視の発見者」とは
東大・新井仁之教授が解説する錯視の世界。第7回では、直線でありながら斜めに見える不思議な図形が登場。錯視にまつわる歴史もご紹介します。(2017/12/9)

VRニュース:
クフ王の大ピラミッド透視で新たに発見された巨大空洞をVRで体験
ダッソー・システムズは、同社の教育、研究向け基金が支援する国際プロジェクト「スキャンピラミッド」が、クフ王の大ピラミッドにおける巨大空洞の存在を明らかにしたと発表した。パリの国立建築遺産博物館では、この空洞をVRで体験できる。(2017/12/6)

医療技術ニュース:
脳がメス型になるかオス型になるかを決定するタンパク質を発見
東北大学は、ショウジョウバエの脳細胞についての研究で、女性脳と男性脳を切り替えるスイッチ遺伝子を発見した。このTRF2タンパク質は、遺伝子の読み取りを雌雄で正反対に制御し、その二面性によって脳が雌型か雄型になるかが決まっていた。(2017/12/6)

中国で“不都合”論文を遮断 「Nature」擁する出版大手 「学問の自由への攻撃」に屈する
「Nature」などを擁する独学術出版大手が運営するサイトで、「天安門事件」など中国にとって政治的に微妙な言葉を含む論文へのアクセスを中国国内で遮断していたことが分かった。同社は「中国の法律に従う」とし、発覚から約1カ月たっても方針転換の様子はない(2017/12/5)

医療技術ニュース:
べん毛モーターがバイオセンサーとして働く仕組みを解明
大阪大学は、細菌べん毛モーターのエネルギー変換装置である固定子複合体が、ナトリウムイオンを感知して活性化し、モーターに組み込まれる仕組みを解明した。この研究成果により、バイオセンサープローブやナノデバイスへの応用が期待できる。(2017/11/30)

医療技術ニュース:
大脳の回路を解明、単純な回路が繰り返した格子構造で並列処理
理化学研究所は、哺乳類の大脳皮質の第5層が単純な機能単位回路の繰り返しからなる六方格子状の構造を持つことを発見した。マイクロカラムが繰り返した回路による並列処理が、幅広い大脳機能を担うことが示された。(2017/11/29)

「絶対に発火しない電池」実現へ 「火を消す」電解液、東大など開発
絶対に発火しない電池実現へ――消火機能を備えた高性能有機電解液を、東京大学大学院などの研究グループが開発した。(2017/11/28)

医療技術ニュース:
哺乳類の呼吸は酸素だけでなく硫黄も取り込む、エネルギー産生に重要な役割
東北大学は、酸素の代わりに硫黄代謝物を利用した「硫黄呼吸」が哺乳類のエネルギー産生に関与していることを発見した。今後、硫黄呼吸を制御することで、呼吸器疾患や心臓疾患、がんを予防し、治療する方法の開発につながることが期待される。(2017/11/22)

火星の“しま模様”は水ではなく砂の流れか 斜面の傾斜が砂丘と類似
NASAは「さらなる調査が必要」。(2017/11/21)

医療技術ニュース:
筋ジストロフィーの原因が明らかに、分泌型生理活性物質を狙った治療へ
大阪大学は、成人の筋ジストロフィーで最も多い筋強直性ジストロフィーの骨格筋障害の原因が、分泌型生理活性物質「インターロイキン6」の産生異常にあることを解明した。(2017/11/21)

医療機器ニュース:
マウスの行動訓練を自動化する実験装置を開発
理化学研究所は、マウスの行動訓練を自動化する実験装置を開発した。この装置は、行動や神経活動のデータ取得を標準化し、実験者間や研究室間でのデータの共有を促進して、分野全体の研究効率を大きく向上させる可能性がある。(2017/11/20)

医療技術ニュース:
血糖値の変化に応じて血中から脳内に薬剤を届けるナノマシンを開発
ナノ医療イノベーションセンターは、脳への薬剤送達を妨げる「血液脳関門(Blood-brain barrier:BBB)を血糖値の変化に応じて効率的に通過し、脳内へ集積する「BBB通過型ナノマシン」を開発した。(2017/11/15)

ヤシガニって鳥も食べるのか…… 海鳥の寝込みを襲う映像がショッキング
小さい島では、ヤシガニが生態系に大きく影響する可能性も。(2017/11/14)

医療技術ニュース:
難治性不整脈を再現、ヒトiPS細胞由来の3次元的心臓組織で
京都大学はヒトiPS細胞由来の3次元的心臓組織を作製し、不整脈の一種であるTdPを培養下に再現することに成功した。難治性不整脈の治療法開発や、さまざまな薬の毒性評価に役立つと期待される。(2017/11/14)

量子コンピュータのエラー、通常のPCで計算可能 東大が研究
東京大学の研究グループが、量子コンピュータのエラーを一般的なデスクトップPCで正確、高速に計算できる手法を開発した。(2017/11/13)

医療機器ニュース:
ホルムアルデヒドの発生を繰り返し検知できる小型センサーを開発
物質・材料研究機構と産業技術総合研究所は、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドを繰り返し検知し、継続的にモニタリングできる小型センサーを開発した。(2017/11/13)

新たなスピントロニクス材料:
東北大、GaSeの巨大なスピン軌道相互作用を発見
東北大学大学院工学研究科の研究グループは、層状半導体GaSe(ガリウムセレン)が従来のGaAs(ガリウムヒ素)に比べて10倍を超えるスピン軌道相互作用を示すことを発見した。(2017/11/13)

医療機器ニュース:
重度の歯周病に効果的な殺菌法、東北大学が早期の臨床導入を目指す
東北大学は、研究開発を進めてきた「ラジカル殺菌歯周病治療器」の臨床効果を実証した。従来の治療法に比べて歯周病菌が減少し、歯周ポケットを浅くする効果に優れていることが分かった。(2017/11/10)

ネアンデルタール人は絶滅する運命だった
100万回以上のコンピュータシミュレーションで分かったこと。(2017/11/6)

カブトムシの角、折りたたみ式だった 幼虫頭部に“完成形”で存在
カブトムシの角は、幼虫頭部に折りたたまれた状態で存在することが分かった。(2017/11/2)

映像を見て感じた内容を言語化、脳波で推定
人間の脳波を読み解き、目で見て感じた内容を、1万単語で言語化する技術を、NICTが開発した。(2017/11/1)

東北大、哺乳類の「硫黄呼吸」発見 酸素の代わりに硫黄でエネルギー確保
東北大学の研究グループが、酸素を使わずにエネルギーを生み出す「硫黄呼吸」を発見。心臓疾患やがんの治療に役立つ可能性があるという。(2017/10/31)

医療技術ニュース:
光により遺伝子発現量を300倍に増加できる技術を開発
科学技術振興機構は、哺乳動物に応用できる青色光誘導型の遺伝子発現コントロールシステムを開発した。生体外からの非侵襲的な光照射で、哺乳動物の遺伝子発現をコントロールできるようになった。(2017/10/31)

蓄電・発電機器:
太陽光の利用効率を2倍に、実用的な人工光合成につながる成果
九州大学の研究グループが、これまで利用できなかった近赤外光を利用して、水から水素を発生させることに成功。実用可能な人工光合成システムへの応用が期待される成果だという。(2017/10/30)

「私はロボットではありません」AIで突破 他のディープラーニングより“300倍”効率的なモデルが登場
少ない訓練データで「CAPTCHA」の文字画像を認識できる学習モデルが、科学雑誌「Science」に掲載された。(2017/10/27)

一度変えた遺伝子を「アンドゥ」 革命的遺伝子編集技術で可逆的治療、実現へ
「分子のハサミ」で遺伝子のRNAをカット&ペーストできるように。(2017/10/26)

iPS細胞で作った心臓組織で「不整脈」再現 治療法開発に光
京都大学iPS細胞研究所が、iPS細胞で作った立体的な心臓組織で、致死性の不整脈を再現。新薬の開発や治療法開発への活用が期待される。(2017/10/24)

医療技術ニュース:
マイクロ流体チップのパッケージングに新手法、従来と逆で「付けてから貼る」
理化学研究所は、細胞や生体分子の機能を損なわずに、マイクロ流体チップ中にパッケージングする手法を開発した。ガラス板に細胞や生体分子を所定位置に定着させた後、ガラス板を常温での表面処理と加圧で貼り合わせて流路を形成する。(2017/10/24)

医療技術ニュース:
抗がん剤が細胞に与える効果を無標識で検出、機械学習で識別精度92%
東京大学は、高速で流れる多数の細胞を無標識で連続撮影し、それを機械学習によって分類することで、抗がん剤によって生じたがん細胞の形態変化を高精度に検出することに成功した。(2017/10/23)

鳥インフルエンザ、哺乳類間で飛沫感染 パンデミックの可能性 東大など研究
鳥インフルエンザウイルス(H7N9)を東大などが分析したところ、哺乳類間で飛沫感染することが分かった。(2017/10/20)

電子/正孔両方の注入が可能に:
東北大学ら、有機半導体デバイス用電極を開発
東北大学材料科学高等研究所(AIMR)/同大学院理学研究科のタンガベル カナガセカラン助手らは、従来の性能を超える有機半導体デバイス用電極を開発した。電極材料によらず、電子/正孔両方の注入が低抵抗で行えるという。(2017/10/19)

医療技術ニュース:
秒速1000回転の細菌べん毛モーター、回転方向を制御するタンパク質の構造を解明
名古屋大学は、核磁気共鳴法(NMR)と分子動力学計算法を用いて、細菌が持つ運動器官「べん毛モーター」を構成するタンパク質「FliG分子」の構造動態を解明した。(2017/10/17)

医療技術ニュース:
脊椎動物の構造が5億年以上変わらなかった理由は「遺伝子の使い回し」
東京大学は、脊椎動物の基本構造が5億年以上の進化を通して変化しなかった要因として、遺伝子の使い回しから生じる制約が寄与している可能性が高いことを大規模遺伝子発現データ解析から明らかにした。(2017/10/16)

もはや“生物”だ DNAでできた極小ロボットが二足歩行で物を運搬した
2本の脚で歩き、2本の腕で分子を運搬するロボットをDNAの鎖で作製することに、米カリフォルニア工科大の研究チームが成功した。(2017/10/16)

「うなずく」と好感度アップ 「首振り」より40%増 北大が研究
「うなずく」動作は「首振り」「静止したまま」より好感度が40%アップ――北海道大学が効果を検証した。(2017/10/13)

蓄電・発電機器:
太陽電池と燃料電池が融合、新触媒を九州大学が開発
九州大学の研究グループが開発。水素をエネルギー源として燃料電池が、水と光をエネルギー源として太陽電池が駆動するという。(2017/10/11)

医療技術ニュース:
増えない細胞だったニューロンの細胞分裂に成功、新たな脳再生医療へ
東京医科歯科大学は、大脳皮質ニューロンの細胞分裂を妨げる仕組みを突き止め、さらにそれを解除する低分子化合物を同定し、脳梗塞モデルニューロンを細胞分裂させることに成功した。(2017/10/10)

医療技術ニュース:
エアコンの冷暖房の風が脳活動に影響、無風の方が平穏な状態に
九州大学とKFTは、冷暖房時に生じる風が脳活動に及ぼす影響を明らかにした。風の有無による脳波/心理時間/皮膚温度などの違いを計測・解析した結果、風が無い方が脳波の振幅が低く、平穏状態を示していることが分かった。(2017/10/6)

医療機器ニュース:
細胞を壊さずにうるおい具合を評価する装置を開発
理化学研究所と北川鉄工所は、細胞のうるおい具合を測定する基準として「濡れ性」を評価指標に取り入れ、細胞を壊さずに測定する新たな装置を開発した。(2017/10/5)



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意欲的なメディアミックスプロジェクトとしてスタートしたものの、先行したスマホゲームはあえなくクローズ。しかしその後に放映されたTVアニメが大ヒットとなり、多くのフレンズ(ファン)が生まれた。動物園の賑わい、サーバルキャットの写真集完売、主題歌ユニットのミュージックステーション出演など、アニメ最終回後もその影響は続いている。

ITを活用したビジネスの革新、という意味ではこれまでも多くのバズワードが生まれているが、デジタルトランスフォーメーションについては競争の観点で語られることも多い。よくAmazonやUberが例として挙げられるが、自社の競合がこれまでとは異なるIT企業となり、ビジネスモデルレベルで革新的なサービスとの競争を余儀なくされる。つまり「IT活用の度合いが競争優位を左右する」という今や当たり前の事実を、より強調して表現した言葉と言えるだろう。