杉山淳一の時事日想:
鉄道自殺は増えていない。自殺全体が増えている
鉄道は、時に人命を奪う。それは事故であったり、自殺であったりする。バスやクルマもしかり、船や飛行機もしかり。鉄道事故は技術の進歩や危険を潜む手順の見直しで防げる。では、鉄道自殺はどうしたら防げるだろうか。(2012/5/25)
「読売新聞は言論を売っていない」――清武英利氏、佐高信氏が語る出版契約裁判
読売新聞東京本社は4月、七つ森書館と昨年結んだ『会長はなぜ自殺したか』の復刻出版契約の無効を求めて提訴した。社会部時代にキャップとして本に関わった清武英利氏と、監修の佐高信氏は日本外国特派員協会で行った会見で読売新聞社の対応を非難した。(2012/5/18)
Instagram、自傷行為を助長するコンテンツの投稿を禁止
Pinterestに続き、Instagramも利用規約を変更して自殺や無理なダイエットを助長するようなコンテンツの投稿を禁止する条項を追加した。(2012/4/23)
交流サイトで自殺「中継」、通報者なく女性死亡 台湾
台湾の女性がFacebookで自殺の過程を67分間「中継」したが、その投稿を見た人の中で通報した人はいなかった。(2012/4/19)
上司に「残業を月10時間以上つけるな」と怒られ、PCの電源を切って仕事
ある営業マンは大手企業に勤め始めてわずか10カ月で、過労自殺した。上司からは「残業を月10時間以上つけるな」と叱責され、記録上の終業時間は18時。またPCが動いている時間は労働時間と数えられるため、電源を切って仕事していたという。(2012/3/22)
杉山淳一の時事日想:
なぜ駅にホームドアの設置が進まないのか
駅ホームからの転落事故が後を絶たない。自殺や携帯端末の注視など理由は多岐にわたり、対策はホームドアや点字ブロックの改良が主だという。しかし、私たちは最も効果的な解決策を持っている。心だ。(2012/3/16)
自殺防止へ検索ポータル各社が協力 検索キーワードを共有
ヤフーや楽天、NTTドコモなどポータルを通じ検索サービスを提供する9社が、検索サイトを通じた自殺予防対策を強化する。(2012/3/1)
ニコ論壇のテーマは「過労自殺」 ワタミ問題から考える日本の雇用
ワタミフードサービスの社員が自殺し、労災認定された問題を受け、「過労自殺」という切り口で社会の構造的問題に迫る。ニコニコ動画の言論チャンネル「ニコ論壇」の企画で、出演者は社会学者の阿部真大さん、首都圏青年ユニオン書記長の河添誠さん、東京大学大学院教育学研究科の本田由紀教授。配信は3月2日20時0分〜。(2012/2/29)
ワタミ渡邊会長と田中防衛相にみる「おわびコミュニケーション能力」
無能大臣とさんざん馬鹿にされる田中防衛大臣。社員の自殺が労災認定されたワタミの渡邊会長。人物の良し悪しではなく、コミュニケーション能力の視点だけで見てみました。(2012/2/29)
政府、「GKB47」を撤回 自殺対策キャッチフレーズに首相も「違和感」
政府は、不謹慎と批判された自殺対策のキャッチフレーズ「GKB47」を撤回する。(2012/2/7)
ビジネスニュース 企業動向:
Apple、サプライヤーの労働環境を監視する第三者機関へ加盟
2010年に台湾の大手EMSで相次いだ工場労働者の自殺を受けて、その企業をサプライチェーンに組み込むAppleにも批判が寄せられており、このほど公正労働協会に加盟する。同協会は工場の労働環境改善を掲げており、加盟企業は同機関が制定した行動規範や行動原則をサプライチェーンにわたって順守するという。(2012/1/18)
Facebook、ユーザーの自殺防止に関する取り組みを発表
自殺をほのめかす投稿をFacebookに報告すると、Facebookが投稿者に自殺防止団体への無料電話番号とチャットのリンク(米国の場合)を送信する。(2011/12/14)
若者の自殺増加はなぜ止められないのか? ニコ生ノンフィクション論
話題のノンフィクション作品などを取り上げる「ニコ生ノンフィクション論」で、近年増加傾向にあると言われている若者の自殺について考える。ノンフィクションライターの藤井誠二さん、渋井哲也さん、ライターの大月智博さんらが出演し「なぜ若者たちは自ら死を選ぶのか」「若者の自殺増加はなぜ止められないのか」「“自殺大国”で我々はどう生きれば良いのか」を議論する。配信は10月26日20時0分〜。(2011/10/24)
「3・11後の東京」をどう生きるか 香山リカさん、湯浅誠さんがシンポジウム
NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」によるイベント「『2.11後の東京』をどう生きるか」をライブ配信する。精神科医の香山リカさんによる基調講演「震災後の心の変化――社会や人々に起きていること」、香山さんと湯浅誠震災ボランティア連携室長によるシンポジウム、キャンペーンソング「あかり」を歌うワカバによるライブも。配信は9月16日13時30分〜。(2011/9/13)
自殺対策支援センター ライフリンクがイベント 失ったからこそ見えてきたものとは
NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」によるイベント「メメント・モリ(死を憶え)」をライブ配信。身近な人の「喪失体験」を持つゲストを招き、痛みとの向き合い方や“失ったからこそ見えてきたもの”を語る。出演者は、作家の大野更紗さん、小説家の星野智幸さん、ライフリンクの清水康之代表。J-POPユニットのワカバによるライブも。配信は7月30日14時0分〜。(2011/7/28)
映画「ヤバい経済学」から日本の社会問題をひもとく
「不動産広告の「環境良好」の隠された意味って?」「銃とプール、危ないのはどっち?」など興味深い問題を提起し、400万部売れたベストセラー「ヤバい経済学」が映画化。ダイジェスト版の放映、明治大学教授によるミクロ経済学の解説とともに震災や原発、自殺や少子化など、日本の社会問題について議論する。配信は5月23日18時15分〜。(2011/5/23)
上原美優さん自殺に関連してTwitterでデマ
タレントの上原美優さんの自殺に関連し、Twitter上では「あるタレントにテレビ番組で自殺を勧められていた」というデマが一部で流れた。(2011/5/12)
吉田典史の時事日想:
あなたの職場は大丈夫か 自分を責めて死を選んではいけない
警察庁によると、2010年の自殺者は年間3万人を超えた。死に至る原因・動機は「失業」「生活苦」が急増しているが、私たちはどのように受け止めればいいのだろうか。自殺問題に取り組む、とある弁護士に話を聞いた。(2011/1/7)
生き残れない経営:
小6女児自殺事件に見る“顧客が求める満足感”でなく“わが社にできること”
「真のマーケッティングは、顧客からスタートする」「顧客が見つけようとし、価値ありとし、必要としている満足」はどこへ行ってしまったのか。しかし顧客無視は、企業だけではない。(2010/12/14)
自殺大国ニッポンの真実
なぜ人は自ら死を選ぶのか? なぜ日本は自殺が多いのか? ――内閣府参与で自殺対策に取り組むNPO「自殺防止支援センター ライフリンク」の清水康之代表、著書「若者たちはなぜ自殺するのか」で知られるジャーナリスト渋井哲也さんが自殺をテーマに討論する。司会は評論家の荻上チキさん。配信は12月15日21時0分〜。(2010/12/13)
「痴漢と呼ばれて自殺」から1年 改めて考える事件の真相
昨年12月、原田信助さん(25)がJR新宿駅構内で痴漢行為をはたらいたとして事情聴取を受け、帰路に自殺した事件についての3度目のニコ生特番。事情聴取の様子が記録されたボイスレコーダーの音声を聞きながら、「1年前の夜に何が起きたのか」を考える。8月の放送後に現れた目撃者の証言など新しい動きを紹介しつつ、さらなる目撃情報の提供を呼びかける。信助さんの母親・原田尚美さん、津田大介さん、江川紹子さんなどが出演。配信は12月11日0時0分〜。(2010/12/8)
吉田典史の時事日想:
小学生の自殺は他人事ではない! 職場でもイジメは起きている
群馬県に住む小学6年生の女の子が、自宅で首をつって自殺した。同級生などによるいじめが原因とみられているが、このようなことは職場でも形を変えて起きているのではないだろうか。(2010/11/19)
「努力は報われる」という教育が日本をダメにする
うつ病や自殺未遂のカウンセリングを始めて15年が経つという筆者。「努力」というイメージの持つ功罪について、うつ状態の人も、うつ状態の部下がいる上司の方にも、そして家族の方々にも考えてほしいと主張する。(2010/10/26)
相場英雄の時事日想:
警察による“死因操作”はあるのか? 銀行トップの自殺を巡って
有名人が自ら命を絶てば、多くのメディアが取り上げるのは言うまでもない。自殺に至る動機はさまざまだが、実は死因が歪められているケースもあるとか!? 今回の時事日想は、有名人の自殺をテーマに取り上げる。(2010/8/26)
Live動画ピックアップ:
E3をライブで 任天堂、ソニー…… YouTubeでも配信
痴漢を疑われ、自殺した25歳男性の母親が出演するニコ生を15日夜に配信。16日未明から、E3のライブ配信が各サイトで行われる。(2010/6/15)
2009年自殺者数は3万2845人、「経済・生活問題」原因の自殺が大幅増加
(2010/5/14)
過去最悪! “鉄道自殺年間647件”が道連れにしているもの
ここ数年増加しており、2008年度には過去最悪の件数となった鉄道自殺。首都圏の鉄道では毎日1件の自殺騒動が起こっている計算になるという。なぜ人は鉄道自殺をするのだろうか。(2010/5/6)
2030 この国のカタチ:
若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)
自殺者11年連続3万人超え。「幸せ」と答えた小中学生14%、15カ国中最低……。日本社会に閉塞感が蔓延している。私たちはこの社会をどう変えていったらいいのか。経済さえ回れば幸せなのか。創造と変革の先に目指す理想の社会とは何か。気鋭の若手社会学者、鈴木謙介さんへのインタビューを3回にわたって掲載する。(2010/4/27)
上杉隆×小林弘人「ここまでしゃべっていいですか」(9):
大手新聞の有料Web版への動きは、“正しい”ことなのか
2010年春、日本経済新聞社は有料のWeb版をスタートさせる。しかしこうした動きは“正しい”ことなのだろうか。業界関係者の間からは「デジタルの世界で自殺するようなものだ」といった声も出ている。(2010/2/3)
景気探検:
楽観はできないが、雇用情勢に回復の兆しも
年末を間近に控えてこの先の雇用情勢が懸念されている。参考指標となるであろう自殺者やホームレスの数はピーク時から減少傾向にあり、改善の兆しを垣間見ることができる。(2009/11/19)
社員の自殺問題で、France Telecomの幹部が退任
社員の自殺が相次いでいるFrance Telecomの国内事業責任者が退任した。(2009/10/7)
せかにゅ:
iPhoneやDSを作っている工場の内部は……?
iPhoneの試作機紛失をめぐって自殺者が出たことで話題になった受託製造業者Foxconn。同社の中国工場の内部写真が公開された。(2009/7/29)
経営のヒントになる1冊:
70年代を壮絶に生きた者たちへ――「歳月の鉛」
三島由紀夫の割腹自殺、あさま山荘事件の勃発、金脈問題による田中角栄の辞任……。激動の1970年代を東大で過ごした著者・四方田犬彦が見てきたものとは?(2009/6/13)
脱獄したスパム王、家族を殺害し自殺
有罪判決を受け服役中だった「スパム王」ことデビッドソン受刑者が脱走して家族を射殺し、自殺した。(2008/7/28)
掲示板監視のイー・ガーディアン、犯行予告通報活動
ブログや掲示板投稿監視事業を手がけるイー・ガーディアンが、ネット上の犯行予告や自殺予告などを探索し、110番などに通報するボランティア活動を始めた。(2008/7/9)
「青少年ネット規制法」成立
「青少年ネット規制法」が参院で可決・成立した。法律では「犯罪や自殺を誘引する情報」「著しく性欲を興奮させる情報」などを有害情報として例示。フィルタリングソフト・サービスの普及を促している。(2008/6/11)
MySpaceで少女を自殺に追い込んだ女を起訴
少年のふりをして少女に近づき、自殺に追い込んだ女が起訴された。(2008/5/17)
オルタナブログ通信:
ネット自殺や犯罪を防ぐために――悪を絶とうとするより、正義を進められないか
ネットから情報が広がった自殺連鎖をネットが防げるのか? そして、ネット規制の足音がヒタヒタと近づいている――Yahoo! 買収、著作権……オルタナブロガーは、ITにまつわる時事ネタなどを独自の視点から分析し、発信している。(2008/5/9)
硫化水素の作り方は「傷害を誘因する有害情報」 警察庁が削除要請
警察庁が、硫化水素の製造方法などを記したネット上の書き込みを「有害情報」に指定。硫化水素自殺によって第三者が巻き添えに合うなど「傷害という違法行為を誘因する」と判断した。(2008/5/2)
ペニンシュラで男性が硫化水素で自殺図る、「楽に死ねる」とのネット情報溢れる中
ザ・ペニンシュラ東京で男性宿泊客が硫化水素を使って自殺を図る事件があった。ネットに「硫化水素で楽に死ねる」との情報があふれ、多数の自殺事件が起きている中の出来事だった。(2008/4/25)
新作DVD情報:
5人のアイドル・オタクの推理バトル――「キサラギ」
単館系作品として異例の大ヒットとなった密室サスペンス・コメディ。アイドル・如月ミキは自殺したのか、それとも他殺か?絶妙な配役とスピーディーな会話、先の見えない展開が何とも魅力的!(2007/12/17)
オルタナブログ通信:
ケータイ小説に見る新たなマーケティングとは――ブロガーの見解
サッカー日本代表に続き、野球日本代表も北京五輪へ。2007年のベストセラーはケータイ書籍が独占? ヤフーで自殺防止? そして通勤電車の遅延と、エスカレーターの歩行禁止……,、オルタナティブ・ブロガーは、社会からITの時事ネタまで、独自視点からその神髄に迫っていく。(2007/12/14)
ヤフーが検索エンジンで自殺防止を支援
自殺予防総合対策センターとヤフーは協力し、「Yahoo!検索」の結果画面に自殺防止に関するメッセージを表示し、増加傾向にある自殺願望者にストップをかける。(2007/12/3)
システム管理者のココロの栄養素:
EAP――“待ったなし”のメンタルヘルス対策の切り札
毎年3万人を超える自殺者の9割がメンタルヘルス不全者といわれる日本。この危機的ともいえる状況の中、メンタルヘルス不全を予防する、ある従業員支援プログラムが注目されている。(2007/9/13)
Mobile&Movie 第265回:
キサラギ「私、もう疲れた」
映画に登場する“モバイル製品”をチェックする「Mobile&Movie」。今回ご紹介するのは、5人の男が1つの部屋に集まるワンシチュエーション・サスペンス『キサラギ』。自殺したアイドルが残した留守電メッセージの謎とは……。【ネタバレ注意】(2007/6/29)
Winny情報漏えいでPC持ち主の教諭が自殺
千葉県市原市立小の児童の個人情報がWinnyで流出し、流出元PCを所有していた教諭が自殺した。(2007/6/8)
わが社のビジネス継続性を確立する!:
不祥事への対応――個人に腹を切らせてはならない
企業や官公庁などの不祥事の結末として、担当者の自殺などは最悪の部類に属する。そのようなバッドエンドを避けるために、組織としてできることは何なのか。(2007/5/31)
+D Style 最新シネマ情報:
キサラギ
自殺したアイドル「如月ミキ」の一周忌に集まった熱狂的ファンの男5人。思い出を語るはずのマンションの一室で事件は起きていく……。(2007/4/5)
新作DVD情報:
仕事も恋人も失った男が、故郷で見つけた人生の宝物――「エリザベスタウン」
自殺まで考えた不幸のどん底青年が、父の故郷エリザベスタウンで、生きることの意味を学んでいく。音楽ライターだったキャメロン・クロウ監督の選曲センスも手伝って、爽やかで心地よいドラマに。本作で人生リセット、できるかも。(2006/4/17)
韓国携帯事情:
携帯料金を苦に少年が自殺。キャリアが取った対策とは?
携帯インターネットの使いすぎによる多額の料金請求を苦に、韓国で少年が自殺。キャリアは料金に上限を設けるなどの対策を打ち出し始めたが……。(2006/3/7)