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「タムロン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
小型軽量レンズの時代がキター! 「CP+2024」でみえたデジカメ最新動向
「CP+2024」が開幕した。今回、注目したいのが「交換レンズ」。スペックに対して非常に小型軽量な新製品が相次いで登場したのだ。(2024/2/23)

カメラの祭典「CP+2024」開幕 初日からパシフィコ横浜が熱気に包まれる
カメラ映像機器工業会は、カメラの総合展示会「CP+2024」を、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて2月22日から開催した。国内外のカメラ、レンズ、周辺アクセサリメーカーが集結する。開催期間は25日まで。(2024/2/22)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「α7C II」を買っちゃった話 猫好きカメラマンの習性と“相棒”の選び方
カメラ選びって、仮に懐具合に余裕があったとしても悩ましいものだ。人それぞれ撮影スタイルや主に撮りたいシーンがあり、最適な機材というのは変わってくる。今回はそんなお話。(2023/11/23)

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
「社長業のストレス発散」1.6億円流用……権力者はなぜ、バカな行動を取るのか?
カメラ用レンズ大手のタムロンで、現社長と元社長による経費の私的流用が明らかになった。「社長業のストレス発散」などの理由で1.6億円という桁外れな金額を使い込んだこの事例から、なぜ権力者はときに「バカな行動」としか言いようがないことをしでかすのか、考察する。(2023/11/10)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
4年ぶり「CP+」に隔世の感 会場にはリアルでしか体験できないことが詰まっていた
23日からパシフィコ横浜にて「CP+2023」が開催中だ。久しぶりのリアル開催にちょっとドキドキしながら行ってきたのだが、やはり会場でしか味わえない体験が多かった。(2023/2/24)

CAEニュース:
タムロンが類似形状検索システムを導入、CAE精度向上と工数削減に向けて
スマートスケープは、類似形状検索システム「SS4M」を総合光学機器メーカーのタムロンが導入したと発表した。年間140時間かかっていた類似形状検索を約47時間に短縮し、検索精度の向上にもつながっている。(2023/2/22)

買ってよかったもの2022:
M2の“Air”ではなくあえて「MacBook Pro 14インチ」を選んだワケ 2022年買ってよかったもの
2022年、Appleは新型「MacBook Air 」を発表したが、筆者はあえて「MacBook Pro」の14インチを選んだ。だいぶ個人的な理由もあるが「2022年に買ったもの」として簡単に振り返りたい。(2022/12/30)

皆既月食がキレイに撮れるスマホはどれだ! iPhone、Pixel、Galaxyの最新モデルで比べてみた
11月8日、月が地球の影に完全に隠れる「皆既月食」が観測できた。Twitterは「スマホの限界」「iPhoneの限界」などがトレンドにランクインしていたが、最新スマホだとどうか。皆既月食を撮り比べてみた。(2022/11/9)

感度を高め、新たな機能も追加:
タムロン、小型軽量のカメラモジュールを発売
タムロンは、小型で軽量のカメラモジュール「MP3010M-EV」を発売した。従来製品に比べ、感度をさらに向上させ、新たな機能を追加することで幅広い撮影の要求に対応する。(2022/8/30)

レンズとつながるAndroidアプリ、タムロンが開発中
タムロンが、Androidアプリ「TAMRON Lens Utility Mobile」を開発している。USBポートを内蔵するレンズとAndroidスマートフォンを接続することで、アプリからレンズの機能をカスタマイズしたり、スマートフォンからのリモート操作を実現するという。2022年内の提供を予定する。(2022/8/4)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ちょっと初日につまづいたけど「CP+2022」が面白い
2年連続でオンライン開催となったカメラ業界最大のイベント「CP+」。週末に視聴する人のためにポイントをまとめた。(2022/2/25)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
「2021年はカメラ業界激変の年だったよね」――フラグシップ3社勢ぞろいから半導体不足まで
連載「ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?」第9弾。2021年カメラ業界で話題になったこととは? フラグシップモデル3社勢ぞろいから半導体不足までを語る。(2021/12/27)

製造マネジメントニュース:
“日本の縮図”埼玉を舞台に社会課題解決型オープンイノベーションを促進
埼玉県、埼玉県産業振興公社、電子情報技術産業協会(JEITA)は、テクノロジーを活用して社会課題の解決を目指す「埼玉県社会課題解決型オープンイノベーション支援事業」のキックオフ記者説明会をオンラインで開催した。(2020/7/21)

編集部が独断と偏見で選ぶ:
2017年のエレクトロニクス業界を記事で振り返る
2017年のエレクトロニクス業界を、EE Times Japanに掲載した記事で振り返ります。(2017/12/27)

このマグロ、速いぞ……! 回転ずしを流し撮りした写真のスピード感がハンパない
泳いでいるかのようなスピード感。(2017/2/22)

Weekly Top 10:
人の視覚を補う技術に期待
EE Times Japanで2017年1月14〜20日に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!(2017/1/23)

0.003ルクスでも撮影可能:
タムロンが新しく狙うのは“人の眼を超える”技術
タムロンが2016年11月に発表したのは“人の目を超える”とうたう技術だ。「超高感度」と「広ダイナミックレンジ」を両立し、次の成長を担う一事業として展開を進めるという。(2017/1/13)

鉄道風景コンテスト入選作に盗用の指摘 タムロン「応募資格にそぐわない作品を入賞させた」
入賞者本人からも辞退の申し出があったとしています。(2016/9/23)

交換レンズ百景:
シャープさと柔らかさのうまみを味わえるポートレート用レンズ――タムロン「SP 85mm F/1.8 Di VC USD」
タムロンのSPシリーズに加わった、ポートレート撮影のために生まれた中望遠レンズ「SP 85mm F/1.8 Di VC USD」を試した。ポートレートはもちろん、テーブルフォトやスナップでも使いたくなる写りだ。(2016/7/22)

交換レンズ百景:
独特のパースが楽しめる、明るい超広角ズーム――タムロン「SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD」
極端なパースペクティブが楽しめることは超広角レンズのメリットの1つ。タムロンの手ブレ補正付き超広角ズームを使って、構造物の造形美を狙ってみよう。(2016/4/28)

交換レンズ百景:
定評ある90mmマクロが現代風の装いで再登場――タムロン「SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD(Model F017)」
銀塩時代から人気の高いタムロンのマクロ90ミリがさらに洗練された。切れ味鋭い描写と自然で優しいボケ味はそのままに、手ブレ補正や防塵防滴などの機能を強化。ファインダーをのぞいた瞬間に思わず驚きの声が漏れた。(2016/3/31)

“とにかくキュート”な「CP+ 2016」のコンパニオンたち
パシフィコ横浜で開催された「CP+ 2016」の“とにかくキュート”なイベントコンパニオンたちを一挙紹介する。(2016/3/4)

プロはCP+ 2016をどう見たか 荻窪圭、三井公一が気になった製品を紹介
例年多くの人でにぎわう、写真とカメラのイベント「CP+ 2016」。普段から製品レビューなどでカメラやレンズ、アクセサリー類に触れているプロは、展示のどこに目を引かれたのか。初日を終えた25日の夜に話を聞いた。(2016/2/26)

CP+ 2016:
「CP+ 2016」で出会ったかわいいコンパニオンたち
カメラと写真の祭典「CP+ 2016」の各ブースに立つコンパニオンのお姉さんたちを紹介します。(2016/2/25)

2015年に注目したレンズ&トピックス(フォトグラファー永山編):
撮ることが純粋に楽しくなる明るい単焦点レンズ3選
このレンズでしか撮れない写真がある。そんなふうに感じさせる魅力的な交換レンズが数多く登場した2015年。その中からお気に入りの3本を紹介しよう。(2015/12/22)

山形豪・自然写真撮影紀:
アフリカでニコン「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」を使う
先頃発売となったニコンの超望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」を南部アフリカ、ボツワナのサファリで使用した実感をリポート。(2015/11/25)

交換レンズ百景:
レンズ前約7センチまで寄れる新型ワイドレンズの実力――タムロン「SP 35mm F/1.8 Di VC USD」
タムロンの新しい広角単焦点「SP 35mm F/1.8 Di VC USD」を使ってみた。滑らかなボケを生み出す明るい開放値と効果3段分の手ブレ補正に加え、クラス最高をうたう近接性能が魅力の1本だ。(2015/11/6)

交換レンズ百景:
プラス5度の余裕がある大口径の新標準レンズ――タムロン「SP 45mm F/1.8 Di VC USD」
タムロンの新作「SP 45mm F/1.8 Di VC USD」を使ってみた。単焦点の標準レンズは写真が平凡になりがちといわれるが、本レンズはわずかに広い画角と強力な近接性能によってそんな弱点を克服。自由度の高い撮影が楽しめる。(2015/11/2)

タムロン、新たなSPシリーズ「SP 35mm F/1.8」「SP 45mm F/1.8」を発表
タムロンが、SPシリーズのラインアップを刷新すると発表。新SPシリーズの第1弾として「SP 35mm F/1.8 Di VC USD(Model F012)」と、焦点距離45ミリの「SP 45mm F/1.8 Di VC USD(Model F013)」を発表した。(2015/9/3)

タムロン、「EOS 5Ds」「EOS 5Ds R」のライブビュー撮影時にAFの不具合、対象レンズ6本を無償調整対応
タムロンが、キヤノンの「EOS 5Ds」および「EOS 5Ds R」のライブビュー撮影時に一部レンズで正常にAFが動作しない場合があると発表、対応方法を公開した。(2015/6/23)

交換レンズ百景:
高品位&防じん防滴に生まれ変わった10.7倍ズーム――オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II」
高倍率ズームの利点は、レンズ交換なしで広角から望遠までの幅広い画角で撮影できること。雨や雪の日、あるいは同行者がいてレンズ交換に時間をかけたくないときなどに特に重宝する。そんな1本を紹介しよう。(2015/3/18)

CP+ 2015:
「CP+ 2015」を彩る女神たち
「CP+ 2015」といえば、写真の祭典。カメラを見るだけでなく、写真撮影も堪能できるイベントだけに、多くのモデルさんやコンパニオンさんが華を添える。(2015/2/13)

CP+ 2015:
CP+は週末のアウトレットセールにも注目!
2月12日から開催されているカメラと写真映像関連製品のイベント「CP+ 2015」。14日と15日には、アウトレットセールも開催予定なので、出展企業に情報を聞いてみた。また1人や家族でも楽しめるスポットも合わせて紹介する。(2015/2/13)

CP+ 2015:
三井公一と荻窪圭がCP+のポイント指南 ショウルームで見られないものに注目すべし
多くの企業がブースを連ねるCP+は、時間があれば全部見て回りたいほど盛りだくさんな内容だが、さっと見て回るなら押さえておくべきポイントはどこか。初日の取材を終えた三井公一氏と荻窪圭氏に聞いた。(2015/2/13)

どこから見る?:
2月12日開幕! CP+ 2015の出展概要と見どころまとめ
2月12日から15日までの4日間、パシフィコ横浜でカメラと写真用品のイベント「CP+ 2015」が開催される。主要なカメラメーカーや用品メーカーが勢ぞろいするイベントの見どころをまとめた。(2015/2/12)

FAニュース:
1.1型・3.1μmピクセルピッチ・イメージセンサ対応の工業用単焦点レンズ
タムロンは1.1型、3.1μmピクセルピッチ・イメージセンサ対応の工業用単焦点レンズ「M111FM50」を発売した。最新の光学設計技術により、画面中心から周辺に至るまで高解像・高コントラストな画像を提供できる。(2015/1/27)

超広角ズーム「SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(Model A012)」、タムロンから
フルサイズセンサー搭載カメラに対応した、F2.8の大口径超広角ズームレンズがタムロンから登場する。(2014/12/18)

FAニュース:
タムロン、3.1μmピクセルピッチ・イメージャー対応の工業用単焦点レンズを開発
1.1型の工業用単焦点レンズ「M111FM50」は3.1μmピクセルピッチ・イメージャーに対応。最新の光学設計技術により、大口径ながら画面中心から周辺に至るまで、高解像・高コントラストな画像を提供できるという。(2014/11/12)

FAニュース:
タムロン、2メガピクセル対応のFA/マシンビジョン用単焦点レンズを開発
超高性能FA/マシンビジョン用単焦点レンズシリーズに、焦点距離6mmの「Model M118FM06」と12mmの「Model M118FM12」を追加。至近距離撮影での画質性能を改善したほか、操作性・耐振動性も向上した。(2014/9/28)

交換レンズ百景:
高倍率ズームで撮る夜の巨大建造物――タムロン「28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD」
ライトアップされた巨大オブジェや工場群、電飾階段など絵になる光景を求めて夜の街をさまよった。そんな行き当たりばったりの風景撮影では、フルサイズ対応の高倍率ズームが重宝する。(2014/9/25)

交換レンズ百景:
高倍率ズームで迫る金属フェティシズム――タムロン「14-150mm F/3.5-5.8 Di III」
シビアに構図を追求するなら高倍率ズームが便利。マイクロフォーサーズ用の小さな高倍率ズームを用いて、切り詰めたフレーミングで金属オブジェの造形美に迫ってみた。(2014/9/2)

単焦点レンズのキモ(90ミリ編):
中望遠で被写体をしっかり捉える!
標準よりも少し長い焦点距離を持つ中望遠は、小物や花、ポートレート撮影で大活躍するレンズです。その特徴を生かして、ボケを入れたり背景を整理したりすれば、被写体が引き立つこと間違いなしです。(2014/8/29)

「EISAアワード2014-2015」発表 国内主要メーカーの多くの製品が受賞
欧州の権威ある賞、「EISAアワード」が発表された。2014-2015年はX-T1やEOS Kiss X70、D4s、OM-D E-M10、LUMIX DMC-GH4、α7R、PENTAX K-3などが受賞した。(2014/8/19)

タムロン、18.8倍ズームレンズ「16-300mm F/3.5-6.3 Di II PZD MACRO(Model B016)」のソニー版を提供
タムロンから、18.8倍の高倍率ズームレンズとテレ端600ミリの超望遠ズームのソニー版が登場。8月2日に発売する。(2014/7/24)

デジタルカメラ総合販売ランキング(2014年6月9日〜15日):
「EOS M2」「α5000」など新顔が定番「EOS Kiss」を追い上げる
「α5000」に続き、今回は「EOS M2」がランク外から姿を現すなど、夏商戦をにらんでの変化がランキングに起きている。定番「EOS Kiss」を追い上げられるか。(2014/6/23)

タムロン、フルサイズ対応高倍率ズーム「28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD (Model A010)」を発売
タムロンがCP+で試作製を展示していたフルサイズ対応の高倍率ズームレンズ「28-300mm F/3.5-6.3 Di VC PZD (Model A010)」を発売する。(2014/6/19)

「EOS M」対応高倍率ズームレンズがタムロンから、純正にない広い焦点距離レンジ
タムロンがミラーレスカメラ用高倍率ズームレンズ「18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC (Model B011)」にキヤノン「EOS M」用を追加した。(2014/6/19)

マイクロフォーサーズ用高倍率ズームレンズ 「14-150mm F/3.5-5.8 Di III(Model C001)」発売
2013年に開発発表していたマイクロフォーサーズ用高倍率ズームレンズ「14-150mm F/3.5-5.8」が市販される。約11倍の高倍率ながらスリムかつ軽量だ。(2014/6/19)

鞄の中のデジモノ百科:
「ネタフル」主宰、コグレマサトの“ペーパーレス取材”を支える道具たち
人気ブログ『ネタフル』を主宰しているコグレマサトさん。あちこち飛び回るあの有名ブロガーのカバンの中身は一体どうなっているのだろうか。すべてさらけ出してもらった。(2014/6/18)

交換レンズ百景:
ダイナミックな構図変化を手軽に楽しめる18.8倍ズーム――タムロン「16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO」
高倍率ズームの醍醐味(だいごみ)は、ズーミングで眼前のさまざまな部分を切り取るダイナミックな構図変化。25〜465ミリ相当を1本でまかなうタムロンの18.8倍の高倍率ズームを試してみよう。(2014/5/30)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。