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» 2006年08月28日 11時10分 UPDATE

背面に12灯のLED、2.7インチのワイド液晶──「W43S」

ソニー・エリクソン製の「W43S」は、背面に12灯のLEDを装備した“あかり”と着せ替えパネルで個性を演出。2.7インチのワイド液晶には、ソニーのテレビ「BRAVIA」で培った技術が搭載される。

[ITmedia]

 ソニー・エリクソン・モバイル製の「W43S」は、背面に12灯のLEDをあしらった“あかり”ケータイ。LEDの光り方は「やわらか」「かろやか」「はなやか」の3種から選択でき、好みに合わせて着せ替えできる「Style-Upパネル」との組み合わせで、さまざまなコーディネートを楽しめる。Style-Upパネルは7種の別売りのものも提供する予定だ。

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sa_ss2.jpgsa_ss3.jpgPhoto “あかり”ケータイ「W43S」。ボディカラーはモカブラウン、カームホワイト、アンビションレッドの3色。それぞれに3種のStyle-Upパネルが付属する

Photo 別売りのパネル6種(左)と、クリアパネル+シートのセット(右)
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 あかりは通話やメールの着信時や端末の開閉時、通話時、アラーム通知時など、さまざまなシーンで点灯。ソニー・エリクソン・モバイルは、メーカーサイトで新しい光り方のパターンを配信する予定だという。

 背面のLEDは、実用面でも役立つ。背面の右側に6灯、左側に6灯がレイアウトされるLEDは、その位置と数で通話やメールなどの不在着信を把握できる。底面にはモノクロ液晶を搭載しており、端末を閉じたまま時刻などを確認することが可能だ。

「BRAVIA」の技術を搭載した2.7インチワイド液晶

 メインディスプレイには解像度432×240ピクセルの2.7インチフルワイド液晶を採用。ソニーのテレビ「BRAVIA」(5月17日の記事参照)で培われた、高画質技術と輪郭強調技術を組み合わせた携帯機器向け高画質技術エンジン「RealityMAX」の搭載により、表現力も向上している。

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 大画面を生かした各種機能も用意され、待受画面は一定時間ごとに異なる画像を表示させられる「待受ピクチャーギャラリー」に対応。カレンダーや時計、スケジュールなどを待受画面上の任意の位置にレイアウトできる待受分割機能も装備した。メール閲覧時には受信メールを見ながら返信メールを作成できる参照返信機能を利用でき、文字サイズも12ドットから40ドットまでの5段階から選べるようになった。

 文字入力システムは、進化したPOBox Proを採用。絵文字や英数カナなどの変換候補がタブ形式で表示され、ソフトキーで切り替えが可能。絵文字の予測やUNDO機能も用意される。

 機能面では「LISMO」やATRAC3plusに対応するほか、電子コンパス対応のEZナビウォーク、FeliCa、PCサイトビューアー、防犯ブザーなどの機能を装備。製品にはミュージックコントローラー付きのステレオイヤフォンが同梱される。

機種名 W43S
サイズ(幅×高さ×厚み) 48×103×19.8ミリ
重さ 約115グラム
連続通話時間 約200分
連続待受時間 約270時間
カメラ 201万画素CMOS
外部メモリ メモリースティックDuo/PRO Duo(別売り)
メインディスプレイ 2.7インチ26万色相当微反射TFT液晶(ワイドQVGA)
サブディスプレイ 1.1インチモノクロ液晶(120×27ピクセル)
ボディカラー モカブラウン、カームホワイト、アンビションレッド

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