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» 2007年04月13日 20時35分 UPDATE

PHS販売ランキング(4月2日〜4月8日):とりあえず“ぽん”付けすりゃいいってもんでもないが

前回首位を獲得した「9(nine)」の勢いが継続するか、ほかの端末に抜かれるか。ウィルコムはランキングの変動が少なくなってきた“狭間の時期”にどんな話題を提供してくれるのだろうか。

[岩城俊介,ITmedia]
順位 先週順位 メーカー 製品名
1 1 ケーイーエス 9(nine)(WS009KE)
2 2 ネットインデックス nico.(WS005IN)
3 3 三洋電機 WX310SA
4 4 京セラ WX300K
5 5 京セラ WX320K
この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。

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 前回、念願の首位を獲得した「9(nine)」。今回も続いて首位を獲得し、調子のよさを見せている。nico.は、「へー。すごいね」とまるで他人事のよう(妄想)。

 さて、今週行われた「WILLCOM FORUM & EXPO 2007」で、ウィルコムは非常に魅力的なコンセプトモデルの展示や今後の取り組みを示した(関連記事参照)。中でも、東芝の音声端末再参入とWindows Mobile 6搭載のシャープ製スマートフォン、そしてプラモフォンにグッと来ている。

 特にプラモフォン。W-SIMはアンテナを含めてPHSコアモジュール化するという大きな特徴があるので、外側部分の開発もよくある携帯より容易。前例でも“アレ”があるように、このような芸当も可能というわけだ。もしホントうに発売するなら、ポン付けでカスタマイズできるパーツの登場にも期待したい。CSの番組『プラモつくろう』(フジテレビ721)に取り上げられる日も来るだろうか。

 ポンといえば、東芝の音声端末が登場したらどんな愛称が付くだろう。短絡的に“東ぽん”……いや“芝ぽん”も字面がいい。


 ウィルコムの直販サイト「ウィルコムストア」で公開されている売れ筋ランキング(2007年4月13日現在)は以下の通り。今回、イー・モバイル効果なのか、データ通信端末のニーズが高まったようだ。

  • 1位:W-ZERO3[es](WS007SHP)
  • 2位:9(nine)
  • 3位:AX420N
  • 4位:WX310K
  • 5位:AX520N

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