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» 2012年01月12日 17時49分 UPDATE

「ARROWS X LTE F-05D」の“ここ”が知りたい:第2回 水に濡れてもタッチパネルは使える?――「ARROWS X LTE F-05D」

「ARROWS X LTE F-05D」は、LTEスマートフォンとしては初めての防水対応機。その性能維持のために卓上ホルダを同梱しているが、ケースに入れたまま使えるのだろうか。水に濡れたときの操作感と合わせてチェックしてみた。

[Sho INOUE(K-MAX),ITmedia]
photophoto 富士通製の「ARROWS X LTE F-05D」

質問 : ケース類をつけたまま卓上ホルダに挿せる?

 最近のドコモの防水対応機種には、防水性能をより確保するための措置として、卓上ホルダが購入時の標準キットに含まれている。防水対応の「ARROWS X LTE F-05D」も、その例に漏れず「卓上ホルダ F36」が同梱されている。最近の富士通端末用卓上ホルダと同様、バネの入った側面支持部が、本体の充電用接点にうまく合わせてくれる。このような構造のため、「ケースを装着したまま卓上ホルダで充電をできるのでは」と期待が高まるが、実際はどうなのだろうか。

photophoto ARROWS X LTE用「卓上ホルダ F36」。昨今の富士通製端末用卓上ホルダとほぼ同様の作りで、前後左右のアジャスターで本体を固定する

 さすがに発売中のケースすべてを試すわけにはいかないので、今回は手持ちのケース2種類で装着したまま挿し込めるか試してみた。メーカーの発売記念キャンペーンで先着順にプレゼントされた、ハードクリアケース(エレコム製「PD-F05PVCR」がベース)では、ケースを装着したまま挿し込んで充電ができたが、バッファローコクヨサプライ製のソフトケース「BSMPF05DT」はやや厚みがあるせいか、うまく挿し込めなかった。ケースのサイズによって挿せたり挿せなかったりするので、店頭で試着できる場合、卓上ホルダを持参の上で試してみるといいかもしれない。

photo 今回装着したケース。左が富士通のキャンペーンでプレゼントされたハードクリアケース(エレコム製)、右がバッファローコクヨサプライのソフトケース

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photophoto ハードクリアケースの方は装着したまま挿し込め、充電も可能だったが(写真=上)、ソフトケースは装着したままだとどうしてもうまく装着できなかった(写真=下)
photophoto ハードクリアケースは着地して卓上ホルダに密着しているが(写真=左)、ソフトケースは着地できていない(写真=右)

質問 : 水に濡れても操作できる?

 防水ということで気になるのが「濡れたままでも操作できるか」という点だろう。筆者がほぼ毎日風呂で使ってみた限りでは、そこそこ使えるが、濡れていないときより操作性は落ちると感じた。実際に、水に濡らした状態で操作した様子を動画に収めたので、参考にしてもらいたい。


 なお、水没した状態では、本体左側面と正面にある各種物理キーは反応するものの、タッチパネルは完全に反応しなくなる。これは静電式ゆえの制約だ。カメラ用のボタンが用意されていない本機では「水中撮影」もできないことになる。


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