調査リポート
» 2014年04月11日 00時00分 UPDATE

記事広告について肯定派と否定派は約半数ずつ――リビジェン調査

リビジェンが「記事広告」についての調査結果を発表。記事広告に関して肯定派と否定派が約半数で分かれた。

[エースラッシュ,ITmedia]

 リビジェンは、アンケートアプリ「スマモニ」ユーザーに対する「記事広告」についての調査結果を発表した。4月9日にスマートフォン経由のインターネット調査を実施し、対象は全国の10代〜30代の一般男女500人。500サンプルの有効回答数を得ている。

Photo 知っているニュースアプリについて
Photo 利用しているニュースアプリについて

 知っているニュースアプリについて質問したところ、「Gunosy」が18.4%、「Antenna」が13.6%、「SmartNews」が15%、「Flipboard」が4.4%、「LINE NEWS」が33.4%、「NewsPicks」が1.8%、「このなかにはない」が46.2%。利用しているニュースアプリについては、「Gunosy」が5.8%、「Antenna」が3%、「SmartNews」が8.4%、「Flipboard」が1.6%、「LINE NEWS」が10%、「NewsPicks」が0.4%、「このなかにはない」が74.8%となった。

Photo 記事風の広告についての考え
Photo 記事風の広告かどうか判別しながら読んでいるか

 記事風の広告(編集記事ではない記事広告・PR記事)については、「面白かったりタメになるものであれば構わない」(51.4%)、「ふつうの記事のように見せかけた広告は好ましくない」(48.6%)と、肯定派と否定派が約半数で分かれる結果に。記事風の広告かどうかの判別をしながら記事を読んでいるかという問いには、45.6%が「判別しながら読んでいる」、54.4%が「判別しながら読んでいない」と答えている。

Photo 途中でニュースや記事が広告だと気づいた時、不快に思ったことがあるか

 途中でニュースや記事が広告だと気づいた時、不快に思ったことがあるか質問したところ、「ある」が54.2%、「ない」が45.8%となった。「ある」と答えた理由については、「だまされた気分になる」「広告目的の記事は内容にあまり信ぴょう性が持てず、読んだ時間が無駄になったと感じる」といった意見が挙がっている。

Photo 記事風の広告で紹介されていた広告商品を購入したことがあるか

 記事風の広告で紹介されていた広告商品の購入経験については、「購入したことがある」が6.4%、「購入したことはない」が93.6%。購入商品としてはダイエット食品やサプリメント、スキンケアのお試しセット、家電などが挙がっている。

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