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» 2014年06月17日 17時14分 UPDATE

iPhoneやAndroidにも対応、リモートアクセスアプリ「Parallels Access」の最新版提供開始

パラレルスは、iPadからWindowsやMacへのリモートアクセスを可能とするアプリ「Parallels Access」の最新版を公開。Android搭載スマートフォン、タブレットに加え、iPhoneにも対応した。

[エースラッシュ,ITmedia]

 パラレルスは、iPadからWindowsやMacへのリモートアクセスを可能とするアプリ「Parallels Access」の最新版となるバージョン 2.0を6月17日に公開した。

 前バージョンまではiPadからのリモートアクセスのみが可能だったが、今回の新バージョンからAndroid搭載のスマートフォンやタブレット、そしてiPhoneにも対応した。

 ログインの方法も改良した、従来のParallels IDを使ったログインだけでなく、Facebookアカウントを利用したログインも可能にした。

 使いやすさも改良した。Android端末のホーム画面からデスクトップアプリケーションを起動可能にしたほか、iOSのユーザーがこのアプリを通して、リモート接続先のファイルにアクセスする手順を容易にした。さらに、マイクを使用するデスクトップアプリケーションを使うときに、タブレットやスマートフォンのマイクを利用できるようにしたほか、利用端末に合わせて画面解像度を変更できるようにした。

 価格は1ユーザ当たり1年間で2000円(税込)、または2年間で3500円(税込)で、最大5台までリモートアクセス可能。新たにこのソフトを使いはじめる人に向けて6月末まではキャンペーン価格の2年間3000円(税込)で提供する。

 Parallels Accessを集中管理できる「Parallels Access for Business」の販売も始めた。価格は1年間で5292円(税込)で、5台までアクセス可能。IT管理者がアクセス権の付与や制限、アカウントの再割当などの制御をすることでParallels Accessを管理する。

Photo 「Parallels Access」

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