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» 2015年03月02日 19時02分 UPDATE

Mobile World Congress 2015:10.1型タブレット「Xperia Z4 Tablet」が実現した驚きの薄さと軽さを写真で見る

世界最薄・最軽量をうたう10型タブレット「Xperia Z4 Tablet」。より薄く、軽くなった新型Xperiaを写真でじっくりとチェックしていこう。

[村上万純,ITmedia]

 ソニーモバイルコミュニケーションズがモバイル通信関連見本市「MWC 2015」でお披露目した待望の「Xperia」最新モデルの目玉は、スマートフォンではなくタブレット。「Xperia Z4 Tablet」は、日本を含む世界各国で6月以降に発売される予定だ。

 ワイドQXGA(2560×1600ピクセル)表示対応の10.1型ディスプレイを搭載しており、10型サイズのタブレットでは世界最薄・最軽量をうたっている。本体サイズは254(幅)×167(高さ)×6.1(奥行き)ミリ、重量はWi-Fiモデルが389グラム、3G/LTEモデルが393グラムで、「Xperia Z2 Tablet」より0.3ミリ薄くなり、重量もWi-Fiモデルが38グラム、3G/LTEモデルでは46グラムも軽くなった。片手で持っても疲れず、重みを感じさせないモデルに仕上がっている。

photo さすがに2本指で持つのは難しいが、片手なら軽々と持てる
photo 背面には有効約810万画素のメインカメラとNFCタグを備える

 水没、流水が可能なIP65/IP68相当の防水/防じん性能を備え、利便性の高いキャップレスのUSB端子を右側面に備える。64ビットのオクタコアプロセッサを採用し、動作はきびきびとした印象だ。

photo ,photo,上部に防水/防じん性能を備えるキャップレスのUSB端子とSDカードスロットとSIMスロットを搭載
photo 左側面は電源キーとボリュームキーをレイアウト。ほかの側面には何もボタンがなく、非常にシンプルでスッキリとした印象だ
photophoto ワイドQGA(2560×1600ピクセル)表示対応の高精細なディスプレイを10.1型ディスプレイで楽しめる(写真=左)。Xperiaシリーズではおなじみの「トリルミナスディスプレイ for mobile」を採用(写真=右)
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ソニー独自の超解像技術「X-Reality for mobile」も搭載

photophoto カメラ機能は豊富なアプリがプリインストールされている(写真=左)。さまざまなアプリをリスト表示する便利なランチャー機能も用意した(写真=右)

自由に角度調整できるBTキーボードに通話可能なBTヘッドセットも

 アクセサリーとして展示されていたのは薄型のXperia Z4 Tabletをクラムシェルとして利用できるBluetootheキーボード「BKB50」。0〜130度の自由な角度で調整できるので、ノートPCのように利用できる。端末と同様に薄くて軽いので、セットで持ち歩いてもかさばらない。オフィスや自宅はもちろん、カフェやちょっとしたスペースでメールチェックや文書作成などができそうだ。

photophoto 0〜130度の間で自由に角度調整できるBluetootheキーボード「BKB50」(写真=左)。タブレットを閉じてもこの薄さ(写真=右)
photophoto カラーはシンプルなブラック1色(写真=左)。横から見ると端末とキーボード両方の薄さが際立つ(写真=右)

 Xperia Z4 Tabletは、単体でのハイレゾ音源の再生に加え、ワイヤレス(Bluetooth)でもハイレゾ音源に迫るサウンドを再生できるようになった。バッテリー容量は6000mAhで長時間駆動を助けるスタミナモードを備えており、長時間の音楽再生や動画再生なども楽しめる。オーディオ関連のアクセサリーでは、首にかけて使用するBluetoothヘッドセット「SBH70」が展示されていた。高音質な音楽が楽しめるほか、通話や音声操作もできる。こちらはハイレゾ再生には対応しないが、防水性能を備える。

photophoto 首かけタイプのBluetoothヘッドセット「SBH70」(写真=左)。首にかけて装着する(写真=右)
photophoto イヤフォン部分(写真=左)。首にかける本体部分で操作する(写真=右)

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