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» 2016年04月07日 13時40分 UPDATE

日本向け初のエントリーモデル:ファーウェイ、SIMフリースマホ「HUAWEI Y6」を4月15日発売 

Huaweiのエントリーモデル「Yシリーズ」のスマートフォンが日本上陸。大画面とコンパクトさを両立する狭額縁ボディーが特徴だ。想定販売価格は1万5980円。

[井上翔,ITmedia]

 ファーウェイ・ジャパンは4月15日、SIMロックフリーのAndroidスマートフォン「HUAWEI Y6」を発売する。想定販売価格は1万5980円(税別)で、同社の公式オンラインストア「Vモール」のほか、主要な家電量販店、Web通販サイト、MVNO(仮想移動体通信事業者)で販売する。

HUAWEI Y6 HUAWEI Y6

 「HUAWEI Yシリーズ」は、ライトユーザー向けの入門機として位置付けられている。Y6は、Yシリーズとしては初めて日本市場に投入されるモデルとなる。

 ディスプレイはHD解像度(720×1280ピクセル)の5型IPS液晶を搭載する。狭額縁ボディーを採用し、横幅を約72.1ミリに抑えることで持ちやすさに配慮している。ボディーの表面・裏面にはマイクロパターンテクスチャーが施されている。

 プロセッサはQualcommの「Snapdragon 210(MSM8909)」を搭載。メインメモリは1GB、内蔵ストレージは8GBとなる。外部ストレージはmicroSDHC(最大32GB)に対応する。バッテリー容量は2200mAhで、連続待受時間は約300時間、連続通話時間は約11.7時間(いずれもメーカー調べ)となっている。

 アウトカメラは、F2.0のレンズと800万画素の裏面照射式センサーの組み合わせとなっている。マクロ撮影では50ミリまで近づけるという。インカメラは、F2.8のレンズと200万画素センサーの組み合わせとなっている。

 モバイル通信はLTE(FD-LTE)、W-CDMA、GSMの3規格に対応しているが、au(KDDIと沖縄セルラー電話)の通信サービスには対応していない。LTEの理論上の最大通信速度は下りが150Mbps、上りが50Mbpsとなる。SIMカードスロットは1つで、microサイズに対応する。無線LAN(Wi-Fi)はIEEE802.11b/g/n(2.4GHz帯)に対応し、5GHz帯には対応しない。

「HUAWEI Y6」の主な仕様
機種名 HUAWEI Y6
メーカー Huawei
OS Android 5.1
プロセッサ Qualcomm MSM8909(1.1GHz/4コア)
メインメモリ 1GB
ストレージ 8GB
外部ストレージ microSDHC(最大32GB)
ディスプレイ 約5型HD IPS液晶
解像度 720×1280ピクセル
連続待受時間 約300時間(LTE・W-CDMA・GSM)
連続通話時間 約11.7時間(W-CDMA・GSM)
対応通信方式
(モバイル通信)
FD-LTE:Band 1/3/5/7/8/19/28
W-CDMA:Band 1/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
アウトカメラ 有効約800万画素裏面照射式センサー(F2.0レンズ搭載)
インカメラ 有効約200万画素センサー(F2.8レンズ搭載)
サイズ 約72.1(幅)×143.5(幅)×8.5(奥行き)ミリ
重量 約155グラム
ボディーカラー ホワイト、ブラック
auのネットワークでの動作は非対応(保証対象外)

「HUAWEI Y6」の取り扱い販路
店舗名
MVNO(SIMカードとのセット販売) DMM mobile、U-mobile
家電量販店 エディオン、コジマ、上新電機、ソフマップ、ノジマ、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機
Web通販 Vモール(公式通販)、アイオープラザ、AND market mobile、シスキー(e-Trend)、NTT-X Store、caravanYU.com、Amazon.co.jp、ひかりTVショッピング、ムラウチドットコム

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