20GB/30GBの大容量プラン、データシェアサービスを追加――楽天モバイル口座振替にも対応

» 2016年10月27日 17時57分 公開
[田中聡ITmedia]

 楽天は、MVNOサービス「楽天モバイル」向けに大容量プランやデータシェアサービスを発表した。料金はいずれも税別。

大容量プラン

 大容量プランとして「20GBプラン」と「30GBプラン」を11月4日から提供する。

 20GBプランの料金は通話SIMが月額4750円、050データSIM(SMSあり)が月額4170円、データSIM(SMSなし)が月額4050円。

 30GBプランの料金は通話SIMが月額6150円、050データSIM(SMSあり)が月額5520円、データSIM(SMSなし)が月額5450円。

 大容量プランでは、3日間の通信利用制限は設けない。

楽天モバイル
楽天モバイル 大容量プランを含めた楽天モバイルの全プラン

データシェアサービス

 2017年1月に開始する「データシェアサービス」では、高速通信のデータ容量を繰り越した分を、楽天モバイルのユーザーと分け合える。12月下旬から受け付けを開始する。

 例えば家族なら、父親が大容量プラン、他の家族が小容量のプランを契約し、翌月以降、余ったデータ容量を家族と分け合うといった使い方が想定される。同一名義の家族間だけでなく楽天モバイルのユーザーなら誰とでもデータ容量をシェアできる。

楽天モバイル 前月から繰り越したデータ容量をグループ内でシェアできる

 専用サイトから最大5回線のグループを設定し、各回線で前月に繰り越したデータ容量を、グループ内で使用できる。料金は1回線あたり月額100円だが、キャンペーン期間中は無料となる。キャンペーン期間は未定。

口座振替対応

 従来のクレジットカードに加え、口座振替でも楽天モバイルの支払いが可能になる。11月利用分(12月請求分)の料金から対応する。なお、端末代金の支払いには口座振替は利用できない。

「楽天マンガ」「楽天マガジン」連携

 10月27日から、楽天モバイルユーザー向けに電子コミックサービス「楽天マンガ」(月額500円)を提供する。楽天モバイルの契約時に楽天マンガに申し込むと、契約月と翌月には550メダルがプレゼントされる。

楽天モバイル

 2016年冬には、約11ジャンル約200雑誌が読み放題の「楽天マガジン」(月額380円)も提供する予定。こちらも契約月と翌月は無料となる。

楽天モバイル

 また、これまで60歳以上のユーザー限定で半額の4150円で提供していた「ご自宅出張申込(設定サポート付き)」を、10月27日から2017年1月31日まで、60歳未満のユーザーにも8300円から4150円へと半額に割り引く。

楽天モバイル

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