ニュース
» 2016年12月19日 14時40分 UPDATE

Y!mobile向け「Nexus 6P」、12月30日に発売 Android 7.1にバージョンアップ可能

ソフトバンクがY!mobile向け「Nexus 6P」を12月30日に発売する。OSはAndroid 6.0の状態で出荷されるが、Android 7.1へバージョンアップが可能。

[田中聡,ITmedia]

 ソフトバンクが、Y!mobile向けに「Nexus 6P」を12月30日に発売する。

 Nexus 6Pは、2015年11月にソフトバンクが発売したHuawei製のスマートフォン。日本の通信事業者ではソフトバンクが独占して扱っていたが、これをY!mobileブランドに拡大した形だ。カラーはアルミニウムとグラファイトの2色で、フロストとゴールドは扱わない。またストレージは32GBのみ。

 Y!mobileオンラインストアでの価格(税別)は4万8100円だが、毎月の利用料金から割引がかかり、24カ月使用後の実質価格は1万2000円〜3万6000円となる。契約形態や選択するプランによって実質価格は異なる。

新規契約、機種変更の実質価格

  • スマホプランS……3万6000円
  • スマホプランM……2万4000円
  • スマホプランL……2万4000円

MNPの実質価格

  • スマホプランS……2万4000円
  • スマホプランM……1万2400円
  • スマホプランL……1万2000円
※価格について追記しました(12/19 15:44)。

Nexus 6PNexus 6P Y!mobileの「Nexus 6P」。カラーはアルミニウムとグラファイト

 Y!mobile版のOSはAndroid 6.0で出荷されるが、最新の「Android 7.1」にバージョンアップが可能。アイコンを長押しするとアプリの特定機能にアクセスできる「アプリショートカット」、2つのアプリを並べて使える「マルチウィンドウ」、スリープ時にアプリの消費電力を抑える「Doze」などを利用できる。

 ハードウェアはソフトバンク版と同等で、SIMロックも掛けられている。ディスプレイは5.7型WQHD(2560×1440ピクセル)の有機ELを搭載。ボディーはアルミ製で、背面には指紋センサーを備えている。プロセッサはQualcommの「Snapdragon 810」、メインメモリは3GB、バッテリー容量は3450mAh。外部接続端子にはUSB Type-Cを採用し、10分の充電で最長7時間使用できる。

「Nexus 6P」の主な仕様
機種名 Nexus 6P
メーカー Huawei
OS Android 6.0
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 810(MSM8994)/2.0GHz×4コア+1.5GHz×4コア
メインメモリ 3GB
ストレージ 32GB
外部メモリ
ディスプレイ 約5.7型WQHD 有機EL
解像度 1440×2560ピクセル
連続通話時間 FDD-LTE:約1200分、W-CDMA:約1380分
連続待受時間 FDD-LTE:約400時間、AXGP:約440時間、W-CDMA:約500時間
バッテリー容量 3450mAh
メインカメラ 有効約1230万画素CMOS
インカメラ 有効約800万画素CMOS
ボディーカラー アルミニウム、グラファイト
サイズ 約77.8(幅)×159.3(高さ)×7.3(奥行き)mm
重量 約178g

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ITmedia Mobile に「いいね!」しよう