“質実”あふれる姿に好印象――UNiCASEオリジナルiPhone 7ケース「acroma Texture case」を試す

» 2017年02月10日 18時40分 公開
[井上翔ITmedia]

 CCCフロンティアのスマートフォンアクセサリー専門店「UNiCASE(ユニケース)」は、今までさまざまなオリジナルiPhoneケースを世に送り出してきました。しかし、その多くはどちらかというと女性向けでした。

 しかし、2017年12月に発売した「acroma Texture case for iPhone 7」は、男性を意識して作られたケースだといいます。実際にiPhone 7(ローズゴールド)に装着しつつ見ていきましょう。

「acroma Texture case for iPhone 7」のパッケージ 「acroma Texture case for iPhone 7」のパッケージ

白黒ハッキリ付いたカラーリング

 このケースは、iPhone 7を包み込むケース部分にポリカーボネート素材、背面の手が来る部分にシリコン素材を採用する、いわゆる「ハイブリッドケース」です。カラーは「White」と「Black」の2色で、ある意味で“白黒”ハッキリしたラインアップです。

 シリコンには凹凸のある模様(テクスチャー)があしらわれています。模様は立方体デザインの「HEXAGON」と直線デザインの「LINE」の2種類から選択できます。

HEXAGONのケース HEXAGONのケース
LINEのケース LINEのケース本体

高い実用性

 シリコンの模様は、ケースのデザイン上のアクセントになっているだけではなく、手に持った時のグリップ感を高める働きもしています。iPhoneが手から滑り落ちてボディーや画面が破損してしまうというリスクを軽減しているのです。

Whiteを手にした様子Blackを手にした様子 シリコン素材の模様は、手にしたときのグリップ感を高める効果もある

 また、カメラ部分やキー・スイッチ部分の切り抜きもiPhone 7にピッタリで、本体の機能を損ねることもありません。Lightning端子の部分も切り欠かれていて、太めのコネクターもしっかり挿せます。

左側面のキー回り(Black)右側面のキー・スイッチ回り(White) キー・スイッチ回りは、iPhone 7の機能を損なわないように切り抜かれている
カメラ回り(Black)Lightning端子回り カメラ回りもばっちり切り抜かれ、Lightning端子の部分もしっかり切り欠かれている。スピーカー部の穴もバッチリだ

固いケースがiPhoneを保護

 先述の通り、ケース部の素材はポリカーボネートです。万が一地面や床に落としてしまった時に、その固さが本体を守ってくれます。画面側の縁は、iPhoneの画面ガラスよりもほんのわずかですが高めになっているので、画面割れのリスクを軽減してくれます。

 ただし、ケースを気分によって着け変えるという人にとっては、その“固さ”があだになる可能性もあります。固いがゆえにケースを取り外しにくいのです。以前レビューした「クリスタルスリムハードケース」と同様に、取り外しの際はケースの破損に気を付けましょう。

acromaの画面側の縁 画面側の縁は、わずかながら画面より高くなっている。これが、画面破損のリスクを軽減する

 acroma Texture case for iPhone 7は、見た目のシンプルさと実用性重視な面が、ある意味で「男性向け」であるといえそうです。販売価格は3000円(税別)。気になる人は、ぜひUNiCASEのWebサイトや実店舗でチェックしてみてください。

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