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» 2017年12月30日 11時30分 公開

携帯販売ランキング(12月18日〜12月24日):「iPhone X」需要は一巡か 各ランキングで順位下げる (1/4)

総合ランキングは、auの「iPhone 8(64GB)」が2連覇。「iPhone X」はトップ3に入らなかった。キャリア別ランキングでも順位を下げている。

[佐々木千之,ITmedia]

携帯電話(ファブレット※含む)キャリア総合ランキング TOP10

12月18日〜12月24日
順位
前回順位
キャリア
モデル
2
2
ソフトバンク
3
4
NTTドコモ
4
3
ソフトバンク
7
6
SIMロックフリー
8
12
NTTドコモ
9
13
ソフトバンク

 総合ランキングのトップは前回に続いてauの「iPhone 8(64GB)」。2位はソフトバンク「iPhone 8(64GB)」、3位はNTTドコモ「iPhone 8(64GB)」で、トップ3を各キャリアの「iPhone 8(64GB)」が占めた。

 「iPhone X」が発売された2017年11月3日以降で、トップ3に「iPhone X」が届かなかったのは今回が初めて。トップ10中の「iPhone X」のランキング推移を発売週から書き出すと、6→6→6→5→5→5→4→2と、12月に入りぐっと下がっている。入れ替わるようにトップ10入りしているのは価格の下がった前モデルの「iPhone 7」で、iPhone勢がランキングをほとんど占めている状況は変わっていない。

iPhone X やや順位を下げている「iPhone X」
iPhone 7 ここに来て順位を上げている「iPhone 7」

 Apple Storeで「iPhone X」はほぼ即納状態になっていることを考えると、供給には問題なさそう。iPhone需要は相変わらず旺盛だが、ハイエンドモデルや新しいものを求めるユーザー層に一通り行き渡ったとも考えられる。2018年が明けてどうなるか注目したい。


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