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» 2018年02月07日 13時20分 公開

MVNO限定販売:「HUAWEI nova lite 2」登場 ダブルレンズカメラ搭載で2万円台半ば

ファーウェイが「nova lite」の後継モデルを発売する。アスペクト比9:18の縦長ディスプレイとダブルレンスカメラを搭載し、2万円台半ばで販売する。

[井上翔,ITmedia]

 ファーウェイ・ジャパンは2月9日、SIMロックフリーのAndroidスマートフォン「HUAWEI nova lite 2」を発売する。想定販売価格は2万5980円(税別)で、主要なMVNOを通して販売する。

HUAWEI nova lite 2(正面)
HUAWEI nova lite 2(背面) HUAWEI nova lite 2(左からブルー、ブラック、ゴールド)

 nova lite 2は、2017年2月に発売された「HUAWEI nova lite」の後継機種で、「HUAWEI P Smart」として海外市場で発売した機種がベースとなっている。

 プロセッサは「HUAWEI Kirin 659」(CPU部は2.36GHz×4コア+1.7GHz×4コア)を搭載し、メインメモリは3GB、内蔵ストレージは32GBを備える。外部ストレージは最大256GBのmicroSDXCに対応する。バッテリー容量は3000mAhで、ユーザーによる交換には対応していない。OSはAndroid 8.0(EMUI 8.0)をプリインストールする。

 ディスプレイは1080×2160ピクセルの約5.65型TFT液晶。アウトカメラは1300万画素センサーと200万画素センサーのダブルレンズ構成で、ボケ味のある写真を撮影できる「ポートレートモード」や撮影後にピント合わせできる「ワイドアパーチャ機能」に対応している。インカメラは800万画素センサーを採用し、ポートレートモードに対応する。

 本体背面には指紋センサーを搭載し、指紋認証による画面ロック解除などに利用できる。後日行われるソフトウェア更新で、インカメラを使った「顔認証」にも対応する予定だ。

 SIMカードはNano SIMを2枚搭載できるが、日本国内での同時待ち受け(DSDS:デュアルSIM・デュアルスタンバイ)には対応しない。モバイル通信の対応周波数帯(Band)は以下の通り。ただし、au(KDDI・沖縄セルラー電話)ネットワークには対応しない。

  • FD-LTE:Band 1/3/5/7/8/19/20
  • W-CDMA:Band 1/2/5/6/8/19
  • GSM:850/900/1800/1900MHz帯

 Wi-Fi(無線LAN)はIEEE 802.11b/g/n(2.4GHz帯)に対応する。Bluetooth 4.2も利用可能だ。

主な取り扱いMVNO

 先述の通り、nova lite 2はMVNO限定販売となる。2月7日現在、以下の事業者において販売が決まっている。ただし、販路によって価格や取り扱う本体カラーは異なる。

  • インターネットイニシアティブ(IIJmio)
  • イオンリテール(イオンモバイル)
  • エキサイト(エキサイトモバイル)
  • NTTレゾナント(gooSimseller/OCN モバイル ONE)
  • QTNet(QTmobile)
  • DMM.com(DMM mobile)
  • ニフティ(NifMo)
  • ビッグローブ(BIGLOBEモバイル)
  • STNet(Fiimo)
  • ケイ・オプティコム(mineo)
  • LINEモバイル
  • 楽天(楽天モバイル)
  • TOKAIコミュニケーションズ(LIBMO)
  • LogicLinks(LinksMate)

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