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» 2018年04月25日 07時13分 公開

「iOS 11.3.1」配信開始 「iPhone 8」のディスプレイを非認定ショップで修理した場合の不具合に対処

Appleが「iOS 11.3.1」の配信を開始した。セキュリティ関連の修正の他は、「iPhone 8」を非認定ショップで修正した場合の不具合に対処した。Appleは認定ショップでの修理を推奨している。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Appleは4月25日(日本時間)、iOSデバイス向けの最新OS「iOS 11.3.1」を配信した。iPhone 5s以降、iPad AirおよびiPad Proの全モデル、iPad(第5世代)、iPad mini 2以降、iPod touch(第6世代)が対象。

 ios 1

 セキュリティ関連の他は、「iPhone 8」のディスプレイを非純正のものに交換すると起きていたタッチ操作に反応しなくなる問題に対処した。

 この問題は、iOS 11.3へのアップデート後に報告されていたもので、Apple製品の分解マニュアルで知られる米iFixitは、この問題はOSのバグだと説明した。

 Appleはサポートページで、ディスプレイを「非純正品と交換すると画質が悪化し、正常に機能しなくなるおそれがあります。Apple認定の画面修理は、信頼できる専門家がApple純正部品だけを使って行っています」と説明している。

 ios 2 サポートページでの説明

 セキュリティ関連では、メモリコラプション問題などを修正した。

 アップデートはiOS端末かPCから行う。iOS端末からアップデートする場合はWi-Fiに接続し、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から行う。PCからアップデートする場合は、iOS端末をPCに接続してiTunesを利用する。

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