銀座ソニービルに歴代VAIOが勢ぞろい記念モデルも先行展示中

» 2007年05月18日 15時30分 公開
[ITmedia]

初代VAIOノート505から10周年記念モデルまでを展示

5月26日の発売を前に展示中の新VAIO type T

 5月17日から7月1日まで、東京・銀座のソニービルで「VAIO 10周年記念イベント」が開催される。これは、2007年7月で満10年を迎えるソニーのVAIOシリーズを記念して行われるもので、10周年記念モデルの新「VAIO type T」の先行展示を筆頭に、初代VAIOノート505やミニタワーのPCV-Tシリーズなど、代表的な歴代モデル全17機種を一堂に会しているのが見どころだ。

 会場では、“VAIO 10年の系譜”と題したファミリーツリーが展示されるほか、ユーザーが意見や要望、提案を行う「あなたの望む未来のVAIO」コーナーが設けられている。入場料は無料で、開催時間は11時から19時までだ。

展示会場では、「Mobility」「Creativity」「Originality」「Design」の各カテゴリー別に歴代の製品が展示されている

VAIOノートブック

マグネシウム合金を身にまとった初代VAIOノート「PCG-505」(写真=左と中央)と、10周年記念モデルの新「VAIO type T(TZ)」(写真=右)

カーボンファイバーを全面に採用し、最薄部で9.7ミリという現在でも最薄の座を守り続ける「505エクストリーム」(写真=左と中央)。液晶を開くと本体後部がチルトアップし、本体の冷却効果を高める“インタークーラーフラップ”機構を採用した「VAIOノートXR」(写真=右)

ソニーの超小型PCの歩みともいえるVAIO Uシリーズ。左からCPUにCrusoeを採用した「PCG-U1」、Baniasコアを内蔵した「PCG-U101」、500グラムを切る軽量ボディとスライド式キーボードを搭載した「VAIO type U」

回転式のWebカメラ「MOTION EYE」を内蔵した「VAIO C1」(写真=左)と、光学10倍ズームのCCDカメラを備え、映像のリアルタイム配信「パーソナルキャスティング」を提唱した「PCG-GT1」(写真=中央)。“パイプいす”をモチーフに、チルトスタンドを兼ねるアルミ製の取っ手を採用した「PCG-QR1」。

VAIO 10年の系譜

10年の系譜がひと目で分かるVAIOシリーズのファミリーツリー(クリックで拡大画像を表示)

VAIOデスクトップ

文字通り、初代VAIOシリーズとなる「PCV-T700MR」(写真=左)。標準でMPEG1エンコーダーやCD-Rドライブを搭載したハイエンド機だ。ちなみに、CPUはPentium II 266MHzだ。ハードウェアMPEG2エンコーダーを備え、TVソフト「Giga Pocket」をプリインストールしたAVパソコン「PCV-R」シリーズ(写真=中央)。DVD-Rドライブを採用したフラッグシップモデル「PCV-RX」シリーズ(写真=右)

AMD製CPUを採用したこともあるミニコンポ風の小型デスクトップPC「PCV-M」シリーズはMDデッキとの連係機能も搭載していた(写真=左)。MDデッキを内蔵し、音質にこだわったアンプとスピーカーを備えた「PCV-MX」シリーズは、斬新な外観も話題を集めた(写真=中央)。すでに撤退が完了したスタンダードデスクトップPCの「PCV-L」シリーズ(写真=右)

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