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» 2011年10月06日 12時00分 UPDATE

デザイン一新、約17%小型化:高速450Mbps通信に対応──NEC、個人向けハイエンドルータ「AtermWR9500N」

NECアクセステクニカが、個人向け無線LANルータのハイエンドモデル「AtermWR9500N」を投入。最大450Mbpsの無線LAN通信に対応し、2台セットのイーサネットコンバータモデルでそのままテレビやレコーダーを450Mbps無線LAN対応に強化できる。

[ITmedia]

待望の450Mbps通信に対応 Atermのハイエンドモデル

photo AtermWR9500N(HPモデル)

 NECアクセステクニカは10月6日、個人向け無線LANルータのハイエンドモデル「AtermWR9500N」を発表。2011年10月下旬に発売する。

 ラインアップは単体のPA-WR9500N-HPと、イーサネットコンバータモデルPA-WR9500N-HP/Eの2モデル。価格はオープン、想定実売価格はPA-WR9500N-HPが1万5000円前後、PA-WR9500N-HP/Eが2万7000円前後。

 AtermWR9500Nは、Atermシリーズ初となる最大450Mbpsでの無線LAN通信に対応し、これまでの上位モデルAtermWR8700Nの5GHz帯/2.4GHz帯無線LANの同時利用、ギガビット有線LANポート、マルチSSID、省スペースに設置できる「アンテナ内蔵」といった機能、特徴はそのままにボディデザインを一新し、より小型になった。

 本体サイズは111(幅)×35(奥行き)×152(高さ)ミリ。インタフェースはギガビット対応WAN×1、同LAN×4、USB 2.0×1(簡易NAS/USBカメラ接続用)。

 3×3 MIMOを利用した最大450Mbps無線LAN通信は、本機の5GHz帯IEEE802.11a/n環境と対応クライアントにて利用可能。イーサネットコンバータモデルは同一のPA-WR9500N-HPを2台セットにしたパッケージで、450Mbps通信対応の本機2台を用いて箱出しでそのまま活用できるようになっている。5つの有線LANポートにより、最大5台のネットワーク対応家電や家庭用ゲーム機を「高速な無線LAN対応」に強化できる。

 このほか、5GHz帯IEEE802.11a/n+2.4GHz帯IEEE802.11b/g/nの同時利用、最大4つのマルチSSID、ダイナミックDNSによるスマートフォン連携リモートアクセス機能「ホームIPロケーション」、無線LAN簡単設定「らくらく無線スタート&WPS」、最大63%削減する省エネルギー動作モード「ECOモード」など、AtermWR8600Nで対応する機能もすべて備える。

価格を抑えたスタンダードモデル「AtermWR8160N」

photo AtermWR8160N(STモデル)SBスティックセット

 価格を抑えたスタンダードモデル「AtermWR8160N」も投入する。

 AtermWR8160Nは、有線LANを1000BASE-TX、2.4GHz帯のIEEE802.11b/g/n準拠無線LAN対応とし、ダイナミックDNSによるスマートフォン連携リモートアクセス機能「ホームIPロケーション」、URLフィルタリング機能「悪質サイトブロック ファミリースマイル」、最大42%の省エネ動作「ECOモード」「LANポー尾自動節電」、容易に設定が行える「らくらく無線スタート」「WPS」「らくらくネットスタート」などの機能を搭載する。

 ラインアップは本体単体のPA-WR8160N-STと、USBスティック型無線LANアダプタを同梱したPA-WR8160N-ST/U(USBスティックセット)の2モデル。価格はオープン、想定実売価格はPA-WR8160N-STが4500円前後、PA-WR8160N-ST/Uが7500円。

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