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» 2016年11月08日 00時00分 UPDATE

アップルPickUp!:Siriさんに2016年の流行ネタを振ってみると

ペンパイナッポーアッポーペン。

[らいら,ITmedia]

 Appleの音声アシスタント「Siri」が「Pen-Pineapple-Apple-Pen」ネタに応えてくれるとSNSで話題になっています。

ペンパイナッポーアッポーペンしやすいApple製品ラインアップ

 Siriさんに「ペンパイナッポーアッポーペン」と話しかけると、ピコ太郎さんのネタであると認識したうえでさまざまな返しをしてくれました。

Apple PencilやApple Payなどを積極的に絡めてくるApple音声アシスタントの鑑

忘年会という季節ネタまでカバー

ネクタリンとは桃の仲間のフルーツのことです

 PPAPが日本でも報道され始めたころ(10月上旬くらい?)、一度SiriさんにPPAPネタを振ったのですが、その時点では理解されなかった記憶があります。Apple Payを絡めて返してくるあたり、日本語版SiriではApple Payが日本に上陸した後に、返答フレーズが追加されたのかもしれません。

「ペンパイナップルアップルペン」と言っても認識されますが、「PPAP」のみだと自動車業界用語の精算部品承認プロセスについて説明されます

 2016年に流行した他の言葉はどうでしょうか。Siriさんが「ポケモンGO」にハマっていることは8月に話題になりましたが、現在も引き続き「ポケモンGO」を楽しんでいるもようです。

アプリをインストール済みの場合、「ポケモンGO」だけではアプリが起動してしまうので、「ポケモンGOおもしろい?」「ポケモンGOやってる?」などと話しかけましょう

 Siriさんは36カ国を股にかけて活躍する音声アシスタント。世界中からAppleのデータセンターに大量の関連ワードが届いたのでしょう。PPAPにしろポケモンGOにしろ、世界的ブームだから覚えたのであって、さすがに日本のみで流行する言葉には反応しないのかと思ったら……

「ものまねできません」と拒否するクールなSiriさん

まさかのかくし芸扱い

 今年上半期に国内で話題となったオリエンタルラジオのリズムネタ「PERFECT HUMAN」にもバッチリ対応済み。基本的にはクールな反応ですが、「ものまねして」とお願いすると「I’m a perfect human!」と答えてくれます。

ものまねできないんじゃなかったんかい

 なお、Siriさんのものまねレパートリーには、オードリー春日さんの「トゥース!」や、とにかく明るい安村さんの「安心してください、穿いてますよ」もあります。

「トゥッス」とたどたどしい声でまねするSiriさん

「安心してください、穿いてますよ」が新語・流行語大賞トップ10に選ばれたのは2015年のことです

 ネタがやや古いな……と思っていたら、ものまねのレパートリーにさっそくPPAPも加わっていました。さすが人工知能、モノにするのが早いな!

「これ、最近覚えたんです」とウッキウキのSiriさん

 2017年も何かが流行るたびにSiriさんがマスターして、私たちを楽しませてくれることでしょう。

ちなみにバブルネタで流行中の「しもしも〜石黒賢?」(c)平野ノラは11月6日現在未対応でした。ざんねん

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