最新記事一覧
TVバンクは、ソフトバンク3G携帯電話のポータルサイト「Yahoo!ケータイ」において、ガラケーで動画コンテンツが視聴できるサービス「SHUUN(シューン)」を提供開始した。
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ソフトバンクのシャープ製ケータイ27機種に不具合があることが判明。順次ソフトウェア更新を開始する。
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ソフトバンクの夏モデル「VIERAケータイ 942P」と「SOLAR HYBRID 842SH」が7月30日から販売される。
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ソフトバンクケータイ107機種のブラウザ(JavaScript)に不具合があることが判明した。ソフトバンクモバイルはJavaScriptをオフにするよう呼びかけている。
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ソフトバンクモバイルの「SOLAR HYBRID 842SH」は防水機能を備えたソーラー充電対応モデルの第2弾。全機種に比べて充電の効率が向上し、新たに防塵機能も装備した。
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ツイケー(Twitterケータイ)を普及させたい――。こんな孫正義氏の思いから、ソフトバンクモバイルの夏モデルは音声端末の全機種がTwitterに対応した。同社は、TwitterのモバイルウィジェットやS!アプリを提供する。
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ソフトバンクモバイルの2010年夏モデルは、音声端末全モデルにTwitterウィジェットを搭載。ケータイからでもTwitterが楽しめる仕組みを用意した。またガンプラ30周年を記念したコラボモデルも登場する。
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「SOLAR HYBRID 842SH」はソーラーケータイの第2世代モデル。スピンドル加工を施した背面パネルには、発電レベルが分かるメモリ液晶を装備している。
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カタログからは分からない、ケータイの満足度を大きく左右する要素が、キーの動作速度だ。ドコモの現行モデルはスムーズに操作できるのか? 11機種の動画を掲載した。
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着信ランプやメモリスロット、赤外線ポートなどの搭載位置や使い勝手はカタログからは分かりにくい。第2回では主要なパーツについてまとめた。
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ドコモの2009年度冬春モデルで実際に“使いやすい”のはどのモデルか。発売中の19機種の中から11機種を選び、横並びで比較する。第1回では基本スペックとキーの操作性に焦点を当てた。
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キーレスポンスの速さはケータイの満足度を大きく左右する。auの最新機種はどうか。メニューや設定の呼び出し、文字入力などの反応速度を調べた。
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現在のBlu-ray Discレコーダーの中で唯一、2番組同時にAVC録画できるのがシャープの“AQUOSブルーレイ”だ。さらに、BD再生やBDへの高速ダビングも同時に可能なマルチタスク性を備え、最大8.5倍録画の長時間記録を最大限に生かしている。その最高峰「BD-HDW50」を中心に検証していこう。
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au 2009年秋冬モデルはどの機種が使いやすいのか。第2回では着信ランプ、外部メモリスロット、赤外線通信、スピーカー、FeliCaマーク、クイックキーの場所や使い勝手を調べた。
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auの2009年秋冬モデルはすでに全機種が発売済み。このうち、マイナーチェンジではなく新しいソフトウェアや機能を取り入れたモデルは「CA003」「SH003」「BRAVIA Phone U1」「SA001」「T003」。今回は、これら5機種の基本スペックとキーの操作性を調べた。
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現行モデルでタッチパネルが使いやすい機種はどれか。第4回ではカメラ、ワンセグ、ケータイブラウザ、フルブラウザの操作性を検証した。
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タッチパネルで快適に操作するには、ディスプレイに触れてから反応するまでの“動作速度”も重要だ。今回レビューしている7機種のタッチパネルは、さくさくなのか、もっさりなのか。動画でチェックしてみよう。
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最新ケータイの中でタッチパネルが使いやすいのはどのモデルか。第2回ではショートカット、「戻る」「終了」操作、誤操作防止の3ポイントからUI(ユーザーインタフェース)比較した。
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「セカイカメラ」はとても面白いのだが、街中でiPhoneを目線と同じ高さに構えるのはちょっと恥ずかしかったりする。場合によってはあらぬ疑いをかけられたりもする。付けても、あるいは持っても恥ずかしくない、セカイカメラ専用デバイスがあったら、ぜひ使ってみたいと思う。
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2009年夏モデルでも多数のタッチパネル搭載ケータイが登場した。すでに過去にタッチパネルを搭載したモデルの後継機もいくつかあることから、どこまで“使える”のかが気になる。そこで、ドコモ、au、ソフトバンクモバイルの夏モデルから7機種を選び、タッチパネルの使い勝手を数回にわたって検証していく。
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今回は“ソーラー防水ケータイ”3モデルについて、ソーラー充電機能を中心に検証した。各機種とも、「どれだけソーラー充電されているか」が分かるよう、さまざまな工夫が凝らされている。
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太陽光で充電ができ、IPX5/IPX7の防水性能を備える“ソーラー防水ケータイ”が3キャリアから出そろった。今回は外観と基本スペックを中心に違いをチェックした。
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さまざまなシーンで便利に使えるソーラー充電機能を備える「SH-08A」には、800万画素のCCDカメラや豊富なメール機能、ワンセグ、GPS、MAPキーといった、多彩な機能も用意されている。
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背面にソーラーパネルを搭載したシャープ製のSOLAR HYBRID「SH-08A」の販売が9月11日から始まった。店頭価格はPRIMEシリーズの「SH-06A」よりは安いが、「SH-05A」よりは少し高めとなっている。
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ソーラーパネルを搭載し、太陽光での充電を可能にしたシャープ製端末「SH-08A」。有効画素数約800万画素のCCDカメラ、防水機能も備え、「新しいケータイの楽しみ方」を提案する1台だ。
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NTTドコモは、シャープ製の“SOLAR HYBRID”「SH-08A」を9月11日に発売すると発表。SH-08Aは太陽光で充電できるソーラーパネルと、IPX5/IPX7等級の防水性能を備えているのが特徴。
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「936SH」は、同じくソフトバンクモバイルの2009年夏モデルとして発売された「934SH」「935SH」の兄弟機でもある。936SHのソーラーパネルを除くと、これら2機種とは何が違うのだろうか。
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「SOLAR HYBRID 936SH」はソーラーパネルを搭載しているのが大きな特徴。このソーラーパネルは太陽光で充電するものだが、照明器具でも充電できるのだろうか。このほか、閉じたまま可能な充電チェック機能についても調べた。
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ケータイの「何となく知っていたけど使っていない」機能や、「実はこんな使い方もある」という活用法を取り上げる本コーナー。第32回では、高性能な「モバイルGoogleマップ」アプリと、Googleのトップ画面をカスタマイズできる「iGoogle」の携帯版について解説する。
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NTTドコモが8月26日、同社のWebサイトのアクセス数を集計した端末の注目度ランキングを公開した。これに合わせ、ほかのキャリアが提供している端末の人気ランキングや販売ランキングも調べてみた。
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au向けの次期モデルと思われる、カシオ日立製の「CA003」がJATE(電気通信端末機器審査協会)の認定を取得した。ドコモ向けのデータ通信カードとおぼしきLGエレクトロニクス製の「L-07A」という端末も通過している。
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ソフトバンクモバイルは、太陽光発電で充電できる携帯電話「SOLAR HYBRID 936SH」を8月14日に発売する。
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太陽光で充電ができるソフトバンク版“ソーラーケータイ”「SOLAR HYBRID 936SH」が8月14日に発売される。
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ドコモやKDDIが、今話題のAR技術を用いた展示を行うなど、次世代技術や新たなサービスのデモが多数登場する「ワイヤレスジャパン2009」が、来週水曜日、7月22日に開幕する。各社の見どころをまとめた。
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シャープ製の「mirumo 934SH」「THE PREMIUM WATERPROOF 935SH」「SOLAR HYBRID 936SH」は基本スペックは同等の兄弟モデルだが、“大型サブディスプレイ”“高級防水ケータイ”“ソーラーパネル”など、三者三様の特徴を持つ。これら3機種でこだわったポイントをはじめ、シャープが目指す携帯電話開発の方向性を聞いた。
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ドコモがシャープ製の「SH-08A」を9月に発売すると発表。SH-08Aは太陽光で充電できるソーラーパネルや800万画素CCDカメラを搭載するほか、IPX5/IPX7相当の防水性能に対応する。
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新販売方式の浸透による買い替えサイクルの長期化や買い替えニーズの減退、世界同時不況などの要因が重なり、携帯電話の販売台数が急激に落ち込んでいる。こうした市場の変化に国内携帯販売シェアトップのシャープは、どのような戦略で対応し、新たな需要を喚起しようとしているのか。通信システム事業本部長の大畠昌巳氏に聞いた。
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夏モデルの投入に合わせて、ソフトバンクモバイルが各種の新サービスを提供する。サービスの詳細について写真を交えて紹介しよう。
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夏商戦に向けて発表されたデジモノにおいて、「防水」は注目度の高いキーワードの1つ。しかし、一口に防水といえどレベルはさまざま、水滴程度から水中でも使用可なものまで範囲は広い。今回は、その防水に関する定義と規格について解説しよう。
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夏モデルの記事ラッシュが続く中、特に注目を集めた機種は、2つの“コラボケータイ”だった。
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auが2009年夏モデルの8機種を発表。iidaブランドの4機種と、法人向け端末「E06SH」を加えた計13モデルで夏商戦に臨む。ドコモはiモード機能に不具合が見つかったことから「P-07A」の販売を一時停止。マイクロソフトはWindows Mobile端末向けのクラウドサービス「My Phone」の日本語β版を開始した。
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2009年夏は、3キャリアに12機種の端末を供給するシャープ。その中には、自社の強みを生かした10MピクセルCCDカメラやソーラーパネルを搭載したモデルもラインアップした。他社とは違う特徴機能でユーザーのニーズを創出していく。
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ドコモ、au、ソフトバンクモバイルから夏モデルが発表されました。ITmedia +D Mobile編集部では、夏モデルの“ここが知りたい”について、質問を受け付けます。
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5月19日、NTTドコモとソフトバンクモバイルが、2009年夏モデルのラインアップを発表。ドコモは日本初となるAndroidケータイを投入する。ネットではAppleが6月のWWDCで発表するとみられる新iPhoneに関する噂が飛び交った。
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今日の「ふぉーんなハナシ」は、ケータイに負けず劣らず魅力的なキャリア発表会のモデルさんを写真で紹介。まずはソフトバンクのモデルさん、その次はドコモ……のはずだったんですが……。
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ソフトバンクモバイルの夏モデル発表会では、1000万画素カメラ搭載モデルや太陽電池ケータイなどが登場し、好感度ナンバー“ワン”な「お父さん犬」ことカイ君が発表会デビュー。
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ソフトバンクモバイルが夏モデルに、太陽光発電で充電できるモデルを投入。直射日光に約10分間かざせば、待ち受けは2時間程度、通話なら1分間程度可能だ。
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「SOLAR HYBRID 936SH」は、背面に大型のソーラーパネルを備え、10分の充電で約1分間の通話か2時間の待受が可能なソーラーケータイ。8MピクセルのCCDカメラやIPX5/IPX7相当の防水性能など、基本機能も充実している。
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ソフトバンクモバイルが2009年夏モデルを発表した。今回は1000万画素CCDカメラ搭載機やソーラー充電対応の防水ケータイ、無線LAN対応端末、アルマーニのコラボモデルなど、音声端末16機種を用意。動画や音楽などのエンターテインメントを軸にした新サービスも開始する。【スペック一覧追加】
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シャープ製の防水ケータイ「mirumo 934SH」は、3インチの「メモリ液晶」を背面に搭載。時計やカレンダー、キッチンタイマー、歩数計、鏡など、日常で役に立つ機能を閉じたまま利用できる。
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