最新記事一覧
NTTドコモの「AQUOS ZETA SH-04H」「AQUOS EVER SH-02J」がAndroid 8.0にバージョンアップ。「ピクチャー イン ピクチャー」など各種機能が利用可能となるほか、特定の条件下でGPSのアイコンが点灯したままになる不具合も解消される。
()
「AQUOS ZETA SH-01H」「AQUOS Compact SH-02H」のAndroid 7.0へのバージョンアップが一時中断した。一部個体で「android.process.acore」というプロセスの強制終了が頻発することを受けての措置だ。
()
NTTドコモ向けのAQUOSスマートフォン2機種が、Android 7.0にバージョンアップする。OSの新機能が使えるようになるほか、メーカー独自の改善や不具合修正も行われる。
()
シャープが銀座で「AQUOSというカメラの写真展」を開催。「AQUOS ZETA SH-04H」で撮影した写真を、700×700mmにプリントして展示。ここまで大きなサイズでプリントしても、エッジが破綻せず、高画質を維持している。
()
NTTドコモの「AQUOS ZETA SH-04H」が、Android 7.0にバージョンアップする。マルチウィンドウ機能の追加など、OSバージョンアップによる新機能に加えて、「エモパー5.0」への対応を始めとするメーカー独自の変更もある。
()
NTTドコモは「AQUOS ZETA SH-03G」のOSをAndroid 6.0にバージョンアップするソフトウェアアップデートを8月8日に実施した。
()
外猫との偶然の出会いをさっと生かすのに向いているのがスマホのカメラ。シャープの新型フラグシップスマホ「AQUOS ZETA」「AQUOS SERIE」「AQUOS Xx3」を持って猫と出会ってきた。
()
NTTドコモの「AQUOS ZETA SH-01H」と「AQUOS Compact SH-02H」が、Android 6.0にバージョンアップする。「Now on Tap」などOS自体の新機能に対応するほか、キャリア・メーカー独自のソフトウェアの改善・機能変更や不具合の修正も実施する。
()
ドコモが「AQUOS ZETA SH-04H」を6月10日に発売する。一括価格は8万円台前半、実質価格は5万1840円。
()
「AQUOS ZETA SH-04H」は、約5.3型フルHD表示「ハイスピードIGZO」液晶と約2260万画素カメラを搭載したハイエンドモデル。狭額縁「EDGEIST」スタイルを一新するスリムデザインを採用した。
()
ドコモがシャープ製の「AQUOS ZETA SH-04H」を6月上旬に発売する。狭額縁のEDGESTスタイルから丸みを帯びた優しいデザインに変更。滑らかな表示が可能な「ハイスピードIGZO」や、「GR certified」取得の約2260万画素カメラを搭載する。
()
NTTドコモのスマートフォン「AQUOS ZETA SH-01G」と「AQUOS ZETA SH-04F」がアップデートを開始。カメラ機能や通知、設定メニュー、日本語入力の利便性が向上する。
()
この秋登場するシャープのハイエンドスマホ「AQUOS ZETA SH-01H」は「速さ」にこだわった端末。動きがなめらかな「ハイスピードIGZO」を搭載し、冬春モデルのスマホで唯一、下り最大300Mbpsの高速通信が可能だ。速いSH-01Hを使うことで、生活にどんな変化が現れるのだろうか。
()
価格は一括9万3312円(税込、以下同)。2年間の割引を差し引いた実質負担額は、新規契約/機種変更/番号ポータビリティ(MNP)を問わず5万1192円。
()
シャープの「AQUOS ZETA SH-01H」は、300Mbpsの高速通信「PREMIUM 4G」対応のAndroidスマホ。進化を重ねたIGZOディスプレイに加え、カメラ機能やエモパーなどの同社ならではの機能を強化している。
()
リフレッシュレートが120Hzの「ハイスピードIGZO」を採用。エモパーは音と光のエフェクトが追加され、ますます生きているような演出が楽しめる。
()
シャープのAQUOSスマートフォンが、また一歩、大きな進化を遂げた。「AQUOS ZETA SH-03G」は、3辺狭額縁のIGZO液晶ディスプレイを継承しつつ、カメラとエモパーが強化され、最新技術も惜しみなく盛り込んでいる。そんなSH-03Gの魅力を見ていこう。
()
ディスプレイ、カメラ、スマホの性能を向上させたシャープ製のドコモスマホ「AQUOS ZETA SH-03G」が、5月28日に発売される。
()
ドコモは、Xperia Z4/Xperia Z4 Tablet、虹彩認証対応のARROWS NX、指紋認証に対応したAQUOS ZETAなど、夏モデル10機種を発表した。OSにAndroidを採用したフィーチャーフォンも用意している。【写真追加】
()
シャープの「AQUOS ZETA SH-03G」は、前モデル「SH-01G」を継承したEDGESTスタイルのスマートフォン。ディスプレイとカメラを強化したほか、エモパーもバージョンアップ。スマホとしての性能も上がっている。【画像追加】
()
ドコモオンラインショップで、AQUOS ZETA、Xperia Z3 Compact、GALAXY S5、GALAXY S5 ACTIVEの月々サポートを増額している。これによって実質0円になる機種もある。
()
ドコモ冬春モデルの5機種はどんなユーザーに最適か? 本特集では「ARROWS NX F-02G」「GALAXY Note Edge SC-01G」「AQUOS ZETA SH-01G」「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」の計5機種を比較。まずは基本スペック、注目機能をチェックしてみよう。
()
シャープの「AQUOS ZETA SH-01G」は、リコーの「GR certified」を取得したほか、光学式手ブレ補正を採用するなど、カメラスペックが大幅に進化している。早速その実力を試してみた。
()
ドコモが発売した「AQUOS ZETA SH-01G」は、カメラがひときわ高画質であることをリコーが認める“GR certified”認定スマホ。モバイル向けカメラで実績あるシャープはなぜ、リコーの協力を仰いだのか? 両社の開発陣に聞いた。
()
ドコモスマートフォン「AQUOS ZETA SH-01G」「ARROWS NX F-02G」の価格がオンラインショップで案内されている。
()
ドコモは、11月14日に発売した「AQUOS ZETA SH-01G」のソフト更新を開始した。カメラの画質を向上させる。
()
ドコモのシャープ製スマートフォン「AQUOS ZETA SH-01G」が、11月14日に発売される。5.5型のIGZO液晶ディスプレイや「エモパー」、「GR Certified」取得の1310万画素カメラを搭載している。
()
ドコモの2014年秋冬モデルである「AQUOS ZETA SH-01G」は、シャープならではの魅力を満載したAQUOS端末のフラッグシップモデル。狭額縁の「EDGEST(エッジスト)デザイン」、低消費電力の「IGZO液晶ディスプレイ」、プロのお墨付きをもらった「カメラ」、新機能の「エモパー」を中心に、端末の進化ポイントを紹介しよう。
()
ドコモのシャープ製スマホ「AQUOS ZETA SH-01G」は、“4色4質”なボディとハイスペックなカメラが特徴のIGZOスマホ。その外観や機能を写真で紹介していく。
()
ドコモが5.5型IGZOスマホ「AQUOS ZETA SH-01G」を発表。音楽やカメラ機能を強化したほか、「エモパー」と呼ばれるエージェント機能を搭載している。【写真追加】
()
ドコモの夏モデル「ARROWS NX F-05F」「GALAXY S5 SC-04F」「AQUOS ZETA SH-04F」「Xperia Z2 SO-03F」を比較するレビューの第3回では、カメラに焦点を当てる。さまざまなシーンでの画質や、撮影時の操作性をまとめた。
()
ドコモ夏モデルで買いのスマートフォンはどれか? 本特集では「ARROWS NX F-05F」「GALAXY S5 SC-04F」「AQUOS ZETA SH-04F」「Xperia Z2 SO-03F」4機種の、基本スペックから注目機能までを比較していく。
()
NTTドコモは、スマートフォン「AQUOS ZETA SH-04F」の不具合を解消するアップデートを7月29日に開始。
()
ドコモは、「Xperia Z2 SO-03F」「AQUOS ZETA SH-04F」でVoLTEを利用可能にするアップデートを6月27日10時に開始すると発表した。
()
ITmediaで開催された新しい「AQUOS」3機種のブロガーイベント。参加者はドコモの「AQUOS ZETA SH-04F」が採用したEDGESTデザインとPureLED(ピュアレッド)搭載のIGZOに、どんな反応を示したのだろうか。
()
シャープはドコモ向けの2014年夏モデルに、スマートフォン2機種、タブレット1機種、フィーチャーフォン1機種の計4機種を提供している。フラッグシップモデルのAQUOS ZETAを中心に、ラインアップ全体と各機種のコンセプト、デザインについて開発陣に話を聞いた。
()
シャープの「EDGEST」スタイルを採用したドコモのスマートフォン「AQUOS ZETA SH-04F」が、5月23日に発売される。
()
3辺狭額縁設計の「EDGEST」デザインが特徴的なドコモの「AQUOS ZETA SH-04F」。省電力設計のIGZO液晶と容量3300mAhのバッテリーで3日間以上駆動するとうたう。
()
ドコモの「AQUOS ZETA SH-04F」は、3辺狭額縁設計の「EDGEST」が特徴の5.4型IGZOスマホ。ボディは端末側面に角度を付けたスタイリッシュなデザインに変わった。
()
ドコモの「AQUOS ZETA SH-04F」は、3辺の液晶フレームを細くした「EDGEST」デザインの5.4型スマホ。カメラ機能や「グリップマジック」などがパワーアップした。
()
ドコモのシャープ製スマートフォンとしては初めて「EDGEST」スタイルを採用した「AQUOS ZETA SH-04F」。ディスプレイも5.4インチへと大きくなり、大画面の恩恵を存分に感じられる。進化したSH-04Fの魅力をチェックしていこう。
()