ニュース
» 2016年12月15日 12時30分 UPDATE

「AQUOS ZETA SH-04H」がAndroid 7.0にバージョンアップ 「エモパー5.0」に対応

NTTドコモの「AQUOS ZETA SH-04H」が、Android 7.0にバージョンアップする。マルチウィンドウ機能の追加など、OSバージョンアップによる新機能に加えて、「エモパー5.0」への対応を始めとするメーカー独自の変更もある。

[井上翔,ITmedia]

 NTTドコモは12月15日、シャープ製Androidスマートフォン「AQUOS ZETA SH-04H」のOSバージョンアップを開始した。バージョンアップ後のOSはAndroid 7.0で、ビルド番号は「02.00.00」となる。

OSバージョンアップを実施する「AQUOS ZETA SH-04H」

バージョンアップの概要

 バージョンアップを適用すると、2つのアプリを1画面で同時に表示できる「マルチウィンドウ」、通知エリアからメッセージなどを直接返信できる「ダイレクト返信」、「Dozeモード(省電力機能)」を適用できるシーンの拡大など、Android 7.0で追加・変更された機能を利用できる。また、主に以下の機能改善・仕様変更・不具合修正が行われる。

  • ナビゲーションバーの履歴(タスク)キーを長押しした際の挙動変更(ステータスパネルの表示→マルチウィンドウの有効/無効の切り替え)
  • ステータスパネルのレイアウト変更とページ化への対応
  • ホーム画面とロック画面において、別個の壁紙を設定可能に
  • マナーモードを「サイレント」にした場合、バイブレーターが非作動に
  • イヤフォンマイクのボタンを通話中に押した際の動作の変更
  • パーソナルエージェント「エモパー」をバージョン5.0に更新
  • フリップカバー(オプション)装着時の不在着信表示の仕様変更
  • 「体験しよう!」の仕様変
  • 「電卓」アプリの仕様変更(関数電卓機能の追加とクリアキー・メモリーキーの廃止)
  • 「アルバム」アプリに特定の画像を非表示にする機能を追加
  • 電話の着信時に再起動することのある不具合の修正
  • セキュリティパッチの更新(2016年11月版に変更)
マルチウィンドウ Android 7.0における新機能「マルチウィンドウ」に対応
ステータスパネルのレイアウトも変更 ステータスパネルのレイアウトも変更

バージョンアップ方法

 OSのバージョンアップは端末単体で行う。所要時間は約75分だが、インストールしたアプリや保存データの状況によって前後することがある。バージョンアップ前に保存した端末内のデータは保持されるが、念のためにデータのバックアップをしておくことをお勧めする。

 バージョンアップは、端末設定で「端末情報」→「Androidバージョンアップ」と進むと開始できる。また、通知パネルにバージョンアップの旨が表示された場合は、それをタップしても開始できる。

 更新データのダウンロードは、Wi-Fi(無線LAN)かドコモのモバイル回線(Xi/FOMA)で行う。モバイル回線でダウンロードする場合は「spモード」の契約が必要だが、パケット通信料金は発生しない。すぐにダウンロードを開始したい場合は、Wi-Fi接続が必要となる。モバイル回線では、タイマー予約によるダウンロードのみ選択できる。

 なお、アプリによってはOSバージョンアップ前後にアプリの更新が必要となる場合もある。

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ITmedia Mobile に「いいね!」しよう