最新記事一覧
4モデルが国内販売されているBay Trail-T+Windows 8.1搭載の8型タブレットにおいて、最も安価なのがデルの「Venue 8 Pro」だ。その実力はお値段以上なのか、じっくりチェックした。
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Bay Trail世代+Windows 8.1タブレットといえば最近は8型クラスの小型モデルが人気だが、10.1型クラスも忘れてはならない。祝Mebiusブランド復活! な、シャープ「Mebius Pad」(試作機)の外観をチェックする。
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富士通の「ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J」は、防水・防じんの薄型軽量ボディでWindows 8がしっかり動作することが魅力のタブレットだった。その人気機種がWindows 8.1とともにフルモデルチェンジを果たし、性能も機能も大幅に強化したという。これは何やら名機の予感がする……。
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防水仕様のWindows 8タブレットとして人気を博した「ARROWS Tab QH55」シリーズがフルモデルチェンジ。2560×1600ドットの超高解像度ディスプレイに加えて、基本性能も大幅アップ、インタフェースも強化した。注目の性能や使い勝手をレビューしよう。
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タッチパネル付きのWindows 8搭載PCならば、“8.1”へのアップデートで恩恵が得られるのは想像に難くない。では、タッチパネルがないWindows 7やXPのPCはどうだろうか?
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低価格Androidタブレットとして話題を呼んだ「DOSPARA TABLET」の後継として、10型クラスの「Diginnos Tablet DG-Q10S」が登場。確かに安いけど、性能は?
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10型クラス以上しか存在しなかったWindows 8タブレットだが、ついに“8型クラス”の「Iconia W3-810」が登場した。片手で持ってWindows 8のフル機能が気軽に使える、実に興味深い製品だ。
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タブレットは欲しいが、PCならではの高生産性も捨てがたい――。そんな方におすすめなのが、Clover Trailこと「インテル® Atom™ プロセッサー Z2760」を搭載したWindows 8タブレットだ。特に富士通の「ARROWS Tab Wi-Fi QHシリーズ WQ1/J」は、同CPUによる高性能と省電力の両立に加えて、防水・防じんの薄型軽量ボディを備えるなど、独自の魅力にあふれている。
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富士通が2013年PC夏モデルのデモを実施。一足先に新モデルを体験してきた。
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セパレートデスクトップPC「FMV ESPRIMO DH」は、カスタマイズが可能なWeb直販限定モデルとして展開。Core i7-4770+Radeon+デュアル24型ディスプレイ+32Gバイトメモリ+256GB SSD&3TB HDDのツインドライブなど、夢のハイスペック構成でオーダーできる。
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富士通は「FMV」の2013年夏モデルを6月7日より順次発売する。Ultrabookと液晶一体型PCに特徴的な最上位機を追加した一方、多くの機種は春モデルの継続販売となる。
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10型で2560×1600ドットという圧倒的な高画素密度を誇るAndroidタブレット「Nexus 10」。その実力をNexus 7やiPad、Kindle Fire HD 8.9などと比較してみた。
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「Kindle Fire HD 8.9」は、Amazon純正タブレットである「Kindle Fire」シリーズのフラッグシップモデル。1920×1200ドットの8.9型液晶と高音質のスピーカーを備え、電子書籍に限らない魅力を多数備える。2万4800円からという低価格にも注目だ。
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富士通はAtom Z2760搭載Windows 8タブレット「ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J」のOffice 2013非搭載モデル「FARQ55J2」を3月15日に発売する。実売価格は8万円前後の見込みだ。
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2013年3月15日に日本で発売されるMicrosoft純正のWindowsタブレット「Surface RT」。米国モデルを発売直後から使い続けている筆者が、改めてSurface RTの実体に迫る。
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iPad並のボディでWindows 8が動き、バッテリーも長時間。Clover TrailことAtom Z2760の登場によりタブレット事情は大きく変化した。ASUSから登場した「VivoTab Smart ME400C」は価格も手ごろで、新しい時代をグッと身近に感じられる製品だ。 ※画像などを追記しました(19:00)
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富士通の10.1型Windows 8搭載タブレット「ARROWS Tab Wi-Fi WQ1/J」は、Clover Trailこと「インテル® Atom™ プロセッサー Z2760」の高いパフォーマンスと優れた省電力性能に加え、防水・防じんというユニークな機構や、同社独自のクラウドサービス「My Cloud」連携によって、まさに“理想のタブレット”というべき製品に仕上がっている。今ならPC USER限定の特価モデルを販売中!!
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ソニーのタブレットが劇的に進化した。「Xperia Tablet S」の登場から半年足らずでのフルモデルチェンジも、トレードマークのラップデザインを捨てた超薄型フォルムも驚きだ。生まれ変わった「Xperia Tablet Z」をじっくりと観察しよう。
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「WiTV」はレコーダーに録画した映像を、ネットワークを経由して、スマートフォン、タブレット、PCなどで見ることができる製品。もちろん録画した番組だけでなく、放送中の番組も視聴できる。用途はそれぞれの生活スタイルによるが、想定される使い方を考えてみよう。
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米Microsoftの新OS「Windows 8」は、用途に合わせて2つのユーザーインタフェースを使い分けられ、タブレットにも利用できる点が特徴だ。後編ではWindows 8を搭載したタブレットの特徴を見ていこう。
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先週のアクセスランキングでは、アキバのPCショップ情報、Google Mapsで世界の艦船位置情報を知る方法、Ultrabookやタブレットの新製品レビュー、BTO対応PCの工場見学、Office 2013発表会がトップ10に入りました。
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Windows 8モデルが好評の“アロタブ”(ARROWS Tab Wi-Fi)に、最新のAndroidモデルが登場した。防水防塵ボディにフルHD超えの液晶や大容量バッテリーを搭載した意欲作だ。その実力をじっくり検証する。
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富士通は「FMV&ARROWS Tab」の2013年春モデルを2月7日より順次発売する。防水・防じん仕様の10.1型AndroidタブレットにフルHDモデルが登場したほか、PCではタッチ対応モデルの拡充やOffice 2013の採用、「My Cloud」サービスの強化が見どころだ。
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デルのビジネス向けWindows 8タブレット「Latitude 10」が個人向けにも発売された。実用優先の仕様と低価格、そして長時間のバッテリー動作が魅力的な製品だ。
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「ARROWS Tab Wi-Fi FAR70B」は、防水防塵ボディの10.1型Androidタブレット。従来機から基本仕様を大幅に強化し、10.1型WUXGA液晶や大容量バッテリーを装備した。
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2012年10月の発表以来、「早く出荷してー! 」と叫んでいた人を少なからず知っている。そんな彼らが待っていた実物がようやく登場。うーん、薄い! 軽い! 黒い!
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ガチャッと画面を外せばタブレット、ガチャッと戻せばノートPC……。磁石のアシストによる、この「ガチャッ」という感覚がたまらない。「HP ENVY x2」は、実にクールなセパレート型ハイブリッドPCだ。意外な低価格も目を引く。
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2013年のPC業界は「Office 2013」や「Haswell」といった大きなトピックが続く。しかし、スマートフォンやタブレットが一般層にも普及する中で、PCはより大きなターニングポイントを迎えようとしている。
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先週のアクセスランキングでは、防水のWindows 8タブレット、薄型軽量でハイスペックな11.6型Ultrabook、Windowsの今後を占うコラムなどが上位にランクインしました。
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iPad mini、Nexus 7、Surface、Kindle Fire HD……。刺激的な製品が多数投入された2012年のタブレット市場だが、業界全体のメガトレンドとしてはゆったりしたものだった。
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「ARROWS Tab Wi-Fi WQ1/J」は、iPadやAndroidタブレットと同じ感覚で持ち歩けるWindows 8搭載の薄型軽量タブレット。しかも普段使いに十分な性能、長時間のバッテリー駆動、防水性能まで備わっている。これはPCユーザーにとって、理想のタブレットなのか?
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ITmedia Mobileと週刊アスキーが12月26日、各誌で活躍するジャーナリスト・ライター各氏とともに、2012年を代表するスマートフォンとタブレット端末を、「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2012」として選出した。
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Windows 8をバリバリ使えるタブレットが欲しいが、性能や拡張性にはこだわりたい。そんなユーザーに注目してほしいのが、CPUにCore iを採用し、キーボードドックが着脱できるWindows 8タブレットの「FMV STYLISTIC WQ2/J」だ。
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富士通は、発売日が延期されていたWindows 8タブレット「ARROWS Tab Wi-Fi QH55」の提供日を発表した。
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富士通は、Windows 8搭載10.1型タブレット「ARROWS Tab Wi-Fi QH55」の発売日を変更した。
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富士通の2012年PC/タブレット秋冬モデルで目を引くのが、2つのWindows 8タブレットだ。防水仕様の薄型モデルとキーボード着脱式モデルをまとめてチェックした。
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富士通は、Windows 8を搭載した企業向けPC計12シリーズの販売を開始する。
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富士通が「FMV」の新モデルを発表した。ノートPCとタブレットの両スタイルで使える「Stylistic」や、女性が欲しくなるPCを目指した「Floral Kiss」など、ユニークな製品がラインアップに加わった。
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「ARROWS Tab Wi-Fi QH55」は32ビット版のWindows 8を搭載した10.1型タブレット。防水と防じんに対応したボディ(IPX5/7/8・IP5X相当)で、厚さ9.9ミリを実現した。
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富士通が「FMV」の2012年秋冬モデルを発表、10月26日より順次発売する。Windows 8の全面採用とともに、タッチ機能に特化した新シリーズや女性向けデザインのUltrabookに注目だ。
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富士通もCEATEC JAPAN 2012でWindows 8搭載PCの発売前モデルを参考展示。同社は2012年秋冬モデルで、Windows 8搭載の分割・分離スタイルと薄型ピュアタブレットを新規投入するようだ。
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KOUZIROが発売した「Smart Display」は21.5型液晶ディスプレイを搭載するAndroid端末だ。確かにインパクトは大きいが、どのように使えば面白い、いや、役に立つのだろうか。
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日本初となるWUXGA液晶搭載のAndroidタブレット「ICONIA TAB A700」。画質と音質にこだわり、クアッドコアCPUを搭載したこのハイスペックな10.1型タブレットは、どういったシーンで有用なのか。
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TSUTAYA.comの運営するネット映像配信サービス「TSUTAYA TV」が、サムスン電子ジャパンのGALAXY Note向けサービスを開始。新規会員登録者にポイントをプレゼントするキャンペーンも行う。
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富士通は、「ARROWS Tab Wi-Fi」や新開発の手書きノートアプリなどを使って生徒の学習を支援する実証実験を始めた。
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先週のアクセスランキングは、新製品レビュー記事が数多くランクイン。1位を獲得したのは、独自路線を突き進むあのタブレットデバイスでした。
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ドコモのXiタブよりXi機能を省き、代わりに内蔵ストレージ増強+指紋センサーを新設した「ARROWS Tab Wi-Fi」が登場。「家族用」そして「お風呂テレビ」として使えるかを中心に検証する。
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ARROWS Tabより、LTEの代わりに指紋センサーを内蔵した防水タブレットが登場。10.1型サイズでデュアルコアOMAP 4430、防水性能、軽快動作「サクサクタッチパネル」などを継承して採用する。
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富士通は「FMV」ブランドの個人向けPC春モデル、および防水Androidタブレット端末「ARROWS Tab」のWi-Fi版を1月19日より順次発売する。
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