最新記事一覧
Y!mobileは2月1日午前0時をもって、同社の1.7GHz帯の3G通信サービスの提供を終了した。これにより、1.7GHz帯を使用する音声、パケットサービスの提供も終わり、対象となるプランの契約は自動で解除されるという。
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ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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撮った写真が自動的にネットにアップされている、そんな体験を提供しれくれるデジカメ「CEREVO CAM」の最新版がUstream配信に対応した。どれほど手軽なのか、実際に試してみた。
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Cerevoは12月15日、ネットワーク対応デジタルカメラ「Cerevo CAM」の一般販売を同日より開始した。価格は1万9999円。
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イー・モバイルが、Mac OS X Snow Leopard対応のユーティリティソフトを提供した。
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Cerevoがネットワーク対応デジタルカメラ「Cerevo CAM」の予約受付を開始。無線LANを内蔵するほか、イー・モバイルのデータ端末を接続すれば、どこでも写真をアップロードできる。
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いよいよ10月22日0時に迫ったWindows 7 DSP版の発売。通常版も22日の9時には販売が始まる。最新OSで、データ通信端末が問題なく利用できるのかを改めて確認した。
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PHSの順位に大きな変動は見られず、データ通信端末も順位の動きは鈍かった。
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前回、前々回とキャリア総合ランキングでトップを飾った「iPhone 3GS」だが、今回はドコモの人気機種「SH-06A」に首位を奪い返された。
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トリプレットゲートが7月17日から、イー・モバイルのデータ通信カードを接続して利用できるバッテリー内蔵モバイルルータ「クティオ for ワイヤレスゲート」を販売する。価格は1万9800円。
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夏モデルの発売ラッシュが一段落した感のある今回のランキング。「iPhone 3GS」は前回に引き続き好調をキープしている。
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PHSのランキングに大きな動きはなかったが、データ通信端末のランキングは前回に続いて首位が交代した。
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キャリア総合ランキングでドコモ端末の比率が多くなったと思いきや、今度はソフトバンクモバイルの「iPhone 3GS」旋風が到来した。
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データ通信端末のランキングでは「WILLCOM CORE 3G」に対応した「HX003ZT」と、上り最大5.7Mbpsの「L-05A」がランクイン。PHSのランキングには変化がなかった。
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“去年と違う夏”を打ち出すau夏モデルの中でも個性的な端末「biblio」――読者からの注目度も高い同モデルだが、ランキング結果は果たして……?
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データ通信端末のランキングでは、イー・モバイル端末がジワリとランクアップ。PHSは、動きのなかったトップ3に変化が見られた。
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前回の結果とは打って変わって、今回のキャリア総合ランキングはドコモ夏モデルが一気に上位を獲得。1位に輝いた端末は果たして……?
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データ通信端末のランキングでは、しばらく続いていた“イーモバ×ドコモ×ソフトバンク”の三つどもえトップ3に変化が起きた。PHSは完全に動きがない。
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各キャリアの夏モデルが次々と発売され、ランキングはにわかに動きが激しくなってきた。ソフトバンクの新モデルが大躍進し、キャリア総合ランキングの勢力図も大きく変化している。
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PHSのランキングは上位5位に変化がなく、データ通信端末の3キャリアによる“三つどもえトップ3”も完全に定着した感がある。
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ある夏モデルがトップ10から姿を消したと思えば、格安端末の天下に一石を投じた夏モデルも登場。旧機種の値下げも熱を帯びている。
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いつもより動きのあったPHS&データ通信端末のランキング。PHSは格安端末の順位が変化し、データ通信端末はNTTドコモの「A2502 HIGH-SPEED」がランクアップ。
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夏商戦のゴングが鳴った携帯販売ランキング。ドコモとソフトバンクの夏モデルが集計対象に加わったが、果たして順位は……?
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PHSのランキングは上位に変化がなく、下位は「WILLCOM 9」が順位を上げるなど若干変動した。データ通信端末の“イーモバ/ドコモ/ソフトバンク”の三つどもえは今回も続いた。
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イー・モバイルが5月25日、「EMモバイルブロードバンド」ユーザー向けに、25カ国で国際ローミングサービスを提供すると発表した。6月1日から利用可能になる。
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今回も“らくらく”“シンプル”の強さは相変わらず。しかし、そんなランキングにも「変化」の足音が近づいてきた。ドコモとソフトバンクの夏モデルが発表され、その第1弾がすでに店頭に並んでいる。次週、これらの夏モデルがトップ10にどう食い込むか注目したい。
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大きな動きの見られないPHSのランキングでは、「HONEY BEE 2」が首位の座を守り続けている。データ端末もトップ3の順位が定着してきた。
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シンプル系端末が上位を譲らない最近のランキング。特に今回は“安い端末が売れる”ことを象徴するかのような結果になった。さて、“どっち”の「iPhone 3G」がキャリア総合上位に浮上したと思います?
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最近あまり大きな変動がないPHSのランキング。今回は久々に「Advanced/W-ZERO3[es]」がランクインした。データ通信端末はトップ3が前回と同じく“三つどもえ”となり、今後の動きが気になる。
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ドコモが夏モデルの発表日をアナウンスするなど、夏商戦に向けた動きが始まりつつある中、各キャリアのランキング上位には大きな動きは見られず、“枯れ”の雰囲気が漂っている。そして、注目のau端末「G9」には気になる動きがあった。
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イー・モバイル網とソフトバンクモバイル網を使い分けられるデータ端末「C01LC」が売れている。またGW限定キャンペーンを実施するウィルコムのデータ端末も健闘している。
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ドコモのランキングでは首位の「らくらくホン ベーシックII」をはじめ、大きな動きは見られない。動きが鈍いのはソフトバンクも同様。そんな中で注目なのはauの「G9」の順位だ。かつての「INFOBAR 2」のように一気に下降してしまうのか、それとも……。
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月額3880円の「新つなぎ放題」が端末代金込みで“月980円”――ゴールデンウィーク限定でキャンペーンを実施するウィルコムのデータ通信端末が、ランキングで急上昇した。
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フォーバルテレコムが5月1日から、イー・モバイル網を利用するデータ通信サービス「fit接続モバイル/Eプラン」の提供を開始する。
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17日に満を持して発売されたauの新ブランドiidaの第1弾モデル「G9」。“週末3日間”でどこまで上位に食い込むだろうか? 同じく17日に発売したイー・モバイルの新端末も結果が気になるところ。そのほかキャリア総合とドコモの首位に変化が見られた。
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PHSのランキングでは、定額プランが“月々780円”になる特別モデルが人気機種「BAUM」の座を奪った。データ通信端末は“上り5.8Mbps”の新モデルが上位を獲得。今後さらに順位を上げるのだろうか?
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各キャリアのランキング上位の動きが停滞する中で、ドコモの「らくらくホン ベーシックII」が初登場で3位を獲得。auはハイスペックモデル「Woooケータイ H001」が大きく順位を上げた。
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PHSのランキングでは、春モデル「WX340K」が順位を上げた。データ通信端末は、ソフトバンクモバイルの「C01LC」が健闘。イー・モバイル回線と自社回線の両方を利用できるサービス内容に加え、“実質0円”という価格設定が魅力的だ。
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シンプル系端末が上位を獲得する傾向が続いているが、そんな中で2009年春モデルの「Cyber-shotケータイ S001」が頑張っている。ドコモのランキングには発売早々入りを果たしたモデルが登場。iPhone 3Gの人気もまだ衰えない。
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データ端末のランキングは、上り最大5.8Mbpsの新端末発売を前に新旧交代の気配が漂い始めた。ウィルコムの新モデル「BAUM」と「WX340K」の売れ行きにも、少しずつ差が生まれている。
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春商戦のまっただ中での携帯販売ランキング。各社のハイエンドケータイがそろったが、シンプル系携帯が相変わらず強い。キャンペーン効果の陰りが懸念された「iPhone 3G」も、新生活のスタート直前にキャリア総合ランキングの順位を再び上げた。
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ウィルコムの京セラ製新モデル「BAUM」がさらにランキングの順位を上げた。根強い人気を保つ「HONEY BEE 2」の牙城は崩せたのだろうか?
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アイ・オー製データ通信端末用無線LANルーターがファームアップを実施。PCカードスロットとUSB端子を備え、イー・モバイル端末のほか、ドコモのL-02AやソフトバンクのC01LCなども利用できるようになった。
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学生や社会人の新生活需要を期待する携帯春商戦はそろそろ本格化──しているはずだが、不況が叫ばれる2009年は、「1円/0円」の割安な旧機種に人気が集まる状況は大きく変わらない。ただ今回は、春モデルで最後の登場となったauの新機種が大躍進する動きを見せた。
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ウィルコムは新機種「BAUM」が登場し、かなり健闘。データ通信端末は変動が見られず、変わらずイー・モバイルがランキングの多くを占めている。
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3月も中盤、各キャリアの2009年春モデルはほぼ出そろい、携帯春商戦も本格化してくる時期である。ただ、2009年の売れ筋端末は例年とは少し異なり、伸び悩む新機種が多い反面、安価な「0円/1円」の旧機種が盛り上がっているようだ。
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ウィルコム端末、データ通信端末ともに前回から大きな変化はなく、人気の傾向も大きくは変わらない。今回はデータ通信端末のランキングに初めてソフトバンクモバイルの端末がランクインした。
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一般的に3月は新生活や年度末で購買需要が増える月と言われるが、不況が叫ばれる2009年はやはりそうでもないらしい。今回も「0円ケータイ」の人気が持続し、需要の伸び悩みを示す端末が早くも浮上してきている。
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今回のランキングはウィルコム端末、データ通信端末ともに大きな変化はなく、人気の傾向も変わらない。ただ、しばらくランキングから姿を消していたウィルコムのデータ通信端末が久しぶりにランクインした。
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春商戦期の3月に入り、携帯販売コーナーはにわかににぎわっている。春商戦向けの新機種効果もあるが、それ以上に数多く並ぶ安価な旧機種があるためだ。どのキャリアも「0円/1円端末」を目玉に販売する状況が目立っている。
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