最新記事一覧
とある自作PCユーザーが平成最後の年にふと目覚め、ほぼ5年ぶりにPCを新調しました。その過程を含め、今どきの自作事情をお届けしたいと思います。
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これはただのハイエンドゲーミングPCではない。ある意味、最も過酷で最もデリケートな環境でも安心してゲームができる、違いの分かるゲーミングPCなのだ。
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インテルが秋葉原でSkylake発売記念イベントを実施。“Z170”モデルの展示で参加したマザーボードベンダーの関係者が注目モデルの日本出荷予定を明らかにした。
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動作クロックは定格でDevil's Canyonと同じ、ターボでやや低め。統合グラフィックスコアはBroardwellのIris Proにあらず。その微妙な構成の実力やいかに。
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Windows 10の深夜販売に沸いたばかりのアキバだが、次の盛り上がりの布石も打たれている。1週間も待たずにやってくると思われる「Skylake」だ。
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最新ゲームタイトルが快適に動くCore i7-4790K+GeForce GTX 970の強力な組み合わせを水冷システムでまとめたのがマウスコンピューターの「NEXTGEAR i640」ゴールドモデルだ。その性能に震えろ!
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6月のCOMPUTEX TAIPEI 2015に合わせてデスクトップPC向けBroadwellが登場。インテルが「KではなくC」と説明するその理由をベンチマークテスト結果で考える。
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「G-Master Spear Z97-FFXIV2」は、単なるFF14推奨認定PCにとどまらない“サイコムらしいこだわり”が魅力。これはいいものだー。
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「ええ! ここでいまやるの? きーてないなぁー」と人気番組で定番のセリフを口にしつつ、台北にあるホテルの一室でベンチマークテストを走らせるのであった。
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CPU、メモリ、データストレージのアップグレードをそれぞれ500円でできる。限定20台。
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G-Tuneに加わった「NEXTGEAR-NOTE i5702」シリーズは、15.6型ボディにデスクトップ向けCPUと高性能GPUを詰め込んだゲーミングノートPCだ。その実力は?
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これは、ベンチマークテストを回し続けたレビュー担当者が、自分の体力と体重と睡眠時間と引き換えに得た実体験に基づく2014年PCパーツの総括である。
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自作PC街としての「アキバの2014年」を前編/後編に渡って8大トピックで振り返る。前半の4テーマは「Kaveri」と「消費税×XP終了」「ベイトレ」そして「Haswell Refresh&Intel 9シリーズ」だ。
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チップセットではIntel 9シリーズが登場し、GPUでは、Maxwellが立ち上がった自作PCの世界。下半期で注目のPCパーツたちを紹介する(PC USER 20周年特別企画)。
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日本の有力ゲーミングPCがファイナルファンタジーのユーザーイベントに大集結。大抽選会ではG-GEARやインテルのプレゼントに会場がどよめいた。
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ゲーミングデスクトップPCでは、CPUの選択肢に“Devil's Canyon”を追加。SSDでも容量512Gバイト構成が選択可能に。
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サイコムが同社初のアキバイベント「Sycom Real Collection」を実施中だ。未発表の水冷モデルがすごいぞ!
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サイコムが投入したデスクトップPC「G-Master Mace H97」は、ミドルレンジのゲーミング性能と将来を見据えた高い拡張性を手ごろな価格で実現したコスパモデルだ。メインマシンのベースに!
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サイコムのゲーミングPCブランド「G-Master」にユニークなキューブ型モデルが加わった。Devil's Canyon+GeForce GTX 980の高性能“鉄板”構成と、ピカピカ光るケースに注目!!
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サイコムから静音性を追求したコンパクトデスクトップPCが登場した。Core i7-4790Kを搭載した高性能モデルでも驚くのほどの静かさ!!
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液晶一体型PCでは新デザインの21.5型ディスプレイモデルが登場。既存モデルもCPUをはじめとして基本スペックを強化した。
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世界トップクラスのオーバークロッカー「duck」氏が繰り出す液体窒素冷却とDevil's Canyonのチューニングテクニックに会場が釘付け。
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IntelはIFA 2014の基調講演で“Broadwell-Y”(開発コード名)こと「Core M」を正式に発表。さらに、2015年以降に登場する新技術も紹介した。
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Intel CLUB EXTREMEが土曜日に秋葉原で開催するオーバークロックイベントに登場するゲストも明らかに。
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最近メーカー製PCでみなくなったタワー型。しかし、G-GEARなら、堂々たるケースで高性能パーツとデバイスをいくらでも盛り込める。これは楽でいい。
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Coreシリーズに8コアの時代がやってきた。DDR4にLGA2011-v3と新規格を取り入れた“Haswell-E”とIntel X99 Expressチップセットの性能を検証する。
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「ハイエンドPCならではの楽しみを伝えたい」。Intel CLUB EXTREMEはこのような思いがきっかけで発足した。そのIntel CLUB EXTREMEが秋葉原でオーバークロックイベントを開催する。
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ストームは、Radeon R9 270XとDevil's Canyon搭載のゲーミングPCを発表した。標準でEIZOのゲーミングディスプレイが付属する。
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学生チームには機材の無償提供あり(ただし数に限りあり)。
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キューブ型ケースに高性能パーツを詰め込んだゲーミングPCが登場。
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BTOでCore i7-4790Kまで搭載可能なミドルタワーPC「Endeavor Pro5600」と、ミニタワーPC「Endeavor MR7300」が登場した。
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タワーヒルは、SilverstoneのPCケースを採用したゲーミングPCを発表した。
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200台限定の「@Sycom ダブルサマーキャンペーン」を実施。
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むあー! あついいいいい! 2014年夏で一番の暑さになったんじゃないの、とだれもが思った8月6日。“極冷”を堪能するイベントが開催された。
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CPU、マザーボード、グラフィックスカード製品の【2014年7月第3週版】販売ランキングTOP10を掲載。
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CPU、マザーボード、グラフィックスカード製品の【2014年7月第2週版】販売ランキングTOP10を掲載。
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コンパクトでパワフルな「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」推奨モデルが登場。
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CPU、マザーボード、グラフィックスカード製品の【2014年7月第1週版】販売ランキングTOP10を掲載。
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秋葉原のショップをめぐるスタンプラリーでは、豪華賞品を用意。Intel Club Extremeに登録すれば、抽選回数が増える!
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“Devil's Canyon”“Broadwell”では、従来の冷却機構が対応できないという。次期CPUに向けたクーラーユニット、PCケース、電源ユニットの動きを解説する。
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ASUSTeKは、秋葉原のいずれかのPCショップに掲示されたクイズの問題に答えることで応募できる抽選プレゼントキャンペーン「ASUSのクイズを探して賞品ゲットキャンペーン」を実施する。
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CPU、マザーボード、グラフィックスカード製品の【2014年6月第4週版】販売ランキングTOP10を掲載。
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2014年の夏は暑い! いや、熱い! 何が熱いって、“Devil's Canyon”“Pentium Processor Anniversary Edition”で「オーバークロック」ですよ、みなさん!
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インテルは、7月12日に予定していた「Core i7-4790K」の発売記念イベントを7月19日に延期した。台風8号の影響による。
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パソコンショップアークは、同社製キューブ型ゲーミングPC「GOUGER PRODIGY-M」「同 PHENOM-M」のリニューアルを発表。ともにCPUをCore i7-4790Kに改定している。
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サイコムの「Radiant E3258AE」は、Pentium 20周年記念CPU「Pentium G3258」と、これに最適化されたASRockのZ97マザーを組み合わせた特別限定モデルだ。手ごろな価格でOCを楽しめる!!
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インテルは7月19日、最新プロセッサ「Core i7-4790K」の発売記念イベントをアキバで開催する。性能比較デモのほか、プレゼントが当たるスタンプラリーも催される。
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今回のアクセスランキングは、新会社で新たなスタートを切った「VAIO」に、多くの関心が寄せられました。
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“Devil's Canyon”こと「Core i7-4790K」の性能を多数のベンチマークテストで検証。オーバークロックの可能性も考察する。
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6月26日にインテルの新CPU「Core i7-4790K」「Core i5-4690K」が発売された。当初の予定よりも多めに入荷できたという話を複数のショップで聞くが、さて、その評価はいかに。
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