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Lenovoがタイ・バンコクで開催した「Lenovo Innovate 2024」。コンシューマーPCに関する取り組みが説明されたが、その際にゲーミングPCの事業責任者にLegion/LOQシリーズに関する話を聞くことができた。2024年モデルは、今までにない特徴を備えているらしいが、果たして……?
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黒の表現と色味の鮮やかさが評判の有機ELディスプレイがMSIから登場して話題となっている。オリオスペックでは、「殻割り」したCPU専用水冷キットのデモ展示が注目を集めていた。
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ASUS JAPANから、特別仕様のGeForce RTX 4090搭載グラフィックスカードが登場して注目の的になっている。また、3.5インチHDDの最大容量を更新するドライブも登場した。
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ASUS JAPANは、スリム筐体を採用したゲーミングデスクトップPC「ROG G22CH」「ROG Strix G16CH」の2シリーズを発表した。
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NZXTの新型PCケース「H6 Flow」が複数のショップに並び、本体やラジエーター収納部をモジュール式にしたInWinの「ModFree」が注目を集めるなど、PCケースの大物が複数登場している。
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今週はPCパーツからデバイスまで、カプコンの「ストリートファイター6」とコラボした新製品が目立っている。週末中に売り切れ必至なアイテムも!?
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秋葉原のPCショップ店頭には、軽快で高速に動くゲーミングマウスに加え、無線充電パッドをスタンドに備えた湾曲3.5K液晶ディスプレイや、CPUブロックに複数のファンを増設できる水冷キットなどが売り場に並んだ。
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420mmラジエーターを3基組み込め、マザーボードなどの配置まで変えられる拡張性が高いPCケースや、120mmファンを2連で備えるトップフロー型のCPUクーラーが各ショップで注目を集めていた。
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DeepCoolから、空冷クーラーの最上位機となる「ASSASSIN IV」が売り出された。また、Corsairは新システム「iCUE LINK」対応のファンや簡易水冷キットなどを大量に投入している。
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先週末にEKWBの簡易水冷キット「EK-Nucleus AIOシリーズ」が6モデル登場し、各ショップで高い評価を受けている。その他、16GB版のGeForce RTX 4060 Tiカードも複数モデルが売り場に並んだ。
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業界ではバッテリー駆動のファンで冷やすファン式の商品が大半を占める中、タンクに入れた水を循環させる冷却服が「猛暑対策展」で多くの人の注目を集めた。
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ADATAのXPGブランドから登場した簡易水冷キット「LEVANTE X」と、Gamesenseの日本限定マウスパッドが話題になっている。どちらも共通するのは、キャラが注目を集めていることだ。
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キロワットを超える大容量な12VHPWR対応電源ユニットが続々と登場している。また、DeepCoolは割安な水冷ユニットを投入し、ELSAからもGeForce RTX 4060搭載グラフィックスカードが売り出された。
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今週は、ROG StrixブランドのGeForce RTX 4090搭載簡易水冷モデルが登場して目立っているが、意外と買いやすい状況が続いているという。また、新GPUの告知POPも店頭に貼られていた。
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NZXTの簡易水冷キット「Kraken」シリーズが240mmから360mmまで合計18モデル登場し、冷却パーツ売り場で目立っていた。一方で、ゲーミング有機ELモニターの展示機も話題に。
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PCIe Gen 5に対応する2TBのM.2 SSDが、MSIから売り出されて注目を集めている。その他にも、カード長が約36mm縮んだRTX 4070 Ti搭載グラフィックスカードや、280mmラジエーターが入るMini-ITXケースなども登場している。
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「OnePlus 11 Concept」は本体にマイクロポンプを内蔵した世界初のスマートフォン。背面に水のパイプが配置されており、ポンプで水が循環します。背面の青いラインに水のパイプが配置されており、ポンプで水が循環します。
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マウスコンピューターは、クリエイター向けPCブランド「DAIV」、ゲーミングPCブランド「G-Tune」から、16型フラグシップノートPCを発売した。「DAIV N6-I9G90BK-A」が43万9800円から、「G-Tune H6-I9G80BK-A」が43万9800円から(いずれも税込み)。
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Antecからフルタワーケース「Performance 1 FT」が登場した。420mmラジエーターを組み込めるE-ATXケースとしてはコンパクトかつ割安で、発売前から高い評価を受けている。
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山善は1日、内部に張り巡らせたチューブの水で体を冷やす「水冷服」の新製品を発表した。3月上旬から販売する。
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ワークマンはパナソニック子会社のShiftallと提携し、ペルチェ素子を使った「冷暖房服」のテスト販売を行うと発表した。
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4.3型の液晶パネルが付属する玄人志向の「GK-RTX4090-E24GB/HOF」や、ASRockの水冷モデル「Radeon RX 7900 XTX AQUA 24GB OC」など、スペシャルなハイエンドグラフィックスカードが登場し、好調に売れている。
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日本エイサーは、第12世代Core i9を標準搭載したハイエンドゲーミングデスクトップPC「PO7-640-N96Z/309」を発売する。
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DeepCoolから登場した新しい水冷キットや空冷クーラーに、「Socket AM5/AM4」対応の表記が見られた。ユーザーにもAMDの次世代を気にする空気が出てきている様子だ。
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マウスコンピューターから、外付け冷却ユニットとなる「水冷BOX」を標準で備えたゲーミングノートPC「G-Tune H5-LC」が登場した。その使い勝手はもちろん、性能や静音性はどうなのか、実機を使ってテストを行った。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、プロセッサとしてRyzen 7 5800Xを採用したミドルタワー型ゲーミングデスクトップPC「MAG META 5 5EDQ-1298JP」を発売する。
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ノキアソリューションズ&ネットワークスが、同社の無線アクセスネットワーク(RAN)製品の事業戦略を説明。「さらなるモバイル通信の進化に求められる技術開発をハードウェアとソフトウェアの両面で進めつつ、気候変動への対応に必要なエネルギー効率の改善にも取り組み、倫理的(Ethical)なテクノロジー企業であり続ける」という。
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日本HPが2月24日に発売したゲーミングタワーPC「OMEN 45L」は、水冷用のラジエーターをボディーの“外”に出す斬新な設計で注目を集めた。ただ、斬新な見た目に気を取られがちだが、実際のスペックもモンスター級である。同時に発表された27型4Kディスプレイ「OMEN 27u」と組み合わせて実力をチェックしてみよう。
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マウスコンピューターの「G-Tune H5-LC [Windows 11]」は、外付けの冷却ユニットが付属したゲーミングノートPCだ。実機をじっくり見ていこう。
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「MSI×EVANGELION e:PROJECT」シリーズのマザーや、水冷システムを導入したマウスコンピューターのゲーミングノートPC、4500rpmの怪物ファンなどが売り場を彩っている。
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突然始まった猛暑と呼応するかのように、アキバ自作街では冷却パーツがよく売れるようになったという。特に人気を得ているモデルの傾向を尋ねて回った。
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マウスコンピューターは、15.6型ゲーミングノートPC「G-Tune H5」シリーズに外付けタイプの水冷ユニットを付属した「G-Tune H5-LC」を追加した。
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オープンフレーム「CANNON」や、簡易水冷と850W電源搭載のミニタワー「MasterBox NR200P MAX」など、先週もハイスペックな構成が狙えるPCケース系の新製品が目立っていた。
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NVIDIAのサーバ/データセンター向けGPU(グラフィックスカード)「NVIDIA A100」に液冷対応モデルが登場する。従来の空冷対応モデルから消費電力を削減できる上、設置スペースの節約もできるようになるという。最新の「NVIDIA H100」シリーズにも液冷対応モデルが順次投入される予定だ。
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大型ファンや角度固定ファンを搭載したPCケースや、水冷用ラジエータースタンドなど、先週は冷却関連で特徴のある新製品が目立っていた。
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3年ぶりの“通常営業”となった5月の大型連休中は、PC一式を買い求めに来る人や、入力デバイスの実機に触れに来店する人が目立ったという。
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サイコムは、高画質録画やライブ配信での利用を想定した水冷使用のハイエンドデスクトップPC「Lepton Stream Box WS3100Z690-A/D4」を発売する。
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リンクスインターナショナルは、水冷機構を内蔵したCORSAIR製小型ゲーミングPC「CORSAIR ONE i300」の取り扱いを発表した。
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第12世代Core iシリーズ向けのウルトラハイエンドのマザーボードが出そろった。それぞれ好評だが、中でもROGシリーズの人気が安定しているという。
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ASRockの水冷対応Intel Z690チップセット搭載マザーボード「Z690 AQUA」が人気を集める一方で、2万円以下のIntel B660マザーも売れ行きを伸ばしている。
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今回は、3種類の放熱構造で冷却性能を比較した結果を紹介する。
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前回に続き、放熱技術について解説する。TSMCは同技術を「ISMC(Integrated Si Micro-Cooler)」と呼ぶ。
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サイコムは、同社製BTOデスクトップPCの販売ラインアップに第12世代Coreを搭載の新モデル計3機種を追加した。
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NZXTから簡易水冷シキット「Kraken」と汎用(はんよう)ファンにホワイトモデルが登場し、Xtrfyの肉抜きマウス「MZ1 Zy's Rail」もホワイトモデルが加わった。ゲーミング分野においても「時代は白」との声が聞こえてくる。
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アスクは、CORSAIR製PCIe 4.0対応NVMe SSD「MP600 PRO XT」シリーズの取り扱いを開始する。
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キューブ型に近い形状ながら、E-ATXマザーボードやATX電源、4基の240mmラジエーターまで内蔵できる拡張性に優れたPCケースが登場して話題となっている。その他、Seagateから4TB NVMe SSD、iiyamaからは240Hz動作対応の液晶液晶ディスプレイなどが登場した。
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今週登場したASUS JAPANの水冷キット「ROG RYUJIN II」には、Intelの次世代Core iシリーズの対応を思わせるロゴが貼られていた。次世代の影がひたひたとアキバに迫る。
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水冷キットや長くて巨大なグラフィックスカードを組み込めるMini-ITXケースが注目を集めているという。ハイスペックマシンを机の脇に置くスタイルが浸透中だ。
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サードウェーブは、Radeon RX 6900 XT Liquid Cooled搭載したハイスペックゲーミングPC「GALLERIA ZA9R-69XT LC」を発売する。
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富士通ゼネラルは17日、首に装着するウェアラブルエアコン「Comodo gear i2」を発表した。2020年のテスト販売を経て装着性などが向上。
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